メモ一覧

収録日	霊人等	所収	メモ
2023-02-21	柴咲コウ守護霊	『短詩型・格はいく集④〈不惜身命の姿・特別編〉』No.45	女優の守護霊を体内に入れると発作が止まった
2023-02-21	白石麻衣守護霊	『短詩型・格はいく集④〈不惜身命の姿・特別編〉』No.45	歌手の守護霊を体内に入れると発作が止まった
2023-02-21	木花開耶姫
2023-02-20	習近平守護霊
2023-02-20	天照
2023-02-18	イエス
2023-02-18	エドガー・ケイシー
2023-02-17	妖怪「お多福」		3500回目の霊言。天照大神の変化身
2023-02-16	藤井理事守護霊	『短詩型・格はいく集④〈不惜身命の姿・特別編〉』No.42	開成生なら東大に行ってから天狗を名乗れと忠告
2023-02-16	空海
2023-02-16	一言主神	『短詩型・格はいく集④〈不惜身命の姿・特別編〉』No.42	「妖怪談議」の夜にさんざんに総裁をこきおろす
2023-02-11	草津赤鬼
2023-02-11	ろくろっ首	『短詩型・格はいく集④〈不惜身命の姿・特別編〉』No.34	妖怪談議で荒れる。鬼の扱い微妙
2023-02-08	大川紫央	『短詩型・格はいく集④〈不惜身命の姿・特別編〉』No.27	西暦2112年、結婚100周年の夢。ガラスのドームのような自宅で下には多国籍の子供たちがいた。妻はカチューシャをつけていた
2023-02-07	天照	『短詩型・格はいく集④〈不惜身命の姿・特別編〉』No.24 No.25	妖怪の頭目と疑われて抵抗する。日本神道に「地獄論」がないとの指摘がこたえたか。天照の天敵はトーマス・エジソン。食料に関しては、日本神道は唯物論とは親和性があるが、科学主義とは親和性がない
2023-02-05	ダイダラボッチ	『短詩型・格はいく集④〈不惜身命の姿・特別編〉』No.22	伝説の巨人。39.1度の発熱
2023-01-28	空海	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.199
2023-01-28	一言主神	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.198	千変万化が妖怪の本質なりとのたまう
2023-01-25	古代の女神	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.181	最初の夢
2023-01-24	悪魔	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.177 No.178 No.179
2023-01-23	大川裕太		生霊
2023-01-23	藤井理事守護霊
2023-01-23	一言主神		大川真輝と関係あり
2023-01-13	Ado守護霊	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.157	世界No.1の再生歌手の歌も守護霊歌でやると「草津の赤鬼」さんの歌になった
2023-01-XX	江戸の東閻魔大王
2023-01-XX	大杉栄
2023-01-XX	岸信介
2023-01-04	Vaundy守護霊	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.147	22歳の歌手の守護霊が「地獄和尚応援歌」を唄って帰る
2023-01-04	善川三朗	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.146	朝の最後の夢で虹色のビー玉となった亡き父が船のへりを越えて海に落ちていった
2023-01-02	ゼカリア・シッチン	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.141	初夢に出て、中世のイタリア、インド、日本のキリスト教伝道を語る
2022-12-23	ウラジーミル・プーチン守護霊	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.119
2022-12-23	ウォロディミル・ゼレンスキー守護霊	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.119
2022-12-20	御祖神メタトロンＲ・Ａ・ゴールヤイドロン	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.116	宇宙の四大メシアが続々と歌を降ろす
2022-12-09	大川裕太	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.96	沖縄に巨大陣地を築く夢で三男がスーツケースを開けて自分の準備の良さを自慢する
2022-12-08	射手座インクルード星メタトロン	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.93	夜空に現れる
2022-11-29	ハンナ・アーレント	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.81	同じ大学生として夢に出る
2022-11-26	昔の幹部	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.79	夢に出る
2022-11-19	射手座インクルード星メタトロン	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.66	生誕館にて明日の講演の厳しさを予言
2022-11-08	マハーナーマン		宇宙魂
2022-11-04	宇高美佐の本体霊	『小説・とっちめてやらなくちゃ―タイム・トラベラー「宇高美佐の手記」―』	4人のセラフィムの1人による自動書記
2022-11-01	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン		切迫する地球情勢
2022-10-23	洞庭湖娘娘
2022-10-23	習近平守護霊
2022-10-22	大川咲也加守護霊	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.59	「鈍さこそ力」とのたまう
2022-10-03	スティーヴン・キング守護霊
2022-09-20	イエス
2022-09-20	ヘンリー八世
2022-08-06	草津赤鬼	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.39	中国の陰の宇宙人であるサマンサ・ミーア・ケルドーが邪魔に来るため草津赤鬼が追い払う
2022-08-05	岸田文雄守護霊	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.37	夜中に助けてくれと嘆願
2022-08-05	へびつかい座ニュートリオンαのサマンサ・ミーア・ケルドー	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.36	宇宙人の一人が朝までインドのイノベーションを説く
2022-07-28	ゾロアスター	『短詩型・格はいく集③『神は詩う』』No.35	ニーチェが無神論、超人論を吹き込んでくるので、ゾロアスターに人の道の原点を語ってもらう
2022-07-11	安倍晋三		第90・96・97・98代内閣総理大臣。2022年7月13日に公開後、3時間で公開中止
2022-07-01	コマンダーZ		ヘルメス神の宇宙魂。光の神（オーラ・マズダ）を呼んだら現れた
2022-07-01	カンダハール		地球侵略計画を企てている悪質宇宙人の司令官
2022-05-31	渡部昇一	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.194	100歳まで発行点数5000書まで頑張れと檄を飛ばす
2022-05-30	四国母守護霊	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.193	故郷の母の守護霊が生涯あと500冊書けば十分で、自分が本当に書きたい本のみ書けと言う
2022-05-30	帰天した幹部	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.190	韓国へ行っている三男とともに夢枕に立つ
2022-05-30	四国母守護霊	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.189	反対の意見あり
2022-05-28	葛西敬之	『JR東海名誉会長葛西敬之の霊言』	東海旅客鉄道株式会社名誉会長
2022-05-27	ナレンドラ・モディ守護霊	『ウクライナ発・世界経済とアジアの危機』第5章	第18代インド首相守護霊
2022-05-26	娘の生霊	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.188	霊言中に歯の金のつめものが抜ける
2022-05-22	尹錫悦守護霊	『ウクライナ発・世界経済とアジアの危機』第4章	第20代大韓民国大統領守護霊
2022-05-22	藤原帰一守護霊	『ウクライナ発・世界経済とアジアの危機』第6章	政治学者、東京大学名誉教授の守護霊
2022-05-16	スティーブン・ケヴィン・バノン守護霊	『ウクライナ発・世界経済とアジアの危機』第3章	アメリカ合衆国のメディア幹部、政治戦略家の守護霊
2022-05-15	ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア守護霊	『ウクライナ発・世界経済とアジアの危機』第2章	第46代アメリカ合衆国大統領守護霊
2022-05-13	岸田文雄守護霊	『ウクライナ発・世界経済とアジアの危機』第1章	第101代内閣総理大臣の守護霊
2022-05-11	フランクリン・ルーズベルト	『ウクライナ発・世界核戦争の危機』第2章	第32代アメリカ合衆国大統領
2022-05-10	ニキータ・フルシチョフ	『ウクライナ発・世界核戦争の危機』第1章	ソビエト連邦の政治家
2022-05-07	オラフ・ショルツ守護霊	『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』第8章	ドイツ連邦共和国第9代連邦首相の守護霊
2022-05-06	田村正和	『田村正和の霊言』まえがき	俳優
2022-05-03	息子たちの生霊	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.166	連休に魂のみ帰宅
2022-05-01	習近平守護霊	『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』第7章
2022-04-30	ドナルド・ジョン・トランプ守護霊	『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』第6章	アメリカ合衆国の政治家、実業家の守護霊
2022-04-30	ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア守護霊	『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』第5章	第46代アメリカ合衆国大統領守護霊
2022-04-28	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン
2022-04-26	エマニュエル・マクロン守護霊	『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』第4章	フランス共和国第25代大統領の守護霊
2022-04-24	善川三朗・富山誠	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.157	大みそかのお寺の中にいる夢で父と兄から釣りに誘われる
2022-04-24	50年前の彼女	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.155	映画「僕等がいた」を夜に久しぶりに観たからか、「捨てられたのは私です」と夢で繰り返す
2022-04-24	日本妖怪	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.154	『十字架の女』復活編の対談後、夜中に日本妖怪たちに襲われる
2022-04-18	ウォロディミル・ゼレンスキー守護霊	『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』第3章	ウクライナ第6代大統領の守護霊
2022-04-12	ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア守護霊	『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』第2章	第46代アメリカ合衆国大統領守護霊
2022-04-11	ウラジーミル・プーチン守護霊	『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』第1章	ロシア大統領の守護霊
2022-04-09	インクワイア星団オリジナルマッドネス
2022-04-09	エンドレスエターニティ星ナタニエル
2022-03-26	金正恩守護霊	『金正恩ミサイル連射の真実』	朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）第3代最高指導者の守護霊
2022-03-26	釈尊	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.128	釈尊とは一体。里帰りの霊夢で身分差別を激しく叱る
2022-03-13	白蛇	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.118	白蛇がお腹を過る森の夢。マッサージの吉夢と言われる
2022-03-12	李克強守護霊	『ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望』第二部	中華人民共和国の政治家の守護霊
2022-03-10	ウォロディミル・ゼレンスキー守護霊	『ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望』第一部第1章	ウクライナ第6代大統領の守護霊
2022-02-24	ウラジーミル・プーチン守護霊	『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』	ロシア大統領の守護霊
2022-02-23	ウラジーミル・プーチン守護霊	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.97	ロシア大統領の守護霊
2022-02-20	イエス・キリスト	『信仰薄き者たちへ』	霊言説法
2022-02-17	天御祖神
2022-02-11	幸田露伴	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.74	真夜中の夢で天国の湖水地方で会う。蔵書20万冊を見たいというので一緒に車に乗った
2022-02-11	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン
2022-02-11	孟晩舟守護霊		ファーウェイ（華為技術有限公司）副会長の守護霊
2022-02-09	ミダス	『ノストラダムス 22世紀への道を語る』＜特別収録＞『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.70	フリュギアの王、オリオン系と関係が多い宇宙人。「富の神」の裏側は「貧乏神」
2022-02-06	坂本龍馬	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.57	朝の5時に船底で会う
2022-02-03	石原慎太郎	『石原慎太郎の霊言』『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.52	作家・政治家
2022-02-02	サナート・クマラ	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.51	朝の夢で湯川秀樹（物理学者）と一体になってサナート・クマラと議論。サナート・クマラはシャンバラの主ならず
2022-02-02	大川直美守護霊	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.49	日本一の才女宣言
2022-02-02	石原慎太郎	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.47	死んだばかりの「うぬぼれ天狗」（有名な作家・政治家）が腰に取り憑いた
2022-01-31	釈量子守護霊		幸福実現党第9代党首の守護霊
2022-01-31	ジョシュア・ウォン守護霊		黄之鋒守護霊。元民主化団体「学民思潮」創立者、香港衆志（デモシスト）秘書長（事務局長）の守護霊
2022-01-30	海部俊樹	『海部俊樹元首相の霊言』	第76・77代内閣総理大臣
2022-01-20	海部俊樹	『海部俊樹元首相の霊言』＜参考収録＞	第76・77代内閣総理大臣
2022-01-19	リエント・アール・クラウド		メシアの宇宙会議リーディング。自身の夢の霊査時に現れ、中国の卑劣な覇権戦略に対して鉄鎚が下る（天変地異などで反省を迫り、指導層の「壊滅的な信用喪失」を起こす）と予言
2022-01-18	田中邦衛	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.31	面識のない俳優が朝の夢（宇宙の東京ドームで講演）の司会者としてに出てきた。高倉健と親しかったらしい
2022-01-18	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.30	１カ月の不思議な沈黙（情報漏れを用心しているか）
2022-01-18	司馬遼太郎	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.29	映画「愛国女子」の原作霊言の「まえがき」にて
2022-01-17	吾峠呼世晴守護霊		『鬼滅の刃』作者の守護霊
2022-01-17	中坊公平		元日弁連会長、整理回収機構初代社長
2022-01-16	マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー
2022-01-12	江戸の中央閻魔大王	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.18	杉並の閻魔堂を訪ねて呼ぶと浅草の閻魔が来た
2022-01-09	日蓮	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.12	Ｒ・Ａ・ゴールや他の霊人は降りて来なかった
2022-01-08	草津赤鬼	『短詩型・格はいく集②『一念三千書を超える』』No.9
2021-12-30	習近平守護霊
2021-12-30	ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア守護霊		アメリカ合衆国の政治家、弁護士の守護霊
2021-12-25	江戸の東閻魔大王
2021-12-25	瀬戸内寂聴	『短詩型・格はいく集①『魔境の中の光』』No.183	作家、尼僧（天台宗）
2021-12-24	ノストラダムス	『ノストラダムス 22世紀への道を語る』
2021-12-21	江戸の中央閻魔大王	『江戸の三大閻魔大王の霊言』第三部第2章
2021-12-21	巣鴨の閻魔大王	『江戸の三大閻魔大王の霊言』第三部第1章	豊島区・善養寺で祀られている閻魔大王。マンモスがいた時代にシベリアのバイカル湖に降臨した天の神でオーディンと戦った。東北・岩手で阿弖流為として北海道のアイヌを植民地としたが大和朝廷（坂上田村麻呂）に敗れた。天御祖神の富士山系を「裏日本」と呼んでいる。八大地獄のうちの「寒冷地獄」を担当している
2021-12-20	小椋佳守護霊	『短詩型・格はいく集①『魔境の中の光』』No.178	「１３月のカブトムシ」の霊歌
2021-12-20	ジョン・レノン	『短詩型・格はいく集①『魔境の中の光』』No.177	１カ月ほど出てこなかったが、自分は「６月のカブトムシ」だと歌う
2021-12-09	ジョン・レノン	『短詩型・格はいく集①『魔境の中の光』』No.151	沈黙
2021-12-09	セムローゼ	『短詩型・格はいく集①『魔境の中の光』』No.151	沈黙
2021-12-07	ルシフェル	『短詩型・格はいく集①『魔境の中の光』』No.143	地獄界No.1
2021-12-05	江戸の中央閻魔大王
2021-12-05	大塩平八郎		革命を起こして“大坂都”に戻そうとした
2021-12-05	大塩平八郎		「表側の菩薩道」ではなく地獄ではないが裏側との境目あたりにいる
2021-12-04	江戸の中央閻魔大王	『江戸の三大閻魔大王の霊言』第二部	阿弥陀如来や地蔵菩薩や七福神が祀られている新宿・太宗寺にいる閻魔大王。江戸の前には京都にいたが、鎌倉の「武士の時代」を指導した。閻魔（善悪の判断をする司法官）となったのは仏教が広がった中国の時代で、仏教の前のクリシュナの時代は西インドにいた（約6000年以上前）
2021-12-01	江戸の東閻魔大王	『江戸の三大閻魔大王の霊言』第一部第3章	聖観世音菩薩や七福神が祀られている浅草・浅草寺にいる閻魔大王。エベレスト（インド・チベット系）の山の神（ヤマ）で「怒りの神」（現世利益のみを求める邪悪な信仰心は祓って純化する）。仏教の前のシャンバラ（ヒマラヤ）ではゲートキーパー（門番）をしていた（約8000年前）
2021-11-30	江戸の東閻魔大王	『江戸の三大閻魔大王の霊言』第一部第2章	午後に収録
2021-11-30	江戸の東閻魔大王	『江戸の三大閻魔大王の霊言』第一部第1章	午前に収録
2021-11-25	行基	『短詩型・格はいく集①『魔境の中の光』』No.133
2021-11-19	てんびん座ミアネケルドール星イプシロンＺ	『短詩型・格はいく集①『魔境の中の光』』No.122
2021-11-07	こぐま座アンダルシアβ星のＲ・Ａ・ゴール
2021-11-01	セムローゼ	『短詩型・格はいく集①『魔境の中の光』』No.100	某有名女優の宇宙分霊
2021-10-27	天御祖神	『減量の経済学』第2章	天御祖神は約3万年前に日本文明の基を創ったとされている
2021-10-11	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『ヤイドロンの霊言「世界の崩壊を食い止めるには」』第2章
2021-10-24	江戸の東閻魔大王	『短詩型・格はいく集①『魔境の中の光』』No.78	東京で散髪中に浅草寺前に幽体飛行して東京下町担当の閻魔大王に遭遇
2021-10-07	岸田文雄守護霊		第100代内閣総理大臣の守護霊
2021-10-01	草津赤鬼	『色情地獄論②』
2021-09-30	草津赤鬼	『色情地獄論』
2021-09-14	イワン雷帝	『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』＜特別収録＞	モスクワ・ロシアの初代ツァーリ
2021-09-03	セムローゼ		エロ―ヒムとパングルの娘
2021-08-24	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『ヤイドロンの霊言「世界の崩壊を食い止めるには」』第1章
2021-08-11	スタン・リー	『「UFOリーディング」写真集3』P144-146	2021年8月2日、6日撮影の写真判定支援
2021-08-05	草津赤鬼
2021-07-31	ナミエル		マゼラン銀河エルダー星の宇宙存在ヤイドロンの伴侶
2021-07-28	リエント・アール・クラウド	『「UFOリーディング」写真集3』P140-142	2021年7月21日、22日、25日撮影の写真判定支援
2021-06-29	洞庭湖娘娘
2021-06-29	習近平守護霊		習近平Ｘ
2021-06-24	立花隆	『「知の巨人」のその後』	評論家、ジャーナリスト、作家
2021-06-23	元祖・大和の姫神ほか	『超古代リーディング・天御祖神と日本文明の始まり』	超古代リーディング
2021-06-21	禹	『天御祖神文明の真実』第二部第4章	松下幸之助。世界の各地で「繁栄の神」として出ている
2021-06-21	舜	『天御祖神文明の真実』第二部第3章	天照の息子・正勝（正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命）、東郷平八郎
2021-06-21	堯	『天御祖神文明の真実』第二部第2章	トス神の指導を受けて「学問の源流」をつくった。日本では天照や大日孁貴と呼ばれる
2021-06-21	洞庭湖娘娘	『天御祖神文明の真実』第二部第1章	洞庭湖に関わる女神・女英（古代中国の聖王・堯の娘で舜の妻）
2021-06-20	洞庭湖娘娘	『天御祖神文明の真実』第二部第1章	（夜に霊言をしたが未収録だったため、翌日に再収録）
2021-06-20	行基	『天御祖神文明の真実』第一部	出身星は小マゼラン星雲のエメラルド星
2021-06-20	ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア守護霊		アメリカ合衆国の政治家・弁護士の守護霊
2021-06-18	射手座インクルード星メタトロン	『メタトロンの霊言「危機の時代の光」』
2021-06-16	エドガー・ケイシー		夢判断リーディング支援
2021-06-15	エドガー・ケイシー		夢判断リーディング支援
2021-06-14	エドガー・ケイシー		夢判断リーディング支援
2021-06-06	田村正和	『田村正和の霊言』第2章	俳優
2021-06-05			恐怖体験リーディング
2021-06-01			恐怖体験リーディング
2021-05-28	エドガー・ケイシー		夢判断リーディング支援
2021-05-27	田村正和	『田村正和の霊言』第1章	俳優
2021-05-26	天御祖神	『映画「愛国女子―紅武士道」原作集』＜特別収録＞	映画「愛国女子―紅武士道への講評
2021-05-19	射手座インクルード星メタトロン		「木花開耶姫の霊言」の補完
2021-05-19	木花開耶姫	『木花開耶姫の霊言』	女優・竹内結子
2021-05-10	推古天皇	『公開霊言聖徳太子、推古天皇が語る古代日本の真実』第2章	日本を仏教国にする計画が大化の改新で崩れたので、約100年後に光明皇后として生まれた
2021-05-10	聖徳太子	『公開霊言聖徳太子、推古天皇が語る古代日本の真実』第1章	釈尊の分霊的存在で天御祖神ともつながりのある魂
2021-05-14	武内宿禰	『武内宿禰の霊言』第2章	『ホツマツタヱ』の著者とされる人物
2021-04-30	イーグルワン〔エササニ星〕ミハエル	『北朝鮮から見た国際情勢』＜特別収録＞	ロシアを支援している宇宙人。「イーグルワン」はエササニ星の別名で、エササニ星からは北欧やロシアに降りている者が多い
2021-04-29	金正恩守護霊	『北朝鮮から見た国際情勢』	朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）第3代最高指導者の守護霊
2021-04-02	パングル	『映画「呪い返し師―塩子誕生」原作集』第2章	地球神を護る使命を持つ守護神
2021-03-29	武内宿禰	『武内宿禰の霊言』第1章	『竹内文書』を書いたとされる人物
2021-03-11	ゴータマ・シッダールタ	『ミャンマーに平和は来るか』第3章	釈尊（釈迦牟尼世尊）
2021-03-11	ミン・アウン・フライン守護霊	『ミャンマーに平和は来るか』第2章	ミャンマーの将軍・政治家
2021-03-11	アウン・サン・スー・チー守護霊	『ミャンマーに平和は来るか』第1章	ミャンマーの政治家・民主化運動指導者の守護霊
2021-03-10	ウィルマー星ウィルマー	『ミャンマーに平和は来るか』＜特別収録＞
2021-02-28	山本無執		宗教法人幸福の科学二代目名誉顧問（2021年2月10日帰天）
2021-02-25	ドナルド・ジョン・トランプ守護霊	『トランプは死せず』第2章	アメリカ合衆国の政治家・実業家の守護霊
2021-02-18	ドナルド・ジョン・トランプ守護霊	『トランプは死せず』第1章	アメリカ合衆国の政治家・実業家の守護霊
2021-02-17	こぐま座アンダルシアβ星のＲ・Ａ・ゴール		火星探訪の夢を見せた霊人を招霊
2021-02-05	習近平守護霊	『習近平思考の今』	ウォーク・インした裏宇宙存在と合体して「習近平Ｘ」と名乗る
2021-02-01	アーリマン		宇宙の闇の神
2021-02-01	丸山眞男		政治学者
2021-01-30	こぐま座アンダルシアβ星のＲ・Ａ・ゴール	『Ｒ・Ａ・ゴール地球の未来を拓く言葉』第2章
2021-01-29	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン
2021-01-29	ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア守護霊		アメリカ合衆国の政治家・弁護士の守護霊
2021-01-20	ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア守護霊	『バイデン守護霊の霊言』第2章	アメリカ合衆国の政治家・弁護士の守護霊
2021-01-13	ゾロアスター	『ゾロアスター宇宙の闇の神とどう戦うか』第1章
2021-01-13	ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア守護霊	『バイデン守護霊の霊言』第1章	アメリカ合衆国の政治家・弁護士の守護霊
2021-01-01	こぐま座アンダルシアβ星のＲ・Ａ・ゴール	『Ｒ・Ａ・ゴール地球の未来を拓く言葉』第1章
2020-12-27	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『ヤイドロンの本心』	唯物論の科学主義として「アーリマン系の力」が中国に入っている。メソポタミア地方では6000年近い昔に「アーリマン」が地球文明に介入してきて、これと防戦するために「光の神オーラ・マズダ」が立って戦った歴史があった。
2020-12-18	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『「UFOリーディング」写真集3』P122	2020年12月8日撮影の写真判定支援
2020-12-17	草津赤鬼		地獄の執行官
2020-12-14	下村湖人		小説家、社会教育家
2020-12-13	下村湖人		小説家、社会教育家
2020-12-11	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『「UFOリーディング」写真集3』P124	2020年12月8日撮影の写真判定支援
2020-12-11	リエント・アール・クラウド	『「UFOリーディング」写真集3』P121	2020年12月8日撮影の写真判定支援
2020-12-05	川端康成	『三島由紀夫、川端康成の霊言』第2章
2020-12-05	三島由紀夫	『三島由紀夫、川端康成の霊言』第1章	小説家、劇作家
2020-11-29	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン
2020-11-24	洞庭湖娘娘
2020-11-24	習近平守護霊
2020-11-23	こぐま座アンダルシアβ星のＲ・Ａ・ゴール
2020-11-23	ヘンリー・キッシンジャー守護霊		アメリカ合衆国元国務長官の守護霊
2020-11-23	ドナルド・ジョン・トランプ守護霊		第45代アメリカ合衆国大統領の守護霊
2020-11-19	ジョン・レノン	「『青春詩集愛のあとさき』楽曲シリーズ第5集主なる神を讃える歌」付録	原曲「預言者」解説
2020-11-19	ジョン・レノン
2020-11-19	ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア守護霊		アメリカ合衆国の政治家・弁護士の生霊
2020-11-11	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『「UFOリーディング」写真集3』P119
2020-11-11	草津赤鬼	『鬼学入門』第四部
2020-11-10	鬼ヶ島の鬼	『鬼学入門』第二部	瀬戸内海の海賊型の赤土色をした鬼で、製鉄技術を持っていたが、矢を射つ桃太郎（天忍穂耳命）に退治されて漁業に転じた
2020-11-05	パングル	『青春詩集愛のあとさき』特別追加詩編「主なる神を讃える歌」	霊示（歌唱支援）
2020-10-25	ジョン・レノン	『何を以って愛とするか』スペシャルメッセージ	"The Words from John Lennon in Heaven"
2020-10-21	草津赤鬼	『鬼学入門』第一部第2章
2020-10-21	黒鬼	『鬼学入門』第一部第1章	饒芸速日命に関係があり、奈良の葛城山にいたが九州から来た者に敗れて和歌山へ逃げて「土蜘蛛」と呼ばれた
2020-10-20	ウマリー星M3515	『「UFOリーディング」写真集3』P118	一部がサイボーグ化した馬型の男性で、別名「M&A星人」を名乗る
2020-10-14	リエント・アール・クラウド	『「UFOリーディング」写真集3』P115-117	2020年10月3日撮影の写真判定支援
2020-10-07	習近平守護霊		洞庭湖娘娘の霊的支援霊曲「水の革命」をかけたときに出現
2020-09-29	ナミエル	『「UFOリーディング」写真集3』P114	宇宙存在ヤイドロンの伴侶。楽曲「ウィズ・セイビア」を霊的に支援
2020-09-28	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『「UFOリーディング」写真集3』P114
2020-09-23	天照大神	『天照大神よ、神罰は終わったか。』
2020-09-14	草津赤鬼	『鬼の研究』第三部第2章	地獄の執行官
2020-09-14	黄泉の国のゲートキーパー	『鬼の研究』第三部第1章	伊邪那美の系統を引くとされる夜の神で、島根を中心とする地域を取り仕切っていた
2020-09-10	萩生田光一守護霊		第25代文部科学大臣の守護霊
2020-09-08	松下幸之助		夢判断のため招霊
2020-09-03	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『UFOリーディング地球の近未来を語る』10節『「UFOリーディング」写真集3』P113
2020-09-02	菅義偉守護霊	『天照大神よ、神罰は終わったか。』＜付録＞	第83代内閣官房長官・次期総理大臣の守護霊（大石内蔵助）
2020-09-01	菅義偉守護霊		第83代内閣官房長官・次期総理大臣の守護霊（大石内蔵助）
2020-08-29	安倍晋三守護霊		第98代内閣総理大臣の守護霊
2020-08-26	こぐま座アンダルシアβ星のＲ・Ａ・ゴール	『地球を見守る宇宙存在の眼』第一部第1章
2020-08-25	射手座インクルード星ヤムローゼ	『「UFOリーディング」写真集3』P106-111	2020年8月14日～20日撮影の写真判定支援
2020-08-24	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『ウィズ・セイビア救世主とともに』第2章
2020-08-23	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『ウィズ・セイビア救世主とともに』第1章
2020-08-21	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン
2020-08-21	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『「UFOリーディング」写真集3』P102-106	2020年8月10日撮影の写真判定支援
2020-08-21	祐天		浄土宗大本山増上寺36世法主、呪術師
2020-08-20	エドガー・ケイシー
2020-08-20	モハンマド・レザー・パフラヴィー		パフラヴィー朝イラン第2代皇帝（パーレビ元国王）
2020-08-17	ドナルド・ジョン・トランプ守護霊	『米大統領選バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』第2章	第45代アメリカ合衆国大統領の守護霊
2020-08-17	ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア守護霊	『米大統領選バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』第1章	アメリカ合衆国の政治家・弁護士の守護霊
2020-08-16	草津大権現	『鬼の研究』第二部第2章	行基の下で草津の鬼たちを束ねている存在
2020-08-16	鬼押出しの鬼	『鬼の研究』第二部第1章	浅間山に住む鬼
2020-08-08	川端康成	『文豪たちの明暗』第二部第2章	小説家・文芸評論家
2020-08-08	坂口安吾	『文豪たちの明暗』第二部第1章	小説家・評論家・随筆家
2020-08-07	芥川龍之介	『文豪たちの明暗』第一部第2章	小説家
2020-08-07	太宰治	『文豪たちの明暗』第一部第1章	小説家
2020-08-06	樹木希林		女優。
2020-08-06	小谷喜美		霊友会初代会長
2020-08-05	草津赤鬼	『鬼の研究』第一部	地獄の執行官
2020-08-02	李登輝	『台湾・李登輝元総統・帰天第一声』	中華民国第4代総統
2020-08-01	洞庭湖娘娘	『公開霊言魯迅の願い中国に自由を』第二部第2章	1100回目の霊言
2020-08-01	趙政	『公開霊言魯迅の願い中国に自由を』第二部第1章	秦始皇帝
2020-08-01	魯迅	『公開霊言魯迅の願い中国に自由を』第一部
2020-07-29	一つ目小僧のような妖怪	『恐怖体験リーディング呪い・罰・変化身の秘密を探る』第1章ケース6	緑眼の宗務職員の子供時代の心霊現象をリーディング中に登場
2020-07-29	小豆洗いのような妖怪	『恐怖体験リーディング呪い・罰・変化身の秘密を探る』第1章ケース6	緑眼の宗務職員の子供時代の心霊現象をリーディング中に登場
2020-07-29	百目のような妖怪	『恐怖体験リーディング呪い・罰・変化身の秘密を探る』第1章ケース6	緑眼の宗務職員の子供時代の心霊現象をリーディング中に登場
2020-07-29	虎の姿をした荒魂	『恐怖体験リーディング呪い・罰・変化身の秘密を探る』第1章ケース5	緑眼の宗務職員の幼少期の心霊現象をリーディング中に登場
2020-07-29	特別記念堂にいる大川家の親戚らしき霊	『恐怖体験リーディング呪い・罰・変化身の秘密を探る』第1章ケース4	聖地エル・カンターレ生誕祭スタッフの神秘体験をリーディング中に登場
2020-07-29	江戸時代以前から亀の小石神社を宣伝活動する霊	『恐怖体験リーディング呪い・罰・変化身の秘密を探る』第1章ケース3	夏祭り心霊写真のリーディング中に登場
2020-07-29	正一位稲荷大権現を名乗る女性霊	『恐怖体験リーディング呪い・罰・変化身の秘密を探る』第1章ケース2	深夜のおばあさん遭遇体験のリーディング中に登場
2020-07-29	真言密教立川流やボルネオ前後の宗教に関係する霊	『恐怖体験リーディング呪い・罰・変化身の秘密を探る』第1章ケース1	謎の血まみれ事件のリーディング中に登場
2020-07-29	西洋魔術に関係する黒猫	『恐怖体験リーディング呪い・罰・変化身の秘密を探る』第1章ケース1	謎の血まみれ事件のリーディング中に登場
2020-07-24	五島勉	『五島勉「ノストラダムスの大予言」発刊の真意を語る』	作家・ルポライター
2020-07-23	星ひとみ守護霊		「天星術」による占い師の守護霊
2020-07-19	洞庭湖娘娘	『大中国帝国崩壊への序曲』第五部第2章
2020-07-19	毛沢東	『大中国帝国崩壊への序曲』第五部第1章
2020-07-16	洞庭湖娘娘	『大中国帝国崩壊への序曲』第四部第2章
2020-07-16	習近平守護霊	『大中国帝国崩壊への序曲』第四部第1章
2020-07-15	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『「UFOリーディング」写真集3』P98-101	2020年7月2日撮影の写真判定支援
2020-07-14	洞庭湖娘娘	『大中国帝国崩壊への序曲』第三部第2章
2020-07-14	鄧小平	『大中国帝国崩壊への序曲』第三部第1章
2020-06-26	長谷川慶太郎	『長谷川慶太郎の未来展望』
2020-06-12	役小角	『魔法と呪術の可能性とは何か』第3章
2020-06-12	ヤイドロン	『魔法と呪術の可能性とは何か』第2章
2020-05-30	シヴァ	『シヴァ神の眼から見た地球の未来計画』
2020-05-27	武内宿禰
2020-05-27	古代の神獣たち		ベートーベン霊の協力を得て降ろされた「THE THUNDER―コロナウィルス撃退曲―」を聴きながら霊視
2020-05-25	渡部昇一	『渡部昇一「天国での知的生活」と「自助論」を語る』第2章
2020-05-22	モスラ型の蛾	『夢判断』第1章ケース3	女性対象者（大川咲也加）が2020年3月25日に見たロンドンが青虫に覆われる夢をリーディング
2020-05-22	池田屋事件で吉田稔麿らを刺した新選組の者	『夢判断』第1章ケース2	女性対象者（剣道経験がある鍼師）が見るダース・ベイダーのような者と戦う夢で過去世をリーディング
2020-05-22	平安時代末期の白装束に黒髪の女性	『夢判断』第1章ケース1	男性対象者（生徒会長兼学生部長）の夢に出てくる女性をリーディング
2020-05-19	渡辺照宏	『地獄に堕ちた場合の心得』＜付録②＞	仏教学者
2020-05-19	中村元	『地獄に堕ちた場合の心得』＜付録①＞	インド哲学者、仏教学者
2020-05-16	黒川弘務守護霊	『黒川弘務検事長の本心に迫る』	東京高等検察庁検事長の守護霊
2020-05-14	こぐま座アンダルシアβ星のＲ・Ａ・ゴール	『地球を見守る宇宙存在の眼』第一部第2章2節『「UFOリーディング」写真集3』P94
2020-05-14	リエント・アール・クラウド	『地球を見守る宇宙存在の眼』第一部第2章1節
2020-05-14	色街系的な女性の不成仏霊	『夢判断』第2章ケース4	幸福の科学学生部の女性が新宿の裏手へ行って帰った次の日に自宅で見た霊夢をリーディング
2020-05-14	無頼漢的な男性の不成仏霊	『夢判断』第2章ケース3	ニュースター・プロダクション所属タレントの女性マネージャーが帰省時にした金縛り体験をリーディング
2020-05-14	レプタリアン系ゴジラ型宇宙人	『夢判断』第2章ケース2	指導研修局に仮配属中の新入局員が中学2年の頃にした金縛り体験をリーディング
2020-05-14	女の子の不成仏霊	『夢判断』第2章ケース1	子供の幽霊に追いかけられる心霊現象をリーディング。学齢期の途中だと言葉がないので「宗教教育」には「絵本」あたりの教育も要る
2020-05-08	アマビエ		半人半魚の妖怪。語源は「天彦」「天姫」で、宇宙と関係がある
2020-05-07	さそり座イマンガー	『UFOリーディング地球の近未来を語る』9節『「UFOリーディング」写真集3』P93	通称「ネアンデルタール」の猿型宇宙人
2020-05-04	天照大神	『天照大神の御本心』
2020-04-30	リエント・アール・クラウド	『UFOリーディング地球の近未来を語る』8節『「UFOリーディング」写真集3』P92	地球防衛軍の志願者である“火星の河童”（イントール）の紹介
2020-04-30	ムハンマド
2020-04-30	ヤハウェ
2020-04-29	ピーター・ドラッカー	『未来社会の指針を語る』
2020-04-26	松下幸之助	『大恐慌時代を生き抜く知恵』
2020-04-25	フランシスコ守護霊	『ローマ教皇フランシスコの霊言』第一部第1章	第266代ローマ教皇の守護霊
2020-04-25	遠藤周作	『ローマ教皇フランシスコの霊言』第一部＜付録＞
2020-04-25	フランシスコ守護霊	『ローマ教皇フランシスコの霊言』第一部第2章	第266代ローマ教皇の守護霊
2020-04-24	ズールー	『大中国帝国崩壊への序曲』第二部第3章
2020-04-24	エドガー・ケイシー	『大中国帝国崩壊への序曲』第二部第2章
2020-04-24	泰山娘娘	『大中国帝国崩壊への序曲』第二部第1章
2020-04-21	こぐま座アンダルシアβ星のＲ・Ａ・ワン	『「UFOリーディング」写真集3』P91	Ｒ・Ａ・ゴールの息子
2020-04-20	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『UFOリーディング地球の近未来を語る』7節『「UFOリーディング」写真集3』P90
2020-04-20	射手座インクルード星メタトロン	『UFOリーディング地球の近未来を語る』6節『「UFOリーディング」写真集3』P89
2020-04-18	イエス	『イエス・キリストはコロナ・パンデミックをこう考える』
2020-04-14		『釈尊の未来予言』第3章3節	Ｒ・Ａ・ゴールか
2020-04-14	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『釈尊の未来予言』第3章2節『「UFOリーディング」写真集3』P88
2020-04-14	射手座インクルード星メタトロン	『釈尊の未来予言』第3章1節『「UFOリーディング」写真集3』P87
2020-04-14	ゴータマ・シッダールタ	『釈尊の未来予言』第1章	釈迦牟尼仏、仏陀、世尊、釈尊
2020-04-14	ジョン・レノン	『釈尊の未来予言』第2章
2020-04-12	アッラー
2020-04-12	アリー・ハーメネイー守護霊		第2代イラン最高指導者の守護霊
2020-04-11	トス
2020-04-10	アンゲラ・メルケル守護霊	『イエス・キリストはコロナ・パンデミックをこう考える』＜付録＞	第8代ドイツ首相の守護霊
2020-04-10	ボリス・ジョンソンの生霊	『イエス・キリストはコロナ・パンデミックをこう考える』＜付録＞	第77代イギリス首相の霊
2020-04-10	リエント・アール・クラウド	『「UFOリーディング」写真集3』P82-84	2020年4月4日撮影の写真判定支援
2020-04-09	エドガー・ケイシー	『コロナ・パンデミックはどうなるか』第2章
2020-04-09	国之常立神	『コロナ・パンデミックはどうなるか』第1章
2020-04-08	聖徳太子	『コロナ・パンデミックはどうなるか』＜付録＞	国之常立神が立ち去らないため招霊
2020-04-08	国之常立神	『コロナ・パンデミックはどうなるか』＜付録＞	午前と午後に収録
2020-04-07	安倍晋三守護霊		第98代内閣総理大臣の守護霊
2020-04-06	ズールー	『大中国帝国崩壊への序曲』第一部	アフリカの呪いの神
2020-04-05	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『UFOリーディング地球の近未来を語る』5節2 『「UFOリーディング」写真集3』P86
2020-04-05	へびつかい座ニュートリオンαのサマンサ・ミーア・ケルドー	『UFOリーディング地球の近未来を語る』5節1 『「UFOリーディング」写真集3』P86	バズーカのライバルを称する両性具有で体長50mの龍型宇宙人
2020-04-04	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『UFOリーディング地球の近未来を語る』4節『「UFOリーディング」写真集3』P81
2020-04-04	エンドロール星ニケータ	『UFOリーディング地球の近未来を語る』4節『「UFOリーディング」写真集3』P81
2020-03-31	良禅
2020-03-31	覚鑁
2020-03-30	こぐま座アンダルシアβ星のＲ・Ａ・ゴール	『中国発・新型コロナウィルス人類への教訓は何か』第一部第2章
2020-03-30	北里柴三郎	『中国発・新型コロナウィルス人類への教訓は何か』第一部第1章
2020-03-25	こぐま座アンダルシアβ星のＲ・Ａ・ゴール	『中国発・新型コロナウィルス人類への教訓は何か』第二部第3章
2020-03-25	新谷学守護霊		「週刊文春」編集局長の守護霊
2020-03-19	水瓶座エンドロール星アリシア	『UFOリーディング地球の近未来を語る』3節『「UFOリーディング」写真集3』P80
2020-03-18	こぐま座アンダルシアβ星のＲ・Ａ・ゴール	『中国発・新型コロナウィルス人類への教訓は何か』第二部第2章『「UFOリーディング」写真集3』P79
2020-03-17	こぐま座アンダルシアβ星のＲ・Ａ・ゴール	『中国発・新型コロナウィルス人類への教訓は何か』第二部第1章
2020-03-17	中部嘉人守護霊	『「文春」の報道倫理を問う』第2章	文藝春秋社長の守護霊
2020-03-17	新谷学守護霊	『「文春」の報道倫理を問う』第1章	「週刊文春」編集局長の守護霊
2020-03-13	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『「文春」の報道倫理を問う』第3章7節
2020-03-13	中部嘉人守護霊	『「文春」の報道倫理を問う』第3章	文藝春秋社長の守護霊
2020-03-10	佐藤順太	『人はなぜ堕ちてゆくのか』第2章	英語教師
2020-03-07	ジョン・レノン	『何を以って愛とするか』第1章
2020-02-26	習近平守護霊	『守護霊霊言習近平の弁明』第1章
2020-02-26	エンゲルス	『守護霊霊言習近平の弁明』第3章
2020-02-26	習近平守護霊	『守護霊霊言習近平の弁明』第2章
2020-02-26	日蓮	『「UFOリーディング」写真集3』P78	2020年2月23日撮影の写真判定支援
2020-02-26	釈尊	『「UFOリーディング」写真集3』P77	2020年2月22日撮影の写真判定支援
2020-02-26	リエント・アール・クラウド	『「UFOリーディング」写真集3』P77	2020年2月22日撮影の写真判定支援
2020-02-19	源頼光	『源頼光の霊言』第1章『『美しき誘惑―現代の「画皮」―』公式ガイドブック』P7	映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」参考霊言
2020-02-17	こぐま座アンダルシアβ星のＲ・Ａ・ゴール	『守護霊霊言習近平の弁明』第5章『「UFOリーディング」写真集3』P74
2020-02-17	マーリン	『魔法と呪術の可能性とは何か』第1章
2020-02-11	周恩来	『守護霊霊言習近平の弁明』第4章
2020-02-07	こぐま座アンダルシアβ星のＲ・Ａ・ゴール	『中国発・コロナウィルス感染霊査』第一部	責任者の一人
2020-02-05	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『中国発・コロナウィルス感染霊査』第二部第3章2節
2020-02-05	文在寅守護霊	『中国発・コロナウィルス感染霊査』第二部第3章1節	大韓民国第19代大統領の守護霊
2020-01-30	トマス・モア	『トマス・モアのユートピアの未来』第1章
2020-01-29	サミュエル・スマイルズ	『サミュエル・スマイルズ「現代的自助論」のヒント』第1章
2020-01-23	サミュエル・スマイルズ	『サミュエル・スマイルズ「現代的自助論」のヒント』第2章
2020-01-18	エリザベス1世
2020-01-18	メアリー・ブーリン
2020-01-18	ヘンリー8世
2020-01-18	アン・ブーリン
2020-01-15	トマス・モア	『トマス・モアのユートピアの未来』第2章
2020-01-14	フランシスコ守護霊	『ローマ教皇フランシスコの霊言』第二部	第266代ローマ教皇の守護霊
2020-01-13	ベンジャミン・クレーム		イギリスの画家・神秘思想家
2020-01-11	マグダラのマリア
2020-01-10	アイーシャ		ムハンマドの3番目の妻
2020-01-10	ガーセム・ソレイマーニー	『アメリカとイラン和解への道』第1部	イスラム革命防衛隊司令官
2020-01-10	リエント・アール・クラウド	『「UFOリーディング」写真集3』P72	2020年1月8日～9日撮影の写真判定支援
2020-01-09	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『UFOリーディング地球の近未来を語る』2節
2020-01-09	ハサン・ロウハーニー守護霊	『アメリカとイラン和解への道』第2部第1章	第7代イラン大統領の守護霊
2020-01-09	ドナルド・ジョン・トランプ守護霊	『アメリカとイラン和解への道』第2部第1章	第45代アメリカ合衆国大統領の守護霊
2020-01-08	ニュークラフト星ミスターA	『UFOリーディング地球の近未来を語る』1節『「UFOリーディング」写真集3』P72	救世主を護る宇宙の防衛軍。サイとゾウを合わせたような姿（角と長い鼻を持つ）の男性で二足歩行可
2020-01-08	ジョージ・ルーカス守護霊	『ジョージ・ルーカス守護霊＆キャリー・フィッシャーの霊言』第2章	アメリカ合衆国の映画監督、映画プロデューサー、脚本家
2020-01-07	キャリー・フィッシャー	『ジョージ・ルーカス守護霊＆キャリー・フィッシャーの霊言』第1章	アメリカ合衆国の女優、映画脚本家
2020-01-07	アリー・ハーメネイー守護霊	『アメリカには見えないイランの本心』第2章	イラン・イスラム共和国第2代最高指導者・第3代大統領の守護霊
2020-01-04	ガーセム・ソレイマーニー	『アメリカには見えないイランの本心』第1章	イスラム革命防衛隊司令官
2020-01-03	こぐま座アンダルシアβ星のＲ・Ａ・ゴール	『中国発・コロナウィルス感染霊査』第二部第2章『「UFOリーディング」写真集3』P71
2020-01-02	射手座インクルード星メタトロン	『中国発・コロナウィルス感染霊査』第二部第1章『「UFOリーディング」写真集3』P70
2019-12-26	レオナルド・ディカプリオ守護霊	『ジョージ・ルーカス守護霊＆キャリー・フィッシャーの霊言』＜付録＞	俳優の守護霊
2019-12-25	ゴータマ・シッダールタ	『釈尊の霊言』
2019-12-22	ゴータマ・シッダールタ	『仏陀は奇跡をどう考えるか』特別収録	金粉現象
2019-12-22	パングル	『エローヒム、パングル、セラフィムの霊言』第2章	映画「宇宙の法―エローヒム編―」参考霊言
2019-12-19	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『「UFOリーディング」写真集3』P64-66	2019年12月17日撮影の写真判定支援
2019-12-19	リエント・アール・クラウド	『「UFOリーディング」写真集3』P63	2019年12月17日撮影の写真判定支援
2019-12-14	ドナルド・ジョン・トランプ守護霊	『イギリス・イランの転換点について』第4章	第45代アメリカ合衆国大統領の守護霊
2019-12-14	アリー・ハーメネイー守護霊	『イギリス・イランの転換点について』第3章	第2代イラン最高指導者の守護霊
2019-12-14	ハサン・ロウハーニー守護霊	『イギリス・イランの転換点について』第2章	第7代イラン大統領の守護霊
2019-12-14	ボリス・ジョンソン守護霊	『イギリス・イランの転換点について』第1章	第77代イギリス首相の守護霊
2019-12-14	ガイア	『イギリス・イランの転換点について』第5章3節
2019-12-14	グレタ・トゥーンベリ守護霊	『イギリス・イランの転換点について』第5章2節
2019-12-14	安倍晋三守護霊	『イギリス・イランの転換点について』第5章1節	第98代内閣総理大臣の守護霊
2019-12-07	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『イエスヤイドロントス神の霊言』第2章
2019-12-07	イエス	『イエスヤイドロントス神の霊言』第1章
2019-11-30	中曽根康弘	『中曽根康弘の霊言』
2019-11-28	長谷川慶太郎	『長谷川慶太郎の霊言』
2019-11-27	リエント・アール・クラウド	『「UFOリーディング」写真集3』P57-61	2019年11月23日～24日撮影の写真判定支援
2019-11-26	善無畏三蔵	『善無畏三蔵の霊言津田梅子の霊言』第1章
2019-11-26	アナベロ	『善無畏三蔵の霊言津田梅子の霊言』序章
2019-11-22	源頼光	『源頼光の霊言』第2章
2019-10-26	大日孁貴	『台風19号リーディング』第2章
2019-10-26	須佐之男命	『台風19号リーディング』第1章	「天渦巻神」は神罰を与える神々の集合想念としての仮の名
2019-10-15		『「UFOリーディング」写真集3』P49	2019年10月6日撮影のUFOリーディング
2019-10-12	ヤイドロンとメタトロン	『「UFOリーディング」写真集3』P50-55	2019年10月7日撮影の写真判定支援
2019-10-12	ヤイドロンとメタトロン	『「UFOリーディング」写真集3』P48	2019年10月4日撮影の写真判定支援
2019-10-05	トス神	『イエスヤイドロントス神の霊言』第3章
2019-10-04	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『メタトロン・ヤイドロンの霊言』第2章
2019-10-03	ドーラ・キャリントン		LGBT運動の先駆者
2019-10-03	アレキサンダー・ウッド		トロント・ゲイビレッジ創設者
2019-09-29	ルーホッラー・ホメイニー	『イランの反論』第5章	初代イラン最高指導者
2019-09-28	ルーホッラー・ホメイニー	『イランの反論』第3章	初代イラン最高指導者
2019-09-28	アリー・ハーメネイー守護霊	『イランの反論』第2章	第2代イラン最高指導者の守護霊
2019-09-28	ハサン・ロウハーニー守護霊	『イランの反論』第1章	第7代イラン大統領の守護霊
2019-09-27	射手座インクルード星メタトロン	『メタトロン・ヤイドロンの霊言』第1章『「UFOリーディング」写真集3』P46
2019-09-26	アンドリュー・シーア守護霊		カナダ保守党党首の守護霊
2019-09-26	ジャスティン・トルドー守護霊		カナダ首相の守護霊
2019-09-25	レーニン	『CO2排出削減は正しいか』6節 7節	環境活動家グレタ・トゥーンベリに影響を与えている霊的存在の黒幕
2019-09-25	ノア	『CO2排出削減は正しいか』2節 3節 4節 5節	4000年ぐらい前の男性で2014年7月10日に霊言をしたノアとは別人
2019-09-21	ベンジャミン・フランクリン
2019-09-19	ジョシュア・ウォン守護霊	『ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言』	香港の活動家の守護霊
2019-09-17	華国鋒	『習近平の娘・習明沢の守護霊霊言』第2章
2019-09-17	習明沢守護霊	『習近平の娘・習明沢の守護霊霊言』第1章	習近平の娘の守護霊
2019-09-13	射手座の星から来た宇宙人	『Spiritual Readings of Paranormal Phenomena』第2章ケース2	超常現象リーディング
2019-09-13	グレゴリウス13世	『Spiritual Readings of Paranormal Phenomena』第2章ケース2	超常現象リーディング
2019-09-13	「生まれ変わりセンター」の責任者（門番）	『Spiritual Readings of Paranormal Phenomena』第2章ケース2	超常現象リーディング
2019-09-13	山名宗全殺害を企画した侍	『Spiritual Readings of Paranormal Phenomena』第2章ケース1	超常現象リーディング
2019-09-13	土佐勤王党の侍	『Spiritual Readings of Paranormal Phenomena』第2章ケース1	超常現象リーディング
2019-09-13	ガダルカナル島で亡くなった指揮官	『Spiritual Readings of Paranormal Phenomena』第2章ケース1	超常現象リーディング
2019-09-11	ベガ星人	『Spiritual Readings of Paranormal Phenomena』第1章ケース3	超常現象リーディング
2019-09-11	カナダ巡錫を嫌がる中国系悪魔	『Spiritual Readings of Paranormal Phenomena』第1章ケース2	超常現象リーディング
2019-09-11	ケルト系小型ゴブリン	『Spiritual Readings of Paranormal Phenomena』第1章ケース1	超常現象リーディング
2019-09-04	ハンナ・アレント	『自由のために、戦うべきは今』第4章
2019-09-04	天草四郎	『自由のために、戦うべきは今』第3章
2019-09-03	アグネス・チョウ守護霊	『自由のために、戦うべきは今』第2章	香港の活動家の守護霊
2019-09-03	習近平守護霊	『自由のために、戦うべきは今』第1章
2019-08-31	文在寅守護霊	『断末魔の文在寅韓国大統領守護霊の霊言』
2019-08-30	オスカー・ワイルド	『オスカー・ワイルドの霊言』
2019-08-29	ヘルメス	『「UFOリーディング」写真集3』P42-45	2019年8月24日撮影の写真判定支援
2019-08-20	オノ・ヨーコ守護霊	『何を以って愛とするか』第2章
2019-08-20	淀君	『藤原薬子、空海、淀君による映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」参考霊言』第3章
2019-08-18			超常現象リーディング
2019-08-10	ベガ3番星ニュート	『「UFOリーディング」写真集3』P40-41(下段)	どんな形にも変化可能なクラゲ型で、地球の生まれ変わりシステム（この世とあの世の両方）を撮影している
2019-08-10	ベルギウス3番星ナカニシ	『「UFOリーディング」写真集3』P40-41(中段)	人型の上品なゴブリン風の姿で、ファッション関係の仕事をしている
2019-08-10	蠍座ウェルネス星ネーダリン	『「UFOリーディング」写真集3』P40-41(上段)	人型の“金持ち星人”で、地球の「豊かさ」とは何かを研究している
2019-08-10	川端康成	『映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」原作集』第1章	映画『美しき誘惑―現代の「画皮」―』原作霊言
2019-08-09	空海	『『美しき誘惑―現代の「画皮」―』公式ガイドブック』P4-5 『藤原薬子、空海、淀君による映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」参考霊言』第2章
2019-08-09	藤原薬子	『藤原薬子、空海、淀君による映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」参考霊言』第1章	妖魔界にいたらしい
2019-08-07	津田梅子	『善無畏三蔵の霊言津田梅子の霊言』第2章
2019-08-07	リエント・アール・クラウド	『「UFOリーディング」写真集3』P38	2019年8月6日撮影の写真判定支援
2019-08-05	芥川龍之介	『『美しき誘惑―現代の「画皮」―』公式ガイドブック』P9 『芥川龍之介が語る妖魔の本質』第2章	映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」参考霊言
2019-08-01	楊国忠	『唐の盛衰と「九尾の狐」(下)』第2章
2019-08-01	安禄山	『唐の盛衰と「九尾の狐」(下)』第1章
2019-08-01	玄宗	『唐の盛衰と「九尾の狐」(上)』第2章	唐の第9代皇帝
2019-08-01	楊貴妃	『唐の盛衰と「九尾の狐」(上)』第1章
2019-07-31	芥川龍之介	『『美しき誘惑―現代の「画皮」―』公式ガイドブック』P8 『芥川龍之介が語る妖魔の本質』第1章	映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」参考霊言
2019-07-30	リエント・アール・クラウド	『「UFOリーディング」写真集3』P32,37	2019年7月24日撮影の写真判定支援
2019-07-28	立林昭彦守護霊	『「月刊WiLL」立林編集長リーディング』	「月刊WiLL」編集長の守護霊
2019-07-26	リエント・アール・クラウド	『「UFOリーディング」写真集3』P33-36	2019年7月24日撮影の写真判定支援
2019-07-21	源頼朝	『源頼朝はなぜ運命を逆転できたのか』
2019-07-16	富山誠		大川隆法総裁の実兄
2019-07-12	竹村健一	『竹村健一の霊言大逆転の時代次の30年を語る』
2019-07-09	蒲松齢	『『美しき誘惑―現代の「画皮」―』公式ガイドブック』P6 『映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」原作集』第2章	映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」参考霊言
2019-07-03	射手座インクルード星メタトロン
2019-07-02	アーリマン		宇宙の邪神
2019-06-30	小泉進次郎守護霊	『小泉進次郎守護霊の霊言ぶっ壊したいけど壊せない自民党の体質』第2章	自民党厚生労働部会長の守護霊
2019-06-29	高越山御祭神
2019-06-24	ネタニヤフ守護霊	『リーダー国家日本の針路』第二部第3章	イスラエル首相の守護霊
2019-06-24	アリー・ハーメネイー守護霊	『リーダー国家日本の針路』第二部第2章	第2代イラン最高指導者の守護霊
2019-06-19	空海
2019-06-17	アリー・ハーメネイー守護霊	『リーダー国家日本の針路』第二部第1章	第2代イラン最高指導者の守護霊
2019-06-14	アリー・ハーメネイー守護霊	『日本の使命』第二部第4章	第2代イラン最高指導者の守護霊
2019-06-13	アリー・ハーメネイー守護霊	『日本の使命』第二部第3章	第2代イラン最高指導者の守護霊
2019-06-13	ハサン・ロウハーニー守護霊	『日本の使命』第二部第2章	第7代イラン大統領の守護霊
2019-06-13	アグネス・チョウ守護霊	『日本の使命』第二部第1章	香港の活動家の守護霊
2019-06-08	小泉進次郎守護霊	『小泉進次郎守護霊の霊言ぶっ壊したいけど壊せない自民党の体質』第1章	自民党厚生労働部会長の守護霊
2019-06-04	ウラジーミル・プーチン守護霊	『「日露平和条約」を決断せよ』第2章	ロシア大統領の守護霊
2019-06-04	メドベージェフ守護霊	『「日露平和条約」を決断せよ』第1章	ロシア首相の守護霊
2019-05-24	リエント・アール・クラウド	『「UFOリーディング」写真集3』P28-31	2019年5月22日撮影の写真判定支援
2019-05-16	リエント・アール・クラウド	『「UFOリーディング」写真集3』P24-26	2019年5月14日撮影の写真判定支援
2019-05-14	鷲座ジャスティス星スタート		リンカンの宇宙魂と関連
2019-05-14	ベガの女神型宇宙人		天照大神のスペースシスターでリーダーは「梅の咲くや姫」
2019-05-13	エイブラハム・リンカーン	『リンカンの霊言』第2章
2019-05-09	エイブラハム・リンカーン	『リンカンの霊言』第1章
2019-05-02	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『「UFOリーディング」写真集2』P111-112
2019-05-02	ミカエルの宇宙の魂	『「UFOリーディング」写真集2』P110
2019-05-01	雅子守護霊	『新上皇と新皇后のスピリチュアルメッセージ』第2章	皇后陛下の守護霊
2019-05-01	明仁守護霊	『新上皇と新皇后のスピリチュアルメッセージ』第1章	上皇陛下の守護霊
2019-04-27	プレアデス女神系宇宙人マイトレーヤー	『「UFOリーディング」写真集2』P108	金髪でモデルのような顔立ちの人型の女性で金星を基地としている
2019-04-27	オリオン座アメミコ	『「UFOリーディング」写真集2』P107	スティーブン・ムーアに関係する宇宙人で、アメリカの金融関係のほうをウォッチしている
2019-04-07	ハンナ・アレント	『大川隆法思想の源流』第2章
2019-03-27			新入職員リーディング
2019-03-27	リエント・アール・クラウド	『「UFOリーディング」写真集2』P105
2019-03-27	射手座インクルード星ヤムローゼ	『「UFOリーディング」写真集2』P103	ヤムローゼの妹がセムローゼ
2019-03-27	射手座インクルード星メタトロン	『「UFOリーディング」写真集2』P103	メタトロンの長男がサイトロン
2019-03-24	ピクセル星トートッツィ	『「UFOリーディング」写真集2』P106	アングリマーラと関係がある翼竜型宇宙人
2019-03-24	ベルギウス3番(γ)星ニケータトロン	『「UFOリーディング」写真集2』P104	トロンが付く者は仲間で「光を灯す者」という意味
2019-03-21	射手座インクルード星ヤムローゼ	『メタトロンの霊言』第3章3節
2019-03-21	射手座インクルード星メタトロン	『メタトロンの霊言』第3章1節 2節
2019-03-21	射手座インクルード星メタトロン	『メタトロンの霊言』第2章
2019-03-13	渡部昇一	『渡部昇一「天国での知的生活」と「自助論」を語る』第1章
2019-03-10	堺屋太一	『堺屋太一の霊言』
2019-03-10	堺屋太一	『堺屋太一の霊言』付録
2019-03-09	ベルギウス星サントス	『「UFOリーディング」写真集2』P99(下)	護衛機の説明
2019-03-08	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『「UFOリーディング」写真集2』P100,101
2019-03-07	ベルギウス星サントス	『「UFOリーディング」写真集2』P99(上)	ミニドラゴン型宇宙人
2019-03-07	名古屋支社木材本部社員の守護霊	『映画「夜明けを信じて。」参考霊言』第二部第2章5節	商社時代の友人の守護霊
2019-03-07	ニューヨーク本社財務課長の守護霊	『映画「夜明けを信じて。」参考霊言』第二部第2章4節	商社時代の関係者の守護霊
2019-03-07	財務本部先輩社員の守護霊	『映画「夜明けを信じて。」参考霊言』第二部第2章3節	商社時代の関係者の守護霊
2019-03-07	外国為替部輸出外国為替課長の守護霊	『映画「夜明けを信じて。」参考霊言』第二部第2章2節	商社時代の関係者の守護霊
2019-03-07	採用担当者守護霊	『映画「夜明けを信じて。」参考霊言』第二部第2章1節	商社時代の関係者の守護霊
2019-03-04	李登輝守護霊		台湾総統の守護霊
2019-02-28	東郷平八郎の魂の兄弟
2019-02-28	金正恩守護霊		朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）第3代最高指導者の守護霊
2019-02-28	ドナルド・ジョン・トランプ守護霊		第45代アメリカ合衆国大統領の守護霊
2019-02-24	額田王	『映画「夜明けを信じて。」参考霊言』第二部第1章
2019-02-24	聖クララ	『映画「夜明けを信じて。」参考霊言』第一部第1章	アッシジのキアラ（クララ会創立者）
2019-02-23	寮母守護霊	『映画「夜明けを信じて。」参考霊言』第一部第2章5節	名古屋支社時代の寮母の守護霊
2019-02-23	元検察幹部守護霊	『映画「夜明けを信じて。」参考霊言』第一部第2章5節	学生時代の知人の守護霊
2019-02-23	元防衛審議官守護霊	『映画「夜明けを信じて。」参考霊言』第一部第2章4節	学生時代の友人の守護霊
2019-02-23	クリスチャン銀行家守護霊	『映画「夜明けを信じて。」参考霊言』第一部第2章3節	学生時代の友人の守護霊
2019-02-23	元財務官守護霊	『映画「夜明けを信じて。」参考霊言』第一部第2章2節	学生時代の友人の守護霊
2019-02-23	東大教授守護霊	『映画「夜明けを信じて。」参考霊言』第一部第2章1節	学生時代の友人の守護霊
2019-02-23	サム・ライミ守護霊	『映画「夜明けを信じて。」が描く「救世主の目覚め」』付録
2019-02-22	中山みき	『映画「夜明けを信じて。」が描く「救世主の目覚め」』第2章
2019-02-22	ゴータマ・シッダールタ	『映画「夜明けを信じて。」が描く「救世主の目覚め」』第1章	仏陀
2019-02-20	宋美齢
2019-02-17	黒田東彦守護霊	『日銀総裁黒田東彦守護霊インタビュー』	日銀総裁の守護霊
2019-02-13	大国主命		三保松原リーディング
2019-02-12	羽衣伝説に関係する宇宙人		三保松原リーディング
2019-02-11	林彪	『中国虚像の大国』第4章
2019-02-11	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『中国虚像の大国』第3章
2019-02-11	毛沢東	『中国虚像の大国』第3章
2019-02-09	韓非	『中国虚像の大国』第2章
2019-02-08	蔣介石	『「中華民国」初代総統蔣介石の霊言』
2019-02-07	商鞅	『中国虚像の大国』第1章
2019-02-01	ジョン・レノン	『公開霊言 QUEENのボーカリストフレディ・マーキュリーの栄光と代償』第4章
2019-02-01	フレディ・マーキュリー	『公開霊言 QUEENのボーカリストフレディ・マーキュリーの栄光と代償』第3章
2019-01-29	エローヒム	『エローヒム、パングル、セラフィムの霊言』第1章	映画「宇宙の法―エローヒム編―」参考霊言
2019-01-23	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『救世主を護る宇宙存在ヤイドロンとの対話』第8章『「UFOリーディング」写真集2』P94,95
2019-01-23	ジョン・レノン	『ジョン・レノンの霊言』第3章
2019-01-21	ジョン・レノン	『ジョン・レノンの霊言』第2章
2019-01-17	魚座ミケータ星イクトローン	『「UFOリーディング」写真集2』P94	未来予知を専門とする星のバッファロー型宇宙人
2019-01-16	サザン星ミルフィーユ	『「UFOリーディング」写真集2』P93	歌手である女性リーダー
2019-01-14	いるか座惑星ミゲル星マッカートニー	『「UFOリーディング」写真集2』P92
2019-01-14	ジョン・レノン	『ジョン・レノンの霊言』第1章
2019-01-14	ポール・マッカートニー守護霊
2019-01-12	ゾロアスター	『公開霊言 QUEENのボーカリストフレディ・マーキュリーの栄光と代償』第2章
2019-01-12	フレディ・マーキュリー	『公開霊言 QUEENのボーカリストフレディ・マーキュリーの栄光と代償』第1章
2019-01-11	ナポレオン・ヒル	『願いが叶う心の法則』
2019-01-10	リエント・アール・クラウド	『「UFOリーディング」写真集2』P91
2019-01-04	佐藤一斎		天御中主は人々の信仰心を集めるためだけの袋
2019-01-04	伏見稲荷大社の本体
2019-01-04	ラーフラ
2019-01-04	天御中主命
2019-01-03	プレアデス4番星の宇宙人	『「UFOリーディング」写真集2』P92-93	ザッハトルテ星。オーストリア女王のマリア・テレジアと関係がある
2019-01-02	小マゼラン星雲・惑星ニックスの宇宙人	『「UFOリーディング」写真集2』P90	劉備玄徳に憧れる宇宙人
2019-01-01	射手座インクルード星ヤムローゼ	『メタトロンの霊言』第1章4節
2019-01-01	射手座インクルード星メタトロン	『メタトロンの霊言』第1章1節 2節 3節
2018-12-30	リエント・アール・クラウド	『「UFOリーディング」写真集2』P75,77,78
2018-12-28	アンドロメダ銀河の宇宙人	『「UFOリーディング」写真集2』P82
2018-12-28	蟹座ニードル星人	『「UFOリーディング」写真集2』P82	赤い戦闘スーツを着た猫娘風の女性宇宙人
2018-12-28	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『救世主を護る宇宙存在ヤイドロンとの対話』第7章『「UFOリーディング」写真集2』P80-81
2018-12-28	毛沢東	『毛沢東の霊言』第2章
2018-12-27	やぎ座モヒカン星ニューヨーカー	『「UFOリーディング」写真集2』P79	織物をつくる技術が進んでいて着物を重視する
2018-12-19	いるか座惑星ミゲル星マッカートニー	『「UFOリーディング」写真集2』P76
2018-12-19	アンドロメダ銀河の宇宙人	『「UFOリーディング」写真集2』P74	ばいきんまんのような姿をした宇宙人
2018-12-15	蠍座ハニカニ星ミケーネ	『「UFOリーディング」写真集2』P72,73 『UFOリーディング激化する光と闇の戦い』第7章3節	地球で猫の祖先になった宇宙人
2018-12-15	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『「UFOリーディング」写真集2』P71 『UFOリーディング激化する光と闇の戦い』第7章2節
2018-12-15	マゼラン星雲β星バズーカ	『「UFOリーディング」写真集2』P70 『UFOリーディング激化する光と闇の戦い』第7章1節
2018-12-13	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『救世主を護る宇宙存在ヤイドロンとの対話』第6章『「UFOリーディング」写真集2』P64-67
2018-12-13	エドガー・ケイシー	『「UFOリーディング」写真集2』P54,55,57,59,61
2018-12-13	天照大神	『天照大神の「信仰継承」霊言』
2018-12-12	日本神道系の女神		金粉現象リーディング
2018-12-06	大川宏洋守護霊	『不信仰の家族にはどう対処すべきか』	早稲田の高等学院を受けたときには作文があったけどねえ。親が文化祭か何かのときに来て、担任と会ったら、「さっすが大川隆法の長男で、文才だけはすごいなあ」というようなことだった。ほかの成績は悪かったけど、作文でものすごい高得点が付いて、補欠に入れた。そして、定員が欠けたので、繰り上げて入れた。作文で、実際ね、「コネで入れるかどうか」の調整をするらしいけれど、この親父は官学卒だからさあ、コネを使う気が全然ないんでさあ。慶応で使わなかったけど、早稲田でもコネを使っていないから、早稲田の先生のほうが、「大川隆法の息子が受けてきている」っちゅうことで作文で高得点を出して、「何とか合格圏に入れなきゃいけない」と、気を回してくれた。親父が不器用で、そんなことを学校に言ってはくれないから、向こうは気を回し、上げてくれた。だけど、「その期待に応えるだけの文章がサーッと書けた」っていうのは、やっぱり息子の才能だわな。私は、やっぱり、聡明だったから、（青学の）法学部では、女子が半分、男女が五分五分だったからね。女性が半分いる授業だったから、卒業できた。この選択は正しかったと思う。早稲田の法学部に行っていたら、卒業できていないに違いないから、「やっぱり賢かったな」と自分でも思う。「９９パーセント、早稲田大学に行ける早稲田大学高等学院にいながら、そこをやめる」っていうことに対して、クラスメートも担任もみんな反対した。みんな、年賀状や電話など、いろいろなもので、「おまえ、バカなことをするなよ」って言ってきたけど、入り直したおかげで、法学部でも卒業ができた。彼女（千眼美子）はタヌキで人を騙すのがうますぎる。演技を実生活でもやるから、それを総裁に忠告したら、私（大川宏洋）は急にクビにされたんですよ。ええ。そのあと社長をクビにされたんです。だから、“陰の女王”なんです、あの人は。 [大川隆法] 今、当会で出しているものを見るかぎり、彼（大川宏洋）の過去世では組織で成功した人が一人もいません。それを間違えて「天才だ」と思ったのかもしれませんが、みな、組織不適合を起こしてドロップアウトした人ばかりが出てきていますので、まあ、そういう人だったということでしょう。ある意味では、本人が言ったとおり、反面教師的に練習してもらうために出てきた可能性もないとは言えないですね。
2018-12-05	ゴータマ・シッダールタ	『仏陀は奇跡をどう考えるか』	金剛遍照
2018-12-03	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『「UFOリーディング」写真集2』P57-58 『UFOリーディング激化する光と闇の戦い』第6章2節
2018-12-03	マゼラン星雲β星バズーカ	『「UFOリーディング」写真集2』P56-57 『UFOリーディング激化する光と闇の戦い』第6章1節
2018-11-29	額田女王の侍者		新入職員リーディングで登場
2018-11-29	白樺派で知られる小説家		新入職員リーディングで登場
2018-11-29	江戸時代前期の有名な剣豪		新入職員リーディングで登場
2018-11-29	海王星から来た宇宙人		新入職員リーディングで登場
2018-11-29	日蓮の弟子		新入職員リーディングで登場
2018-11-29	九尾の狐を退治しようとした僧侶		新入職員リーディングで登場
2018-11-29	「本能寺の変」にかかわった武士		新入職員リーディングで登場
2018-11-29	日韓併合時代の女性		新入職員リーディングで登場
2018-11-29	空海の弟子		新入職員リーディングで登場
2018-11-29	赤鬼		新入職員リーディングで登場
2018-11-29	「尼将軍の側にいた」という女性		新入職員リーディングで登場
2018-11-27	琴座織姫星エターナル・ビューティー	『「UFOリーディング」写真集2』P55 『UFOリーディング激化する光と闇の戦い』第5章	「かぐや姫伝説」につながる者で額田女王や弟橘媛のルーツ
2018-11-22	ニビル星の宇宙人サンドラ	『「UFOリーディング」写真集2』P33	2018年10月9日にフランクフルトで撮影されたUFOのリーディング
2018-11-20	魚座エンゲル星ゲッペルス	『「UFOリーディング」写真集2』P53 『UFOリーディング激化する光と闇の戦い』第4章3節
2018-11-20	いるか座惑星ミゲル星マッカートニー	『「UFOリーディング」写真集2』P52 『UFOリーディング激化する光と闇の戦い』第4章2節
2018-11-20	ワークスルー星人	『「UFOリーディング」写真集2』P51 『UFOリーディング激化する光と闇の戦い』第4章1節
2018-11-21	中川君子守護霊	『ただいま86歳、悟りの言葉』特別収録2	大川隆法総裁御母堂の誕生日に収録された守護霊メッセージ
2018-11-17	タイ小乗仏教の悪魔		ラーマ4世
2018-11-15	いるか座惑星ミゲル星マッカートニー	『「UFOリーディング」写真集2』P50 『UFOリーディング激化する光と闇の戦い』第3章	ポール・マッカートニーと関係のある宇宙人
2018-11-15	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『救世主を護る宇宙存在ヤイドロンとの対話』第5章『「UFOリーディング」写真集2』P49
2018-11-15	毛沢東	『毛沢東の霊言』第1章	まあ、蒋介石を、今、日本人は分からなくなったかなあ。いや、偉そうに言うわりには「弱い男」でな、根性が据わってない男だったんで。そらあ、私が死んで蒋介石が生き残って、中国統一のほうに行ってたら、世界は変わってたのかもしらんが、その場合は、どうせソ連に攻め込まれてるぐらいのことだからさ、結局、一緒だわ。君らはねえ、「ウイグルを取った」だの、「チベットを取った」だの言うけど、そういうふうなねえ、ちゃんと戦える体制の国家をつくったからこそ、ソ連は中国に侵攻することができなかったんで。（ソ連は）狙ってたんだから、虎視眈々と。中国まで取りたかったのは間違いないんだから。そうしたら、どれだけの被害が出てたか分かんないんだからさ。国ごとなくなってるかもしれないのに、三つも国を取ったっていうのは、すごいことだよ。いや、私は“神”だから。神だからね、地球をどうやって統合しようか、今、考えてるだけだ。どうすれば、“世界神”になれるか、今、考えてるところだから。北京に来て、物事は全部決まると。世界秩序は、ワールド・オーダーは、北京が決める。その時代をつくることこそ、今は、“神への道”だと思ってる。周恩来っていうのは、だいたい、“犬”よ。ポチみたんな存在だったんで。いやあ、神様には友達はいないんだよ。一人だから。神様は一人なんだよ。もう、人類の始祖になることを“狙ってる”ぐらいだから。そらあ、中国人が世界を支配すりゃあ、そうなるだろうよ。私にはミッションがあるからね。地球をねえ、裏宇宙が吸収するっていう大きなミッションがあるから。そのダークマスターはね、実は、私とねえ、どうも同じ人物だっていうことがだいたい分かってくる。だからねえ、私こそが“地球神”なんだよ、本当は。宇宙の７、８割を占めているのがダークマター。だから、こちらが“本当の神”なんだよ。「光」だ何だ言っているやつは、それは太陽の周りにチョロチョロとある世界のことを言っているんだろうと思うが、それはねえ、「宇宙の一部」なんだよ。あとは「暗黒」なんだよ。 [大川隆法] まあ、大物であると言えば大物ですね。マルクスもスターリンも地獄にいると認定されたのに、この人は最後まで「自分は神だ」と言い張っていました。そういうところは、ある意味ではすごいでしょう。中国では、彼に対する尊敬がまだ残っているがために、一定のエネルギー磁場を持っているのだろうと思います。この人の不正や間違っていることが暴かれて、天安門広場の毛沢東の肖像画などがすべて焼かれてしまえば変わるのでしょうが、まだ尊敬の念がバリアのように漂っているので、何となく存在できているのではないかと思います。毛沢東が鄧小平に嫉妬したのではないですか。それで、あっさりと地獄に堕としたのではないでしょうか。この人（毛沢東）は、自分がどこにいるのかを分かっていない感じなのです。ただ、最新の情報も多少は入っているようなので、その仕組みはよく分かっていないとは思われますが、「神になったから分かるのだろう」と認識しているらしいですね。これが、今、地球の悪魔の頂点かもしれません。時代的に新しい人なので、秦の始皇帝レベルまで行っているかどうかは分かりません。時間がたって古くなってくれば、だんだんに“悪魔的な自覚”が出てくるのではないでしょうか。したがって、まだ完全に“悪魔の自覚”までは行っていないかもしれませんが、現代社会においては、おそらく“チャンビオン級の悪魔”であろうと推定します。
2018-11-12	ヒーム		ベガの主神
2018-11-11	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『救世主を護る宇宙存在ヤイドロンとの対話』第4章『「UFOリーディング」写真集2』P48	ダークマターを自由自在に使える。「マイトレー」は女神でミトラ教がマイトレー信仰のもとになっている
2018-11-11	アンドロメダ銀河エナジー星インドラ	『「UFOリーディング」写真集2』P47 『UFOリーディング激化する光と闇の戦い』第2章	ヤイドロンに雇われている警備用に開発されたゴジラ型宇宙人で天御祖神にも仕えている（インドラ神とは別人の兵士）
2018-11-09	ウラジーミル・プーチン守護霊	『日露平和条約がつくる新・世界秩序プーチン大統領守護霊緊急メッセージ』
2018-11-08	佐藤順太		渡部昇一氏の恩師である英語教師
2018-11-07	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『UFOリーディング激化する光と闇の戦い』第1章
2018-11-04	中川君子守護霊	『ただいま86歳、悟りの言葉』	大川隆法総裁の実母で幸福の科学秘書長の守護霊
2018-11-04	中川君子守護霊	『ただいま86歳、悟りの言葉』特別収録1	公開霊言に先立って収録
2018-10-31	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『救世主を護る宇宙存在ヤイドロンとの対話』第3章『「UFOリーディング」写真集2』P45	エルダー星の進化の神「マイトレー」はエル・カンターレの分け御霊かもしれない
2018-10-24	火星の宇宙人ハンタークイーン	『世界伝道を守護する宇宙人』第9章2節『「UFOリーディング」写真集2』P45	「ワンダーウーマン」のような姿をした宇宙人で、インドからアフリカの間にあったラムディア（レムリア）大陸では火星人が大勢来ていたが、数少なく残っている元祖・火星人
2018-10-24	カシオペア座ネクスト星ミレニアム・ツー	『世界伝道を守護する宇宙人』第9章1節『「UFOリーディング」写真集2』P44	ハマトンと関係がある基本的には男性の宇宙人
2018-10-24	ハマトン	『ハマトンの霊言現代に知的生活は成り立つか』	私なんかは、「国籍」とか「宗教」とか「人種」とかは、わりあい超えているので。そういう気持ちですねえ。だから、必ずしもキリスト教っていう感じでもないかなあ。まあ、いろんな時代に「美」と「知」の両方を求めていた人間だから。「美」と「知」がある世界、ギリシャなんかもそうだろうし、そういう時代には出やすいということはありますよね。ミケランジェロなんて言われたら、「ミケランジェロの弟子じゃないか」と疑うのが、ジャーナリスティックな姿勢でいいんですよ。本当はね（注。その後の霊査により、ハマトンの過去世の一つは、ミケランジェロではなく、古代ギリシャの彫刻家、フェイディアスであることが判明した）。いやあ、「絵描き」から「編集者」に“異動”したでしょう？　もう、そっくりじゃないですか。そして、今、知的生活を一生懸命に目指していて、渋谷精舎で“邪教”を説こうとしている傾向が出てきているらしいという……。（斎藤哲秀：要注意ということで。いやあ、よくぞ知っていますね、と思って……）守護霊ですから、それは知ってますよ。私も、まあ、絵をちょっと描いて、編集して、あと、本を何冊か書いただけのことで、たまたま縁があって、こっちに流れ込んできているだけですから。幸福の科学指導霊団、500人のなかにぐらい、入ってないわけがないじゃないですか。ねえ？　指導霊団に入った人は、必ず、側近か、近くに生まれ変わっている人が多いじゃないですか。でも、私も、もう忘れられてきていますから。本場のイギリスでは、もう、まったくの無名になっていますので。日本だけで、今、細々と「知的系譜」が残っている状況なんで。
2018-10-23	ピーターラビット型ベガ星人		宇宙人リーディング（宗務本部職員が対象）
2018-10-23	正義のプロテクター		宇宙人リーディング（宗務本部職員が対象）
2018-10-21	いるか座インドール星ナイトメーヤー	『世界伝道を守護する宇宙人』第8章『「UFOリーディング」写真集2』P43	「ナイトメーヤー」はあだ名。宇宙飛行士のような姿をしているが、バッタのようなギザギザの口で2本の触角がある。ペルーのほうによく出た平和な草食系宇宙人で「命の母」の役割をしており、イモ類等の野菜やトウモロコシの類を地球にもたらした
2018-10-21	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『救世主を護る宇宙存在ヤイドロンとの対話』第2章『「UFOリーディング」写真集2』P42	アニマ経済、八次元のワームホール
2018-10-21	こぐま座アンダルシアβ星のＲ・Ａ・ゴール	『地球を見守る宇宙存在の眼』第二部第2章『「UFOリーディング」写真集2』P40	ミスターＲ
2018-10-20	仙谷由人	『旧民主党政権の「陰の総理」仙谷由人の霊言』
2018-10-17	習近平守護霊	『習近平守護霊ウイグル弾圧を語る』	信仰は、武器に勝てないのよ。毛沢東は正しかったの。だからねえ、「革命は銃口から起きる」というが。まあ、ムハンマドも、要するに武装革命で、結局、戦って宗教を立てたんだろうけれども、あっちより、こちらのほうが、「ほんまもんだ」ということだな。ヒットラーは、一国ぐらいでヨーロッパを支配しようとして、敗れて、最期は自殺した男なんだ。私は、「世界皇帝」になろうとしている男なんだ。世界を支配しようとしているんで、まったくレベルが違うんだからさあ。私が「使える」と思うのは、諸子百家の時代の法家思想だ。ねえ？　韓非、それから、商鞅、これらの思想は近代的な法治主義だから。そうした法家思想を、また、現代の中国で再現して、新しい法律に基づいた法治国家を、今、つくり上げて、世界の模範になろうとしてるわけです。あとの天帝なんか、もうどうでもいいんです。そんなの。「（地上に）出てきてから言え」っていう。まあ、イエス・キリストに勝てるとしたら、孔子ぐらいしかいないだろうから。ここをグーッと押し出すことで、最終的には、イスラムの次はキリスト教を圧倒するつもりではいますけどね。「孔子思想」で、まずキリスト教のほうを打倒して、次には、「共産主義の思想」に持ってこようと思ってます。「天帝」って私のことだからね、だいたい。「レプタリアン」という括り方は、ちょっとザッとした括り方であるからね。みんな、ワニか何かかと思ってしまうじゃない、ね？　そんなものばかりじゃありませんからね。極度に進化した、競争性の高い種族っていうのは、宇宙にはいるからねえ。それとは、今、中国は友好関係にあることは事実。今日は、ちょっと何か、デネブのあれと言ってたけど……。いやあ、翼竜だよ。「翼竜型タイプ」だったような気が。まあ、翼竜型、龍神型、それから、ちょっと違うタイプも、まあ、人間型もいるし、いろんなタイプがいることはいるんだけどねえ。アメリカには、ユダヤ系の頭脳がそうとう入り込んでいるのでね。ユダヤ系の人たちもだいぶ生まれてはきているので、ユダヤ系の人たちは、また別の星から来た人が多いようであるから。私たちは分かりやすいので、一色に染めようとしてるので。まあ、地球が“真っ赤”になれば、地球の支配者は宇宙と交渉ができるようになるだろうね。レプタリアンの主力は、少なくとも三カ所ぐらいは出てきているようには思うので。星は必ずしも一緒ではないので。ゼータ星も、確かに有力ではあったし、まだあの近辺で勢力を持ってはいるけども、負けたことがある種族であるんだよね。強さを誇っているけど。私たちのほうは、いまだ負け知らずなんだよ。負けたことがない。「宇宙最強」なので。「われわれの種族より上」っていうのは、まだ会ったことがないな。チンギス・ハーンがユーラシア大陸を支配しても、小島の日本をねえ……。まあ、船が要るからね。海で隔てられるので、（モンゴル帝国が）支配しようとしたけど、被害が大きかったので、ちょっと、ほっとこうかと。コストがかかりすぎると。まあ、そんなことはあるわね。まあ、兵線が伸びりゃあ、そういうことはあるわ。でも、少なくとも、ナポレオンやヒットラーより強かったことだけは確かだわな。アッシリアのときだって、「鉄器」を入れてねえ。宇宙人からの指導も受けて、優秀な武器を持っていたんで、すごく強くて、エジプトも苦しめまくったんだけどねえ。最強で。だから、当時のアメリカだな、あのエジプトは。とにかく、ラムセス2世のころのエジプトと激しく戦ったのは覚えとる。当時のエジプトは、今のアメリカみたいだったね。あっちも世界帝国を目指すようなもんだったけど、うちの攻撃を受けてだいたい没落が始まったんじゃねえかなあ。なかから反乱が起きて、イスラエル民族が脱出したりしたけど、私はいいこともしたわけよ。あのへんを攻撃して、エジプトの権力基盤を弱くしたから、奴隷たちが独立して、逃げて、中東に国を建てたんだ。だから、いいこともしたわけだ。あのダハールっていうのは、何か自分に似ているような気がしているなあ。これは、地球を支配したいんだろう？　そっくりじゃないか。「裏宇宙」っていう言われ方は、ちょっと心外でよく分からないけれども、あのダハールっていうのは、何かよく似てるなあと思うよ。自分の分身かなと思うようなところがあるな。よく似てる。ハヌマーンは猿の神？　インドの猿神と一緒じゃないんだよな。あれは別なんだよ、ケンタウルスは猿が多いから、あれとは別だけど。「ケンタウルス系」と「ゼータ星系」と、「白鳥座系」と。まあ、少なくとも三カ所ぐらい、あなたがたが「レプタリアン」と簡単に括ってしまいそうな考え方を持ってる種族が、ややいることはいるんだなあ。いやあ、少なくとも中国の人口は、キリスト教徒の人口を超えさせなきゃいけないと思ってるけどね。バチカンも、生き残りたかったら、中国に“帰依”させる。バチカンの法王、教皇を土下座させるぐらいのところまでやりたいなと思ってる。幸福の科学も一緒だからね。「マルクスが地獄に堕ちてる」なて、そういうデマを流しちゃいけない。やっぱり、「“裏宇宙のマイナス九次元”」に存在する」とか、そういう言い方に変えなければいけないんじゃないかなあ。
2018-10-15	白龍座シンパシー星カール・ヤスパース	『世界伝道を守護する宇宙人』第7章『「UFOリーディング」写真集2』P34-35	哲学者のカール・ヤスパースが地球を卒業して転生した宇宙人で、UFOは2018年10月9日にフランクフルトで撮影された。リーディングにはリエント・アール・クラウドが仲介
2018-10-15		『「UFOリーディング」写真集2』P30	2018年10月5日に現れたその他大勢のヨーロッパ系指導UFO群のリーディング
2018-10-09	魚座エンゲル星ゲッペルス	『世界伝道を守護する宇宙人』第6章3節『「UFOリーディング」写真集2』P36	ヤギ型人間であるがザリガニみたいなハサミを持っているエコ志向の宇宙人
2018-10-09	小マゼラン星雲・惑星ニックスの宇宙人	『世界伝道を守護する宇宙人』第6章2節『「UFOリーディング」写真集2』P32-33
2018-10-09	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『世界伝道を守護する宇宙人』第6章1節	別の任務で日本のほうの危機管理をやっていた
2018-10-05	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『世界伝道を守護する宇宙人』第5章『「UFOリーディング」写真集2』P30
2018-10-03	小マゼラン星雲・惑星ニックスの宇宙人	『世界伝道を守護する宇宙人』第4章『「UFOリーディング」写真集2』P28-29
2018-10-02	小マゼラン星雲・惑星ニックスの宇宙人	『世界伝道を守護する宇宙人』第3章2節『「UFOリーディング」写真集2』P24	ドイツ巡錫出発の前日に再び出現
2018-10-02	デンケン星フリードリヒ	『世界伝道を守護する宇宙人』第3章1節『「UFOリーディング」写真集2』P23-24	ドイツや哲学者カントと関係が深い。高度な知性を有するが肉体的には退化し、タコ型に近い見た目でほぼ顔だけの状態に小さい手足が付いた姿。具体的な仕事はサイボーグたちがほとんどやっている星
2018-10-02	土星の衛星タイタンの宇宙人アマン	『「UFOリーディング」写真集2』P22	サターン人（タイタン人）は人型で赤い飛び出した2つの目と2つの触角がある
2018-09-30	アンネ・フランク
2018-09-28	ベガ星人	『世界伝道を守護する宇宙人』第2章4節『「UFOリーディング」写真集2』P21	国際本部支援のために来ている女性
2018-09-28	大犬座スパイシー星の宇宙人	『世界伝道を守護する宇宙人』第2章3節『「UFOリーディング」写真集2』P20	インドを見ているお坊さんの姿をしたスパイスにこだわる菜食主義の男性。インドを指導しているヴィシュヌの正体の根源はおおいぬ座から来た者で、6000年ほど前にインドの深い哲学のもと、ヨガにつながる哲学のもとを教えた
2018-09-28	小マゼラン星雲・惑星ニックスの宇宙人	『世界伝道を守護する宇宙人』第2章2節『「UFOリーディング」写真集2』P19	軍略を研究し、劉備玄徳に憧れていて「劉備さん」と呼ばれている。補給部隊の司令部の男性で同盟関係にあるウンモ星を補給基地として借りている。
2018-09-28	惑星ニビルの宇宙人マーベル	『世界伝道を守護する宇宙人』第2章1節『「UFOリーディング」写真集2』P18	地球の鶏の肉体的先祖。ドクター・中松は超人
2018-09-28	アンゲラ・メルケル守護霊		第8代ドイツ首相の守護霊。信仰観ですか。公式にはキリスト教徒です。公式にはね。伝統的なキリスト教徒です。イエス・キリストだけでなく、神を信じています。大文字の「Ｇ」で始まる神(God)です。私の目指すところは、世界を「単一の組織」にすることです。もちろん世界平和のためにです。ドナルド・トランプ氏は「アメリカの法律は世界の法律ではない」ということを学ばなければいけません。世界市民主義ないし国際法という意味での「コモン・ロー（普通法）」ですね。アメリカの法律は国際法ではありません。その点は中国も同じです。中国の国内法も国際法ではありません。習近平は、この真実がわかっていません。習近平もドナルド・トランプもそうですし、さらにはロシアのプーチンもそうです。彼もわかっていません。ロシアのルールが世界のルールだと思っています。こうした独裁政は、世界の地理学や国際法の中心的ルールを学ぶ機会を持たねばなりません。私の言うコモン・ローとは「良心の法」であり、もちろん「神の法」でもあるんです。彼らに神の如き性質があり、カリスマ性があるとしても、それは民族神のレベルであり、小文字の「g」で始まる神(god)であると考えられます。世界史を深く学んでみれば、中国が世界一だった時代が世界の半分近くを占めていたと思います。特にここ2000年は、そうですね。ですから、「近い将来、50パーセント以上の確率で、中国の時代が来る」と思っていないといけません。そのような時代に耐えねばなりません。しかし状況が変われば、国連や、ＥＵ、日本、アメリカ、ロシアの関係のもとに、中国をコントロールすることができると思います。ウラジーミル・プーチンは独裁者の一人だと思います。実に巧みな独裁政治だと思われますので、私は彼の能力を評価しています。ただ、彼の民主主義への理解はおそらく50パーセント程度でしょう。他の民主主義国からいろいろ学ばなければいけません。ＫＧＢの出身なので非常に猜疑心の強い人で、他国を信頼できないんです。「他の国は敵だ」と考えがちなので、そこが問題です。中国と似ています。そうは言っても、私は彼と何回か会談しましたが、非常に頭のいい人で、自分の頭で考えて「新しいルール」をつくり出すことができる人なので、ロシアという国は、彼が望めば、どんな方向にもつくっていけます。重要なのは、彼が世界の指導者たちから得る情報だと思います。共産党の一党独裁は神も宗教も否定しています。彼らは宗教をＬＳＤか麻薬のようなものだと思っていますので、言葉を換えれば、宗教とはマインド・コントロールをするものだと思っているんです。マインド・コントロールの源泉だと。ですから宗教指導者は人々をマインド・コントロールすることができ、それが通常、政治権力と衝突して混乱や争いが起きる。それは中国の歴史に由来することで、中国の歴史では政治革命が起きたことがありますが、いつも宗教指導者が起こしてきたんです。彼はたとえば……何といいましたか……「法輪功」や、キリスト教団体を恐れています。中国国内にはキリスト教徒が1億人以上いて、中国共産党員より多くて扱いが難しいので、彼は宗教団体を恐れているんです。次は、あなたがた幸福の科学の番ですよ。ああ、私は弱者に優しすぎるんですよ。アフリカやシリアからの難民やトルコの人たちを救いたいという意思が強すぎるんです。そのためにドイツ経済がどんどん弱くなっていると言われるんですが、私には良心がありますので、良心は経済を超えているんです。彼らを助けないわけにはいかないんですよ。私は、中国から多額のお金を得て、それを難民救済に使いたいと思っているだけなんです。本当は、私は政治家ではないんです。物理学者的な考え方なので、世俗的な問題は好きじゃないんです。ドナルド・トランプはきわめて世俗的な人間ですよね。金儲けとか、金を使うとか。女性と遊ぶとかが得意で、土地を売り買いして建物を建て、それを売る。そういった世俗的なことが得意ですが、私は実のところ、そういうのは好きではないんです。私は思索がしたいだけなんです。私は、ナチズムとは正反対ですよ。あれは大嫌いです。ニーチェ主義もハイデカーも、ヘーゲル主義者も嫌いです。これらの思想が全体主義的体制を生み、それを支えてきたんです。通常はカール・マルクスの間違いだと言われますが、ヘーゲル哲学から来ているんです。その次がニーチェとハイデガーでした。ですから、ドイツ哲学が全体主義を生み、ヘーゲルの神の如き哲学がドイツの選民思想を生み出したんです。そこから反ユダヤ主義、反ユダヤ人的な思想が出てきたわけです。反ユダヤ主義は、こうしたヘーゲルとニーチェの思想から来ていると思います。仏陀は悪くないですね。哲学者ではありませんが、悪くないです。イエス・キリストは、やはり問題ありです。イエスが今の時代に生きていたら、トルコやシリアやエジプトやリビアからの難民みたいな人かもしれませんよ。物もお金もなくて食べ物を乞うような。私は正直、新しい経済を興すのは、あまり強くないんです。生まれは西ドイツですが東ドイツで育ったので、個人的に旧ロシア型の政治経済の影響をかなり受けているので、けっこう難しいんです。ドナルド・トランプのような人間ではないので商売は苦手なんですよ。私より前にはイギリスにマーガレット・サッチャーがいて、彼女は小さな商店の子だったから商売が上手でしたが、私は違うので。孔子の思想は「哲学」ではありません。「教え」です。単なる教えであって、習うものです。暗記して理解して使うだけのものなんです。しかし、ドイツ哲学は「思索」です。個人の思索活動です。儒教でさえ、あなたがたは良いものだと思って、習近平には孫子などの戦争哲学の代わりに儒教を学んでほしいと思うでしょうが、儒教にも全体主義的傾向があります。儒教は管理システムであり、単独の理論で国を建てるというものです。ですから、あまり民主的なものではないと思われます。安倍首相ですか。長期政権で有名ですね。私の意見では、彼が目指しているのは日本の再軍国主義化です。帝国陸軍の亡霊に取り憑かれているんじゃないでしょうか。アンゲラ・メルケルは今は女性です。しかし彼女の守護霊は「男」なんです。哲学者です。（カントですか。）ああ、イマニエル・カントです。だから、経済はあまり強くないんですよ。 [大川隆法] もともとは「孤独な哲人」ですから、今回は、けっこう厳しい試練をやったのではないでしょうか。国際連盟のもとの考え方も、カントの『永遠平和のために』という本から来ていますが、実際に国際連盟は失敗して、次は国連になって、国連も十分に機能しない。ＥＵもつくってみたけど、なかなか難しい。こういう理論と実際とを今、経験させられているというところでしょうかね。
2018-09-25	イエス		質疑応答形式（英語）
2018-09-24	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『救世主を護る宇宙存在ヤイドロンとの対話』第1章
2018-09-22	スタン・リー守護霊	『スタン・リー守護霊による映画「宇宙の法―エローヒム編―」原作霊言』第3章	マーベル・コミック作品原作者の守護霊
2018-09-20	水瓶座の宇宙人		安室奈美恵の宇宙人リーディングで登場。触角や尻尾があるデビル型であるが一種の女神的存在
2018-09-19	マゼラン銀河エルダー星ヤイドロン	『世界伝道を守護する宇宙人』第1章3節
2018-09-19	水瓶座エンドロール星人	『世界伝道を守護する宇宙人』第1章2節	「エンドロール」は通称。ザムザの格好に似たサタン型レプタリアンを自称するが鬼に分類される
2018-09-19	マゼラン星雲β星バズーカ	『世界伝道を守護する宇宙人』第1章1節	戦争の種を撒いて歩いているゴジラ型レプタリアンで「バズーカ」は通称。嘘つきで「エロ―ヒム・キラー」を自称し、ヤイドロンの仕事を邪魔しようとしている。
2018-09-17	樹木希林	『公開霊言女優・樹木希林』	大昔の日本の光明皇后様とかね、ハンセン病、癩病患者の方の膿を吸ってあげたとかという話もあるしね。もう涙が出ますよね。そんなこともあるし、イエス・キリスト様だって、そういう癩病患者の人の病気を、神の光で治しておられるんでしょう？　だから、宗教的な存在っていうか人って、偉いなあって思って。私は神様がいちばん偉いと思っているけど、神様の次には宗教家が偉いと思ってるし。芸能人がどのくらい偉いかは知らないけども、その神様の御心、「みんなにこういうことを伝えておくれ」って言ってる御心を、もし、演技でお伝えすることができたら、少しはお役に立ってるのかなって、そんなふうに、いつも思ってました。私も、ガンになっても、「もし1年で死ぬようだったら、罪がまだ軽かったんだなあ」と思って、「神様ありがとう。1年で死なせてくれてありがとう」という気持ちだったのに、10何年間働いたのを見たら、「罪がかなり重かったんかなあ。うーん。なかなか神様は許してくださらないなあ」と思って。まあ、75ぐらいで逝かせてくれたんで、何だかありがたい。「黒柳徹子さんのところまで頑張らないかんなあ」と思うとったんだけど、「あそこまではやらんでもええ」とのことだったんで、ありがたいなあと思っています。守護霊さんのことも訊くんですか？　いや、それは、今、入会願書を持ってきてくれたら。それを書いてからでないと、まだね、言ってはいけないんです。幸福の科学の教えは、たぶん、もっともっと難しいもんだろうと思うので、これは、まだこれから教わるつもりでいますけど、そんな、「みんなよかったよ」っていう感じの……。それから、「『神様が創られた仕組みは、一つの無駄もなく、本当に機能して、キチッと清算されていますよ』っていうことだけをお伝えすれば、私としてはいいんだ」とおっしゃっている方がいらっしゃいます。男性です。「赤福」の宣伝をしている“赤福の神”かもしれない。あるいは、“お正月の神様”かもしんない。ちょっと分かんない。幸福の科学の弟子としては、私をカウントできない。「場外編」「押しかけ編」「押しかけばばあ編」なんで。もう妖怪か何かに分類されたって、文句は一切言えないんで。ええ。 [大川隆法] とてもいい方のようです。本人と変わらないですね。あの世へ還ってもそのままでした。きっと、「嘘がない生き方」をなされているのですね。本当は、けっこう立派な方なのでしょう。菩薩くらいの霊格は当然あると思います。ただ、本人からはそれは言わないでしょうね。
2018-09-16	こぐま座アンダルシアβ星のＲ・Ａ・ゴール	『地球を見守る宇宙存在の眼』第二部第1章	リエント・アール・クラウドと一緒に勉強したことがある目から光を出せるタイプの巨人型(身長230cm)で、メシア資格を持つ。アンダルシアβ星は「悟りとは何か」を探究する使命があるメシアの修行場で、超能力を持った日蓮やエリヤを輩出している
2018-09-15	サム・ライミ守護霊	『映画監督サム・ライミが描く光と闇』
2018-09-13	金星ユリ型宇宙人		宇宙人リーディング（宗務本部職員が対象）
2018-09-13	デネブのプリンセス		宇宙人リーディング（宗務本部職員が対象）
2018-09-10	大川宏洋の生霊	『信仰者の責任について』
2018-09-03	エレマルド星人
2018-09-01	覚鑁	『実戦・悪魔の論理との戦い方』	大川宏洋に取り憑いている中心的な悪魔。まあ、有名な弟子としては、西行なんか、有名な弟子としているからねえ（西行は若いころ、覚鑁の弟子の兼海から密教の指導を受けたことが『高野山先哲灌頂記録』に記されており、覚鑁について詠んだ歌も遺っている）。で、宏洋くんは、西行の生まれ変わりなんでしょ？　西行は、歌で日本的に有名なんだよ。そのもとには、覚鑁っていう大師匠がいたんだ。それを尊敬して、それで飯を食っとったんだからな。それで、あと、合間に歌を詠んどった。それで今、劇をやったり、映画をやったりしてるわけ。それだけのことだよ。何にも変わってない。一緒ですよ。覚鑁はねえ、「性欲」に最も関係が深い悪魔なので、取れようがないよね。まあ、年を取ったら、弱ってくるかもしれないから。 [大川隆法] すでに主体が「宏洋氏」なのか「覚鑁」だか分からない状態になっていて、ほとんど“ミックスされた”ようになっています。ここまでになると、なかなか“芸術的なミックス”の仕方でしょう。普通は、どちらであるか、もうちょっとはっきりするのですが、分からないぐらいのものになっていました。
2018-08-30	アルモナイト星人	『UFOリーディングII』第3章7	子分としてグレイを使っているのでグレイマスターとも呼ばれている。スーパーマン型で超能力を授ける宇宙人で、アルモナイト星はスーパーマンのクリプトン星に似ていてゼータ星の近くにあったが破壊されたので他の星へ移住した。地球に関心を持ってやっては来ているが、数としては、そう多くはないと言っている。スーパーマンのクリプトン星のモデルとなっていて、「作者にそういうインスピレーションを与えた者です」と言っている。
2018-08-26	プレアデス4番星エメラルドグリーン	『UFOリーディングII』第2章6	プレアデス４番星の「エメラルドグリーン」と称する女性の宇宙人は、「プレアデスの価値観を実現するには、『民主主義』という考え方は、われわれから見ると、すごくいびつな感じに見えていて、いわゆる共産主義みたいに見えるんです」「自分のきらめきのままにやると、すごく逸脱して、本当に散財するように見える。まあ、プレアデスは、貨幣経済と民主主義に乗せると、全部が外れているように見えるんです」と言っている。
2018-08-26	ケンタウルス・マイナーの宇宙人	『UFOリーディングII』第2章5
2018-08-26	プレアデス7番星人	『UFOリーディングII』第1章4	ケンタウルスθへ脱出後に地球担当グループに加わって木星の衛星エウロパを基地にしている。人型なら北川景子のような感じになるが白いペガサスのような変化身にもなる。プレアデス７番星の生き残りの宇宙人は、ケンタウルスはもともとは「知性」が特徴であると言っていて、ケンタウルスでは、「全部がサルではないということは言えるが、サルに近いスタイルのものの延長上に、知能のいちばん進化したものたちがいたということは事実だ」と言っている。また、「映画『猿の惑星』みたいに、地球が支配されたりするのがあるが、あれはある時点での地球に起きた事変にちょっと近い」とも言っている。
2018-08-26	ベガ3番星レストロン	『UFOリーディングII』第1章3	中性で外国星勤務に向くため大川咲也加の家族を記録している。1年が225日で125歳ぐらいであるが寿命は約500歳なのでまだ若者。ベガのレストロンは、「あちら（マカロン）のほうが、ちょっと上だとは思いますけど」「商社マンみたいなものなんですよ。海外駐在のような感じで来てるんです」「中性は“外国星勤務”向くんですよ。男女だと、いろいろ面倒なことが多くてですねえ。途中で結婚だとか子育てとかを始めると、ちょっと勤務に集中できないことがあるんで。そのへん、中性だと長期の勤務に耐えられるところがあって」と言っている。ベガのレストロンは、「赤ちゃんの成長と同時に、まあ、地球の男女の、夫と妻の役割分担とか、今の地球の働く女性をどういうふうに護るかとか、人口維持とか、子育てをどうやるかっていうところが、非常に大きな問題の一つなんで、サンプルを集めてはいる。『咲也加さんがどのように対応されているのか』みたいなのは見ています」と言っている。ベガのレストロンは、「私のほうは、225日ぐらいで1年かな。そうすると、1.5倍ぐらい速くなるんですかね、年の取り方は。地球人よりも1.5倍ぐらい年を取る速度は速いということにはなるんですけど。それで計算すると、私は130歳ぐらいに相当するんです。私たちの寿命は、普通は500歳ぐらいはあるので。まだ若者ですね」と言っている。ベガのレストロンは、「ベガ星にも転生輪廻はいちおうあるが、地球とは違って、もうちょっと自由自在なところがある。男女両方、両性具有の魂の場合、両性具有のところを二つに割って、男性の魂と女性の魂に分けて、双子なんかで生まれるみたいなのは、けっこう多いことは多いですね」「『同時期に違う職業をやってみたい』という人もいるので、分裂して三か国に、日本とアメリカとロシアぐらいに生まれてみて、『国が違えば、それぞれ人間としてどう違うかを実験してみたい、体験してみたい』っていうような人はいる。転生輪廻を間を開けてやるのは、ちょっと時間がかかるし、面倒くさいし、効率が悪いので、今の時代なら三カ所ぐらいで生まれてみたいといった人がいて。ベガ星人の場合だったら、そういうこともやれなくはない」と言っている。
2018-08-26	南の三角座の宇宙人エセット	『UFOリーディングII』第1章2	南の三角座の出身で火星の前線基地から来た女性リーダーの人類型宇宙人「エセット」は、「自分の姿は、人型のときのザムザに似ている」「火星には10万人ぐらいの地球を護る自衛軍がいる」「“連合憲章”に入っていて、魂の転生輪廻の勉強のために地球に生まれるが、そのコンディションづくり等をするために、その一歩手前の火星あたりで、いろいろ訓練したり、地球の勉強をしたりしなくてはならない。地球人の歴史や生活、文化、考え方、こういうものをラーニングして地球学の単位を取って、宇宙航行の技術も身につけて訓練を終えた者が、地球の周りを回ったり、降りたりしている」と言っている。エセットは、「龍は、地球の歴史では神話・伝承にいっぱい出てきますけれども、いわゆる『生き物としてドラゴン』のものと、『サイボーグ系のドラゴン』があり、中世などにおいては、みんな驚くので、非常にやりやすかった。戦争のときとか、あまりにも悪い王様とかがいたときなんかにドラゴンを出して、天罰みたいなものを現すようなことをした」と言っている。また、「私たちとは違うけれども、小人型の宇宙人もいて、ホビット型のこうしたものも、ＥＴ型やグレイ型のサイボーグレベルのものと、人間的な感情と知性を持った人型ホビットの両方がいて、過去、いっぱい降りてきている」と言っている。エセットは、「私は、どっちかというと、まだ新鮮なのが好きなことは好きなので、基地でつくれるものは食べているけど、やっぱり、ときどき、地球で海の生物を捕獲して、それを加工することはある。捕獲は別の人が別の機械を使ってやっており、魚介類とか、昆布とかワカメとかを採取して、別のクッキング用の専門職の方が調理してくれる」と言っている。「レプタリアンが入っていて、食糧用としては人間以外の動物のアブダクションもあり、人間を食糧にすると悪く言われることが多いからあまりせず、研究用では多少あるが、そちらは私たちが主力でやっていることではない」と言っている。南の三角座で「エル・カンターレ」という名前が知られているかどうかについては、エセットは、「まあ、『エル・カンターレ』という名前で知られているかどうかは分からないけど、『地球のゴッド』みたいな感じの呼び方はされています」と言っている。エセットは、「私たちのコウスティングは格闘技です」と言っている。エセットは、大川隆法総裁については、「私たちから見ると、東京タワーのような存在である」と言っている。エセットは、「大陸間弾道弾なんかも、宇宙空間を飛んで、敵国を攻撃したりするようなものですので、私たちは、今、常時パトロールをしていますが、もしそういうことがあれば、『宇宙空間で、それを破壊する』というような防衛行動を取るようにしているんです。地球で、『敵に分からないようなかたちで、ミサイルを破壊する』ということをやります」と言っている。エセットは、「私たちが知っているだけでも、もう、いろいろなところで、いわゆる核戦争に近いものが宇宙レベルでいっぱい起きています。例えば、ケンタウルス系でも起きているし、マゼラン星雲のゼータ星付近でもやっぱり起きているし、あるいは、昴、プレアデス系でも、やっぱり起きています。文明自体が滅びるという系統のことは、けっこう起きています」「国ごとの文明を見て、『どれを残すべきで、どれを残さないか』という判断はしているが、地球神の考えもあって、地球自体でそれを判断する場合と、われわれが介入して抑止する場合と、両方あります」と言っている。
2018-08-26	アルタイル系宇宙人マルガリート	『UFOリーディングII』第1章1	オーディンとは同盟関係にあって巨人族のルーツになった人類型宇宙人で火星の前線基地から報道目的で来た。アルタイル系で火星の前線基地から来た男性チーフの人類型宇宙人「マルガリート」は、「身長が2メートル20センチぐらいで、アルタイルには猫型宇宙人もいるが、人類型もいて、北欧からヨーロッパ全域にいた、巨人族といわれている背の高い人類の先祖である」で、「オーディンとは同盟関係にあった」と言っている。「オーディンさんの時代に火星と地球の行き来はあって、『宇宙文明的なものを地球につくろう』と考えていたオーディンは他の民族との戦いとかもやっていたが、そのときに、これに協力したくて、いろんな戦闘員や協力者、技術者とかもだいぶ送り込んで加勢した」と言っている。マルガリートは、「オーディンの支配時期はすごく長いことになっていますけど、ちょっと宇宙航行をして、いろいろ行ったり来たりしている部分でのタイムラグが生じたりしたこともあるので。このへんが地球人には分かりかねる部分があったかと思います」ということを言っていますね。マルガリートは、「火星の地下にかなり地下都市をつくっていて、そこには工場とかがあり、宇宙食をつくっている。私なんかは、どちらかといえば、“カニ缶”なんかが好きなタイプである」「『地球の2018年の夏』というトピックスで、私たちは今来ていて、そういうトピックスをいろいろ録って回っているんです。まあ、報道機関と言やあ報道機関なんで」と言っている。
2018-08-22	ベルギウス星人	『UFOリーディングI』第2章	「ベルギウス星から来た」と言っている宇宙人は、海の生物を捕食しているが、「バッファロー」に近い姿で角がちょっと曲がっていて、手のところにはマジックハンドのようなものを装着している。
2018-08-19	乙女座ヤギ型宇宙人ミッシェル	『UFOリーディングI』第1章12	乙女座から来たヤギに近い姿の宇宙人は、通称「ミッシェル」と言う者で外見では男性か女性か区別がつかない中性であり、音楽と言語に通じているようである。ミッシェルは宇多田ヒカルさんとつながりがあって、ほかにも歌手とか芸能系の人にもつながりにある人がいるらしい。「幸福の科学の国際本部には、ヤギ型（宇宙人だった人）はけっこういるので、ルーツを辿れば、たぶん似たツールから星が分かれているだけだろうと思っています」ということです。あとは、水瓶座からも水澤有一さんのように音楽系統の方が来ているようであるが、水瓶座系の音楽は、「やや自己満足に走る気があるように、私たちには見えています。趣味の延長上にあるように見えています」ということらしく、「乙女座の音楽はそうではなくて、ミリオンヒットを出していくような系統の志向を持っているので、できるだけ多くの人に聴いて頂いて、楽しんで頂いて、口ずさんで頂くみたいな感じのものに関心があり、芸能界でメガヒットを出すのは、だいたいこちらの系統だと思います」と言っている。クラシックは両方入り乱れていて難しく、「モーツァルトは乙女座系といえるかどうかは微妙であるがビートルズは関係している。音楽家の生涯を見て、金銭に苦労した人は水瓶座で、金銭に苦しまなかったタイプは乙女座というふうに考えていただければ、だいたい判定はつくんじゃないかなあ」と言っている。
2018-08-19	ベガ3番星マカロン	『UFOリーディングI』第1章11	大川咲也加と関係がある知性の高い指導者系宇宙人で母星への育児報告のため観察中。ベガ３番星から来た咲也加氏に関係のあるリーダー格の宇宙人は、「咲也加さんご夫妻と、先日生まれた赤ちゃんの隆一君（大川咲也加の長男）の育児報告が主たる目的です」ということで、「地球を主導する星はいったいどこであるかということを、やはり、この世代で確定しなければいけない」と言っている。赤ちゃんの養育を見ているので、医療系の方も同乗しているらしく、宗務本部のドクター・酒井も、ベガ系の方として、主治医をやっているらしい。ベガ３番星から来ているリーダー格の宇宙人「マカロン」はシンデレラの話にあるような白魔術を持っており、大川真輝さんやイシス（千手真理子）さんの元いた星と一緒ではあるが、人口はそこそこいるので役割がいろいろあって、真輝さんのほうは隠者の系統でヘルメスの裏の面のようなところをお持ちであり、プレアデス系の人たちは見えるように魔法を使いたがるが、ベガの隠者というのは「魔法は、知られては効かない」という思想を持っている。マリー（千手真理子）さんのほうは、千手千眼観音に当たる方なので、非常に器用で、多機能化を図るようにしていて、医療が専門というわけではないらしい。
2018-08-19	プレアデス系宇宙人	『UFOリーディングI』第1章10	安倍晴明の母星で陰陽師の時代に認識されていた昴（プレアデス）から来ている日本人に似た宇宙人は、「昴系にも美や芸能系以外のところで、術とか、そういうようなもので、自己陶酔するタイプの人もいらっしゃるんです」ということで、「若干、安倍晴明系と賀茂一族の一部とのなかに波長の合わないものもあって、大を成さなかった部分はあります」と言っている。「安倍晴明があまりにも昴っぽくて自己中であったため、自分がスーパースターになることに専念して、修法を広げることにはあまり関心がなく、自分が目立つことのほうに関心があった。賀茂家はもともと、陰陽道を“柳生流”みたいな感じで弘めたいという気持ちを持っていたけれども、安倍晴明がもらわれ子で入ってきたあたりから、ちょっと反りが合わなくなって、陰陽道が下火になっていき、真言宗の密教のほうが、組織的にはだんだん大きくなっていったのと関係がありますね」と言っている。だから、これは「陰陽道絡みの昴」ということのようである。「主として観察しているのは、紫央総裁補佐の陰陽術が十分に使命を果たしているかどうかを観察している」ということのようである（以前の霊査で、大川紫央の過去世の一つは、平安時代の陰陽師・賀茂光栄で、安倍晴明の師であると判明している）。プレアデスから来た日本人に似た宇宙人は、「紫央さん系のは、ちょっと受け身になるために、専守防衛がちょっと強すぎるので、もう少しスーパースター型自己顕示欲で、敵を粉砕するかたちの陰陽術が、“威嚇警備”風になる」ということで、すでに宗務本部には潜入しているが、それを言うと出世に妨げが出るので言うことができない。「栗崎さん型の広げ方もあるけれども、あれは頭脳が付いていない防衛型で、手と足が勝手にカンフーみたいに動いている程度の防衛なので、今、狙っているのは、ちゃんとＡＩが付いている感じの防衛を考えています」ということを言っている。
2018-08-19	ベガ4番星人	『UFOリーディングI』第1章9	ベガ４番星の琴座星人は、「千眼美子さん支援プロジェクト」で来た者のようである。芸能系の力が非常に強いところである４番星（仮称）については、もうちょっと時間をかけて明らかにしていく予定であるが、３番星のほうは、大川咲也加さんの出どころで、ややインテリジェンス（知性）が高い集団になっていて、こちらに、指導者的な頭を使う感じのベガ星人が多くいて、４番星ほうが、芸能家、芸能系に近く、プレアデスの芸能系とは戦っている。プレアデス系は自惚れが強く我流で「自己顕示欲」を中心にした美を発信していて、木村拓哉のように自分の型を押し通す形の役者がプレアデス型であるが、ベガ系は「乗り移り型」であると言っている。ニュー・スタープロダクション系がもともとはプレアデス系主導のプロダクションで、ベガ系をアリ・プロダクションに集めようとしていたが、千眼美子が幸福の科学の芸能系に入ったことで、今、それが両方入り混じって、少し喧嘩になりかかっている。「10倍返ししたい」と思っていたところが、「内紛になって力を出せなかったら、ちょっと申し訳ないかなあという感じを持っている」というところのようである。
2018-08-19	プレアデス3番星人	『UFOリーディングI』第1章8	プレアデス３番星から来た北欧型美女宇宙人は、栗崎愛子（幸福の科学国際本部海外精舎担当参事兼東京正心館研修局専任講師）さんのお仲間で、部下にあたる。母船に映像を送っていて、栗崎さん専用アテンド機で来ている。栗崎さんは最近、お父様を亡くされて落ち込んでおられて、教団のなかでのパワーもちょっと減退中であるので、何とかエネルギーを注入して、もう一段の活躍ができるようにしたいなと思っているらしい。
2018-08-19	白鳥座エイリアン型レプタリアン	『UFOリーディングI』第1章7	中国大陸をウォッチしているレプタリアン型の宇宙人は、「われわれも、いろいろなところへ、国別にチームを分けないといけないので、中国に入っているんだけど、たまたま、ちょっと、こっちに来た者だ」と言っている。彼らの母星はちょっと遠いので、金星の近くに大きな母船を持っているらしい。オリジンは白鳥座のなかにある星のようである。頭の後ろが長くて、カラス貝みたいな感じで、ごっつい歯が出ているようなレプタリアン型で、中国を覇権国家にしようとしていて、「プレアデスのＵＦＯが中国の空港に現れたときには、われわれが撃退した」と言っている。「習近平は、霊的に見れば、われわれとまったく同じ姿をしている」と言っていて、「白鳥座からは別の者も来ていて、逆に、礼節とかを教えている者も来てはいて、こちらは戦いを好むほうではない。表向きにはちょっと利用しつつ、裏のほうではちゃんと勢力を拡大していくほうが主力に入ってきている」と言っている。白鳥座の星から来たレプタリアンは、「まあ、エル・カンターレといえども、大宇宙でオールマイティーとまではいかないのでね」ということは言っている。「われわれが中国を支配して地球の覇権国家にしようとするのを、エル・カンターレ系が、どちらかといえば封印しようと今、動いているんだ」ということで、「地球の人口を増やして、100億人ぐらいまで来たら、もう、大量の餌として認識している」ということである。「エル・カンターレは、白鳥座からは孔子系の、どちらかというと、礼節とか秩序を中心とする者を呼んだ。だけど、そちらだけ呼ばれたら寂しいので、われわれも来ようということで……（来た）」。「ゼータ星系のレプタリアンは、過去に戦って占領もしたけど、かなりやられている。しかし、われらはまだ、われわれを打ち破った種族とは遭遇していない」と言っている。「アメリカにもレプタリアンは入っているけど、レプタリアンの種類がちょっと違う」ということで、白鳥座のレプタリアンの特徴は、「卵型で増えていくが、繁殖速度がとても速くて、個体の数がすごく増えるので、大量の餌が必要になる。今、中国の人口はどんどん増えているので、『いい感じだ』と思っています」と言っている。「インドも大量に人口が増えているが、われわれは入れていないんだ」とのことである。ウンモ星人のＵＦＯにも「王」の字が入っているが、それはレンタルであると言っている。「王」は「支配する者（キング）」の意味らしい。「『王』というのは大事な字で、王さんというのは、だいたい、われわれの子孫である」と言っている。
2018-08-19	カマキリ型宇宙人エクセル	『UFOリーディングI』第1章6	目玉の大きいカマキリ型の宇宙人はリーダーが女性で、通称は「エクセル」という名前であるが、「宇宙の法――黎明編――」のなかで千眼さんが声優を務めた宇宙人・ザムザの人間型の姿に似ている。火星が人類と共存できるかどうか重視しているが、火星は昼は暑すぎ、夜は寒すぎるので、アブダクションをしている間に、「人類がどのような環境まで耐えられるのか」をいろいろと実験をして、統計を出しているということのようである。
2018-08-19	アブダクション用探索機	『UFOリーディングI』第1章5	第一次調査で月の裏側から何千機も出ている
2018-08-19	大犬座サザン星ドロシー	『UFOリーディングI』第1章4	大犬座のサザン星から来たアヌビス型宇宙人は、「われわれは、実は、お稲荷信仰とか、犬神とかいわれているようなものの原型なんだ」と言っている。「でも、エジプトにも、かなり降りたときもあります」と言っている。「四本足も可能だけど、直立も可能な、犬、狼、あるいはキツネに似たような生き物としては存在していて、太古のエジプト文明には、大きな影響を与えているんです」と言っている。長は地球名に翻訳して「ドロシー」という名前で呼ばれている女性で、「今、その名前で、アメリカ等には、よく現れています」と言っている。「一神教的な宗教だけが地球に広がるのはちょっと困るんです」と言っている。先ほど、「罰を与えなくては神ではない」と言う人もいたけれども、「現世利益を与えないのは神ではない」ということらしい。「アヌビス信仰の中心はエジプトにあったので。エジプトの最初の神は、やっぱり、トスですね。エジプトでも豊穣の神（への信仰）というのは、すごく大事なことだったのです」と言っている。日本では「豊國神社」などが大きいほうで五穀豊穣型の信仰であるが、仲間には、豊臣秀吉とか、ああいう者がいて、豊臣秀吉はサザン星の方であると言っている。
2018-08-19	マゼラン銀河エルダー星のレプタリアン	『UFOリーディングI』第1章3	ゼータ星の姉妹星であるエルダー星のレプタリアンは、「ゼータ星が滅びたと思っているのは甘いので、姉妹星があることはあって、そちらのほうは生き延びて、まだいるんだ」ということを言っている。『旧約聖書』のなかのユダヤの「妬みの神」「怒りの神」といわれているエホバと関係がある者だと言っている。これはレプタリアンで、キャプテンは「ヤイドロン」という名前で、「信仰のない、ふてぶてしい人間とかには、天変地異とか罰とかを与えるタイプの宇宙人である」であるらしい。ヤイドロンは、最近では、広島の大洪水、愛媛の大洪水、その前は熊本地震、このあたりをやったと言っている。親戚というか同類としては、高橋信次とかがいると言っている。鬼に近い姿をしているが、役行者（役小角）なんかもわれわれの世界から来ている者であるといっている。「だから、烏帽子を着けるけど、あれは、元の姿を復元しようとしているだけです」と言っている。
2018-08-19	獅子座の宇宙人	『UFOリーディングI』第1章2	獅子座から来た者は、「来るべき8月22日の調査のために来た」と言っている。8月22日生まれの人が3人いて、宗務本部にいる人ではないほうの方が、自分がいなくなったあとの教団の様子をモニタリングしている。トランプのジョーカーに似た姿で、三角の尻尾があるが、万国共通の形らしい。
2018-08-19	M31の宇宙人	『UFOリーディングI』第1章1	アンドロメダのＭ３１から来ていたとみられる「ノーブルマン」は副官で、「天御祖神が来ても、アンドロメダのほうに本拠地があると言っていたぐらいだから、非常に大事な星であるので、ほかの星と一緒にされると、実は困るんだ」と言っている。アンドロメダの世界をもう少し紹介したいと思っている。それから、「この前、佐鳥教授の守護霊への質問でも、宇宙航行の原理については答えられていなかったと思うので、それを知りたかったら、やっぱり、アンドロメダのほうに問い合わせるべきではないか」というようなことを言っている。
2018-08-16	佐鳥新守護霊		HSUプロフェッサーの守護霊
2018-08-05	吉川英治	『国民的作家吉川英治の霊言』
2018-07-23	天御祖神	『天御祖神の降臨』第2章	まあ、「日本民族の祖」と考えてよいのではないか。まあ、現代文明につながるものとしては、いわゆる3万年前。3万年前に、私が降臨したということが大きい。ラ・ムーは、だいぶ“後輩”に当たるので。もうすでに、20万年ほど前には、完全に日本列島の部分は切れて、離れていたし、人も住んではいた。インドから西南アジアの南側のほうにも、「レムリア」、あるいは「ラムディア」といわれているようなものがあったことはあって、一時期、「ムー」とつながっていた時期も古代にはあったんだが。これが、何段階かに分かれて沈んでいって、分離していっているんでね。だから、そのへんが沈んでいくと同時に、インドが亜大陸化して、ヒマラヤが出来上がってくる流れもあったので。富士山が日本の中心、“へそ”と見てね。富士山が見えるところ。今の静岡県あたりかな。南の側だな。富士山の裾野に近いあたりに着陸した。来た人数は、どのくらい来たかねえ。20万人ぐらい来たかねえ。「宇宙人」と言えば、宇宙人ではあるからね。まずは「礼儀作法」から教えたので。それから、「天と地の違い」をよく教えていた。また、男女はできていたから、「男女の調和のあり方」等も教えました。さらに、自分の人生の節目節目に、神殿に詣でて、ちゃんとそうした儀式を経るべきだということを教えた。あとは、「祈願」もけっこうやっておったな。「お供えの風習」もつくらせたね。いちばん気を遣ったのは、「敬の心」を教えましたね。それから、「習う」ということ。こうした「秩序」と「調和のあり方」を教えて、「神の言葉を伝えることができるような者を敬いつつ、最終的には、両親をも敬って孝を尽くし、家を築いていくように」ということかな。あとは、「いろいろな道具のつくり方」とかは教えたね。それは「特殊な石」でね。あるいは、独特の磁力を放っているので、「御神体」として祀られることも多かったわなあ。今は、伊勢神宮なんかでも、おそらく御神体のなかには石が入っているぐらいのことだろうと思うけれども、昔は石ではなくて、そうした、非常に硬質の、硬分を含んだもので、“宇宙から来たもの”ではあったんだけどね。これを、私たちが日本に運んできて、使わせてやっていて、それを使わせてもらった人たちが、基本的には村長になっていったっていうことだね。「ヒヒイロカネ」って言ったかな。日本は「木の文化」だったのでねえ。神社を木で建てたのが、遺らなかった理由ではあるんだなあ。民衆も力を貸してくれて、神社を建ててくれたんだけどね。もう一つ、われわれが持ち来たらしたものとしては、「動物」の一種で、宇宙船で日本で連れてきたものも少しあるので、まあ、日本独自で生育したものもあるかなあ。もっと超古代は超古代で地球に来て、いろいろやっているけども、地球で私たちの仕事があんまりない時代は、ほかの星へ行っていることもあったのでね。私自身は、「外宇宙」とも関係があるので、この銀河だけが全部ではありません。ほかのところでも指導をやっているので。ときどき地球も見に来ていたし、地球にも、何て言うのかなあ、いろいろな文明の痕跡をつくるときには努力はしていたが、やっぱり、ほかの銀河の星に比べて、地球は地球なりの別の環境をもっているので、「独自の文明を発展させてみる」っていうことが実験ではあるんでね。違うことを幾つかのところ（星）でやってはいたね。君らは、「ムー文明が日本文明のルーツだ」というようなことを珍しそうに主張してはいるけど、「そのムー文明はまた、日本文明から影響を受けている」っていうことを忘れてはいけないので。まあ、ラ・ムーとかいうのは、私から見れば、ずーっと“後輩”に当たる者なんで。君らが届くのは、そのあたりが限界なんだろうから、私なんかは、そう簡単に降りてきてはいけない存在ではあるので。まあ、中国よりは、インドのほうが古いと思うんだよな、文明としてはなあ。私のあとあたりぐらいで「ヴィシュヌ」が出ているんじゃないかなあ、インドでね。インドのヴィシュヌ神がつくった文明には、位置的に見て、もうちょっと西南アジア方面の、あるいはエジプトにまで及ぶ方面で、まだほかの神々もだいぶ影響を与えていて、そちらのものも流れ込んできているからね、インドはね。で、「インドから中国に」っていうのが流れだね。孔子より3000年前だから、今から5000年ぐらい前には、向こうも「高み」を持ってはいて、一定の文明は出来上がってきていたとは思うけども、でも、文明的には、その前は、インドからけっこう入ってきているものなので。そのインドの文明は、実は日本から入っている文明で、日本からインドへ行って、インドから中国へ行って、韓半島を通って、また日本にもう一回入ってきているような、こういう循環があるんだな。日本の文明は、一つはインドに行ったが、もう一つはムー大陸にも行ってはいるので。おそらくは、日本の位置づけはね、世界史的に見れば、「かつてのギリシャ」か、あるいは、「キリスト教文明におけるユダヤの歴史」のようなもので、それが日本文明に当たると思われる。ヴィシュヌ神だって、ヴィシュヌの夢のなかに出てきている宇宙は、もう、“水玉のような宇宙”でね。水玉みたいな感じで。夢のなかで、水玉みたいに宇宙がいっぱい浮いてる。もう、銀河がいっぱい浮いているような、ヴィシュヌが昼寝している間に、生まれては消えるのが銀河なんで。ヴィシュヌは、私の“切れっ端”だからねえ。アルファがいて、エローヒムがいて、あと、ラ・ムーがいて、トスがいて、何だかんだとあるが……。そのへんは、「大陸の主」だよなあ。大陸の主ぐらいのあれなんだけど、まあ……。私の“国籍”は、だからね、必ずしも“地球国籍”じゃないんだよ。「天御祖神」という名があって、“宇宙国籍”なんで、どちらかといえば。われわれは何重にも分光していって、宇宙を照らしているのでなあ。こういう曼荼羅が何個あるかっていうことは、極めて難しい問題で、君らが人間であるかぎり、知ることは許されないレベルだね。地球に影響を及ぼしている惑星群や銀河を中心にかかわっておりますが、私一人だけでは、それを全部束ねられないので、分担してやっています。それ以外の銀河についても、メシア星があるので、そちらのほうを担当している者たちもいて、まだ地球に影響を与えていない存在もございます。「地球最後の日」が来るようだったら、また用はあるから、来なくてはいけない。君たちの移住先を決めてやらなきゃいけないからさ。そのときには、また来なきゃいけないけど。いつもはそんなに用はないので。いつもは、「地球専門でやっている人たちにやっていただくとよい」ということかなあ。だから、「日本のオリジナル・ゴッドは、けっこう偉いんだ」と思っといたほうがいいよ。（3万年前は）大きな戦争があってなあ。本当に大きな戦争があって。やっぱり、核戦争に近いものかなあ。まあ、インドの叙事詩に遺っているとおりさ。核戦争があって、地球が滅びるかもしれない危機が、一度、あるんだよなあ。今のユーラシア大陸のほうから、ムーとか、レムリアとか、アトランティスとか、そちらのほうに文明が逃げて移動してね。ユーラシア大陸のほうは、しばらく放射能汚染に近いようなもので、そうとうな激変を起こしたんだよ。ちょっと、文明の大崩壊が起きたことがあってね。そこらに住んでる人から見れば、「地球最後の日」みたいなのを、彼らは経験して。だから、ほかの大陸のほうに文明は移動していったことがあってね。それで、ユーラシア系のいちばん近かった日本あたりに、ちょっと、「精神文明」をつくっておかなきゃいけないって、そういうふうに思ったんだけどね。だから、インドを中心と、まあ、インドの前の……。私が来る前のころの、インドに近いあたりで、「大きな核戦争」のようなものがあった。それからあと、アメリカ大陸なんかでも、核戦争に近いような大きな戦争が起きておるけどね。まあ、あのときは、ちょっと、“ひどいもの”だったなあ。だから、「砂漠地帯」がそうとうできて。西南アジアのほうの砂漠から、ゴビ砂漠あたりまで、「砂漠地帯」がそうとうできただろう？　あれ、文明が全部崩壊したんだよ、あのあたりはザーッと。まあ、（私は）宇宙人と言や宇宙人だけども、姿はね、なるべく地球人に見えるようにやってた。“仁王様”と言われりゃ、そうかもしらんが（笑）。ちょっと大きめではあったが、「神っていうのは、そういうふうな威厳のあるものだ」ということを、要するに、「人間よりちょっと上のものが存在する」ってふうに見せないと、人間が謙虚にならないので。謙虚になって、お互いに助け合い、協力し合い、信頼し合う社会がつくれないんでね。それで、「神は必要」ということで、地球の霊界における神も創りましたけども、ときどき、意識レベルを上げるために、ほかの星からも来て、肉体的にも持ってきて、「神」を名乗った者もいたことは事実だわな。でも、それは、「突然に関係ができた」というよりは、「地球に人類が住む予定になった大昔のころからかかわってはいた」っていうことは、そのとおりだなあ。まあ、エル・ミオーレ君とかは、確かに、相談はしていたから。だから、第一次的責任は彼（エル・ミオーレ）にあるかもしれないとは思うけど。私は「アドバイザー」だから、第一次的責任ではないんだけどね、エル・ミオーレ君が地球でうまくやれるように、アドバイスはしに来てたわねえ。
2018-07-21	スタン・リー守護霊	『スタン・リー守護霊による映画「宇宙の法―エローヒム編―」原作霊言』第2章	映画「宇宙の法―エローヒム編―」脚本案公開収録
2018-07-20	スタン・リー守護霊	『スタン・リー守護霊による映画「宇宙の法―エローヒム編―」原作霊言』第1章	映画「宇宙の法―エローヒム編―」参考霊言
2018-07-18	藤圭子	『宇多田ヒカル――世界の歌姫のスピリチュアル・シークレット』特別収録	（宇多田ヒカルは）何か“多足動物”みたいで、すごくいろんな活動を考えているんですね。うーん。まあ、顔立ちの一部とね、声の一部は似てるとは思うんですが、生まれ育った世界観がだいぶ違うでしょうから、ヒカルはヒカルの人生を生きればいいんじゃないかと思います。私は、「私の使命をいちおう終えた」というふうには思っています。あっ、私はハッピーです。使命を終えたので。今回の人生の使命としては、藤圭子という歌手として、少しは世の中に名前を遺せて、仕事を遺せたということが一つですけれども。あと、宇多田ヒカルは、世間では天才歌手だと思われる一人だと思うので、そういう“世界の遺産”を遺せたということは大きな仕事だと思っています。私自身は、今、救われなきゃいけないような境遇にはいません。
2018-07-18	宇多田ヒカル守護霊	『宇多田ヒカル――世界の歌姫のスピリチュアル・シークレット』	私はねえ、ちょっと、この言葉は、ある意味で誤解されやすいと思うけど、“エイリアン”の感じをいつも持っていて。アメリカ生まれなんだから、アメリカ人として考えて行動して構わないと思うんだけど。でも、外見が日本人でしょう？　どうみても。外見が日本人なので、日本人的なあり方を求められる感じもあって。うーん……、「異邦人」かなあ。やっぱり“異邦人”っている感じはどうしてもあって、“国籍不明人”ですね。うーん、私の役割としては、（地上の）本人のアーティスト活動を支えるのを中心にやってはいるから、あの世とこの世を行ったり来たりして、この世にいることも多いんですけどね。魂的には、「宗教のほうのルーツ」ともつながっているものもあることはあるので、日本的なものや、ギリシャ的なものや、エジプト的なものや、あるいは、それ以前の文明ともつながっているものが、魂にはありますね。生まれた時代によって、立場はいろいろ変わってはいるんですけれども。まあ、芸術を必要としない文明というのはないのであって、少し役割は変わったりしても、いつの時代も存在することが許されていたことはありますね。私は「宇多田ヒカル」ですけれども、「光」っていうのは、やっぱり、天照大神の光を感じるものもあるので、そういうところも、ちょっと、つながりを感じてはおります。今、守護霊をしている私自身は、まあ、（今は）日本語をしゃべっていますけれども、（過去世で）何をしていたかっていったら、エジプト生まれのエジプト人です。エジプトで「ネフェルティティ」っていう名前で生まれていたような気がするんですけどね。だから、多くの人に見せるっていうか、見られるっていうか、言葉を伝えるというか、あるいは、そういう王家の趣味をつくって文明にしていくっていうか、まあ、そんな役割はあったと思うんです（注。以前の霊言では、東京都知事の小池百合子氏の過去世の一つが「ネフェルティティに近い」という話があったが、本霊言後に行った霊査でも、改めて、宇多田ヒカルの過去世がネフェルティティであることが確認された。なお、その夫であるエジプトの王イクナートン〔アメンホテプ四世〕は、トランプ米大統領の過去世であることが判明した）。信仰としては、実は、オフェアリス様への信仰というのを引き継いでいたものはあって、心のなかで師としていたのは、エジプトの「復活の信仰」です。現代文明では、「復活の信仰」はエジプトが起源だと思いますけど。そのオフェアリス様、まあ、オシリス様と言ってもいいけれども、その「復活信仰」と、「ピラミッドをつくって王家の代々の繁栄をつなぐという考えの信仰」は、私も引いていた者だと思っています。それ以外では、オーディン様の時代に、かなり近いところまで行っていると思います。私は、そのマイティ・ソーとロキを産んだような気がするんですよね、記憶としては（注。本霊言の収録後に行った霊査で、宇多田ヒカルの過去世の一つは、オーディンの妻で、マイティ・ソー〔トール〕の母ヨルズであることが判明した。なお、ロキの母は別の人物と思われる）。うーん……、アトランティスの時代も、（転生の経験が）やっぱり、あることはありまして。アトランティスの芸術があるんですけど、源流はそのあたりまで入っています。今の「アメリカと日本の融合」というのは、私は、アトランティスとムーの文明を引いているような気がしてしょうがなくて、その「アトランティスとムーの融合」が私の使命みたいな感じで、芸術活動はしているんですけどね。日本（の転生）もあることはあるんですけれども、日本は音楽的には少し後れがありまして、十分な活動は、過去世ではできていないんです。日本での経験としては、木花開耶姫様の母親が何かで生まれているんじゃないかと思うのですが、あのあたりの方が、芸術的なセンスをかなり持っていると思います。言葉が表音文字じゃなくて表意文字で、「言葉に魂が宿っている」っていうかな、そういう考えは、かなり、日本のオリジナルで深い考えなんです。「言葉に魂を宿らせる」っていう仕事。これも仕事なんです。記憶としては、金星やプレアデスや……、それから、オリオン？　オライオンですね。オライオンとかの記憶があります。私が次に目指すべきは、「シャンバラの叡智」というか、何か、そんな感じの、「シャンバラの叡智みたいな感じの音楽」がつくれたりしたら、すごいなあと思いますね。ヒマラヤ聖者のシークレット・ドクトリン（秘義）を音楽にするとか、こんなことができたらすごいだろうなと思うので、やっぱり、ちょっと、そういうところを公開していきながら、やってもいいような雰囲気にしてみたい。
2018-07-13	Ｂドクター守護霊	『イエス・キリストの霊言』第3章4節	映画「世界から希望が消えたなら。」参考霊言
2018-07-13	Ａドクター守護霊	『イエス・キリストの霊言』第3章3節	映画「世界から希望が消えたなら。」参考霊言
2018-07-13	エドガー・ケイシー	『イエス・キリストの霊言』第3章2節	映画「世界から希望が消えたなら。」参考霊言
2018-07-13	イエス	『イエス・キリストの霊言』第3章1節	映画「世界から希望が消えたなら。」参考霊言
2018-07-06	麻原彰晃	『麻原彰晃の霊言』	地下鉄サリン事件の首謀者として逮捕されたオウム真理教の創始者。生前はヒットラー等も尊敬していたらしいと聞いていますが、彼も来ないようですね。あなた（麻原彰晃の霊）はまだそれほどの悪魔にもなっていないようです。この人は、山賊の首魁というか、親分程度のレベルの人でしょう。山に立て籠もって、山賊や追い剥ぎをしていたようなタイプの魂ですね。思想性がそれほど高いわけでもありません。基本的に、このタイプは、社会的に存在が有害なので、人とは接触できないかたちになることが多いと思います。ですから、地獄のなかには「無間地獄」というところがありますけれども、ほかの人の姿が見えず、自分ひとりしかいない世界に行かされる可能性のほうが高いと思いますね。井戸の底のようなところに何百年か入れられると思います。
2018-07-06	リエント・アール・クラウド	『「UFOリーディング」写真集』P16-19
2018-06-29	オリオン系宇宙人	『宇宙人体験リーディングII』第2章3節	タイムスリップ・リーディングで登場。「どこから感応してくるか」と思って、いろいろと試していたのですけれども。先ほどは、「オリオン系の宇宙人を呼ぶ言葉」を唱えていました。エジプトにピラミッドができるころに、オリオンの星座から宇宙人をそうとう呼んだのですが、そのときの言葉を使っていました。それで、指導霊をトスに変えたのです。エジプトの関係では、彼を使っていました。オリオンの人たちを呼ぶ言葉です。マントラ（真言）のようなものを使いました。ただ、この人は分かりづらいので、“多国籍人”としか認定しようがありません。
2018-06-29	カマキリ型宇宙人	『宇宙人体験リーディングII』第2章3節	タイムスリップ・リーディングで登場。この人は、アトランティス時代からいますね。けっこう幾つかの文明に出てきているので、姿がたくさんあるのはそのせいです。大きな竜巻のようなものがアトランティスを襲っているのですが、それが通常の竜巻ではなくて、すごく高いのです。今、視えているのは、前回視たものとはだいぶ違うのですが、腕の先は尖っています。カマキリが大きくなったスタイルのようには視えるのです。これは、おそらく、アトランティス時代に現れた姿だろうと推定いたします。少なくともアトランティスからあとの幾つかの文明に関係していて、文明のたびに、たぶん姿は変わっているのではないかと思います。魂的には一カ所の星以外にも関係があるようなので、もしかしたら、幾つかの宇宙人から国際外交官風に使われている人なのかもしれません。そういう意味で、いろいろな“交通整理”をしている可能性はあると思います。「自分としては多国籍の存在ではあるんだけれども、今は、『エル・カンターレの弟子』というパスポートがいちばん気分的にはいいんだ」と言っていますね。パスポートは何枚も持っているそうですが、「エル・カンターレの弟子」というパスポートが今のところは気に入っていて、来る宇宙人に、「私、こういう者です」という感じで言うのが喜びではあるようです。
2018-06-29	タコ型宇宙人	『宇宙人体験リーディングII』第2章3節	「宇宙のCIA」どうして、カマキリとタコが仲が良いのかは、私には分かりませんが、おそらく、一緒に住んでいるのでしょう。対象者が、タコ型の宇宙人に体をグルグル巻きにされたのはよく分かりませんが、“添い寝”をしていたのだと推定されます。特に悪意はないだろうと思われます。
2018-06-29	プレアデス系宇宙人	『宇宙人体験リーディングII』第2章2節	タイムスリップ・リーディングで登場。プレアデス系はみんな、利己主義で、自己中心的で、自己宣伝のＰＲに励んでいて、地球のリーダーとしては、いまひとつ組織的に人がついてこない傾向が強い。個人性がすごく強いので、地球ではリーダーシップをなかなか取れずに困っている。自己陶酔ばかりしていて、それぞれリーダーシップが取れないでいる。芸能界とかにもいたり、芸術系にもいるし、まあ、こんなカメラマンなんかにもいることはいるんだけど、残念ながら、地球では、まだ主流になれずにいるので、ちょっと困ってはいるんだ」ということです。この方は、プレアデス系のようです。「美しさ」というのかな、それはもうちょっと残したいようです。これは宇宙の遺産なので、地球を美しいままに残したいと願っている人たちなんだけれども、「地球人のなかでリーダーシップを取るのは、とても難しいんだ」ということのようです。
2018-06-29	グリーン・ゴブリン型探査用グレイ	『宇宙人体験リーディングII』第2章2節	タイムスリップ・リーディングで登場。過去世の修行により、千里眼を持っているらしくて、いろいろなものが視えるそうです。レプタリアン型エイリアンの基本スタイルに似ているのですが、ほかに似たものを挙げるならば、映画「スパイダーマン」に出てくる（親友の）お父さんで、スパイダーマンの敵になったグリーン・ゴブリンというものと、顔の形や外見などが多少似ていますね。「金色に視えたのは、おそらく、本人のほうの目の能力なのではないかと思う。自分たちとしては、とても視えにくいモードで動いてはいたので。まあ、夕方ということで、そういうふうに視えたのかもしれないけれども、この人は千里眼で、過去世でだいぶ仙人修行みたいなことをやっている」ということです。探査用ですね。探査に来ていた者です。だから、インビジブル・モードのはずだったのに、「人間にはどうせ視えない」と思って中途半端にしていたのを見破られたようです。この人も千里眼があるらしいので、それで引っ掛かったみたいですね。
2018-06-29	マダラカミキリ型へびつかい座インダルシア星人	『宇宙人体験リーディングII』第2章1節	タイムスリップ・リーディングで登場。インダルシア星から地球に送り込まれた目的なようなものは、「地球に昆虫類がたくさんいるけれども、昆虫のほうへと分化していったものの元祖の一つなんです」と言っています。ただ、けっこう、捕食される傾向はあるので、捕食されないようにするために、いろいろと努力は要ったようです。「そうした昆虫の大本になった宇宙人です」と言っています。分化した昆虫は一つではないですね。一種類ではないですが、この形から分化していったものがたくさんあったようです。「自分自身はそれほど昔ではないのですが、ご先祖は、地球がかなり緑化して緑が増えたころには、もう来始めていると思います」と言っていますね。吸血性がありますね。これでは、ほとんど、「蚊の先祖」ではないでしょうか。“ドラキュラの先祖”というよりは、蚊の先祖ですね。愛する人を刺して血を吸うわけですから。「『愛は与えるもの』という定義には、一部、疑問がある」と言っていますね。インダルシア星人は自分で増殖するようです。もしかしたら、これは、ほかのところでは、ＵＭＡといわれているチュパカブラとか、ああいったものにも近いのかもしれません。「私たちは、蜜は集めないけれども、自分たちでエネルギーを調達しているのであって、「実に進化していた生き物だ」と自分たちでは思っている。透明性もあれば、相手の記憶さえ消せるし、血が余っているところからは、ちゃんと抜いてあげる。だから、自分の仲間たちが人間に生まれている場合は、看護師なんかになって、血液検査とかをよくしているのがいっぱいいる」と言っています。「本来、女性しかいないんだけれども、男性として生まれることもあって、その場合は、自動車の整備をやったり、給油したり、ああいう感じの仕事がわりあい好きなんです」と言っています。間接的に、食べ物を食べて、それを自分のなかでエネルギーに換えようとは思わずに、エネルギーそのものを抜こうとするのを見れば、この世的に見れば、とても頭のよい、すばしっこい頭でしょう。あなた（斎藤哲秀）みたいに、“グシャグシャ”、“グルグルッ”としていないで、スパッと急所を刺して血を吸う。これは、“取材”の根本ですね。
2018-06-21	習近平守護霊	『守護霊インタビュー習近平世界支配へのシナリオ』
2018-06-20	カエルやライオンに姿を変える宇宙人		宇宙人体験リーディング
2018-06-20	アンドロメダ銀河の宇宙人		宇宙人体験リーディング
2018-06-20	来世幸福園に納骨された人の幽霊	『宇宙人体験リーディングII』第1章4節	タイムスリップ・リーディングで登場
2018-06-20	グレイ	『宇宙人体験リーディングII』第1章3節	タイムスリップ・リーディングで登場。 [大川隆法] ＨＳＵのほうは、おそらく、トスが中心となってやっているのでしょうが、幸福の科学学園のほうは、ペルーのアンデスによく似ているので、いちおう、リエント・アール・クラウド系が見ているということです。リエント・アール・クラウドは、「スターゲートの鍵」を持っている一人なのです。八次元の世界には大きなワームホールがあり、他の宇宙の銀河にバイパスを通して出られる道があります。ただ、この八次元の道を通るのは、いわゆる神々に当たる人たちであり、地球に来たら神になれるタイプの人たちが使っておられます。そういう“ＶＩＰ”が中心的に使っているところなのです。そして、もう一つ、よく使われているものが五次元にもあり、ここは、一般庶民向けの“エコノミーコースのワームホール”になっています。ナスカやバミューダ海域、エジプトのピラミッドの上空、神社仏閣、古代遺跡等が多いようなところ、不思議な事件がたくさん起きるようなところあたりには、スターゲートという、星の世界に門を開くところがある。また、いちおう許認可はあるのですけれども、もう一つ、五次元レベルのスターゲートがあって、ここからだと、“宇宙の一般庶民”が地球に来ることができます。
2018-06-20	ゴブリン型妖怪	『宇宙人体験リーディングII』第1章2節	タイムスリップ・リーディングで登場
2018-06-20	惑星連合系ヤマアリ型グレイ	『宇宙人体験リーディングII』第1章1節	タイムスリップ・リーディングで登場
2018-06-18	ヘンリー・キッシンジャー守護霊	『米朝会談後に世界はどう動くかキッシンジャー博士守護霊インタビュー』	アメリカ合衆国元国務長官の守護霊。あなたがたは、現在は“オピニオン政党”だと思います。あなたがたは、本物の言論や世界の未来についての言論を発する政党であり、それを広げる支援をしているのが、その党員の人たちですね。あなたがたには、何らかの団体としての政治的側面が必要なので、単なる宗教団体ではないと思いますよ。あなたがたは、世界のユートピアについてただただ考えています。中国のユートピアについて、ロシアのユートピアについて、モンゴルやチベット、ウイグルのユートピアについて、そして、もちろん、イランやシリア、イスラエル、ＥＵ、オセアニアのユートピアについてただただ考えています。ですから、私たちは始まったばかりなのです。あなたがたには、さらに100年が必要ですよ。日本人は、特に中東に関しては石油問題ばかり考えがちですが、「アラブ人とユダヤ人の歴史」を知るべきです。彼らの共存はとても難しい問題です。というのも、彼らは、「別々の神」から使命を授かっているからです。中東の神とイスラエルの神は、まったく相反する結論を語りました。イスラエルの神は、「アラブの土地はそもそもおまえたちのものだから、そこを征服してよい」と言いました。ところが、アラブの神は、「彼らこそ侵略者だ」と言っています。ですから、彼らは、この3000年間戦っているわけです。私は、幸福の科学がイスラエルとアラブ諸国の両者を「エローヒム」の名の下に和解させることを願っています。両者はともに同じ時代、エローヒムの名の下に統治されていました。私は、学者として、政治家として、外交政策を研究するのが得意です。ただ、私の今世の使命は、ソ連とアメリカの第3次世界大戦をまさに防ぐことでした。私は、中国とアメリカの間のよき関係を築き、その後、アメリカの力を団結させ、ソ連を超えるようにしました。こうして、私は第3次世界大戦を解決しました。それは「冷戦」でした。冷戦は、武力を行使する熱い戦争には決してならなかったのです。私は、それを1990年か1991年に解決しました。私は常に預言者であり、ある意味では調整者であり、ある意味では戦略家であり、時には政治家であり、時には宗教指導者です。ああ、あなたがたは名前を知らないはずですよ。私は天使の一人です。天使です。ユダヤ教ですね。ユダヤ教に由来する天使です。「ケルビム」の一人です。ケルビムは「神の剣」です。ケルビムは12人いますが、私はそのうちの一人です。 [大川隆法] ヘンリー・キッシンジャーの守護霊でした。彼は、国際政治に関する新たな戦略を持っています。彼は、私の“武器”の一つかもしれません。そのような気がします。中心論点は「核戦争の防止」でしたが、「その先のもの」もあったと思います。そこから先は、私たちが彼の仕事を受け継いでいきましょう。
2018-06-15	ウィンストン・チャーチル	『米朝会談後の外交戦略チャーチルの霊言』
2018-06-13	金与正守護霊	『北朝鮮の実質ナンバー2 金与正の実像守護霊インタビュー』	過去、韓半島が、もうちょっと日本と交流のあった時代もございましたので、「そういうときには、私もちょっと関係があったことはある」ということは言えます。私が地獄の悪魔なのかどうかは、そちらのご判断にお任せしますが、あなたがたの言葉で言えば、北朝鮮にだって、「光の天使」は一人や二人はいてもいいんじゃないかという（笑）。なかに入れてくださればありがたいなというふうに思っています。
2018-05-30			心霊現象リーディング
2018-05-11	セラフィムの霊言	『エローヒム、パングル、セラフィムの霊言』第3章	映画「宇宙の法―エローヒム編―」参考霊言
2018-05-07	吉高由里子守護霊	『吉高由里子人気女優のスピリチュアル・パワー』	女優の守護霊。まあ、女性であれば、ね？　「八日目の蝉」（2011年公開の映画／松竹）に出た、永作（博美）さんみたいな演技派の女優とかはいいなと。なかなか難しい演技をなされますよね。「できたらいいな」と思うけど、なかなかそうはいかないですね。松潤さんなんかねえ、法律なんか知らないだろうに、よく弁護士のふりができる。ねえ？　すごいですね。私、あんなに騙すのうまくないんですよ。彼はうまいね。二宮和也さんなんかが「ＧＡＮＴＺ」（2011年公開の映画／東宝）に出られたときに、スタッフさん全員の名前を覚えて親しくやっていたら、みんなと仲良くやれていったところとか見て、「ああ、やっぱり、そういう努力をしなくちゃいけないんだ。なるべく相手を理解して、分かって、チームになれるようにしなきゃいけないな」と思って、表面意識は努力はしてます。でも、潜在意識としての守護霊は、やっぱり、ピピッと来ることは来るので、あんまりはっきり出さないようにしなきゃいけないっていうのは、いつも苦労してるところです。あれ（映画「蛇とピアス」）では、ちょっと、彫り物師に彫ってもらったりする変なところがあるような映画なんですけれども、ヌード披露みたいな感じになったところがあるんだけど、「いつ死ぬか分からないんだったら、体が美しいときに撮っておきたいな」という気持ちもあったので、そういう意味で、自分としては、どっちかといったら、鉢巻きをして特攻隊でもやってるような気分で出たつもりではあるんですよね。幼少期から霊が視える体質ではあるんですよね。で、もっと正直に言うと、「声」が来こえることもあるんです。それが、育ってきて、生死の境目を経験したあと、女優としていろんな仕事をいっぱい頂くようになったことから、何だか、「さらば青春、されど青春。」じゃないけれども、「何か、自分も果たさなきゃいけない使命でもあるんじゃないかなあ」という気持ちは、どっかに持っています。ずっと持っています。以前、（過去世で）どこかの教祖だっていう人、なんかいらっしゃいましたよね？　（蒼井優さんです）ああ、そうかあ。ま、教祖っぽいですよね、あの人。もうちょっと年を取ったら、もっとすごくなるんじゃないですか。教祖みたいになるかも。うーん……、ま、答えにくいんですけど、以前に申し上げたことはあるんですが、大川紫央総裁補佐の「魂のごきょうだい」とは、お友達なんです。ええ。（以前の霊査で、大川紫央・幸福の科学総裁補佐の過去世には、坂本龍馬、山内千代、北条政子がいることが判明している）まあ、千代様と縁は、深いですね。（山内一豊公だったということでしょうか）（馬を買ってもらったほうの方なんですね）「その馬だった」とか、そのくらいのほうがいいかもしれない。あっ、鎌倉時代で……。千眼美子さんが「亀の前」という名前で、頼朝様の身の回りお世話をなされていたんですよね。そして、北条政子様が、本当はその頼朝様を伊豆に閉じ込めていたのを見張る役をやっている方のところに輿入れされることになって、婚約されたんですけど、ご婚儀がある結婚式の当日に逃走されて、頼朝公のところに逃げ込まれたんですよね。だから、古代的に、鎌倉時代ではありえないような超・現代的な女性で、結婚式のときにそちらを蹴っ飛ばして、好きな男のところに走られた方であるんですよね。この方ね。で、（北条政子の）妹様に、“景子さん”っていう方がいらっしゃったんですけれども……（注。以前の霊言で、北条政子の妹である阿波局は、女優の北川景子の過去世の一つであることは判明している）。まあ、そのへんの絡みに、私がどこかで一枚入っているということはありますね、ええ。あのー、頼朝・義経ご兄弟ともですね。たいへんな美人好きなご兄弟でございまして。うーん……、白拍子とかがお好きなんですよね、とてもね。（静御前？）いやいやいやいやいやいやいや。それは……、私なんかがやってはいけない。もっと美人の方が、演技なされた役なんじゃないですか。でも、そうなんです。本当は。これはあなた（大川紫央）との関係でいうと、まあ、お味方だったときと、そうでなかったときとがあるのかも、とは思うんですけど。一緒に平家と戦ったところでは、“お味方”だったと思います。まあ、最後はちょっと難しいところもございますが、きょうだいと言えばきょうだいに当たりますね。だから、白拍子でお認めいただいた方であるとは思います。まあ、そういう経験もありますね。でも、まだちょっと、宗教家とは言えない……。イエス様は見覚えがあります。確かに。イエス様をお世話していた女性たちがいますけれども、そのなかの一人の者です。当時は、同じような名前の方がいっぱいいらっしゃったので、そんな簡単に区別がつかないんじゃないかと思います。イエス様が、夕食とかを召し上がっておられるときにお世話したっていうか、ね？　ナンみたいな大きなパンを出すんですけど、そういうのを出したりもしていたし。まあ、自分も奇跡に立ち会ったこともある人間の一人です。イエス様が籠のなかのパンとか魚とかを増やして、大勢に分け与えられていた奇跡が『聖書』のなかに書いてあるんですけれども、そのときに籠を持っていた人。まあ、全然有名じゃないですね。そういう籠を持って、奇跡のお手伝いをしたことがある者ではあります。宇宙時代ということになりますと……。うーん、まあ、プレアデスとか、あるいは、アンドロメダとか、何かそういうような言葉が関係があるように思えてなりませんけどね。まあ、明かせるのは、昔の古いものでセラフィムという名前が一つございます。これは、剣を持って主を護っていた者の一人です。守護天使の一人です。日本の歴史のなかで（過去世が）幾つか出てはいますが、明かせるのは、白拍子をやってた「静御前」という名前が一つ。これは明かせるかもしれません。あとはややこしいので、あんまり言わないほうがいいのではないかと思いますが、もしかすると、あなた様（大川紫央）が女性だったときに、男性とかで出てる可能性もあるかもしれません。（注。セラフィムは、キリスト教やユダヤ教に伝えられる天使であり、最上級の天使とも言われる〔熾天使〕。本霊言の収録後に行った霊査で、約1億5000万年前、地球神エル・カンターレの本体意識がエローヒムという名で地上に降臨した同時代にも、セラフィムはエローヒムを護る役割をしていたことが判明した）
2018-05-05	聖クララ		アッシジのキアラ（フランシスコ会女子修道院創始者）
2018-04-28	ドナルド・ジョン・トランプ守護霊	『守護霊インタビュートランプ大統領の決意』
2018-04-19	司馬遼太郎	『司馬遼太郎愛国心を語る』~『鋼鉄の法』第3章4節	あなたがたの史観は「司馬史観」を補うもので「天使だとか、菩薩だとか、如来とかいうような人たちが、何百年に一回か、何千年に一回か出てきて、国の立て直しをやる」っていうような史観だろう？　まあ、宗教はみんな「お立て直し」だよ、基本的にね。そういう天から降りた人が、神の声を伝えながらお立て直しする。「革命思想」だよね。そういうのを否定する思想が「左翼の平等史観」であるんで。左翼のほうは凡庸史観だからね。だから、吉田松陰が学校の先生を辞めて“フリーター”をやったり、学習塾の先生をやったりしている程度にしか見えないんだよ。凡人史観だと。凡人史観だと自分と同じに見える。坂本龍馬ってのはただの“ブローカー”で、口で出まかせを言って借金をこしらえては何かやってやろうと思ってる山師にしか見えないんだよ。凡庸史観から見たら。本当に、志はまったく見えないんだよ。西郷隆盛っていうのは、相撲を取るぐらいの人にしか見えないんだよ。「国」ということを考えていた人は、歴史上いるかもしれない。やっぱり、外国からの脅威があって、「国」というものが見えてくることはあるわけよ。例えば、「壬申の乱」の主役にもなったけども、中大兄皇子（天智天皇）が百済で新羅と戦争したときは、やっぱり「国」という意識はだいぶ持っていたんではないかと思われます。あるいは、鎌倉時代、北条時宗の時代ですね。武家政権が立っていたのには、やっぱり「国」という意識が一部あった。あと、もう一つは、幕末のときだよね。坂本龍馬あたりの頭のなかに、やっぱり「日本」という国や「日本人」という概念がふつふつと湧いて見えていた。それを形に表そうとしていたと思うんだよね。宮澤喜一さんは秀才だったかもしれないけど、あんたがたが「（過去世は）菅原道真」とか言ってるだけのことはあって、祟り神として“日本を祟っている”感じはやっぱりあるよ。まあ、幸福の科学にはそういう気があったんだけども、うーん、残念。言いにくいが、弟子たちが足を引っ張ったなあ。かなり弱かったなあ。弟子のところは、やっぱり凡庸だったな。まあ、普通のサラリーマン社会の移行にすぎない部分があったね。だから、坂本龍馬みたいに、3000両を借りても踏み倒すぐらいのねえ、器量が欲しかったなあ。まあ、これが残念ながら「出家」と言いつつ“サラリーマンの避難民”であったことを意味しているところでもあるんでね。
2018-04-18	吉田松陰	『映画「愛国女子―紅武士道」原作集』第3章	映画「愛国女子」参考霊言
2018-04-14	栗崎愛子の肉親の霊		死後成仏法（現象）
2018-04-04	スティーブン・ホーキング	『公開霊言ホーキング博士死後を語る』	私は神を信じていません。私は神以上の存在なので、勉強して、世界中の、あなたがたより頭のいい人たちに教えていたときは、私が神でしたから。神とは完全なＡＩ（人工知能）のことです。そして、私はそれ以上のものです。ニュートンなんて、“後れた人”だよ。分かる？　あれ（アインシュタイン）も時代遅れの科学者だよ。100年前に出た人でしょう。だけど、あの人は「神も魂も来世も信じていない」と言っていた。『旧約聖書』の神に、ブラックホールなんて想像つく？　つかないよ。旧約の神も、君たちの神も、程度の低い人間なんだよ。ヘレン・ケラー？　悪くないよ。いい人ですよ。いい人です。そのことは知っているけど、彼女はヘレン・ケラーであって、ヘレン・ケラー以上ではなかった。宇宙というか、宇宙の創造と消滅のプロセスなんて研究できなかった。私と彼女は全然違う。距離がある。彼（ケンタウルス・マイナー星人）が言うには、「エル・カンターレは、非常に暴力的で邪悪で巨大な霊である」と。「エル・カンターレが、宇宙の構造と宇宙の転生輪廻について何らかの概念を持っている」ということは感じる。エル・カンターレが「時間」「空間」「宇宙」「宇宙人の歴史」の秘密を解く鍵を握っている。あくまで直観だけど、そんなようなインスピレーションが来る。でも、エル・カンターレのことは私には分からない。全然、分からない。エル・カンターレが神なら、私は、エル・カンターレに次ぐ存在か、同じような存在だ。ニュートンか。ニュートン君はオカルティストだ。オカルティストなんだ。オカルティストであって、本物の科学者じゃない。エセ科学者だ。私は神への信仰が薄い者だけど、神が私を創って、この人生を生きることを許されたのなら、私はきっと『旧約聖書』のヨブでしょう。君たちの大川隆法総裁から何か感じるものはあるよ。悪い人ではないことは保証します。親切で、温かい人です。心が温かい人ですね。でも、私は信仰者ではないので、もっと時間が必要なんです。
2018-03-24	中江藤樹		日本陽明学の祖
2018-03-08	金正恩守護霊	『文在寅守護霊 vs. 金正恩守護霊』第2章	朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）第3代最高指導者の守護霊
2018-03-08	文在寅守護霊	『文在寅守護霊 vs. 金正恩守護霊』第1章
2018-02-16	ラ・ムー	『公開霊言超古代文明ムーの大王ラ・ムーの本心』	「本体に近い」っていうよりも、まあ、そろそろ、もう、消滅しなければいけない時期が来ておりましてね。まあ、大川隆法が帰天すりゃあ、ラ・ムーは消えるんじゃないですかね。あのねえ、「ラ・ムーの名前」がね、使われすぎているのよ。君ら、知らんだろう。ほかの宗教は教義を隠しているからさあ。みんな、「ラ・ムー」や「ムー帝国」を使いまくっている。真光だの、あのへんだって、ラ・ムーの生まれ変わりみたいなことを言うとるのよ。君ら、知らないんだろうけどさ。私は、もう、「名前を出してほしくない」っていうかな、いやーな感じなんだよなあ。ほんとにな。どうせ、それは、アトランティスなんかについても述べている「神智学」文献、あちらのほうから借用してさ、勝手に教義をつくっとるんだろうけど、われらは、使われまくって、ほんとに不愉快であってね。歴代みんな「ラ・ムー」って言ってたのよ。「ムーの王様」っていう意味だからね。まあ、「大王」と言われれば私だっていうことであってね。ムー帝国とね、それともう一つ、南洋というか、インド洋の南にね、もう一つ……。レムリアがあって、アフリカとの間にね。「レムリア大陸」っていうんで、もう一つあるんだよな。これとの混同も激しくてね。混同されていることが多くて、まあ、ちょっと、あまり愉快ではない。幸福の科学にとっては、ムー文明なんてどうでもいいよ。これは神智学・人智学のほうでも言っているし、ヒマラヤのほうの教えにも入ってるし、それから、日本の幾つかの教団にも入っていますよ。古い霊能力系の教団にも、この教えは入っているんだけど、どれも嘘八百が多くて、もういいかげん、迷惑してるんで。「ラ・ムーの生まれ変わり」なんていうのは、あっちもこっちもいっぱい出ているんだよ。そら、そうなんだよ。「ムーの王様」っていうだけだったら、いくらでもいるから。エル・カンターレと言ったってねえ、「同一人物」なのに、何言ってるの。君ら、だいたい、“派祖”だよな。分派した宗教の教祖ぐらいが、教祖を開いたときの根本の、そうした大長老の霊に伺いを立てるような気持ちで言ってる。まあ、宗教はそういうところが多いけどね。私らは、そんなレベルじゃないので、そういうふうに、外にあるものと対話してると思ったら大間違いだね。「自分自身を知る」ということは、「宇宙を知る」ということと一緒なんだからさ。自分自身のなかに、宇宙へとつながる道があって、すべての叡智の宝庫とつながる道があるんだよ。まあ、核兵器っていうのは、今と同じかどうかは別として、現実には、惑星間戦争等はもうずいぶんやってきていたからね。何とか、地球を、多様な惑星からの生存者たちの一つの避難所というか、サンクチュアリにしようという努力はしてきたんだがなあ。まあ、失敗は多かったわな。「地球の文明に他の星の文明を入れるとしたら、どの程度までブレンド（混合）すべきか」っていう、“ブレンドの比率”がな、これが、エル・カンターレの仕事だからさ。この世に人類がいる理由はね、神様側に「地球起源の霊体というか、魂を増やそう」という考えがあったからなので。「地球起源の魂を創造しなきゃいけない」っていうニーズがあってね。それで容れ物を創って、いったん、その容れ物に霊エネルギーを入れることで個性を持たせる。そして、天上界に還って、また、その姿で生きている。そういうことを繰り返しているうちに、だんだん、「人間霊」とか「動物霊」とかに固まってきて、「自分をそうだ」と思い込むようになってくるので。魂の創造のもとは何であるかというと、やっぱり、これは「太陽エネルギー」なんですよ。太陽エネルギーをまずは植物が受け取って、それを生命エネルギーに変えていくわけですね。そうした植物でできたものや果物とかを食べることで、動物たちが活力を持つ。そして、動物の形に霊体エネルギーが入ってくると、動物として転生輪廻ができるようになってくる。そのうち、人間という、人間型のものも“鋳型”を創って、そこに魂を宿らせることによって転生させれば、人間が出来上がってくるようになる。一つのエネルギー体が、幾つかの違う動物とかに生まれたら、「何種類かの動物であるのに一つである」というようなものの見方もできるようになる。そういう「魂の創造実験」や、進化、もちろん退化も含めての実験もいっぱいやってきた。「星間転生輪廻」をしながら、いろいろな星で、もっともっといろいろなかたちで魂を創ってきた。やっぱり、環境によって形が変わるから、環境に合わせて適性のある体の姿に変わるので。だから、私は最初に「態度が悪い」と言って叱っているんだけど、君らはね、「造物主と話をしている」っていうことをまだ分かっていないようだから。魂は、けっこう、宇宙規模まで広がっているものがあったからね。だから、だいたい私らの立場っていうのは、うーん、まあ、そうだねえ、「門の鍵」と言えば「鍵」だな。私たちは「キーマスター」なので。それに挿し込んで扉を開けることで、どこにでも通じるようになるんだな。そういう仕事をやっていたのでね。あと、天御中主神みたいなのも地球にも出ているけれども、どうも、居場所は一定しないようだね。ほかのところにも行ったり来たりしているようだから。まあ、そういう人は、わりあいいるんだよな。私の魂の系統が、今、地球の責任者なので、そういう経験はあるが、「しばらく、地球の面倒を見てくれ」ということであったので、地球のほうを司ってはいましたけどね。まあ、リエント・アール・クラウドは、“原始人化”していったほうの一人だから、ほどほどに聞いたほうがいいんじゃないの？　おたくは映画なんかをつくって、ラ・ムーの右眼がどうのこうのと何か言ってるけど、私には右眼はあったよ。右眼がなくなったのはオーディンのほうだからね。まあ、あれも、ムー文明、アトランティス文明のあとの氷の文明に近いあたりだよね。君らは、「ラ・ムーのムー帝国の本流が日本に来ている」と言いたいところだろうが、まあ、今の時点では「そうかな」と思うけどね、そうかもしれないけれども。ただ、もう一段の発展に行くか、やっぱり、「また、他の攻撃的な種族との戦いが近づいている」という考えもあるので。それでしたら、また大災害を起こさなければいけない。そのタイムリミットは今世紀中には必ず来ると思うな。だから、「創造の神」の半面は、「破壊の神」であることは事実です。それを人間心で、善悪を論じるべきではないと思うな。私たちは、厳しいときはとっても厳しい。人間の契約ルールで、この世、文明ができているようになってきたのは、一面においては「進歩」かもしれないけど、他面においては大いなる「退化」なのでね。
2018-02-13	エローヒム	『エローヒムの降臨』第2章	映画「宇宙の法―エローヒム編―」参考霊言
2018-01-31	司馬遼太郎	『映画「愛国女子―紅武士道」原作集』第1章第2章	映画「愛国女子」原作ストーリー＆QA霊指導
2018-01-19	ヘレーネ	『巫女学入門』	ヘルメスの妹。ヘルメス様はとにかく、さわやかな方でしたね。それが非常に印象に残るところで。最初に「さわやか」って言葉を使いましたが、この世的にすごく偉くなった人が威張る感じの、そういうものはなかった方であって、（中略）これに引き換え、そのあと、後世に出てきたゼウスというような方なんかは、「威張るときには威張る」という感じが、はっきり出ていたようには思うんですけどもね。ヘルメスという人には隠者の面もあって、隠者、隠遁者のような側面も持っておられて、私の部分については、極めて静かで、見えにくい面がありましたね。後のゼウスといわれる方は、そういうところがあんまりない方で、「表も大名行列、裏も大名行列」風のところがある方なんで。私は、エジプトにもご一緒したことがあるんですけれども、エジプトにもヘルメス信仰を弘めていくお手伝いもしたんです。エジプトのアレクサンドリアにほど近いところにも神託所を設けて、そこで、「ヘルメス・トリスメギストス」という、「三倍偉大なヘルメス信仰」というのが起きてくるんですけれども、そのもとになる部分も、神託所としてつくって、広げる手伝いをいたしました。
2018-01-17	オフェアリス	『公開霊言ギリシャ・エジプトの古代神オフェアリス神の教えとは何か』	オシリス。われわれは、「アトランティスの崩壊」による影響で移民してきた者とか文明を、一部、受けていると同時に、その後、われわれの時代に発展した「クレタ文明」が、やっぱり、火山爆発で一度、壊滅的な打撃を受けているので。だから、アフリカの内陸部に遺っている文明とか、ギリシャの内陸部のほうに遺っている文明は維持されて、あとは、トルコから内側の中東のほうの文明はかっちり遺ってはいる。島のほうは、ときどきやられて、文明が風化したっていうか、“原始化”した時代はあったかなと思いますね。地中海のなかは押さえていた。それから、今のギリシャから、イタリア、フランス南部あたりは押さえていたし、あとは、今のトルコから、一部シリア方面、近所では、エジプトと、エジプトの左側のほうの地中海沿岸の国のあたりかな。それから、エジプトの奥のエチオピアのあたりまで入っていたかと思いますね。だから、版図はけっこう広かったですね。当時は「アズガルド」って呼んでいたことが多かった北欧の“氷の文明”みたいなものがあったことはあったんだけど、やっぱり、太陽を求めて南に下りてきてはいたね。寒冷化がねえ、ちょっと進んできて、やや生活には不適、まあ、穀物の穫れ高とかが悪いですからね。だから、南に下りてきて、その文明は、ギリシャ文明のほうで“吸収”していっているんで、ずばり、影響は出てきていると思うんだよ。ヘルメスの王国が3代目で、ゼウスのほうに“吸い込まれて”いっているんだけども、そのゼウスの王国も2代目ぐらいまでで終わって、そのころに、すごい火山爆発みたいなものが起きてね。ギリシャ文明の危機は、1回、起きておるんだよ。だから、あとは、中心はほぼエジプトになっているんじゃないかなあ。「ラー」は諸説あって、主に二説なんだけど、アトランティス系から来たものとしては、「トスの教え」「アモン・ラーの教え」というものがあって直接にエジプトに逃げてきたっていう説が一つあるんだ。もう一つのラーは、ラ・ムーのほうの「ラー」で、君たちはいつも間違っているけれども、このラーは、「王」とか「王座」という意味なんですよ。君らは、ラ・ムーだったら、「Ｌ・Ａ・Ｍ・Ｕ」なんだろ？　違うんだよ。「Ｒ・Ａ・Ｍ・Ｕ」なんだよ、ほんとは。私らのころには、アモン・ラー信仰もあったし、トート信仰もすでにあったね、エジプトのあたりではね。それはギリシャも共通していたんではないかな。だから、まあ、神でもある過去の自分の仕事みたいなものを思い出すことはあったね。「ピラミッド文明」なんかは、けっこう共通して起こしていて、ムー文明でもアトランティス文明でもあったし、エジプトでもまねごとをして、まあ、ちょっと材質が悪くて、あんな“むごいもの”になっているが、もうちょっと立派なもんだったんだがなあ。今は、ああいう、岩を切り出しただけの“あれ”になってるけどねえ。イシスが頑張ってくれたんだがなあ。二回ぐらい危機を救ってもらってはいるんだがなあ。古代の宮中っていうのも難しいものがあってねえ。オシリスとセトの兄弟の戦いといっても、いわゆる、マイティ・ソーとロキの戦いみたいな、何かちょっと怪しいものがあったんでね。弟のほうはけっこう陰謀癖がある人だよなあ。私は正々堂々、破っていく陣ではあったんだけど。まあ、やっぱり、ナポレオンでも駄目だったぐらいなので。遠征すると、その間、妻のところに“隙”ができるところがあるのでね。このへんに問題があったな、古代においても。今、「北斗七星」と言われているあたりのほうから来る者がねえ、来ていたようには思う。全部とつながっていたわけではないんだけど、そちらのほうから来る者との交流はあったね。まあ、私が「それは宇宙人」という意識を持っていたかどうかはよく分からないのだけれども、「何か、神の使者みたいなものかな」と思っていたところはあるけどねえ。「北斗七星」系から来ていたと思うから、日本で言うと、おそらくは、天御中主神（系）に相当する人たちではないかなあとは思うし、おそらく、混同して、孔子も何か関係があったのではないかと思われるんですがね。モーセたちはエジプトから脱出しようとしたんでしょ？　「出エジプト」でしょ？　許可が要るわねえ。だから、「許可を与える者は誰か」ということだな。エジプトから脱出することを許可するという、まあ、“通行手形を渡す”ということでね。そのへんのところを、ちょっとだけ面倒を見てやったことはあったかなと思っておるがなあ。あのへんはねえ……、イスラエルとエジプトは、利益相反する部分があって、お互い、神話・伝説的に、自分の部族のことをよく言って、他方のことを悪く言う傾向があるので、仲が悪くなっているから、ちょっと難しいんだけどね。モーセねえ。あれも魔法使いの部分が一部、あることはあるんだけど。でも、モーセって“気の弱い男”でねえ。すごく気が弱くて、奥手で、口がどもって、気後れするタイプの人でしたね。あの九次元霊、少し考え直したほうがいいんじゃないか。“自称”ということにしないと……。私の場合、棺桶に入れられて窒息し、ほんとに死んでいて、その棺桶をナイル川に流されたけれども、葦の生えているところで、流れ着いたものを探し出されたら、仮死状態になっていた私は生き返った。次には、「これだったら、もう生き返らないだろう」と、死体をバラバラにされ、いろいろな国に埋められたけれども、「それを集め、つなげてミイラにし、包帯を巻く」などという処置をされたら、生き返った。再生能力がトカゲにあって私にないはずがないわけだから、そう思っていい。霊子は「体積も重さもほとんどない」と思っていいものではあるんだけれども、体積も重さもない霊子がですね、４個以上くっついて動きを止めたときに、素粒子になるんですよ。４個で固まったものが、銀河系をつくるようなかたちでまとまってきたら、それが、やっとね、原子などの質量を持ったものに変わってくるんですね。そういうものなので、そのもとの霊子のところをつくっているのは「念い」なんですよ。そういう状態のものが、現在、あなたがたの体をつくっているので、体を霊子の世界まで「分解」し、また、そこから「復元する力」があれば、実は、テレポーテーションで地域を移動し、いろいろなところに姿を現したりすることもできるし、霊界からこの世に物質化して現れることもできる。イエスだって、本当は、いちおう一回は物質化して出てきている。少なくとも500人には見られるまでに物質化して、一回出てきているんだ。そのあと霊体に返っているけどね。釈尊とか孔子とか、このあたりはちょっと“辛気臭い”っていうか、何か“古臭い”っていうかさあ、若いくせに。もう、戦前の道徳みたいなことをいっぱい説くものだからさ、芸術として、もうひとつ行かないんじゃないかなあと。ヘルメスなんかだと、もうちょっと開放的な方のはずなんだが、何だか……。これは、ちょっと幸福の科学が“カビ臭い”ので、やっぱり、ケリューケイオンの杖が振れないで困っているんじゃないかあ、うーん。いや、空海はあれじゃないかねえ。ヘルメスの弟子なんじゃないですかね。やっていることがね、よく似ている。まあ、仏教系ということにはなっているけど、魔法だよね。“仏教系の魔法使い”だよね。「みんなに見られて美しいと感じられる世界」は白魔術の世界なんだけど、実は、「人から隠れてやっているからこそ、効き目がある」という魔法もあるわけね。まあ、それは、黒魔術系なんだけど。ディズニーには、「全部、白魔術」とは言えないものも入ってるんではないかな。「エローヒム」という名前で、肉体を持たずに上で束ねている者が存在しているのでね。それは中東あたりには長いので、だいたいまとめていたと思う。だから、私から見れば、（「天空神アヌ」というのは）地上に出てくる部分ではないほうの“残留本体”のところじゃないかなあ。うーん、中東もずいぶん宗教を起こしているからね。ただ、そちらのほうは、今、ゾロアスターとかマヌとかいわれているような人たちがよく出ていたところではあるわね。近年ではね、数千年では。
2018-01-02	大日孁貴	『大日孁貴の霊言』
2017-12-24	リエント・アール・クラウド	『公開霊言古代インカの王リエント・アール・クラウドの本心』	私の時代の「古代インカ文明」が知られていることは非常に少なくて、みんなが知っているのは、ジャングルに埋もれた、500年から1000年ぐらい前の文明か、せいぜい辿って2000年ぐらいかなと思います。あと、山のほうの文明としては、ペルーの山奥あたり、チチカカ湖周辺からマチュピチュのあたりまで文明があって、このへんが「謎の文明」などと言われていますね。そういう所に、なぜ文明ができたかというと、大陸の陥没等の非常に大きな衝撃があったので、人が高い所に都市をつくろうとし始めたということはあったんですよ。先祖は、おそらく、アトランティスから逃れてきた「高級貴族兼神官」のような者ではないかと思います。だけど、もとのアトランティスのレベルまで戻すのは、かなり難しくて、そうはいかなかったですね。「失われたもの」は、そうとう大きくて、アトランティスの時代は、「“地球発”の宇宙との交流基地」をつくるところまで行っていたはずなんですけど、私たちのほうは、なかなかそこまで行かなかったんです。あとは、「アトランティスからの中南米移動組」と、「昔から現地にいた種族」もいますので、このあたりとの交戦も、ときどきはありました。あと、特に変わったところといたしましては、鉱山等があって、いろいろな鉱石等の精錬技術などが多少、研究されていたので、これについては、以前の文明より進んでいた部分が一部、あるのではないかと思うんです。高山が多かったから、そこでの生活を、いろんなかたちで便利化しなければいけなかったし。あとは、「宇宙人から提供された技術」も一部あって、それを、鉱物の採掘や精錬等に使わせてもらっていました。まあ、彼らにも欲しいものがあったのは事実なんですけどね。地球産の鉱物に、彼らが手に入れたがっていたものも一部あったので、そのへんは交渉もあったんですけどね。私たちにも非常に好意的な宇宙の文明の方もいました。それと同時に、レプタリアン系の宇宙人たちが、ある意味で侵略的なもので迫ってきていたところもあったんです。当時は、直前世であるアトランティス時代のトス神みたいなのが、まだ大きな影響を持っていたので、トス神を中心にした信仰だったかなとは思うんですけどね。少し前には、北欧のほうに「オーディン」という神も出ていたようではあるんですけれども、ちょっと、地上的にはつながりがなかったので、そちらのほうの認識は十分ではなかったのかなというふうには思っています。氷の世界のほうの信仰は、ちょっと別だったのです。あちらは、おそらく、ケルトの文明のもとになっているものだろうと思います。あちらも「失われた文明」だろうと思うけれども、ある意味では、オーディンの北欧文明も、「アトランティスの末流」という意味では末流でしょうね。オーディン神の信仰のほうは、南下するとギリシャのほうに入ったのですが、あとは、東に行くと、やっぱり、ロシアの文明のほうに入っていっているのではないかと思います。オーディン神は、ちょっと年次が不詳なんですけれども、「5000年も生きた」とか言われているから、もう、訳が分からなくなるんですけれども、おそらく、9000年から8000年ぐらい前に相当するのではないかなと思うので、“少し古い”のではないでしょうか。私が7000年ほど前ですけれども、エジプトでは、オシリス神ともいわれているオフェアリス神が、6500年ぐらい前ではないかと言われています。もう、ほとんど過去の幻影にしかすぎなくて、今、機能として残っているのは、「宇宙時代の対応部分として生きているところ」ですね。だから、リエント・アール・クラウドとしての仕事は、もうすでに終わっていて、ないのですけれども、これから来る時代に対する対応として、仕事はあると思っています。まだ説かれていない法、それから、「宇宙の法」のなかで、「どういうふうに正しさを選び取っていくか」ということを考えると、まずは、「どのような宇宙人が存在して、どのような考え方をして、どういうことを正義としているか。その宇宙のメシアは、その星のメシアは、どのような教えを説いているか」ということをある程度教えた上で、「それが地球的に適合する正義となりうるかどうか」という判定をかけなければいけないわけですね。このへんの最前線のところを、今、一部担当しているので、これから、もう少し私の仕事の出番があるのかなというふうに思っています。幸福の科学で言うと、次の二代目の代に入る時代は極めて難しくて、そうとうな価値観の混濁のなかで選び取っていかないと、押し流されて間違ったほうに行ったり、消えてしまったりする可能性は極めて高いと思いますね。説かれている教えは数多くあるけれども、「これは、まだ生きている教えなのか。もう、すでに生きていない教えなのか」の判断は、極めて難しいと思うのです。どうしても、この世的に役に立つものが有用に見えてくるので、その誘惑に勝つのはそう簡単なことではない。唯物的なものほど、もっともっと進化してくるので、これに屈せずに「心の教え」が説けるか。それから、「機械文明が進化し、さらに宇宙文明が交錯していくなかで、霊界が今のままで存在できるのかどうか」も、疑問として残るものではありますね。宇宙においては時間は循環しているので、「未来の地球人」がね、「過去の宇宙人」なんですよ。だから、あなたがたの未来がね、実は、過去から来た宇宙人なんですよ。実は、「過去・現在・未来」は循環しているんです。一直線の時間は存在していないんですよ。その途中で分岐点があって、何種類かの宇宙空間と宇宙時間が並行して走っている。それで、「並行宇宙（パラレルワールド）」が出来上がってくる。例えば、「ある判断をしたために、アトランティスは滅亡していなかった。その地球は、どうなっているか」という、実は、そういった時空間のなかに生きている人はいるんです。もっとも、その時空間に、あなた方は入ることはできないのですが、やっぱり、「アトランティスもムーも沈没していない時空間」というのが存在するんです。すべてを知っているのは、エル・カンターレだけです。だから、これが「至高神」なんです。もう、今、あっという間に、今までの文明が滅びようとしている可能性が高いんです。その新しいコンピュータ文明のなかに、過去の文明、20世紀までの文明は、吸い込まれて消えようとしている。その先にあるものは何かと言うけれども、「宇宙文明」が、進化形としてはあるんですよね。だけど、その宇宙文明のなかに、やはり、私たちが経験したのと同じものが、たぶん出てくる。「テクノロジーの優位でもって人間をリードできれば神である」と称する人たちと、「それだけではない」と考える人たちとの二種類が出てくる。だから、そのへんを選び分ける教えが必要になるでしょうね。カント以降、神を必要としていないので、「神なき世界」のなかで、ロックだとかヒュームだとか、それからルソー、こんなような人からあとの近代の流れのなかで、「地上の賢いエリートたちが考えた『契約思想』でもってやっていったほうが、世の中うまくいく」という思想で、今、行っているわけですよ。だから、この流れは、最終的には、「基本的に人工知能が決めるものどおりにやれば、うまい社会ができる」という考えに、必ず行きますよ。出来上がる社会は、「ミツバチの社会」や「アリの社会」と同じような社会でしょうね。そこから異端な者が出れば、やはり、排除される可能性は極めて強いと思いますね。機械文明の進化が一定レベルまで行かないと、なかなか宇宙との交流はできないのですが、宇宙との交流が入ってくると、これまた、多元的な価値観がたくさん入ってくるので、「何が正しいか」ということの判定が今まで以上に難しくなります。「地球基準のなかで『正しい』と思われていたことが、宇宙基準のなかで正しいかどうか」という判定は難しいのです。なぜなら、宇宙から来るものでも、それぞれの星において、「メシア」といわれた者が説いた教えがあって、少しずつ違っているからです。これから、21世紀から25世紀ぐらいまでは、ある意味で、非常に厳しい「混沌の時代」が来るのではないかなと思いますね。あるいは、本当に、正反対のところまで行ったり戻ったりすることになるかもしれませんね。
2017-12-18	白龍		不思議体験リーディングで登場
2017-12-18	魯粛を恨む魏の参謀		黒龍か。不思議体験リーディングで登場
2017-12-18	安倍晴明の母		不思議体験リーディングで登場
2017-12-18	アンドロメダ出身の宇宙人		シルバークロス星。不思議体験リーディングで登場
2017-12-09	小桜姫	『小桜姫の新霊界案内』	室町時代末期の女性。竜宮界に住まいがある。
2017-12-01	洪秀全	『「太平天国の乱」の宗教革命家洪秀全の霊言』	「天帝」に仕えていて、イエスを長男とするなら次男にあたる。中国にはモーセ的な力を持つ人が必要。ネルソン・マンデラがモーセならモーセではない。マヌ、マニ、ゼウス、孔子、ニュートンでもない。マイトレーヤーはみんな忙しくていろいろやっている。マニやゾロアスターのあたりが「球（たま）」としては近い
2017-11-12	佐藤順太	『新しい霊界入門』第2章	渡部昇一氏の恩師である英語教師。私みたいな、まったく無名な人間がですねえ、歴史に名前を遺して世界史にも名前を遺した昭和天皇よりも、実は上の世界にいるんですよ。だから、昭和天皇は、完全な人間界ではないけれども、神様の世界まで行かない、その途中のところでまだ“休んで”おられる。明治天皇には、神格はおありだったけれども、大正天皇、昭和天皇は、現時点では神格を有していらっしゃらない。昭和天皇は、もともとは神格を有するぐらいの方ではあったと思うけれども。彼（渡部昇一）は、“理系少年”の部分もあったんで、理系のことを書いている部分もだいぶあるなかに、一部、修正しなけりゃいけないものがあると思うんだよ。ダーウィンとか評価してみたり……。フロイトとかを読んで、評価しているところが。まあ、ウォーレスは天上界に還っているけどね。
2017-11-11	佐藤順太	『新しい霊界入門』第3章	渡部昇一氏の恩師である英語教師。幸福の科学の教えは、本当に一宗一派を完全に超えている。ただ、その大きさが分かるには50年、100年とかかる可能性もある。日本の教派神道的な土着の新宗教とは全然違って、ユニバーサルなものなので、日本人自身が、その難しさというか、偉さが分からない。もうちょっと外国人のほうが、もっと早く分かってくると思うから、語学も大事にしなきゃいけない。まあ、渡部昇一の時代が終わったので、もう、大川総裁に教えることはそうなかろうよ。無名の菩薩はいっぱいいるんで、いろんな時代にいっぱいいるけど、今の世界史や日本史では、そりゃ書いてはくれないわな。まあ、日本でも外国でも中国でも、いろんなところで勉強してきた者ではあるんで。まあ、古い時代には、小さな哲学者としていたり、思想家でいたりしたことはあるということだな。「無名の菩薩」は、菩薩界にたくさんいるからね。
2017-10-25	渡部昇一	『渡部昇一死後の生活を語る』	「ベンジャミン・フランクリンが自分と同じだ」とか、それはねえ、「嘘つきの罪により、地獄に堕ちている」と言われる可能性があるような気がするから、会ったとしても、「自分だ」と言って……。うーん、分からない。たぶん、認識が変わればそうなるのかもしれないけど、ちょっとそれは、スッとは分からない。ただ、何か縁がある方なのかなという感じはする。在原業平というのも、それは、こちらへ来て見ましたけどね、それを「私」と言われてもねえ……。いや、私はそんなにねえ、女性を口説いた覚えがないからさあ。だから、渡部昇一として生きた人間が、ベンジャミン・フランクリンと一緒だとか、在原業平と一緒とか、ヤン・ヨーステンがどうのこうのとか言われても……。それはねえ、会うことはあるけど、「それが自分だ」とか、「あれ、あんただよ」とか言われても、ドッペルゲンガー現象じゃないからさ。たぶん、役場みたいなところに行って、“戸籍簿”を見たら、載ってたりするのかなあと思います。私なんかは、生前も好きだったように、幸田露伴先生とか、ヒルティ先生とかみたいな、まあ、彼らは私よりちょっと古いから、もう少し“先生”っぽくなってますね。「そんなふうになれたらいいなあ」と思ってはおりますけどねえ。何か、西田幾多郎みたいななあ？　いや、カントみたいな感じの、「あっちにも我あり。ここにも我あり」みたいな感じのは、ちょっと、今のところ、まだ無理なんで。もう少しでわかるのかもしれないけど。「自助努力の教え」をよく説いたので、意外に、仏教系の人たちがわりに評価してくれているみたいで、何か、世界的には、ややそちらのほうに近いみたいですね。
2017-10-21	嬴政	『秦の始皇帝の霊言 2100 中国・世界帝国への戦略』	秦始皇帝。秦っていうのはねえ、「チャイナ」の語源だからね。チャイナというのは、私の国なんだよ。少なくともこの2000年では、天帝という人がいるとすりゃあ、私しかいないだろうなあ、ああ。孔子もなあ、孔子が亡くなる前に弟子が亡くなったら、「天、われを喪ぼすか」とか言うとったが、おお、そのとおりじゃ。「おまえを滅ぼしてやる」ということで、あいつの書いたものはみんな焼いてやったぞ。孔子自体は、何にも役に立たなかった。もう、ものの役にも立たない。ああ、“高等遊民”だからな、ただの。それを使った人のほうが賢いということだな。
2017-10-19	山内千代	『嫁の心得山内一豊の妻に学ぶ』	山内一豊の妻・千代の霊指導による質疑応答形式の法話
2017-10-11	金正恩守護霊	『守護霊インタビュー金正恩最後の狙い』	朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）第3代最高指導者の守護霊
2017-10-05	吉田茂	『吉田茂元首相の霊言』	政治的なイデオロギーとか、軍事的な強国、先軍国家みたいなのを目指さないで、「通商国家として繁栄する」というのが戦後の誓いだった。まあ、それに私も噛んでますけども。それにみんなが賛成していたはずなのに、私は長生きしたが、天国には還れなかった。その理由は、私にも分からない。1967年に亡くなっているっていうけど、高度成長が始まってたころだよな？　日本は軌道に乗って成長していこうとしていたときだから、“ものすごい神様”になっていいはずなんだがなあ。まあ、先の戦争で、天皇信仰も、それは「いかがわしい」と思ってはいたが。さらに、「国家神道の教えもいかがわしい」と思っていたよ。
2017-09-26	後藤謙次守護霊	『「報道ステーション」コメンテーター後藤謙次守護霊インタビュー政局を読む』	国民やマスコミの感じとしてねえ、大川隆法さんという人は、最初から政治のほうを目指されたら、政治家としてある程度大を成されるぐらいの方であるんじゃないかとは思っているですよ。たぶんできる方なんだとは思ってるんですけど、神の声が降りてくるようになっちゃったから、これは宗教をやらざるをえないというようになりますよね。創価学会のほうは、池田大作その人は、経歴から見て、やっぱり、政治家になれるような経歴ではなく、最初から“闇将軍”狙いの方ではあったんでね。“上から糸を引いてやる”という方であったんだけど、代理でやっていた。言論とか、書いているものでも、「集めてきた戦力」ですよね。聖教新聞社を経由して人材を集めてきたので、つくって、人にやらせてやっているところがかなりありますからね。まあ、「儒学者だった」というぐらいで、いいんじゃないかな。そんな大立者じゃないよ。
2017-08-31	マララ・ユスフザイ守護霊	『マララの守護霊メッセージ』	私の名前は昔の有名な「アフガニスタンのジャンヌ・ダルク」みたいな少女から来てるんです。ですから、「マララとは新時代のジャンヌ・ダルクのような人物だ」と思われているんです。そんなふうに思われやすいんですけど、私は勉強が好きで人前で話すのも好きなだけで、将来の希望としては、幼い頃は医者になりたかったのですが、今は女性政治家になりたいと思っています。そして、パキスタンの政治をいい方向に持っていけたらと思っています。守護霊ですか、ああ。私もマララも同じ魂だと思われますから、ほとんど一緒ですよ。でも、私はマララからは分離した、思考するエネルギー体なんです。イスラム教の考え方では、そういうことは理解不能です。イスラム教では、守護霊や指導霊の仕組みは知らないんです。コーランはもちろん、一神教を説いていますので。イスラムも東洋の宗教ですから、転生輪廻の仕組みや考え方は理解しやすいんです。でも実際は、転生輪廻について理解したり説明したりすることができる人はいません。転生輪廻を信じているのは、普通はインドなんです。ヒンドゥー教や仏教ですね。私たちは、転生輪廻はあまり重視していないんです。私はまだ20歳の若い女性で、救世主なんかじゃないですし、小さな存在ですので、あまり過大評価されないようお願いします。私は自分の国の女の子たちやイスラムの女の子たちに、いい教育を受けさせてあげたいだけなんです。そこから始めたいと思います。その次が「政治体制」です。政治体制における何らかの変革です。やはり、「民主主義政治」を考えています。私は古代の日本において、もちろん男性ではなく、女性だったということだけは申しあげておきたいと思います。もちろん、キリスト教徒としても生まれたこともありますけど、男性だったか女性だったかは、はっきり言わないでおきます。また、古代ギリシャにも生まれました。その時は男性だったか女性だったか、はっきりしません。ただ、私はあらゆる宗教を理解することができますし、あなたがたと同じ使命を持っている者です。
2017-08-29	ドナルド・ジョン・トランプ守護霊	『緊急守護霊インタビュー金正恩vs.ドナルド・トランプ』第2章	最近、北米の神は、「トス」あるいは「トート」とかいうお名前で、エル・カンターレと同じ魂であると聞きました。あなたたちがそう言ったんですよね。エル・カンターレがイエス・キリストより偉大だというのは、わかってますよ。エル・カンターレは大統領選でヒラリー・クリントンを倒してくれましたからね。
2017-08-29	金正恩守護霊	『緊急守護霊インタビュー金正恩vs.ドナルド・トランプ』第1章	今はなあ、日本神道的な天照大神のことも、ちょっと挑発してるわけよ。「悔しかったら、白頭山を噴火させてみい。わしは富士山を噴火させるぞ。どっちが強いか、霊力戦をやってみようじゃないか」っていう……。
2017-08-22	蒼井優守護霊	『女優・蒼井優の守護霊メッセージ』	女優の守護霊。私は何となくねえ、感じとしては、うーん……。まあ、直前には、やっぱり、そうだね、日本だから、そうだなあ。天照信仰のようなものを、確かにやったような気はしますねえ。うーん、「天照皇大神宮教」みたいなんで、「天照大神」とかいうて祀って、神棚をやるやつある……。まあ、まあ、はっきりは言えないけど、そのへん、少なくとも、今、入っている私は「女教祖」です（天照皇大神宮教の開祖・北村サヨと推定される）。うーん、感想としては、「大川隆法さんって、どのくらいお金を持ってるのかなあ」と。やっぱり、そのへんは関心があるよね。だから、男の魅力だよね。「蒼井優ちゃん、君に100億ぐらい投資するから、好きなものをつくりなさい」なんて言ってくれないかなあ（笑）。もう、それだけの魅力はなくなっちゃったかなあ。まあ、残念。何か、そういう偉大なパトロンが出てきたらいいんですけどね。千眼さんを少しだけうらやましいなあと思うのは、何かそんな匂いが少しするじゃないですか。まあ、水月ゆうこさんだったかな。この前、“天照大神の身代わり”みたいな役をしてたわねえ。確かに、聖女なんだろうなあとは思いますけれども、あれじゃ、酒を飲んで男と遊んでる雰囲気はまったく出てこない感じはありますよね。でも、日本神道的には、神がかってくるときは、まあ、中南米なんかあたりと似たような感じというか、ポリネシア系なんかとも一緒だけども、何かもうちょっと“狂乱してくる感じ”はあってもいいのかなという気はするんですけれどもね。まあ、大川宏洋か。あれは、ちょっと回し蹴りを三発ぐらい入れたかもしれないなあ。あの人には、ちょっと、何かねえ、実力に比して自惚れが少し過ぎているような感じがしないわけではないね。ああいう人は、絶対、ＳＭだからね。蹴りを入れたら、男としてシャキッとするタイプだと思います。
2017-08-17	牟田口廉也	『インパール作戦の真実牟田口廉也司令官の霊言』	ヒント的には、「ハンニバルの象軍によるアルプス越え」というのが頭にあった。（インパール作戦では）象が牛とかに替わっただけだったんでね。まあ、「ハンニバルには及ばなかった」と言えば、それまでですがねえ。「八紘一宇」ですから。「アジアすべてを大きな根の下の大家族にする」っていう、これは天照大神様のお声ですから。乃木さんもそうとうに苦戦して、万の人を死なせて、「陛下から預かった多くの若者たちの命を失わせました」ということでお詫びもされてるし、最期、明治天皇の崩御の際に自決されてますよね。２０３高地で何万もの人たちを、無能な指揮により無駄死にさせたということの後悔と無念の思いもあって、殉死したんだと思いますけど。「愚将」の名前があと1000年遺るかと思うと、ほんとに残念ですね。諸葛孔明が、蜀の国から三度、四度と、「魏討伐」を掲げた北伐をやったけれども、いずれも成功しなかったのも、結局、「補給のところ」ではあるわね。魏の国のほうが５倍ぐらいは豊かだったので。残念ながらねえ、「地獄に堕ちてない」んですよ。これだけの敗戦をして、まことに申し訳ないと思いつつも、日清・日露の英雄たちと、だいたい似たような世界にいるんですわ。やっぱり、「軍神」に入るのかなあ。まあ、武将みたいなのが多いかなあ。だから、戦国時代にもいたし、白村江の戦いみたいな、朝鮮戦争にもいたし、もっと前の古代にもいたわな。戦国時代かあ。うーん。ええ……。今川義元の軍のなかにいたかな。織田との戦いで死んでないので。まあ、織田軍にあとで吸収されたかもしれないですねえ。そのときは、城を一つ護ってたとは思うんだけどね、確かね。家康は、私から見れば、やや“後輩”に当たるのかなあ。神功皇后の時代にも、もう一回やってるなあ。九州のほうの軍勢ではなくて、葛城一族というか、まあ、生駒山系を中心に存在した豪族のなかの一人ではあるんですけどね。つまり、「奈良防衛戦」をやってたほうだから、これは、負けたほうになるけど。まあ、別に、「九州だけが神で、奈良が神でなかった」というわけではないから。それは勢力戦なので。霊流としては、「須佐之男命の霊流」を引く、その“子分”系ということになりますね。位置づければね。日本では、須佐之男命が軍神の始まりみたいなもんだから。もし、天皇陛下が、まあ、昭和天皇だけど、軍事にいちいち口を出さなければ、これだけひどい敗戦にはならなかった可能性はあるんだが、いちいち口を出されたんですよ。本当は。
2017-08-13	新木優子守護霊		モデル・女優の守護霊。魂のキーワードは「まじめ」。濃姫。太陽信仰と月信仰が分かれたときには太陽信仰の方についた。「咲也加先生」と言った霊人は初めて。
2017-08-13	教団幹部の生霊		朝に来た
2017-08-13	ブルース・リー	『ブルース・リーの霊言』	中国人は19世紀以来、伝統的に、自分たちの国を守るためにカンフーを習うものだったんですよ。中国人はヨーロッパの侵略を受けてたから、「カンフー」は、たとえて言えば、日本語の「攘夷」（外国人を追い払う）という意味なんです。私は有名なイップ・マンの弟子になって、盛んにカンフーのプロパガンダをやって、それが中国人の、特に香港の人たちや中華系アメリカ人の誇りになったわけです。日本人にも大勢、ファンになってもらえたし、映画の中で私が空手や柔道に勝ったので、カンフーは映画を通して世界的に人気なんです。私はカンフーの伝統を建て直して、新しいタイプのカンフーを始めた。それが「截拳道」です。これこそ、世界一美しく、世界最強の武術だと思っています。真理とは何か。それは善悪を分ける基準であり、神と悪魔を分ける基準です。幸福の科学と截拳道はほとんど同じものですよ。タオイズムが、私の本当の霊的な親ですね。私はタオイズムの申し子です。タオイズムにも修行がある。その修行とは、いかに宇宙のエネルギーを「感じるか」です。中国人は世界の人口の五分の一を占めているのに、長い間、何と言うか、「劣等感症候群」に陥っていたんで、私は中国人の劣等感の破壊者であって、アメリカの「アベンジャーズ」の一人になりたいんです。ご存じのとおり、アメリカにはヒーローが何人かいますが、私はアメリカ人のヒーローの一人になりたいと思っています。だから、白人優越主義に対して、何かを示さないといけない。私の場合は、それがカンフーであり、ハリウッド映画を巻き込んでいったわけです。映画は世界的に、非常に人気があって効果的な方法ですからね。真の中国精神とは何であり、中国人の強さとは何なのか。それが私の使命でした。うーん・・・。中国や日本や他のアジアの国には、ドラゴンがたくさんいたんでね。もちろん古代には、中東やアフリカやヨーロッパにもいたし。私はずっと「ドラゴン」です。もちろん、「戦士」だったときもありますよ。（日本では？）ああ、うーん……。忍者か何かですね。伊賀の忍者とか。私は、たいていは戦士だったので、強さの点では、足利義輝の師匠と同じぐらいだったかもしれないけど。武士道にはグランド・マスターが大勢いますから、適当な人を選んでください。
2017-08-10	ウェールズ公妃ダイアナ	『ダイアナ元皇太子妃のスピリチュアル・メッセージ』
2017-07-25	ドストエフスキー	『ドストエフスキーの霊言』	ニーチェは、天才的なところはある人だと思うよ。彼自身が『ツァラトゥストラはかく語りき』で、ゾロアスター教を開いた開祖のゾロアスターを一代の英雄のように描いて、要するに、実際はゾロアスター以降にパレスティナあたりに生まれたイエス・キリストの説いた宗教が、あまりにも弱々しすぎるということを批判してたわな。そして、それに打ち勝つための「超人思想」っていうのが出てくるわけね、ニーチェではね。ニーチェがつくった「神の像」がルドルフ・シュタイナーの神智学、人智学路線と相まって、アーリア人優越思想なんかと一緒になって、「優秀なアトランティスの末裔であるドイツ人がヨーロッパを支配するのは当然なのだ」というような感じになってきた。ただ、これを一概に否定できないのは、先に、コロンブスあたりから、つまり、ポルトガル、スペインのあたりから、500年にわたって世界を侵略し続けていった思想も出てはいるので、まったくは批判できないところはあるんだけどね。そういう意味で、ニーチェの捉え方は多少難しい。まあ、昔は、宗教家っていうのは、文学者と変わらないものだったのよ。宗教を開くのでも、宗教家っていうのは、みな少なくとも「詩人」ですよね。短い言葉ででも人を感動させられ、動かす力を持っている詩人ではあるし、人によっては、長い教えを説ける方もいらっしゃるし、数多くの教えを説ける方もいらっしゃいますね。私の文学のなかにも、“イエスの考え”や”影”をいっぱい忍ばせてはいるし、社会の理不尽性を、難解な文章を通じてそうとう告発してるんだけど、あまり分かりやすすぎると、すぐに弾圧を受けることになる。まあ、あっさり書けば、皇帝だとか貴族階級っていうか、権力を持っている階級をあっさり批判したら、それは、いくら命があっても足りないものだからね。イエスの生まれた当時だって、ユダヤ人のなかで言うと、現実には、ちゃんと教学をやって、「ラビ」というユダヤ教の教師の資格を持っている人たちが、もう、いたわけよ。これらが、まったくの彼の論敵になっているわけで。「イエスは、私たちのような、ユダヤ教についての正式な勉強はしていないし、ラビという聖職者としての資格も持っていないにもかかわらず、『父なる神が来て、教えたもうことを伝えている』というようなことを言って、人を惑わせている」という、まあ、こういうことだな。特にイエスの場合は、すごくインスピレーショナブルな生き方をしていたから、突如、神がかってきて言い出すよね。もう、最期が近づいたころだと思うけれども、最後の晩餐でも、パンを引き裂いて「これは私の体だ。おまえたち、分けて食べろ」とか、「このワインは私の血だ。飲め」とか言ってる。こんなことを言ったら、“ドラキュラ一族の教え”か何かみたいに見えるよね。あの比喩がねえ……。だから、あれで引いた人がだいぶいるんだよ。もちろん、ラビたち、ユダヤ教の聖職者たちは、「何というひどいたとえだ。そんなものは、神が教えるようなたとえではない」と言って引いたけど、一般のイエス信者、病気治しを信じてついてきたイエス信者たちでも、「うわっ、これはひどい」とやっぱり引いたのよ。トルストイはけっこう金回りがよかったからね。ちょっと金持ちのところに生まれたので財力がものを言って、多少、交流する範囲も上のほうの人が多かったし、その財力を使って作家をするのでも、かなりのことはできたところもある。ただ、彼は、どうだろう……。体制側にうまく入り込める可能性があったんだけど、だんだんだんだん、キリスト教主義がはっきりして「トルストイの聖書」みたいなものを書いてね。「道徳」のところを抽出して、「これなら広げられるだろう」っていうのでやったりして。ちょっと妥協はしてるんだけど、キリスト教の根本精神は入ってくるから、やっぱり、「貧しい人たちに優しくしなきゃいけない」っていうようなことになってきて、大地主が、農地を手放したり私財をはたいたりする傾向が出てくるわけね。それで、集まってくる人たちに「新しい村運動」みたいなものが流行ってくる。そうしたら、現実生活のなかでは 10人以上も子供がいて、奥さんとの間に乖離が出てきた。大川隆法氏は本もたくさん出していますけれども、おそらくは、トルストイ、ドストエフスキー以上に名前が世界中に広がるようになると、私は思っているので、「十分に力はある」と思っていますよ。
2017-07-22	日野原重明	『日野原重明の霊言』	聖路加国際病院名誉院長。今は105歳で、ちょっと“若くして死んだ”けれども、気持ちとしては、千日回峰行を終えた大阿闍梨よりも、何か充実した人生を送れたようには思うがなあ。「徹子の部屋」か。あの黒柳徹子も研究対象だよなあ。あれ、年取らんじゃないか。なあ？　20年前も30年前も40年前も、大して変わらないよなあ。あれも“魔女”みたいな人だよな。黒柳徹子さんみたいな人は、なんであんなに矍鑠としているのかって、その秘密は本人に密着取材しないと分からないけど、「毎日、機嫌よく生きる方法」を何か発明しているに違いない。それは、絶対そうなんだ。キリスト教系には関係がありましたが、でも、仏教系にも何かちょっと関係があったようだし、何か神道系にも魂（のきょうだい）はいたようだから、意外に寛容な魂グループだなと思っています。
2017-07-21	劉暁波	『中国民主化運動の旗手劉暁波の霊言』
2017-07-19	清水幾太郎	『戦後保守言論界のリーダー清水幾太郎の新霊言』	社会学者
2017-07-04	レプタリアン系宇宙人	『心霊現象リーディング』3節	質問への回答時に登場
2017-07-04	やぎ座のカマキリ型生命体	『心霊現象リーディング』3節	タイムスリップ・リーディングで登場
2017-07-04	やぎ座のタコ型生命体	『心霊現象リーディング』3節	タイムスリップ・リーディングで登場
2017-07-04	井伊直弼	『心霊現象リーディング』2節	タイムスリップ・リーディングで登場
2017-07-04	桜田門外の変の目撃者	『心霊現象リーディング』2節	タイムスリップ・リーディングで登場
2017-07-04	イエス	『心霊現象リーディング』1節	タイムスリップ・リーディングで登場
2017-07-04	隠れキリシタンたちのまとめ役	『心霊現象リーディング』1節	タイムスリップ・リーディングで登場
2017-06-30	小松菜奈守護霊	『ミステリアス女優・小松菜奈の「カメレオン性」を探る』	女優の守護霊
2017-06-16	天女		天橋立の天女伝説と豊受大神の関係を霊査
2017-06-10	トルストイ	『イエス・キリストの霊言』第2章	映画「世界から希望が消えたなら。」シナリオ制作脚本留意点
2017-06-06	和田アキ子守護霊	『和田アキ子の守護霊メッセージ』	聞き手・千眼美子
2017-05-30	山県有朋	『国軍の父・山県有朋の具体的国防論』
2017-05-12	ムッソリーニ	『文在寅韓国新大統領守護霊インタビュー』特別収録
2017-05-11	文在寅守護霊	『文在寅韓国新大統領守護霊インタビュー』
2017-05-10	ムッソリーニ	『文在寅韓国新大統領守護霊インタビュー』特別収録
2017-05-02	佐藤健守護霊	『俳優・佐藤健の守護霊メッセージ「人生は戦いだ」』	俳優の守護霊
2017-04-26	稲田朋美守護霊	『「戦えない国」をどう守るのか稲田朋美防衛大臣の守護霊霊言』	防衛大臣の守護霊
2017-04-25	ドナルド・ジョン・トランプ守護霊
2017-04-20	金正恩守護霊	『危機の中の北朝鮮金正恩の守護霊霊言』	朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）第3代最高指導者の守護霊
2017-04-18	渡部昇一	『渡部昇一日本への申し送り事項死後21時間、復活のメッセージ』
2017-03-30	若き日のイエスの恋人		人材発掘リーディングで登場
2017-03-30	巫女		人材発掘リーディングで登場
2017-03-30	江戸時代の醤油醸造人		人材発掘リーディングで登場
2017-03-30	日蓮宗の僧侶		人材発掘リーディングで登場
2017-03-30	仏教系の踊り子		人材発掘リーディングで登場
2017-03-30	二宮尊徳の側近		人材発掘リーディングで登場
2017-03-30	イエズス会の宣教師		人材発掘リーディングで登場
2017-03-30	趙雲の妻		人材発掘リーディングで登場
2017-03-30	ロシアの女帝に仕えた女性		人材発掘リーディングで登場
2017-03-30	釈尊を支えた尼僧		人材発掘リーディングで登場
2017-03-30	釈迦の十大弟子		人材発掘リーディングで登場
2017-03-30	救世観音		人材発掘リーディングで登場
2017-03-30	山県有朋の側近		人材発掘リーディングで登場
2017-03-30	クレオパトラを滅ぼした男		人材発掘リーディングで登場
2017-03-30	ギガ星人		人材発掘リーディングで登場
2017-03-30	竜宮界の天女		人材発掘リーディングで登場
2017-03-30	魯粛		人材発掘リーディングで登場
2017-03-30	水戸光圀		人材発掘リーディングで登場
2017-03-26	初期幹部職員の霊
2017-03-22	神木隆之介守護霊	『孤独な天才俳優か！？神木隆之介の守護霊インタビュー』	俳優の守護霊。なんかねえ、私はねえ、“宇宙の隕石か何かにへばりついて来た”ような気はするんですよ。地球に届いたような気がする。“隕石に一人だけへばりついて、入ってきた”ような、そんな感じがするんです。縁がないような気がする、どなたにも。まあ、「仙人」と言われると、少しその匂いはないことはないが、あれを仙人と言うのかどうか……。確かに、そうね。洞窟なんかで修行したような気持ちは、ちょっとあることはあるので。もしかしたら、生駒山あたりに籠もって、仙人修行でもやったかもしれませんねえ。仙人で「空を飛ぶ」みたいな感じでやっても、ある程度、合ってるのは合ってるんじゃないですかね。やりそう。「箒に乗って飛べるか」って言ったら、飛べるかもしれないという気がする。「魔法使い」っていうのは、日本的にはなじみが少し低いんだけど、「仙人」と言われると、ちょっとその感じはありますね。
2017-03-17	空海	『ヘルメス神と空海と魔法』第2章
2017-03-17	ヘルメス神	『ヘルメス神と空海と魔法』第1章
2017-03-17	アルフレッド・アドラー	『公開霊言アドラーが本当に言いたかったこと。』
2017-03-15	広瀬すず守護霊	『広瀬すずの守護霊☆霊言』	女優の守護霊。昔には今のような仕事はないんだけれども、うーん……。「多少、多くの人に影響を与えるような立場に立ったことはあったかもしれない」ということは言えます。日本の霊界だと、「天照大神様」とかは、拝めるところに、今、います。外国の霊界だったら、それは、「アフロディーテ様」とか「クレオパトラ様」とか「楊貴妃様」とかを、拝めるようなところにはいます。日本で言えば、「何とか姫」という名前が付くぐらいの存在ではあったかもしれません。（グレース・ケリーよりは）もうちょっと、古い人でしょうね。今は、いちおう武井咲さんを目指していて、「できたら、20代で追い越したい」っていう、静かな野心だけは持っているけど、実績が届かないかもしれないなあとは思っています。まあ、「直近の目標としては、そのあたりを、いちおうは超えていきたい」と思ってはいますが、霊的にも、そういうあたりにいるかなというところです。 [大川隆法]「守護霊が、地上の本人によかれと思って、『われこそは！』と一生懸命“ＰＲ”し、その結果、本人の値打ちを下げる」というのが、パターンとしては多いのです。当会のなかであってもそうなのに、広瀬すずさんの守護霊は、よくわきまえながらやっているので、「人間関係の距離感を読む」のはうまいのだろうと思います。また、言っているなかで、言外のところを見るかぎりでは、おそらく、女神としての何らかの使命をお持ちの方なのではないかと思いますが、「それを言うには、自立、独立ができていなければいけない」と自戒しておられるのでしょう。
2017-03-09	日蓮	『日蓮聖人の霊言「大悟」を見守った者の証言』	[大川隆法] 私の父の善川三朗名誉顧問の過去世は、日蓮六老僧、六大弟子の一人である日朗です。日朗は、同じく六老僧の一人である日昭の甥に当たるのですが、若くして日蓮にかわいがられた弟子だったことから、日蓮は指導霊としてよく出てきていたように思いますし、善川三朗名誉顧問も、日蓮に関心があったので、よく日蓮にもお伺いを立てていたと思います。ただ、善川名誉顧問は、イエスの時代には弟子のマルコとして出ていた過去世もあって、イエスも信じていたようです。鎌倉新仏教においては、有名な方がたくさん出ていますが、日蓮はその最後を飾る大宗教家です。その意味では、日本の仏教史のなかで、日蓮は、「最後にして最大」のようなところもあります。鎌倉仏教で言えば、法然や親鸞、道元、栄西など、有名な方はほかにもいます。鎌倉仏教は、大衆化、大衆布教を目指した仏教、広げることを中心にした仏教にはなったと思いますが、日蓮が「最後にして最大」になった感じはあると思います。私は日蓮とは“直接”の関係はなかったのです。ただ、学生時代に、日蓮に関する本を読んでみて、「私に似たところのある人だなあ」と思ったことがあります。日蓮に関する物語はたくさんあるのですが、彼は若いころに、「日本一の智者となしたまえ」という誓願を立てているのです。実は私も、そういうことを19歳か20歳ぐらいには思っていました。日蓮は激しい人という感じがするのですが、幸福の科学で初期のころから私のところに出てきている日蓮の霊は、かなり深みのあるタイプの人でした。その深みは、生前に日蓮が出した500通もの手紙に表れています。その手紙を見ると、それはそれは人情の細かい人で、女性に対しても非常に優しいのです。「女人成仏」に対しても、たいへん寛容な人でした。私のところに出てきたのは、そのような日蓮によく似ていましたが、生前は、激しく戦っては挫折して、苦しみの炎、忍耐のなかで抑えるような修行をした人でもあります。ただ、キャラクターや性格等、全般的に見ると、「日蓮という人は、意外とイエスによく似た性格の人だな」という感じを、私は受けました。内村鑑三や矢内原忠雄というようなキリスト者が、「尊敬する日本人」として日蓮を挙げていますが、やはり理由はあるような気がします。確かにイエスによく似ているのです。二人とも非常に激しさがありますし、迫害を受けることもそうですし、「不惜身命」というところも共通しています。日蓮は、「理論派であり、理論の筋を通して、けっこう人間関係で妥協しない人だったのではないか」という感じが強くしました。
2017-03-01	イエス	『イエス・キリストの霊言』第1章	映画「世界から希望が消えたなら。」参考霊言
2017-02-22	上野樹里守護霊	『上野樹里守護霊インタビュー「宝の山の幸福の科学」』	女優の守護霊
2017-02-18	ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ	『ゲーテの霊言』	映画「僕の彼女は魔法使い」参考霊言人間が生活しているなかで霊的なものと遭遇する」、そういうものを、もうちょっとプロフェッショナルにしていったものが、魔法使いという存在です。地獄といわれる世界のなかには、単に、この地上で生きていて、失敗して地獄へ行っている者だけがいるわけではありません。魔王とか悪魔とかいわれる者たちはそれなりの超能力はあるし、魔法使いの系統になりますと、もう少し、いろいろな人を幻惑したり迷わせたり、惑わせたりする力がついてくることもあります。小さなレベルで言えば、例えば、高校生あたりで、クラスで男女の恋愛等があるとします。白魔術系の人であれば、「彼と彼女が結びつくのが将来的にもハッピーであるから」ということなら、出会いのチャンスをつくったりするようなところで魔法を発揮するわけですね。「偶然、出会う」みたいなチャンスをつくったりします。一方、黒魔術系の人であれば、二人の仲を引き裂いたり、喧嘩をさせたり、失望させたりするようなことを、きっかけとしてつくるようなことをする。二人を引き離して別の者と会わせたり、本当は仲良くできる者たちの間を二つのグループに引き裂いて喧嘩をさせたり、あるいは、不良や暴力団、非行の人たちなんかとつるませたりするものもいます。道教のほうでも、地獄界に堕ちている者と、それと戦う道士のような者もいることはいるし、日本であれば、「黄泉の国に行った者が地上に来て災いを起こさないように、それを封印する」ということは、日本神道でも長らくやってきています。『アラビアンナイト』で言えば、「ジン」という、何でも言うことをきいてくれる魔神がいますけれども、ああいうものを使用する人、お仕えする相手を取り換えたら、別の人のために働くようになるということがあります。マスターになるには、例えば、魔法使いの世界に来て、魔法使いとだけいて、霊力合戦の練習をしているだけでは、実は駄目なのです。それは、孫悟空の世界みたいなものであるので。女優をやっている人ですと、魔法にかなり近い世界にいるのは間違いないんですよ。多くの人たちを惹きつけたり、動かしたりするというのは、仕事的には、ある種の魔法使いなんですよね。歌手もそうですし、小説家なんかも、流行る場合はそういうところがあります。あるいは、役者、モデルもそうですね。芸術家もそうですが、そういうふうに、姿を変えた魔法使いは、現代にもいろんな職業にいるわけです。ウォルト・ディズニーのような人もそうです。やっぱり、「魔法の力」は働いているわけです。大きな目で見れば、大魔法使いが「心の力」を使って、そうなるように導いていたことが分かります。ですから、この世を変えていく力を発揮するもののなかにも、ディズニーのように、「大きな夢を広げて成功していって、人を幸福にしようとするもの」もあれば、「悪徳不動産業者みたいなものが、地上げをやりながら金儲けをしているうちに、暴力団のようなものも傘下に収めて、地域のボスになって幅を利かす」みたいなこともあるわけですね。ノーベルがダイナマイトを発明したのは、確かに、工事を進める上では便利なところがありますけれども、それが進化して、爆弾とか、砲弾とか、いろんなものになってくると、必ずしも善だけではない。大量殺戮兵器にもなっていくわけです。あるいは、放射線が出るようなもの、ウランだとかを研究するのは、物理学的な勉強が非常に大事ではあるけれども、これも悪いほうに使われれば原爆になって、大勢の人を殺せるようになる。これも一種の魔法は魔法なんですね。自然科学のなかで起きて、物理学とか化学のほうに学問的に進化したものも、魔法は魔法なんだけれども、「使い方によっては、悪いものにもよいものにもなっていくことがある」ということですね。
2017-02-15	能年玲奈守護霊	『守護霊メッセージ能年玲奈の告白「独立」「改名」「レプロ」「清水富美加」』	女優の守護霊
2017-02-14	本間憲守護霊	『芸能界の「闇」に迫るレプロ・本間憲社長守護霊インタビュー』	株式会社レプロエンタテインメント代表取締役社長の守護霊
2017-01-25	マーティン・スコセッシ守護霊	『映画「沈黙―サイレンス―」にみる「信仰と踏み絵」』
2017-01-17	清水富美加守護霊	『女優・清水富美加の可能性』	女優の守護霊
2017-01-11	天照大神	『天照大神の神示この国のあるべき姿聞き手大川咲也加』
2017-01-05	イエス	『イエス・キリストの宇宙人リーディング』
2016-12-29	エローヒム	『エローヒムの降臨』第1章	エローヒムの降臨
2016-12-27	アポロン	『大川宏洋ニュースター・プロダクション社長の守護霊メッセージ』
2016-12-25	アンドロメダの指導者		2016年12月24日に広尾上空に出現したUFOを霊査（広尾は映画「君のまなざし」のPR本撮影現場）
2016-12-24	UFOフリートの責任者		2016年12月23日の夕方に大悟館上空に出現した18機のUFOフリートを霊査
2016-12-23	梅崎快人守護霊	『梅崎快人守護霊インタビュー大物新人俳優の演技観』	映画「君のまなざし」で主役を演じた俳優の守護霊
2016-12-17	ウラジーミル・プーチン守護霊	『ロシアの本音プーチン大統領守護霊 vs.大川裕太』	ロシア大統領の守護霊。トルストイとかねえ、ドストエフスキーとかいうねえ、巨大な文豪も抱えておってねえ。だから、ロシアは、もっと思想的にねえ、世界を豊かにできるものを持っておるんだが、ロシア的なるものを、だんだんだんだん狭めていこうとする力が強いので。ロシアを“ヨーロッパの一員”として認めようとしてたのを、またそれから外そうとしてる。それを外そうとしているのが、アフリカ出身の大統領みたいなオバマだからさあ。何か、裏に“嫌なもの”を感じるよなあ。まあ、公明党っていう創価学会の政党もあるけど、親中国ですからねえ。だから、これは日本を滅ぼす勢力ですよ、はっきり言えばねえ。そういう意味での“シロアリ軍団”ですよね。それで、現実上の宗教じゃないでしょ、ほんとはねえ。「財力」と「政治権力」を求めてる団体でしょう？　私は、魂的には“半分日本人”だからね（以前の霊言で、プーチン大統領守護霊は過去世において、奈良の大仏を建立した聖武天皇、室町幕府第八代将軍・足利義政、江戸幕府第八代将軍・徳川吉宗として転生していたと語っている）。
2016-12-16	星野源守護霊	『俳優・星野源守護霊メッセージ「君は、35歳童貞男を演じられるか。」』	俳優の守護霊
2016-12-14	宮沢りえ守護霊	『女優・宮沢りえの守護霊メッセージ神秘・美・演技の世界を語る』	女優の守護霊
2016-12-01	水月ゆうこ守護霊	『女優水月ゆうこのスピリチュアルメッセージ』	映画「君のまなざし」でヒロイン・あかり役を演じた女優の守護霊
2016-11-27	赤羽博守護霊	『演技する「心」「技」「体」と監督の目赤羽博監督守護霊メッセージ』
2016-11-26	シェークスピア	『大川咲也加の文学のすすめ～世界文学編・下～』
2016-11-06	金星ルーツの宇宙人	『宇宙人リーディング理系秀才編』	ルーツを言えば、金星人かなあ。金星時代の記憶があります。それから、金星を離れて、幾つか旅をしてから、また地球にやって来た覚えもあります。ですから、プレアデスも、ベガも経験しておりますし、ケンタウルスαも経験しておりますし、それから地球にも来ておりますので、けっこう、宇宙的にはあちこち経験していると思います。直近の明確に覚えている記憶としては、金星人の創造のときに、主のお手伝いをした覚えがあります。ちょっと、失敗したことになってるのかどうか、明確ではありませんが、金星人の創造のときに、ユリ星人みたいなものを創ったときのお手伝いをした覚えがあります。あるいは、「遺伝子の配列」ですよね。配列構造は、いちおう、最初に設計した者なんですよ。遺伝子の配列についての計画とか、そういうのを、まあ、「私一人で」っていうことはございませんけれども、ほかの方々とも協力してのことですけど。「太陽の法」のアニメ映画にも、いろんな動物が生まれてくるシーンとかもあると思うけど。多少、生存適性のある範囲内で、いろんなものをちょっと企画してみたりして、地球に生きているものの、まあ、そっくりではありませんけども、キャラクターデザインの一部にはかかわってきました。遺伝子工学ですね。宇宙を解明するには、「多次元宇宙の移行理論」をつくらないと、無理になります。多次元構造自体も“揺らいで”いたんですよ。揺らぎのなかにあって。鳴門の渦潮みたいなもので、渦巻いていて、その「外側」と「内側」とがあったような感じですかね。ビッグバン自体は三次元の問題じゃなくて、もっともっと高次元から来ているものなので。ビッグバンそのものは、「宇宙の一点が破裂して広がった」という感じではないんですよ。台風の原理に似てるかもしれないけど、中心部分に“台風の目”があって、その周りをガーッと巻いている「外の部分」が、三次元部分なんですけど。われわれは地球中心にしか考えられないと思いますけれども、総裁先生のほうは、もうちょっと幅広い、「銀河での“進歩史観”」みたいなものを持っておられるので。私は、地球に来たのは最初のアルファ様の時代からで、エローヒム様の時代も、そのあとも来ておりますから、だいたいのことは知っておりますが、ほかの星についても知っているということです。ときどき、人類の進化も考えて、宇宙からいろいろ飛来してくる……。まあ、刺激ですね。地球に刺激を与えるために入ってくる者があります。そのときに、平和的に入ってくる者と、威圧的に入ってくる者とがあるんです。地球で戦闘状態になったりした場合だと、滅ぼされてしまえば悪魔になってしまうかもしれないし、定着できない場合もありえます。地球に定着した場合は、アブダクションをよくやって拉致していますけども、やっぱり、肉体的にまだ地球適応性が低い場合が多いので、たいていの場合、地球人との合いの子をつくろうとするんですよね。肉体の改造を少しやらないと、地球に住むのは難しいことが多いので。直接、姿を現して、地球を散歩するように出られない人もけっこう多いんです。つまり、宇宙船のなかの調整された環境でなければ生存できない人が多いので、それで、グレイ型のサイボーグが数多く使われています。地球探索用のサイボーグがけっこう出回っているので。まあ、星が違っても似たようなものを使っていることもあれば、会社が違えば違うように、違う種類のものもつくってますね。アラスカ州でやった「フォース・カインド」の例の場合は、もうちょっと地球慣れした人たちだったら上手になるのが、神経がもう少し雑だったというか、荒っぽかったんで、「こんな田舎だから、それほど隠す必要もない。どうせ後れた民族だから、多少さらってもいいだろう」っていうぐらいの感じで始めたのが、意外に大きな騒ぎになってしまって、それで、映画までつくられるということになってきたので、関係者を黙らせるために、そうとう操作をしている。「時間・空間の概念」ですね。ユークリッド幾何学を超え、さらに、アインシュタインの宇宙の公式を超えて、「もう一つ上の宇宙公式」のなかへ入り込めなければ、惑星間移動はできない。ちょうど、宇宙人がアブダクションするときに、壁とか天井とかをまったくものともしないで、なかの人を吸引して、スポッと“抜けて”いきますけど、この技術は、その（ワープ状態にする）技術を非常に日常化した、簡単なレベルに下ろした技術なんです。だから、物質世界の限界を超える、要するに、人を分子、原子、素粒子、あるいは、素粒子以下のレベルまで還元してしまう技術、もともとの物事、魂や肉体をつくったもとの光の粒子のレベルまでいったん還元する技術ですね。そして、還元して、またもう一回、それを再統合する技術です。電波の原理がありますが、実は、幽霊が出没する原理、透過する原理も同じだと思われます。ただ、普通の霊体に比べれば、幽霊として出てくるものは、おそらく、粒子的に見ると、もうちょっと粗い粒子になっているのではないかと思われますね。たぶん、この世に物質化できる途中の形態、“翻訳”する途中形態になってるんです。それで、あの世とこの世の中間程度のところで、翻訳できる形態になっているっていうのは、これが仏陀の言ってる「執着」の部分なんだろうと思うんです。時間と空間のところは「神の業」に近いんだけど、何かここに秘訣はあるということですね。現代の科学で説明できるかどうかは、ちょっと分かりかねますが、原爆とか水爆とかも、実は、近いところまで行ってはいるんですよ。ほんと、爪の先ぐらいのプルトニウムで、けっこう時空間が歪むような現象が起きてはいるわけです。小さなブラックホールができたようなもんで、「蒸発してしまう」ということですので。まあ、（ＨＳＵの）佐鳥教授のところを早く卒業して、やっぱり、こちら（宗務本部）に来なきゃ駄目なんじゃないかと。あそこでは唯物論科学の限界は限界なので、いろいろありますけどね。実験はいろいろあって、面白いことは面白いですけど。「男性か」と言われると、ちょっと、うーん、「両性」ですね。まあ、最初に創ったときには、男女をね、まだ考えていなかったんですよね。直前世はそれ（ライト兄弟の偉いほう。兄ウィルパーはライト航空会社を設立して社長を務め、弟オーヴィルは研究者として兄を支えた）です。『旧約聖書』の時代なんですけども、「ヤベツの祈り」っていうものがあるんですけれども、その「ヤベツの祈り」というのを書いた、ヤベツという人間として生まれたことはあります。まあ、あなたがたで言うと、神への祈願みたいなものをつくった人ですかね。けっこう、これ、知る人は知り、影響の大きなものではあったんですけど、まあ、大して嫉妬されないあたりなんじゃないでしょうか。ルネッサンスの時代ぐらいには、錬金術がとっても流行っておりまして、錬金術師の一人として存在はしておりました。まあ、科学者の始まりのような存在かな。日本人には、ちょっと名前は知られていないですが、錬金術って、とっても流行ったんです、あの時代ね。お釈迦様の時代ということになりますと、何となく尼僧だったような気がするので。咲也加様と紫央様あたりが、二大巨頭でやっておられましたけど、尼僧教団にいた気がするので。そんなに突出してというほどのことはございませんけれども、やや神通力を持っていたというふうに言われていた者の一人かなと思っています。ヘルメス様の時代は、防衛省で、「武器」とか「造船」系のほうの仕事を中心的にやっておりました。まあ、棟梁みたいな感じですかね。
2016-10-29	ロドリゴ・ドゥテルテ守護霊	『ドゥテルテフィリピン大統領守護霊メッセージ』	フィリピン共和国第16代大統領の守護霊
2016-10-24	新海誠守護霊	『映画「君の名は。」メガヒットの秘密新海誠監督のクリエイティブの源泉に迫る』	私は、渋谷の交差点を通過する人たちの、その「生業」のほうに、実は関心があるわけですよ。あなたがたは、1日に100万人とも、それ以上とも言われる人が集まって出入りする交差点のほうに関心があるんでしょう？　たぶん、そういう「装置」と「人の集まり」のほうに関心があるんだと思うけど、私なんかは、そちらの“逆”のほうに、実は関心があるんです。私は、ロケットが上がっていくところを見て、「ああ、すごいなあ」と思うほうなんで、単純なんです。ところが、あなた（大川宏洋）の場合は、簡単に宇宙圏にまで出てしまって、Ｕターンして帰ってこようとして、これでボーッと燃えながら、「どこに落ちるんだろう？」みたいな感じで、それで「助かるのかどうか」みたいな、そういうのにスリルを感じる方のように見えるんですけどねえ。だから、あなた（大川宏洋）はきっとね、「大きな天使の経験」がおありなんだと思うんです。それで今、“堕天使の経験”を、一生懸命、映画化しようとなされていらっしゃると思うんです。だから、挑戦するのは私なんかじゃなくて、「ダ・ヴィンチ・コード」とか「インフェルノ」とか、ああいうレベルの、世界中を破滅させるかどうかといった「神様と悪魔の駆け引き」みたいな映画を描くのが、あなた（大川宏洋）のような方の使命であって。「礼儀作法を知らずに、茶の心が分からない人間なんかに、茶を点てる気はありまへん。大名であっても帰ってください」っていう、そのくらいの強気でしょう？　千利休なんかは。それでこそ、「美の追究者・探究者」だったと思うんですよね。「詠み人知らず」「防人歌」ですよ。そういうので、どこかに収録されている一人ですよ。それが、今だったら、新宿の近辺の安アパートに住んで、会社に通って、ちょっとアニメを片隅で描いて、「どこかで当たったらいいな」って、小さな夢を持ってやってるわけですよ。そういう人間っていうのは、だいたい、「昔、九州に防人で行って、恋人に、詠み人知らずで和歌を書いた」というぐらいの人間だと思ってまず間違いない。まあ、額田王様とか、柿本人麻呂さんとか……。あるいは、在原業平……。壬生様とか、そのあたりは、ちょっと関心はありますけど。
2016-09-22	ジョージ・ワシントン	『アメリカ合衆国建国の父ジョージ・ワシントンの霊言』	「ジョージ・ワシントンよ、新たなる世界を開きたまえ。この地が、ヨーロッパからの移住者を迎えた、汝らの新たなるカナンの地である。この国が、18世紀あるいは19世紀以降、世界の新たな導きとなるのだ」と。偉大な使命だった。神は、「汝は新たなアダム、新たなモーセである」というふうに言われた。それが私の使命だった。北アメリカという土地は、歴史的には先住民のものだったんだ。しかし、この土地は、すごく広大で豊かだからね。要するに、乳と蜜の流れる新たな「カナンの地」だったんだよ。新たな希望の地だ。神は、進んでいる人々が繁栄をもたらすことを喜ばれるだろうということで、われわれは「ピルグリム・ファーザーズ」としてヨーロッパから渡ってきた。またの名を「清教徒（ピューリタン）」とも言った。われわれはこの地に、新たな神の国を建国しようとした。だから、あの世で先住民の神とピルグリム・ファーザーズの神が戦ったわけだ。ヨーロッパの神々が、彼らの古い信仰から切り離して新しい宗教を立ち上げ、新たな社会運動というか、政治的に言えば民主主義政治という文明実験をこの世で始めようと思ったわけです。当然、先住民には財産も権利もあったが、神は、われわれが新たな主人になることを望まれた。だから、われわれは力を尽くした。未来のフロンティア、新たなフロンティアを切り拓く使命があったんだよ。その計画は成功した。われわれは豊かさを実現し、神々に新たなアメリカの繁栄を示すことができた。それが別名、「ニュー・アトランティス」とも呼ばれた。だから、文明の問題なんだ。根源の神が新文明を築こうとされているなら、そのお手伝いをするのは「善なる行為」である。そういう理由だよ。私は、「司令官」と「大農場主」と「政治家」という三つの機能を担っていたわけだ。これこそ新興国アメリカにとって、「神の恵み」というものだったね。私はアメリカの“国王”なんだから、私と肩を並べる者はいないさ。かの有名なリンカンであっても、アメリカを再建しただけだからね。創始者じゃなくて、再建者だから。私のほうがリンカンより立場が上ですよ。だから、私は創造主（トス神）に次ぐ存在だな。（トス神は）ご自分のことを、アトランティス文明の神であると言われ、アメリカはアトランティス文明の新生した姿であると言われていた。アトランティス文明を再興する使命をお持ちだから、アメリカの神であるということかもしれないね。肉体に宿っていたときはクリスチャンだったから、当然イエス・キリストを信じていたし、イエス・キリストを通して「天の父」を信じていたけど、「父」の名は知らなかった。今は知ってるけど。人間として生きていたときは、正直、「神」と「フリーメイソンであること」の関係性は、よく分からなかったんだが、今は、フリーメイソンの真のグランドマスター（大導師）はヘルメス神であると知っている。ヘルメス神とトス神は同じ意識体だと教わっている。ここ数千年は、特に西洋においては、トス神とヘルメス神の統治（トート＝ヘルメス体制）による指導がなされていたと聞いている。だから、「トス信仰」と「ヘルメス信仰」の二つは別々のものではなく、同じものだと思うね。違う国に生まれていたとしたら、アメリカ人はすごく残念がるから。だから言いにくいけど、少しだけ言えるとしたら、私はインドの神々の一人であり、ヨーロッパの神々の一人であり、アフリカの神々の一人でもあった。それくらいなら言える。シヴァではないが、役割としては、ややシヴァと似てるかな。インドラ？　うーん、インドラ、インドラ……。違う名前だけど、どう言えばいいかな……まあ、いいじゃないか。インドの話だし。私はアメリカ人だから、気にしなくていいよ。
2016-09-17	ヘンリー・キッシンジャー守護霊	『ヘンリー・キッシンジャー博士 7つの近未来予言』	アメリカ合衆国元国務長官の守護霊。リベラリストたちのモンロー主義は、アメリカの没落傾向を示すものに過ぎません。しかしドナルド・トランプ氏のモンロー主義は、まったく別物です。彼はバラク・オバマ氏に、ある種の「弱さ」を感じたんです。別の言い方をすれば、「withdraw（撤退）」という言葉はお分かりですか。オバマは「撤退主義者」です。危機的状況に直面すると背中を見せて逃げ出すという意味です。バラク・オバマという人はそういう人です。しかし、ドナルド・トランプは大違いです。彼の孤立はまったく別物です。トランプは無法者タイプの人間が嫌いなんです。アメリカは移民の国ではありますが、彼は不法入国者が嫌いなんです。これは、彼の「強さ」を示すものに他なりません。イスラム問題は重要な問題で、1000年以上続いていますので、神の手のひらの上に乗っているのかもしれません。いくら私でも難しいですよ。米国民はユダヤ人を、要するにイスラエルという国家を護るでしょう。「キリスト教とイスラム教では、どちらがお好きですか」と神に聞いてください。私の力を超えていますので、神のお考えは私には分かりません。キリスト教は「人を殺せ」とか「隣人を殺せ」などとは言いません。イエスは「人を愛せ、隣人を愛せ」と教えただけなのに、キリスト教徒がその教えを守っていないわけです。これは信者が間違っているのであって、イエス・キリストに罪はありません。ところが、ムハンマドの場合は、「教義（の成立）に関して彼自身に罪がある」というのが西洋人の考えです。彼の教義は、「暴力によって新たな革命を起こし、新たなイスラム国家を建設する」というものです。毛沢東の「先軍政治」のようなものですよ。ここが問題だと思いますね。ただ、結論は、「神にお尋ねください」ということです。ＥＵは依然としてイスラム勢力による乱気流状態の中にあります。トルコがＥＵの一員になろうとしており、かつイスラム教国グループの一員でもあるからです。ただ、まずは中東の混乱ないし紛争を解決するのが先決ですね。シリアやイスラム国の問題が先決です。次がトルコとヨーロッパです。アジア出身のイスラム教徒が本当にヨーロッパ人になれるのかどうかが、次なる問題でしょう。私は、（過去の転生で）ユダヤの神官だった者です。もちろん、古代のキリスト教でもありましたがね。キッシンジャーと並ぶほどの名前は歴史上、持ったことはないですね。たぶん、たぶんですが、名のある女性の神官（巫女）です。ユダヤ人ではなく、当時はギリシャの預言者でしたね。カサンドラです。はい、確かに中国にもいましたね。有名かどうか分かりませんが、国の戦略家の一人でした。有名な三国志の時代にいました。「魏」ですか。そこの生まれで、国王の参謀の一人でした。（司馬懿仲達ですか？）ええ、その通りです。
2016-09-12	加藤紘一	『元自民党幹事長加藤紘一の霊言』	だから、やっぱり、自分で商売をやるようなタイプじゃないもので、どうしてもねえ。親父が政治家だからねえ。そうなったよな。まあ、蓮舫さんとかは、やっぱり、ちょっと異質感はありますよ、私から見ても。あれは違うと思う。違うっていうか、うーん、やっぱり、一種の「ポピュリズム」なんじゃないですかね。だから、ポピュリズムの正体は、ほとんど「テレビ文化」だと思いますよ。田舎の、地方では必ずしも「都市型ポピュリズム」は通じないけれども、「田舎型ポピュリズム」はあるわけですよ。まあ、「民主主義の時代には昔みたいにはいかなかった」っていうところでしょうねえ。やっぱり、「学者」か「文化人」のほうの気質にちょっと近かったんでしょうね。だから、現実的な腕力が、そんなに強くはなかったっていうことですかねえ。仏陀に帰依したのも、非業の最期ですし、祇園精舎をお布施した王子（ジェータ）も殺されているし。それから、先ほど言った、阿闍世の手によって（殺された）ビンビサーラ王ですよね。仏教徒にとっては有名すぎるぐらいの。
2016-09-09	ヤショーダラ
2016-09-05	安倍晋三守護霊	『自称“元首”の本心に迫る』	第97代内閣総理大臣の守護霊
2016-08-31	蓮舫守護霊	『蓮舫の守護霊霊言』	民進党党員の守護霊。東洋においては、日本がアメリカみたいにちょっと威張ってて、中国や韓国や北朝鮮や、あるいは、アジアの諸国に対して、日本が白人みたい顔をして“威張りすぎてた歴史”がございますからねえ。それを変えるべきときが来たんじゃないでしょうか。だから、私みたいなハーフがね、日本のトップになることによって、アジアはほんとに一つになるんじゃないですかねえ。私も今、「神様になろう」としてるところですからね。日本を救う神様になろうとして、“日本のジャンヌ・ダルク”ですよ。小池（百合子）さんじゃなくて、私がね。だから、吉田松陰に狙われたあたりですよ。吉田松陰が私（間部詮勝）に刃向かおうとして、それで、“天誅”を加えられて首を斬られた。それほど、“強い神様”なんですよ。中国に生まれるとしたら、絶世の美女以外にないでしょうね。ちょっとねえ、北方から金の国に攻められて、宋の国が南宋まで追いやられてねえ、もう、ほんと、海上に朝廷があったときもあった。あんなつらい時期を経験しましたからね。今世の使命は、「日・中・台あたりのトライアングルを見事に完成させるようにしたいな」とは思っておりますねえ。それと、まあ、“江戸城の返還”はお願いしたいなと思っては……。30億国家をつくったら、キリスト教圏よりもイスラム教圏よりも大きくて、仏教、道教、儒教も合わせた、無神論も合わせた「一大大帝国」ができるので、その繁栄を一緒に味わうことができますよ。
2016-08-30	キーラ・ナイトレイ守護霊	『守護霊インタビューナタリー・ポートマン＆キーラ・ナイトレイ』第2章	女優の守護霊
2016-08-29	二階俊博守護霊	『二階俊博自民党幹事長の守護霊霊言』
2016-08-26	マルコム・Ｘ	『マルコムXの霊言』	（キング牧師は）弱い人間だよ。暴力を用いることに対して腰が引けてた。経歴は囚人。それからブラック・ムスリムの教師。それが私の経歴だね。彼（イライジャ・ムハンマド）がいろいろ悪事を働いていることが私自身わかったんで、ブラック・ムスリム運動から離れたわけだ。だから自分がリーダーになろうと思った。イスラムの教えを通して、本物の黒人解放運動をやろうと思ったんだ。彼らは私と家族を殺す計画まで立てたんだから、そんなグループからは誰だって迷わず抜けたくなるだろう。イエスはへプライ人で、黒人か黄色人種、たぶん黒人に近かったはずなんで、彼ら（キリスト教徒）は間違っていた。歴史的には、古代には白人より黒人のほうが優れていたんだよ。『旧約聖書』では黒人が敬われていたんで、彼らは間違っていた。黒人は全員、天国に行き、白人は全員、地獄に堕ちるだろう。そう。それが神の公平な処遇だね。君たちは中間だから、天国のいちばん下だな。ホメイニ師は、イランの民族神だね。少し違うけど、彼自身は力のある人なので、イスラム諸国の神々の一人だから、私とだいたい同格だな。十字軍とは戦ったな。（ヴラド三世は）ひどい王だったよ。残酷な王で、悪い奴だった。（オスマン帝国のメフメト2世ですね）そう。だからこそ、ずっと戦ってきてるわけで、私はイスラム教徒の救世主なのよ。だから、ジョージ・ワシントンも、リンカンであっても、完全に、つまり全面的に尊敬しては駄目なんです。リンカンのある一面は尊敬できるけれども、いいとこばかりじゃない。西側世界に、黒人の偉大な人物が現れるべきだと思う。私もその一人なんだが、殺害されて、使命を半分しか果たせなかった。それが悔やまれる。使命を果たし切れず、申し訳なかった。39歳で殺されたんで、世界中のすべての黒人、すべての有色人種、すべての排斥されてきた人たちに、お詫びしないといけない。「新たなアメリカ」の「新たな救世主」にならないといけなかったのに、殺されてしまった。
2016-08-25	ナタリー・ポートマン守護霊	『守護霊インタビューナタリー・ポートマン＆キーラ・ナイトレイ』第1章	女優の守護霊
2016-08-24	菅義偉守護霊	『菅官房長官の守護霊に訊く幸福実現党“国策捜査”の真相』
2016-08-24	マーティン・ルーサー・キング・ジュニア	『キング牧師天国からのメッセージ』	私にとっては信仰は「鎧」です。ある意味では、防御のための霊的な武器でもあり、そしてまた、迫害してくる白人に対して用いることのできる“攻撃用の武器”でもあります。私は信仰により、山を動かして海に入れたのです。イエスは2000年前、この真理を説かれました。彼の言葉は真理でしたし、今も真理です。信仰を強めてください。真理を信じ、イエスの言葉を信じ、イエスを通して天から臨んだ力を信じる力を信じる心を強めてください。その力とは、「父」です。イエス・キリストを通して「父」の力が臨んでいたのです。それは2000年前もこの世にあり、50年前にもあり、そして今もあるのです！　私は宗教的リーダーとして、当然、議会が決めた正義や人間の正義を超える「真の正義」があることを知っています。人間的正義を超える「神の正義」です。私はこの真理を信じていたので、さらにさらに強くなることができました。イスラム教徒のアッラーが、私たちの考えるのと同じ神であるのなら、アッラーは愛の神であり、アッラーは慈悲の神であり、アッラーは弱き者と共にあり、アッラーは黒人と共にあり、イスラム教徒と共にあります。何も問題もありません。400年ほど前は、われわれは奴隷でした。ご存知の通り、アフリカ大陸から来た奴隷です。ローマ・カトリックの聖職者や、イエズス会や、スペインやポルトガルから来ていた人たちでさえ、アフリカ大陸で黒人を差別していました。彼らは、われわれを類人猿であるかのように見下していました。私たちはアメリカに売られて、ユダヤ人の如く奴隷にされました。3000年以上前、エジプトに売られたイスラエルの民です。モーセが出エジプトで奴隷を解放した時は、ユダヤ人はエジプトの大帝国で400年間、奴隷だったのです。そこから彼らはカナンの地を見出しました。アメリカ大陸を見出したピルグリム・ファーザーズと同じです。ですから奴隷制度は、人類の悪しき慣習だったのです。テロには賛成できません。そこがマルコムＸと私を分ける点であり、違いです。私も、インドのマハトマ・ガンジーも、その種の暴力は好みません。イスラム教徒のジハード（聖戦）は想像がつきます。彼らはアメリカやヨーロッパの近代的な軍隊によって攻撃されてきました。非常に厳しく激しい攻撃だったでしょう。ですから、これが“新たな十字軍”であるなら、そういう勢力とは戦わなければなりません。中東の人々は、自分たちの歴史や文化に自信満々なので、アメリカ人を、ほんの200年か300年の歴史しかない若い国だと思って、低く見てるんじゃないでしょうかね。彼らは「アメリカ国民には神がいない」と思っているのです。「アメリカ人は神とヒーローの違いが分からない」と思っているわけです。ヒーロー（英雄）は“神々の始まり”なのですが、「アメリカは歴史が浅いから、ちゃんとした神はいない。アメリカには神がいない」と思ってアメリカを見下しているのです。アメリカのほうは、アフリカ大陸や西アジアの国々に対して、「彼らの神はマモンである」、要するにサタンのような神であると見下しています。人間を支配して、ロボットや動物みたいに自分の好きにする、古い神です。「神にしか主権はない」というわけです。アッラーが「一なる者」であり全部であって、人類は蟻に過ぎません。平等ではあるけれども蟻なんです。これは民主主義的な考え方ではありません。彼らは悪魔崇拝をしているというのがアメリカ標準の見方なんですが、日本の新しい宗教であるあなた方は、アッラーとイエス・キリスト、両者の間に“新たな橋”を架けようとしていますので、非常に重要な仕事です。私は預言者の一人なんです。ご存じかどうか分かりませんが、マラキという人はご存じですか。預言者マラキです。最近ですか。たぶん、はっきりとは分かりませんが、リンカン大統領か日本の聖徳太子の友人かもしれません。ああ、十字架にかかって殺された無名の人かもしれませんね。無名の聖人かもしれません。イエス・キリストは、大川総裁の大変親しい友人です。たぶん、推測にすぎませんが、イエスは大川総裁の一部、「右足」か「右手」ではないかと思います。幸福の科学の教義の3割くらいはイエス・キリストから来ていると聞いていますので、彼は“大川隆法総裁の力の一部”なのだと思いますね。大川隆法総裁の一部が北米大陸を統べておられるトス神であると、今、分かりました。ですから、この幸福の科学の教えが全世界を救うでしょう。これは日本の宗教ではありません。世界宗教なのです。
2016-08-20	マハトマ・ガンジー	『マハトマ・ガンジーの霊言戦争・平和・宗教・そして人類の未来』
2016-08-14	オーディン神	『マイティ・ソーとオーディンの北欧神話を霊査する』6節 7節 8節 9節 10節	いや、私はね、「北欧の」と付けられると、少し異論があるんでね。アトランティスの時代から、私がずっと王をやっとるからねえ。うーん、まあ、「トス」という名前を「オーディン」と変えていただけであってなあ。だから、すべての文明は、私から始まる。私は「智慧の神」であったんだけれども、子供のほうは、なんか戦とかが好きだったなあ。わしの国を、どっちに継がそうかと思って、最後まで争っておった関係で。トール神は、「雷の神」。伊邪那岐大神じゃないの？　（ロキ神は）天御中主神だなあ。だから、同時に置くと喧嘩するので、親としては、あっち行かして、こっち行かしてするわなあ。今世も、どっちかが海外をやったら、片方が国内をやるだろうな。一緒の地域はやらない。たぶんな。そういう関係だ。宇宙の始原より争っとるから。（トール神は）「戦い」という意味においては専門家に近いんじゃないかなあ。（ロキ神は）あいつはテクニックに走るクセがある。進んだ技術を使おうとする傾向はある。トールというか、ソーのほうは、直接自分で、スーパーマンみたいに動いていくタイプだったかなあ。あちらのロキのほうは、けっこう天鳥船あたりと共同して、ちゃんと乗り物に乗って移動してることが多かったような感じはするなあ。わしの意識のなかには、「アトランティスの後期の意識」と、「アトランティスが没したあと、ヨーロッパのほうに文化・文明を移した意識」と両方あるので、わしほどの全知全能の者がなあ、あんな海没して、それで満足するはずはないわなあ。だから、アトランティスも沈んだけども、そのときに、いったん宇宙に脱出したやつもだいぶいてねえ。それでまた、手ごろなところを見つけて、地球に戻ってくるみたいなところはあるわけよ。いったん宇宙に帰ったやつが、この地上に戻ってきたときに、「アース神族」とかなんか言ってるのは、そちらだと思うんだがなあ。まあ、そのとき、もうすでに土着でいた連中に対しては、「モーセがカナンの地に入って、現地にいた部族と戦った」というのと同じようなことが起きたわなあ。私たちは、北欧における“天孫民族”なわけよ。いわゆる“天孫民族”で、高度な文明を持ちながら降りてきた者なんで。ヨーロッパをつくるためになあ。だから、あちらのほうの、ロシアからヨーロッパにかけて侵攻してきた民族とぶつかったのは、そのとおりだよ。それから、もう一つは、文明の地として、アフリカのほうもまだあったからね。アフリカのほうから北進してくる勢力も、もう一つあったことはあったけどなあ。うーん、エジプトの上空も飛んだかなあ？　分かんない。トキの姿をして飛んどったけどなあ。当時はな。あのねえ、片目が潰れてるんじゃなくて、いわゆる望遠鏡のようなものでいつも見ておったから、その姿じゃなんじゃないかなあと思うんだがな。宇宙を覗いたり、地球上の遠くを見たり、いろいろしておったでなあ。アフリカだけではなくて、アメリカ大陸にも、古代には文明があった時代がある。当時のアメリカに住んでいた文明人たちは、火星から来た連中に滅ぼされているんだよなあ、あの土地は。赤色人種はいたよ。あそこは植民地だったので、滅ぼしたつもりはない。（アガシャーが）「アトランティスが攻撃した」って言ってるが、私の感じでは、「あれは宇宙からだ」と思うんだがなあ。まあ、彼らから見れば、私らは“宇宙人”に見えたのかもしらんが。まあ、あのアガシャーは、アトランティスを滅ぼした張本人の一人だからねえ。だから、責任回避を考えておるんだろうとは思うが。われわれは、「地上の敵」と「宇宙から来る敵」と両方に備えなければいけなかったので、その意味では、マンモスタワーを持っていたのは本当だ。「空を飛ぶ人類」もいれば、「地べたで戦う人類」もいれば、「宇宙に行ける人類」もいて。まあ、身分制のもとかもしらんけれどもね、ちょっと違いがあって。まあ、核戦争なんかで非常に危険な状態になったら、やっぱり、「氷の世界」に全部入れてしまうのも一つの方法であるのでね。要するに、そこに「氷河期」をもたらして、「氷の下に埋めてしまって、一つの文明を消してしまう」っていうことはあるわなあ。そのとき同時に、アフリカなんかも緑溢れるような「豊かな大地」だったのが、今度は砂漠の地帯が多い「灼熱の大地」に変わっていっている。まあ、これは君らで言うと、「ポールシフト（地軸の移動）」みたいな感じにちょっと近いのかなあ。ポーラシフトかなあ。だから、「地球に当たる太陽の光の角度が変わった」ということかなあ。だから、氷河期が来て、その次に、「大洪水の時代」が来るんだよなあ。氷河が解けて、雨が降り、温暖化が進んで、大洪水になって沈む時代があって、地形がそうとう変化していっているので。「ノアの大洪水」は、おそらく、アフリカが乾燥地帯になる前に、雨がずいぶん降った時期があるので、その時代だろうとは思うから、今から6000年か7000年ぐらい前あたりから強く降り始めて、それから4000年か5000年前ぐらいまでの間の2000年か3000年はすごく雨がよく降って、樹木が茂った時代があるんだよなあ。そのあと、今度は雨があんまり降らなくなって、サバンナ化と砂漠化が進んでいっているんだよね。まあ、確かに、「ギリシャ、アフリカ系統」または「ギリシャ、エジプト系統」には私も関係がある。私自身ではないが、私の魂は、確かに関係があることはあるなあ。オフェアリスは、多少、ヨーロッパのほうとか、北欧のほうにも関係があったかもしれない人なので。まあ、植民地と言やあ、そうなのかもしらんけど、「違ったかたちの文明」をつくっているような感じがするねえ。ヘルメスなんかの人格は、よく分かる。はっきりと分かる人格なんですが、このオフェアリス神の人格はよく分からない。分かりにくい人で、どちらかというと、「同時多重存在」しているような感じに見えるから、そういうのが、「復活神話」とか、そんなのに、いろいろ生きているんじゃないかと思う。まあ、ただ、このオシリス（オフェアリス神）っていうのは、ちょっと他の星とも関係がある人だと思うけどねえ。「オーディンについては、人間としての個性体に、それほど、はっきりとしたアイデンティティーがあるのかどうかは微妙な感じがしましたね。あえて言うとしたら、『世界樹的な意識を持っている』というようなことでしょう。」
2016-08-14	トール神	『マイティ・ソーとオーディンの北欧神話を霊査する』2節 3節 4節 5節	私はねえ、まあ、現代まで信仰されているかどうかは知らんけれども、宗教として信仰されていた歴史は、うーん……、5000年はあるかな、少なくともなあ。わしは、別に牛飼いじゃないからな。（巨人族は）いた。これはなあ、たぶんスラブ系なんじゃないかと思うんだなあ、今で言う。コーカサスのあたりを中心に地場を持っとったやつらだと……。これがなあ、いわゆるヨーロッパのほうに侵攻してくるんだなあ。太陽と海の幸を求めてやってくるのでなあ。「これを食い止める」っていうのは、大きな仕事であったわなあ。夏のうちは、氷はあまりない。冬になると張るぐらいだから、今よりは少し温暖かなあ。まあ、ドイツ、ポーランド、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、イギリス、アイルランド。このあたりを全部、国として持っとった感じかなあ。こちらのウクライナからそちら、ロシアのほう。こちらから、よく攻めてくる。だから、最終的には、その南から来るやつに滅ぼされているんだろうとは思うがなあ。北欧の農耕の始まりのことかな。父（オーディン）の時代のころから、そうした、氷と雪の世界に住んでた住民たちとの戦いは、ずっと続いてはおったけど、私の代で、だいたい決着はついて、彼らを撃退して、今で言えば、ロシアの方面かな、あちらのほうに追い散らかしたほうかなあ。「アース神族」というのは、「地球の神」っていうぐらいの意味なのかなあ。「大地の神」？　うーん……。「アース」っていうのなあ？　「地球の光」……、エル・カンターレじゃないか。それだったら。武器とかは工夫して、いろいろつくったのはそのとおりだし、われわれの時代に、そうとう大きくしたのは事実だし、今のフランスから南までを攻められないかどうかまで、考えていたのは事実だなあ。ほかにも、ロシア方面にもいれば、南のほうにもいたし、あとは、海賊まがいのものが、北欧のほうにもいたことはいたがなあ。雷はなあ、「ゼウス神話」とか、いろいろなところにも登場するけれども、古代から恐れられていたものであるんでねえ。われわれには、「天候まで操るだけの力」があったんでなあ。あの「竜巻が巻く姿」を想像したらいいと思うが、それがちょうど、「わしがハンマーを回している姿」に相当するだろうなあ。わしのまねをしてだねえ、あと、ギリシャでゼウスなるものが「雷を操った」とかいうような“二番煎じ”の神話をつくって言うとるわけだ。「本家」はこっちなんだ。「雷の神」っていうのは、「怒り」なんだよ。あれは、怒り、「神の怒り」を表しとるわけで、神の怒りは何から出るかっていったら、「正義」なんだな。「正義を司る神」が怒りを降ろされて、それが雷として、神意となって現れる。つまり、わしは、北欧の“最高裁判長”にして、“自衛隊の司令官”であるわけよ。ギリシャはおそらく（紀元前）2500年前ぐらいに最盛期を迎えたんだろうと思うが、それから2000年ぐらいを経て、だんだんローマの時代に変わっていくんだな。ローマにやられていくわけで、このローマが北欧も攻めてくることになるんだけどな。ギリシャは（紀元前）2500年ぐらい前に最盛期だったから、その前ぐらいから始まってはおるけれども、そのギリシャに文化を遺したのが、まあ、われわれということになるかなあ。われわれは神々の世界から来ることも、こっちから神々の世界に行くことも、どっちでもできたので、自分がどっちの住人か分からないような感じは持ってたけどなあ。2500年前ぐらいのギリシャやインドの時代、あるいは、イエス以下の時代？　宗教が劣化して劣化して、もうなあ、この世に迎合して、この世のほうが強くなって、とうとう、この世の僕にだんだんなっていっているからさあ、いやあ、それ、主客が逆転している状態だわなあ。この世でも、わしらのような神格を持ってる人間であれば、生きながらにして実在界も行ってこられた時代であるので、君らの時代のことは理解ができないんだよ。だから、今それができるのは、あれだろう？　宇宙から来てる人たちは、それができるんだろう？　ＵＦＯに乗って来る人たちは、なあ？　いや、巨人族はやっぱりねえ、まあ、ちょっと「神々」としては認定しにくい部分があったので、うーん。古代の場合、レプタリアン族の退化した姿なんじゃないかなあ。もう、餌がなあ、ちょっと足りなくなってきたからなあ。やつらの霊界があった可能性はあるが、どうせ、それは君らが言ってる「地獄」っていうもんだろう？　うん、おそらくな。そういう地獄、大地の下だよ。おそらくな。まあ、そういうふうな世界から出没はしてたかもしらんがなあ。いやあ、九つの世界ぐらいは支配してた記憶があるからさあ。われわれは、宇宙も霊界も、まあ、みんな超越した存在だからね。“人型生物”が住めている。で、文明を栄えさせてるところだわなあ。それは、行き来をしておったので、ええ。これができたのは、日本ではほんのちょっとしかいないなあ。だから、天御祖神、天御中主神、天鳥船神？　こういう人たちは、自由自在に来ておったわなあ。わしは「正義の神」だから、やっぱり、騒乱が起きたときにはそこに行って、治安にこれ努めなきゃいかんからねえ。アンドロメダとか、よく行ったわなあ。アンドロメダは一つでしかないんだよ。その、九つの世界のなかの一つなんだよ。だからねえ、「どっちが正統か」っていうことで、争いはあったのよ、昔から。いまだに決着はついてないからさあ。
2016-08-12	小池百合子守護霊	『小池百合子実力の秘密』	東京都知事の守護霊
2016-08-03	エドガー・ケイシー	『幸福実現党本部家宅捜索の真相を探る』
2016-08-02	千代の富士貢	『元横綱・千代の富士の霊言強きこと神の如し』	第58代横綱。（北の湖親方の霊言によれば、天手力男命が千代の富士の過去世だと認めておられました）北の湖親方の霊言っていうのはね、角界のバイブルですよ。やっぱり、「相撲取りも、偉くなろうとしたらなれるもんだなあ」っていう、みんなの勇気になっていますからね。相撲だってそうだし、ほかの格闘技やスポーツもたぶんそうだと思うんだが、最後はやっぱり、芸術のレベルまで行くんじゃないか。野球のイチロー選手だって、おそらく、もう芸術の域まで行っているんじゃないかと思うけれども。剣道でも、竹刀の打ち合いもあるけれども、木刀での型を見られたりするよね、いろいろとな。多くの人が、いろいろな角度から見てて、それはね、前で戦っていても、背中の筋肉、お尻の筋肉、腿の筋肉、踵の引き締まりから、いろいろなところに躍動感というかね、「仁王様のような美しさ」がないと、やっぱり見せ物にはなりませんわね。ただ強ければいいっていうだけではないので。私は今、大川隆法さんの肉体に入っているけれども、この人は、「ずっごい強いもの」と「すごい優しいもの」と、両方持っている感じがするよ。この「すごく強いもの」は、おそらく積み上げてきた……、まあ、私らで言やあ、「稽古」だろうけどもね。積み上げてきた「努力」と「実績」の部分だろうね。要するに、「精神性」というのは、別の言葉で言えば、「道」にしちゃうわけですね。すべてを「道」にしてしまうところが、この日本人の文化の特徴だよね。相撲でも「相撲道」になるし、まあ、「空手道」になるし、「柔道」になるし、みんな「道」になってくるね。また、「華道」になるし、「茶道」になるし、みんな「道」になる。常に道を求める「求道者の心」。この「道を究める」という気持ちがね、必ずついて回る。これが「日本」だと思うんだよ。今、モンゴルでもモンゴル相撲とかやっていますけども、日本でも相撲自体はかなり昔からあって、起源はもっと南方のほうから来ているのではないかと思うね。裸でやる競技ってのは、だいたいそうですから。暑いほう、赤道直下あたりのほうから来ていて、起源はもっと古いと思います。相撲の起源は、もっともっと何万年も古いものだと思います。鏡に象徴されるような「丸い心」「和の心」をお説きになられた。この「和の精神」を降ろされたのが天照様だと思うんですね。それから、光と闇の戦いにおいて、「光によって闇を制された」ということです。まあ、太陽の象徴になっておられますけれども、闇の勢力というものは存在していましたから、天照様は「光によって闇を撃退する霊術」をお持ちであった。そういう意味で、「光を操る」ということで、「太陽を根源とする力」、霊流をお引きになられたわけです。天照大神様が「太陽神」であるところは、「伊邪那美大神を光でもって根の国、地獄に封印した」というところが大きいのでないかと思いますね。
2016-08-01	天御中主神	『天御中主神が語る「志と希望」について』
2016-07-31	岸田文雄守護霊	『岸田文雄外務大臣守護霊インタビュー外交そしてこの国の政治の未来』	外務大臣の守護霊
2016-07-27	ニーチェ	『愛と障害者と悪魔の働きについて』7節 8節 9節	相模原障害者施設殺傷事件の霊査で登場。天照なんていないよ、実在の人物じゃないから。あんなの神話でしょう？　信長はいいね。あいつは、いいよ。「比叡山の焼き討ち」はよかったよ。あと、一向宗への弾圧の仕方もね、正しい。家康っていうのは“違う宗教”だったから、入りにくいねえ。日本全国から、超人思想を体現した“スーパー人間”が出てきたら、面白いと思ってんだよ。 [大川隆法] そういう人が出てくる土壌は、今の日本にはあるとは思います。確かにお近くには、小泉進次郎さんなんていう、手ごろな人もいることはいますね。保守の思想家で、ニーチェが（思想として）入ってるとしたら、まあ、西尾幹二みたいな人は入ってますわね。
2016-07-27	幕末期に耶蘇教の人を殺害した霊	『愛と障害者と悪魔の働きについて』2節 3節 4節 5節 6節	相模原障害者施設殺傷事件の霊査で登場。 [大川隆法] 今まで言っていたことから、匂いとしては、「エホバの証人」系でなければ、「統一教会」系の姿が感じられます。キリスト教に関係があって、日本人に憎しみがあり、その罪の象徴を見て何かをやろうとしているのでしょう。「日本人殺戮計画」の一端として、まず手始めに、社会的合意を得られそうなあたりを狙ってきた感じがありますね。ヒトラーには関係ないかもしれませんが、極右のなかには一部、こういう思想はあると思います。そうでなければ、日本人を何らかのかたちで責めたい感情が入っている可能性があるでしょうね。植松容疑者を指導していたのは小悪魔と思われます。
2016-07-20	明仁守護霊	『今上天皇の「生前退位」報道の真意を探る』	日本の第125代天皇の守護霊
2016-07-14	七海ひろこ守護霊	『繁栄の女神が語る TOKYO 2020 七海ひろこ守護霊メッセージ』
2016-07-11	天照大神	『天照大神が語る「幸福実現党の心」』
2016-07-08	戸田城聖		創価学会二代目会長
2016-06-28	女悪魔アステリア	『恐怖体験リーディング』3節
2016-06-28	死神	『恐怖体験リーディング』3節	死神を「封印・緊縛」した話の中で登場
2016-06-28	総合本部事務局職員の潜在意識	『恐怖体験リーディング』2節	「九尾の狐」を視たかどうかを霊査
2016-06-28	稲荷大明神を名乗る霊	『恐怖体験リーディング』2節	タイムスリップ・リーディングで登場
2016-06-28	善川三朗	『恐怖体験リーディング』2節	子供たちに霊体験をさせてみた話の中で登場
2016-06-28	宮城北支部を訪れた幽霊	『恐怖体験リーディング』1節	タイムスリップ・リーディングで登場
2016-06-23	浅沼稲次郎	『生長の家三代目谷口雅宣のスピリチュアル分析』8節 9節 10節
2016-06-23	谷口雅宣守護霊	『生長の家三代目谷口雅宣のスピリチュアル分析』2節 3節 4節 5節 6節 7節
2016-06-22	ドストエフスキー	『大川咲也加の文学のすすめ～世界文学編・下～』	私はマニ教のマニと同じ魂です。まあ、（ゾロアスターは）魂としては古いから、マニの意識のほうが強い。ただ、前世はキリスト教に滅ぼされたほうではあるから、悲惨ではあります。『罪と罰』について言いたくなるような人生ではある。昔は救世主は「オールマイティー」ですが、現代ではそこまで行かないので、政治家なり小説家なり、宗教家なりもありますが、あとはゼネラル、将軍みたいな場合もあるし、今はなかなか昔のように全部をまとめるところまでは行かないので。まあ、国民も多くなったからね。
2016-06-22	マーガレット・ミッチェル	『大川咲也加の文学のすすめ～世界文学編・下～』
2016-06-22	羅貫中	『大川咲也加の文学のすすめ～世界文学編・中～』	吉川英治は、今では、もう忘れられているとは思いますが、司馬遼太郎よりも前に出て、歴史小説とか、教養小説とか、まあ、「みんなのやる気が出る」ようなものを書いた国民作家と呼ばれていた者です。菩薩界。そうです。（司馬遼太郎も）まあ一緒くらい……、同じあたりかと思います。
2016-06-22	ヴィクトル・ユーゴー	『大川咲也加の文学のすすめ～世界文学編・中～』
2016-06-22	アンドレ・ジッド	『大川咲也加の文学のすすめ～世界文学編・上～』	あなたがたの四国のおばあちゃん（大川隆法総裁の母で、大川咲也加の祖母である中川君子秘書長）は、天理教の開祖になったり、恵信尼として親鸞の妻になったりした。その親鸞が『狭き門』のジッドだから、これを総裁が若き日に、中学生、高校生のころに読んでおられて、宗教の門をくぐろうとしておられた。親鸞（の転生）かどうかということは、これは別途、秘密に属することであるので。こんな、ほとんどあなたの原稿の“使い捨て”に使われるようなもので話していいようなものではない。あなたがたの霊言集で、『親鸞の霊言』は、四国のおばあちゃまがテープ起こしをされたんですよ。ご縁があるからね。
2016-06-22	チャールズ・ディケンズ	『大川咲也加の文学のすすめ～世界文学編・上～』	私は教会の地下に住んでいます。今でもそうです。ええ。幽霊について書きましたから、私自身が今、幽霊なのかもしれません。私自身は、“スクルージ”でした。ですから、人々は私を許さないのです。ご存じのように、英国国教会には悪しき部分があります。邪悪です。邪悪な教会です。私は邪悪だと思います。彼らの教義は邪悪なものに違いありません。ですから、英国国教会を信じている人々は、地獄に赴くことになるでしょう。ですから、どうか、どうか、どうか、どうか、それを人々に警告してください。
2016-06-22	シャーロット・ブロンテ	『大川咲也加の文学のすすめ～世界文学編・上～』	私、「小椋佳」という名前で今、生まれています。今は、小椋佳の守護霊です。あなたがたにも、インスピレーションを送る。ときどき、音楽とかでお手伝いしてます。エミリー・ブロンテ？　ちょっと良くはない。まあ、私は女性なので、女性の知り合いのほうが数は多いんですけど、紫式部さんなんかは存じ上げてます。男性のお友達は、西行法師とか。川端康成さんとか、還ってきてますよ、ちゃんと。六次元か七次元か、私はよく知らないけれども。でも、文学や芸術の村はあるので、お会いすることはあります。
2016-06-22	アーネスト・ヘミングウェイ	『大川咲也加の文学のすすめ～世界文学編・上～』
2016-06-22	ヘルマン・ヘッセ	『大川咲也加の文学のすすめ～世界文学編・上～』
2016-06-21	谷口雅春	『生長の家創始者谷口雅春に政治思想の「今」を問う』
2016-06-16	高坂正堯	『元・京大政治学教授高坂正堯なら、現代政治をどうみるか』
2016-06-10	小泉純一郎守護霊	『日本をもう一度ブッ壊す小泉純一郎元総理守護霊メッセージ』
2016-06-09	徳川家康
2016-06-08	トマ・ピケティ守護霊	『現代の貧困をどう解決すべきかトマ・ピケティの守護霊を直撃する』
2016-06-02	艮の金神	『艮の金神と出口なおの霊言』第2章
2016-06-02	出口なお	『艮の金神と出口なおの霊言』第1章	大本の初代教祖
2016-06-01	西郷隆盛	『政治家の正義と徳西郷隆盛の霊言』
2016-05-27	橋本龍太郎	『橋本龍太郎元総理の霊言』
2016-05-21	舛添要一守護霊	『守護霊インタビュー都知事舛添要一、マスコミへの反撃』	東京都知事の守護霊
2016-05-15	玉依姫	『玉依姫の霊言』	神日本磐余彦尊の生母
2016-05-09	蓮如	『蓮如の霊言宗教マーケティングとは何か』
2016-05-07	ウラジーミル・プーチン守護霊	『プーチン日本の政治を叱る』	ロシア大統領の守護霊
2016-05-06	金日成	『北朝鮮崩壊へのカウントダウン初代国家主席・金日成の霊言』
2016-05-03	ナポレオン・ボナパルト
2016-04-30	若宮啓文	『元朝日新聞主筆若宮啓文の霊言』
2016-04-27	天御中主神	『天御中主神霊指導宗教政治学入門』
2016-04-21	三木武夫	『三木武夫元総理の霊言』	まあ、歴史的にも、この2000年ぐらいを振り返りゃあさあ、「中国のほうが日本より強かった」というのなんかは、ほとんどだからさあ。隋・唐の時代も、その前の時代も、やっぱり強かったよ。だからねえ、明の時代に秀吉が攻めて行こうとしたって、明まで辿り着けずに、朝鮮半島で敗れてるしさあ。でもさあ、もともと、西郷隆盛の征韓論から始まってさあ、「朝鮮半島を攻め取ったろう」っていうのは持っとって。でも、当時の明治政府は良識ある人がいたから、それをなかなか認めなかった。「わしを殺すことを理由にして取ってしまえ」っていう西郷の案だが、これが認められなくて下野してさあ。結局、ああいう「西南戦争」になったけど。やったことは、結局、西郷の案をもう一回使ったね。伊藤博文が西郷に代わって殺されて、それをいいことにしてパッと併合してしまった。軍事力の差を利用してね。中国に勝てる日本に、朝鮮半島で戦って勝てるはずもない。だからパッと併合された。角栄さんだって、「日中国交回復」やってるから、彼のおかげで中国が強大化して、今、日本の脅威になってるんじゃないか。彼が長期政権でもやったら、中国がもっともっと太ってたかもしれないなあ。三木元総理は悪人ではないけれども……、まあ、「“時代の申し子”であった」ということでしょうか。そして、「いったい、今、どこにいるのか」ということは、うーん……。「誰と一緒にいる」とは言いませんでした。「言うと特定される」と思って、完全に避けましたね。いや、でも、「どこにいるか」は、自分でも分からないのかもしれません。居場所は、はっきりしていないので、まあ、失礼に当たるかもしれないから、これ以上は言いません。ただ、角栄さんや福田さんは、居場所を認識なさっているようであったけれども、「そういう人たちと同じところにはいないらしい」ということは分かりました。
2016-04-15	日本の意志の神	『熊本震度7の神意と警告』	熊本地震（2016年4月14日発生）の天変地異リーディング
2016-04-13	小渕恵三	『小渕恵三元総理の霊言』
2016-04-11	新入局員の守護霊		新入局員の過去世リーディング
2016-04-09	山田方谷	『財政再建論山田方谷ならどうするか』
2016-04-08	岡潔	『数学者・岡潔日本人へのメッセージ』
2016-04-03	ラムセス2世
2016-03-31	ゼータ星の水陸両用リヴァイアサン		新入局員の過去世リーディングで登場
2016-03-31	徳川家康		新入局員の過去世リーディングで登場
2016-03-31	西部開拓時代の保安官		新入局員の過去世リーディングで登場
2016-03-31	ルターの側近だった翻訳僧		新入局員の過去世リーディングで登場
2016-03-31	源実朝		新入局員の過去世リーディングで登場
2016-03-31	日蓮宗32老僧の一人		新入局員の過去世リーディングで登場
2016-03-31	プレアデス系宇宙人		新入局員の過去世リーディングで登場
2016-03-31	松下村塾生き残り組の一人		新入局員の過去世リーディングで登場
2016-03-31	寺田屋のお登勢と縁が深かった女性		新入局員の過去世リーディングで登場
2016-03-31	出羽三山の修験者		新入局員の過去世リーディングで登場
2016-03-31	スジャータの母		新入局員の過去世リーディングで登場
2016-03-31	桂小五郎の側近		新入局員の過去世リーディングで登場
2016-03-25	ヒトラー	『ヒトラー的視点から検証する世界で最も危険な独裁者の見分け方』
2016-03-24	水澤有一守護霊	『知られざる天才作曲家水澤有一「神秘の音楽」を語る』	「ギリシャ旋律」は短調と長調が交差するように出てくる波が押してきたり引いたりするような音楽。日本のモーツァルトでありたいなとは思っている。いちばん近く感じるのは、エル・ミオーレがつくられた金星の人類創造から文明が発展していく段階で、マリア・カラス（歌姫）のような感じの仕事をしていた気がする。直前世のイメージとしては、頭にかつらを被って、明るいブルーの燕尾服的な金ボタンが付いている服で、下は乗馬ズボンのような白い少し膨らみのあるものと足のところは編み上げが入っているブーツのようなものを着けて、タクトを振っている感じが出てくる。グレゴリオ聖歌は十分ではない感じがするが、モーツァルトの「レクイエム」だとかハイドンの音楽のなかですごく宗教的なものが宗教音楽としてはいいなと感じる。バッハの音楽は絵コンテみたいに見える。マーラーはある程度好きな作曲家で壮大な音楽みたいなものをつくろうとするときに少し協力してきてくれるようなところはあるので友人。佐藤直紀、久石譲ってあたりは「孫弟子レベル」ぐらいに存在する。 [大川隆法] 希望的かもしれないが、これはモーツァルトの分身かもしれない。魂のきょうだいのような雰囲気がある
2016-03-22	雲母守護霊	『雲母の守護霊メッセージ天使は演じられるものなのか』	ARI Production 所属女優の守護霊。中心的なのは藤原旅子（桓武天皇の夫人）
2016-03-18	芦川よしみ守護霊	『守護霊メッセージ女優・芦川よしみ演技する心』
2016-03-17	善川三朗	『善川三朗大悟35周年を語る』	幸福の科学名誉顧問
2016-03-10	福田赳夫	『自民党諸君に告ぐ福田赳夫の霊言』
2016-03-08	田中角栄	『天才の復活田中角栄の霊言』
2016-02-19	南原宏治	『南原宏治の「演技論」講義』	幸福の科学の本部講師だった昭和期の俳優
2016-02-18	佐藤一斎	『心を練る佐藤一斎の霊言』
2016-02-13	京極純一	『公開霊言元・東大教授京極純一「日本の政治改革」最終講義』	政治学者
2016-02-10	惑星Xのクイーン		宇宙人リーディング（ヘルメスの妹とされた女性を対象）
2016-02-07	蔡英文守護霊	『緊急・守護霊インタビュー台湾新総統蔡英文の未来戦略』
2016-02-05	堺屋太一守護霊	『守護霊インタビュー堺屋太一異質な目政治・経済・宗教への考え』	元経済企画庁長官の守護霊。過去世で東北地方の藩主をやっていたということが『人間グーグルとの対話』で述べられていた
2016-02-02	カント	『公開霊言カントなら現代の難問にどんな答えをだすのか？』
2016-01-24	見城徹守護霊	『幻冬舎社長見城徹天才の嗅覚』	幻冬舎社長の守護霊
2016-01-21	DAIGO守護霊	『緊急メッセージDAIGO守護霊の告白』	女優・北川景子と結婚した歌手の守護霊
2016-01-07	金正恩守護霊	『北朝鮮・金正恩はなぜ「水爆実験」をしたのか』	朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）第3代最高指導者の守護霊
2016-01-05	ドナルド・ジョン・トランプ守護霊	『守護霊インタビュードナルド・トランプアメリカ復活への戦略』
2015-12-27	宇宙の料理番		タイムスリップ・リーディングで登場
2015-12-26	智顗	『天台大師智顗の新霊言』
2015-12-13	北の湖敏満	『元相撲協会理事長横綱北の湖の霊言ひたすら勝負に勝つ法』	第55代横綱
2015-12-12	水木しげる	『水木しげる妖怪ワールドを語る』
2015-12-10	野坂昭如	『野坂昭如の霊言』	直木賞作家
2015-12-09	杉原千畝	『杉原千畝に聞く日本外交の正義論』
2015-12-05	アルファ	『アルファの時代』
2015-12-04	射手座の海竜型宇宙人
2015-11-19	竹下登	『政治家が、いま、考え、なすべきこととは何か。元・総理竹下登の霊言』
2015-11-05	篠原一	『平和学入門元東大名誉教授・篠原一次代へのメッセージ』	政治学者
2015-10-27	小川知子守護霊	『女神の条件女優・小川知子の守護霊が語る成功の秘密』	女優の守護霊
2015-10-23	日蓮	『大川隆法の「鎌倉でのUFO招来体験」』7節
2015-10-23	レプタリアン系宇宙人	『大川隆法の「鎌倉でのUFO招来体験」』6節	タイムスリップ・リーディングで登場
2015-10-23	天鳥舟神	『大川隆法の「鎌倉でのUFO招来体験」』5節	「竜の口の法難」で現れた「光りもの」の代表者でベガ経由でアンドロメダから来た
2015-10-23	円盤状の光りもの	『大川隆法の「鎌倉でのUFO招来体験」』4節	タイムスリップ・リーディングで登場
2015-10-23	子供ぐらいの大きさの半透明な存在	『大川隆法の「鎌倉でのUFO招来体験」』3節	「英検1級の悪魔」を称する
2015-10-03	天御祖神	『天御祖神の降臨』第1章	地球は、エル・カンターレに任せている。太陽は、暑い国では男。寒い国では女。（ヴィシュヌとの関係は？）いとこ。（エル・ミオーレとは、どのような関係か？）右目。 [大川隆法] （天御祖神は）思っていたより偉い方のようですね。人間ではないですね。『古事記』よりちょっと大きかったですね。これだと、「アッラーとか、ヤハウェよりもっと大きい」でしょう。地球はやっぱり、一つの足場でしかないような感じがします。アンドロメダ銀河のほうが、この地球の入っている天の川銀河よりずっと大きいのです。アンドロメダ銀河と、地球系のこの銀河が、いずれ一体化することになっているのです。40億年後ぐらいの未来に、近づいてくるようです。そのため何か地球を「前線基地」として、今、出てきているのではないかと思われます。「日本文明は、何か正統な、宇宙から来た文明の末裔に当たる」ということを言っているのだと推定します。だから、「天御祖神は、日本神道的なルーツの、直前の王様などではない」ということですね。ともあれ、今のところ、天御祖神は、やや正体不明ですが、「アンドロメダ系」ということだけが分かりました。
2015-09-27	小野小町	『美とは何か』
2015-09-25	イセエビ型宇宙人	『宇宙人体験リーディング』3節	タイムスリップ・リーディングで登場
2015-09-25	円い鏡のような存在	『宇宙人体験リーディング』3節	タイムスリップ・リーディングで登場
2015-09-25	ナメクジ型宇宙人	『宇宙人体験リーディング』2節	宇宙船の中で生まれた医療用の宇宙人
2015-09-25	クワガタ型宇宙人	『宇宙人体験リーディング』2節	タイムスリップ・リーディングで登場
2015-09-25	カエル型宇宙人	『宇宙人体験リーディング』2節	タイムスリップ・リーディングで登場
2015-09-25	仮面ライダー型宇宙人	『宇宙人体験リーディング』2節	タイムスリップ・リーディングで登場
2015-09-25	モニタリング用グレイ	『宇宙人体験リーディング』1節	宇宙卵から出た変身型グレイの一種
2015-09-25	全身機能測定用グレイ	『宇宙人体験リーディング』1節	宇宙卵から出た変身型グレイの一種
2015-09-25	知能測定用グレイ	『宇宙人体験リーディング』1節	宇宙卵から出た変身型グレイの一種
2015-09-25	スレンダー猫型宇宙人	『宇宙人体験リーディング』1節	宇宙のサンタクロースでもある文化人類学者
2015-09-13	東日本豪雨・大洪水に関係する霊		神武天皇
2015-09-05	日蓮	『日蓮の新霊言』	少なくとも1956年7月7日の（大川隆法の）生誕日より前に、天上界においては、いちおう新しい宗教の計画と方向性についての会議がなされていたことは事実ですね。まあ、何度かはありましたが。日本の敗戦後、日本の立て直しを含めて、戦後、いろいろな宗教が起きてはいましたけれども、そういう、いろいろな宗教が数多く起きていることも横目に見ながら、さらに、そうしたブームが去ったあとの高度成長期以降、当時の日本人が意識していない、日本がある程度の高度成長をなして、世界のリーダー的立場に戻ってくるところまでを予見した上で、「その時代に必要な宗教とは何であるか」という議論をしました。昭和21年から31年ぐらいまでの間ですね。それに関わったと思われる人々は300人、いや、500人ぐらいですかね。500人ぐらいの指導霊団が、第一次的には結集されたと思います。私の立場としては、どちらかといえば、露払い的な面が多かったとは思います。「日本の宗教において、政治性のあるものは何か」というと、一つは日蓮宗が政治性が非常に強い。ほかの仏教諸派に比べて、政治性が強いですね。それから、もう一つ、政治性が強いのは、もちろん天照大神を中心とする、日本を長らく治めてきた、天皇制をも含めた、ある意味では「国教」ともいえる神道の流れですね。この二つが政治性が非常に強いものであるので、「この二つの流れを、着実に源流のなかに取り込んでおく」ということを、初期の段階から考えていたのです。日蓮が出たのは13世紀ですからね。ただ、日本神道は、やっぱり、教えにおいて十分ではないものがあって、教えの部分を仏教で補おうとした。これは、聖徳太子以下の流れですよね。そして、奈良仏教が栄え、平安仏教が栄え、鎌倉仏教が栄えて、その教えの中身をつくろうとしていた段階ですね。そういう意味で、「『法華経』というものを教えの中心に据えながら、日本の中心神は、きちっと立てる」という考え方ではあったわけです。いまだに念仏宗は残っているから、完全に念仏を排撃したこと自体は正しくなかったのかもしれないけれども、私のほうは比叡山で勉強して、いろんな経典を読んで、10年以上読んで勉強して、「やはり、釈迦の本心は、『法華経』のなかにあるのではないか」という結論に達しました。そして、「『法華経』こそが最勝の教えであると説いたのが、天台智顗大師だ」ということまで辿り着いたわけです。『法華経』のなかには、仏教を世界宗教化する教えが入っている。「すべての者に等しく仏になる資格がある。仏子として平等だ」という思想があったのです。戦後やっている民主主義を800年先取りする思想があったわけですね。それは、「四民平等」の世界ですよね。完全に四民平等で、仏性のみに基づく平等主義。それは、「各人が仏国土をつくるために努力するために努力することで、ユートピア世界ができてくる」という思想ですが、マルクス思想なんかよりも、はるかに先に走っていますね。天台智顗の思想は「一念三千」の思想が中心で、教えは基本的に「心の法則」と、この地上における「人間の目的と使命」を明らかに表していますからね。だから、私は、最澄的な理解ではない理解ができたんです。最澄を突破して、天台智顗そのものに戻って、天台智顗の本心を読み取り、それを通して仏陀の本心に接近した。『法華経』が出て初めて、「久遠実成の仏陀」という思想が出てきた。これは、ほかの教えでは出てきていない。「久遠実成の仏陀とは何かを知っていた」というところが、実は、天台智顗の「十如是」「一念三千」の世界のなかに、仏陀の仏陀たるところとして出ている。つまり、「思いによって、すべてのものが出来上がっていることを見抜いていた」というところですね。これは、創造主の立場と一緒なんですよ。創造主は、思いにおいて、世界を創られ、宇宙を創られ、人類も創られた。ここのところです。これは非常に大事なところで、「ここを打ち出さなければ、仏教は今日まで生き延びることはできなかった」と私は思っているのです。念仏宗を悪く言うわけじゃないけれども、「自分が死んだとき、あの世の西方浄土で救われて、極楽入りをする」というだけの教えでは、やっぱり、仏教の本道までは届いていない。また、「禅で坐っているだけで悟れるんだ」という教えは、明らかに間違っている。それは作法としての入り口、精神統一の作法であって、「その奥にあるものが説けていない」というのは何とも情けない。真言宗も、空海においては、ある程度の悟りまで行ったかもしれませんが、真言の多くは、「鎮護国家」の思想と一体になって、国家公務員みたいな立場で、国家から禄を食みながら、「一生懸命、相手を呪い殺す」とか、「呪文を唱えて倒す」「念力戦で敵を倒す」というような、陰陽師と張り合うような教えに、だいぶ変わっていましたのでね。先の大戦に関しては、天御中主、天照大神をはじめとする、日本神道の主流の方々は、「この対戦は聖戦である」と言って、推し進めていたけれども、米軍に敗れた。日蓮宗のなかも、二通りに分かれているわけですが、国柱会を中心とする積極派は、やはり、「日本がアジアの盟主になるべきである」という考え方を持っていて、この意味では、天照大神、天御中主等と同調した動きをしていた。それと反対側の教えが創価学会の教えなどでして、日蓮の『立正安国論』等を読み違えているんだとは思いますけれども、反戦平和主義みたいな感じにちょっとなってきたところがあってね。いわゆるキリスト教の左派と同じようなことを戦中にやって、牧口（恒三郎）が投獄されているし、その後、戦後も、やや共産党に近いところを走っていたと思うし、今、政治問題になっている中国との媒介役にもなりました。「明治維新は誤りだ。明治維新以降の流れが、第二次大戦の敗北に終わったんだ。これは全部、もとから間違いだったんだ」と言う人も、今出ているようですけど、そんなことはない。日本にはそれだけの使命があったんだ。そういう意味で、「天帝としてのエル・カンターレが日本に降臨し、指導しているのだ」ということで、今、その正当性を出しているわけですね。私自身も1981年から86年まで、守護霊的立場にも立って、細かい霊指導をやっていましたけれども、87年に霊体の一部を肉体に宿して、今回、この教団のなかで何らかの活動をしたいと思って、この地上に生まれてきております。私の魂は、あなた（斎藤哲秀）が考えているような「本体一・分身五」の魂じゃないんです。魂的には、もうちょっと大きいので。役割的に見れば、西洋的に言えば、ミカエル的なものと同じようなものも持っていると思う。やや東洋のほうに足場は置いていますけれども、そうした正邪の戦いみたいなものに、非常に強い使命感を持っている者で、いろいろな分霊、および分身を持っていますので、私の全体像を明らかにすることは困難だと思います。私は自分自身が大成して、手柄をあげようとは思っていませんので。「盾になれ」ということだと理解しております。いちばん前線基地で盾になって、敵弾を受けるつもりでおりますので。あとに続く方のほうが、立派な方が控えていらっしゃいますので、私が盾になるつもりで、やれるところまで行きたいと思っています。いやあ、私が「前線」というのは間違いかもしれない。あなたがたのほうが、先にお生まれになったから。（大川家の）お子様がたの盾になるつもりで、頑張るつもりではいるということです。
2015-07-14	佳子内親王守護霊	『皇室の新しい風おそれながら、「佳子さまリーディング」』
2015-07-11	小松左京	『SF作家小松左京の霊言「日本沈没」を回避するシナリオ』	いや、「わしみたいな“変人”をどこに分類するか」っていうところが難しいところだよな。霊界でもな。入れとくところがないよね、なかなかね。入れとく天国も、地獄もないね。わしゃあ、「エジソンあたりの近くにでも置いてくれんかなあ」と希望するんだけども、まあ、若干、違うような気がしないでもないなあ。「日本のＨ．Ｇ．ウェルズ」……、いいねえ。まあ、ＳＦ的には会ってるかもしれないねえ。まあ、あちらでも、やっぱり、「未来学会」があるしね。「ＳＦ学会」も……。まあ、そういう会合のときには集まるわな。戦争は私の専門ではないけれども、ちょっとは関わっています。「サイエンス・フィクション」としてはあるので、ちょっとは関わっていますけど、戦争は“戦争屋”で、また“未来屋”はいるんです。やっぱり、それは、いろいろなシナリオをいっぱいつくっています。「戦争シナリオ」「近未来戦争シナリオ」っていうのは、ものすごい数がありますね。「21世紀の戦争シナリオ」っていうのは、私が知ってるだけでも、100ぐらいありますから。日本の神様がたには、何か、「過去」を愛していらっしゃる方が多くってね。「伝統」とか「歴史」とかがお好きで、心は常に過去に向かっている傾向が強いので、この“遺伝子”を変えるのがけっこう難しい。あんまり、「当たった、当たった」って言って喜ぶと、五島勉みたいになって、謝罪しなきゃいけなくなるからさ。“不幸産業”の場合ね。彼は「1999年7の月」というようなことで、あんまり儲けすぎたからさ。もう一生懸命、謝罪をして回ってたわな。まあ、ＳＦ作家って、ある意味で「地球神」だからねえ。何て言うか、宇宙まで見て、宇宙創成や地球創成もやってみたくなる。任されたら、ちょっと粘土みたいにこねて、つくってみたくなる気持ちはあるから。まあ、気持ちとしてはねえ、“造物主の気持ち”は、一部は持ってるわけよ、ＳＦ作家っていうのはね。（エル・カンターレは）知らんなあ。いや、わしのほうが年上やから、それは知らんわなあ。霊界で？　うーん……。いや、よく分からんことになっとるんで、霊界でも。“謎の人”ですねえ。うん、もしかしたら、宇宙から来ている、地球侵略のレプタリアンの総帥かもしれない。いやあ、まだ阿蘇山の火口にぶら下げられてる身分であって、よく分からんのだよ、そのへんがねえ。きっと、ヤマトタケルに退治されたクマソタケルか、なんかそのあたりなんじゃないかねえ。だから、今、阿蘇山あたりでいじめられているんじゃないかなあ。地獄で、さまざまな責め苦で苦しめられて、アイデアが豊富になって、「あっ、こんな責め苦があるんか」っていうねえ。もう、焦熱地獄から、黒縄地獄から、刀葉林の地獄から、ありとあらゆる地獄があるから。あれは、「創造性」が高いよ。地獄っていうのは。一通り、グルーッと回ったら、もう「発想法の山」だね。だけど、天国と地獄だったら、天国はどうしても退屈そうに聞こえるよね。迦陵頻伽（かりょうびんが）かなんか知らんけど、そういう天国の鳥の鳴く声を聴きながら、菜の花を見て、昼寝をしてるような、退屈なイメージがあるじゃないですか。地獄は忙しいですよ。まあ、「地獄の研究」っていうのは、ある意味で、「幸福論の多様化」なんだから、もっともっと地獄研究をやらないと。君ら、あんまり関心がないよなあ。うーん、だから、科学者じゃない。純然たる科学者じゃなくて、「空想未来小説家」なんですよ。基本的には、そういう仲間なんで。ただ、そういう実験科学で、精密に再現性を求められるような科学者の仲間には入り切らなくて、適度に嘘をつく存在でなければいけないので。いちばん怖いのは、舌を引っこ抜く地獄の鬼さん。あれが、いちばん怖いね。小説家なんか、みんな舌を抜かれてしまうからね。日本のコンピュータなんか、全部破壊されちゃうよ、あっという間にね。だから、コンピュータを使わないで、“カンピュータ”でやっている大川総裁だけは、日本で最後まで機能しているかもしれないね。まあ、ここだけは最後の救いかもしれない。そういう意味で、「救世主」だね、確かに。
2015-07-02	神日本磐余彦尊	『箱根山噴火リーディング』2節 3節 4節 5節 6節 7節	浅間山や富士山は別の霊人が担当している。神戸にも大きいのが来た。東日本にも大きいのが来た。まあ、首都か名古屋か、どっちにしようかと思ったが、首都のほうが急いでいるような気がするので。私は箱根を“担当”している。ここ（幸福の科学）の指導霊から呼ばれた。エドガー・ケイシーという人だ。私は別に出たいわけではない。私のことは「徳川幕府」と呼べ。東照大権現（徳川家康）ではなく、「箱根」だ。関東大震災は一度起こしたがな。大正という時代が不快だったから、終わらせた。あれ（関東大震災）で、「もっと、次の大戦に備える都市計画をやれ」と言ったんだが、できなかった。（第二次大戦は）計画があったのではなく、「そうなることが分かっていた」ということだ。日本の信仰は、「八百万の神々が、この大八州（おおやしま。日本の呼称）を生かしている」ということであるから、それ（政府）に合わないものを弾圧していくというのは、日本的な考えではなく、西洋の邪神の考えが入っていると言わざるをえず、そうした宗教弾圧のために西洋型の民主主義を使ったのならば、そのなかに「不浄の流れ」が入っているであろう。だから、「人間宣言」をした天皇制が続いていること自体が、間違っているのだ。新しい「神宣言」をした天皇が立たねばならない。「天皇の言うことをきかぬ軍人政治家が暴走して、戦争が起きた。天皇には責任がない」ということが、戦後長く続いた“虚偽”であった。私は、まだ最高の者ではない。いや、天国か地獄かは知らぬ。地獄の番人かもしれぬが、「最高の責め苦」は、私が下すものではない。建国の原点には、「神」と「武」があったということを忘れてはならず。武士の精神とは、「神の正義を地上に降ろすこと」「邪悪なるものに屈しないこと」「邪悪なるものを排斥すること」。そして、「正しきものを世界に広げること」。これができない者は、わが臣下として認めることができない。すまんが、箱根精舎の“収益”など、考えておらんでな。
2015-07-02	カブトムシのようなもの	『箱根山噴火リーディング』1節	2015年6月30日に小規模噴火した箱根山の内部を遠隔透視時に発見
2015-07-02	エドガー・ケイシー	『箱根山噴火リーディング』1節	7月2日の散歩中に「五反田に行け」と御神示を降ろす（五反田には幸福の科学総合本部がある）
2015-06-2?	裕仁	『箱根山噴火リーディング』8節	昭和天皇。未公表で収録はしていない
2015-06-26	野間佐和子	『巨大出版社女社長のラストメッセージメディアへの教訓』	講談社前社長。私自身は社長になったけど、写真週刊誌とかに反対だったのに、おたく様が反対するから、応援しなきゃいけなくなっちゃったりして、なんか変な感じになったんですけどねえ。あんたたちに、最初に喧嘩を売った“チンピラ役”は、新潮社ですよね。まあ、あそこは、ちょっと信仰を愚弄してるんじゃないの？　うちは、信仰を愚弄したわけじゃないんだよ。おたくの広報なのかな？　どうか知らないけど、そこが、講談社の名前を軽く扱ったっていうか、取材とかをやっても、木で鼻をくくるような対応をされたり、うっちゃられたりして、怒ったりしたのは、ちょっとあったみたいなんで。「メドゥーサ」なんていうのは、文学的表現ですよ。私は、そんなギリシャの女神であるなんて自惚れてませんから。私を見ただけで石になるなんて、そんなこと、とんでもない。そんな巨大権力があるわけないじゃないですか。まだまだ、悪魔にはなってないと思いますよ。悪魔じゃないと思うんですよ。だけど、天使じゃないし、天国に入っていないのは分かるんですよ。[大川隆法] あなた（野間佐和子）は、キリスト教系の学校に行っていますよね。また、おたくの会社の隣は護国寺なので、会社としては、密教系の信仰はやっていたのだろうと思います。まあ、あそこにも、ちょっと“悪い”のが、少し入ってはいるのですけれども……（護国寺は真言宗豊山派の大本山で、真言宗中興の祖とされる覚鑁の流れを汲んでいる。覚鑁は真言密教に浄土思想を取り込んだ独自説を唱え、金剛峯寺から追放された）。もしかしたら、ご主人（惟道氏）のころからの、「売れれば文化がついてくる」という考えあたりに、何か間違いがあったかもしれませんね。マスコミの善悪の基準は「売れるかどうか」だけで、「売れたら、それは善なんだ」ということですが、売れても「悪」の場合もありますからね。私たちとしては、（講談社の）お隣のお寺あたりの影響で、フライデー事件のときに、「覚鑁が講談社を使って、だいぶやっているのかな」と思ったのです。確かに、あれが終わったあと、覚鑁は全然出てこなくなったから、あれでかなり消耗したんじゃないかと。あの人（覚鑁）も、真言密教の即身成仏の思想と、浄土真宗の南無阿弥陀仏の思想とを一緒にしたような……。そういう、「南無阿弥陀仏と言っただけで即身成仏できる」とかいう思想をつくりましたよね。だから、「売れれば文化がついてくる」にも、ちょっと似たところはあるんですよ。
2015-06-23	ラダ・ビノード・パール	『されど、大東亜戦争の真実インド・パール判事の霊言』	マルクスの『共産党宣言』なんていうのは、インドのために書かれたようなもので、ほんとに搾取されてたのはインド人ですから。インドに力がなくて国際的発言力が足りないから日本を弁護できないのが申し訳ない。私の反論、少数意見だけが、日本人に対する唯一のインドの“贈り物”だね。インドは、150年か200年ぐらいイギリスの支配下にあった。この間の苦しみは、もう塗炭の苦しみで、あなたがた（日本人）は解放者以外の何ものでもないのであって。尊い300万人もの日本人の命を流して、われらインド人の現在の発展の基礎をつくってくれたのには、感謝以外ないね。だから、われわれにとってエンペラー裕仁（昭和天皇）は、解放のための“救世主”だったね。スペイン、ポルトガルあたりから始まった侵略の歴史と、カトリックの宣教師たちは一体で、アフリカ、アジアを占領していきましたね。要するに、「軍事的に占領して、宗教的に改宗させ、統治下に置く」っていう洗脳行為が、カトリックの行動原理だったと思うね。それを、少なくとも500年肯定してきたバチカン、ローマ教皇庁、これだって神の法廷から見れば、絞首刑に値する。歴代法王は絞首刑にしなきゃいけない可能性だってある。ガンジーは一種のプロパガンダとして、「無抵抗、非暴力主義」っていうのを広めたけれども、それで成功したところは、歴史上、ほとんどないのでね。彼は、アジア的戦いを考えたし、やっぱり、マハーヴィーラの教えを……、まあ、ジャイナ教徒だからね。仏教徒じゃないけど、ジャイナ教徒だから、ジャイナ教のアヒンサー（不殺生）の思想でもって対抗したわけで、「自分たちは殺さないけど、おまえたちは殺すのか」というところを全面に出してやったんだけども。だから、インド的正義はね……。まあ、いわゆる至高神的存在はあって、ヴィシュヌ神という、宇宙を創ったっていう方がいることになっているけども、そこから、いろいろと枝分かれして、神々が多数存在し、「いろんな神々が存在する以上、いろんな部族や、いろんな信仰がありえる」という多神教が存在して、それで、そこに寛容さが生まれてるわけですよね。この考えがインドにあるから、日本人の考え方をよく理解できるんですよ。インドの人たちは、日本の考え方が分かるんですよ。「日本的な価値観」や「インド的価値観」が世界的に優勢になることで、世界は、もう一段、共存できる体制になると、私は考えてますね。主として、インドで生まれている者ではあるので、日本の八百万の神々的に言えば、「インドの八百万の神々の一人」と言えば、そのとおりかと思いますけどね。お釈迦様がインドに生まれたときにも、それから、イエスの前身がインドに生まれたときにも、私は関係があります。もちろん、ある程度、影響を与えられる場所にいたという意味ですけどね。まあ、縁を辿れば、親族といえば親族かなというあたりです（著者注。釈尊の出家前の正妻ヤショーダラ妃の父親ではないかと思われる）。
2015-06-18	小保方晴子守護霊	『小保方晴子博士守護霊インタビュー』
2015-06-16	スターリン	『赤い皇帝スターリンの霊言』	わしは“救世主”なわけよ。大ロシア、何て言うか、シベリアも含んだ“大ソ連統一の救世主”なわけよ。まあ、ロシア一国主義というか、ソ連一国の共産主義革命が優先はしたけども、最終的には、“地球規模のユートピア実現”……。ああ！　君らと変わらんな。“わしの下の平等”だよ。それはもちろん、わしは“神”だから、わしの下の平等だ、もちろんな。一部の貴族と皇帝を取り巻く一族が奢侈な生活をし、大地主がたらふく食って、ダンスに明け暮れて、パーティーに明け暮れて、貧しい農奴たちはこき使われて、搾取されて、殺されて、野垂れ死にしていた。これを解放する人がいなきゃいけない。“偽キリスト”のトルストイなんかでは、これを救うことができなかった。本物のキリストは、やはり武力を持って立ち上がらなければならんわけだ。「言うことをきかんやつは、シベリアで働かせる」っていうのが趣味だから。君らね、あの世に地獄があると思っちゃいけないんだ。地獄は、この世でつくらなきゃいけないわけで、シベリアに地獄をつくって、見せしめが必要だったわけよ。わしらのなかでも、言うことをきかないやつは、シベリアに送って強制労働。日本人だって、悪さをしたから。やっぱり、“罪と罰”だな。ゴルバチョフっていうバカが一人出たために、国が滅びたわなあ。うーん、まあ、プーチンの力が、わしの100分の1ぐらいしかないでなあ。あんなので「独裁者」なんていわれてるっていうのは、もう、ちゃんちゃらおかしいわけよ。あんなの独裁者でも何でもないよ。ほんの、日和見主義者じゃないか。毛沢東が、わしのまねをして、個人崇拝を一生懸命やり始めたよな。あそこまでやり始めたら、やっぱり、毒殺する必要があるな。鄧小平が「神」になりたがっているからさあ。鄧小平を神にしてしまったときには、今の中華人民共和国の「鉄の結束」が破れる可能性があるんだよ、実を言うとなあ。だから、マルクス・レーニン主義と称する「毛沢東イズム」が、まだ生き延びてはおるんだよな。これが、政治では残ってて、経済的には鄧小平のほうが神になろうとあがいておるのでなあ。だから、ちょっと内紛の芽はあるんだよ、実はあそこに。もし、わしに過去世があるとすりゃあ、それは「ゼウス」しかないだろう。やり方は、もうそっくりだしなあ。
2015-06-13	長谷部恭男守護霊	『左翼憲法学者の「平和」の論理診断』	憲法学者の守護霊
2015-06-12	龍	『怪奇現象リーディング』6節	倉岡ゆり葉守護霊の霊言による
2015-06-12	倉岡ゆり葉守護霊	『怪奇現象リーディング』6節	宗務本部職員の守護霊
2015-06-12	身代わり用グレイ	『怪奇現象リーディング』5節	岡部友香守護霊の霊言による
2015-06-12	検査用グレイ	『怪奇現象リーディング』5節	岡部友香守護霊の霊言による
2015-06-12	医療用グレイ	『怪奇現象リーディング』5節	岡部友香守護霊の霊言による
2015-06-12	岡部友香守護霊	『怪奇現象リーディング』5節	宗務本部職員の守護霊
2015-06-12	蟻型宇宙人	『怪奇現象リーディング』4節	大澤沙友里守護霊の霊言による
2015-06-12	天狗型宇宙人	『怪奇現象リーディング』4節	大澤沙友里守護霊の霊言による
2015-06-12	大澤沙友里守護霊	『怪奇現象リーディング』4節	宗務本部職員の守護霊
2015-06-12	ガマガエル型宇宙人	『怪奇現象リーディング』3節	牧野恵守護霊の霊言による
2015-06-12	トンボ型宇宙人	『怪奇現象リーディング』3節	牧野恵守護霊の霊言による
2015-06-12	牧野恵守護霊	『怪奇現象リーディング』3節	宗務本部職員の守護霊
2015-06-12	ウンモ星人に似た昆虫型生物	『怪奇現象リーディング』2節	大悟館の近くの女子寮で起こった怪奇現象を霊査中に登場
2015-06-12	口から強い光を出すドラゴン	『怪奇現象リーディング』2節	大悟館の近くの女子寮で起こった怪奇現象を霊査中に登場
2015-06-12	湯婆婆に似て頭がタマネギ型で大きい感じの存在	『怪奇現象リーディング』2節	大悟館の近くの女子寮で起こった怪奇現象を霊査中に登場
2015-06-12	暗い坑道内を歩くASIMO型ロボット	『怪奇現象リーディング』2節	大悟館の近くの女子寮で起こった怪奇現象を霊査中に登場
2015-06-02	大日孁貴神	『大震災予兆リーディング』第2章	2015年5月30日発生の小笠原沖地震を霊査中に登場。今、「文明の終わり」を考えているわけですから、私たちは。大救世主が出ているので、「第七文明」が終わるかどうかの瀬戸際なので。日本神道のなかで、「天（あめ）」という字がつく者は、もちろん、「天上界」も意味しているけれども、天上界を超えて、「宇宙霊界」まで広がっているものがあるということですね。「天御祖神」について多くを語ることはできません。「その名を呼んではならない存在」としてどこもいろいろな文明で言われていた存在であるので、その名を軽々しく呼ぶわけにはまいりませんけれども、「さまざまな文明の奥にあるものだ」と考えてよいでしょう。私が直接管轄しているのは日本および日本の影響下にある環太平洋地域で、それらは直接的な影響下にありますけれども、今、イスラム教やキリスト教、その他、中国文明等とも境界を接してぶつかっておりますので、このあたりと霊的なパワーで力比べをしているのが私のところの仕事です。
2015-06-02	山本五十六	『大震災予兆リーディング』第1章	2015年5月29日発生の口永良部島噴火を霊査中に登場。「天変地異をわれわれが今、起こしている」というのは、「目覚めよ」と言って信号を送ってるわけだよ。そういう災害対策には自衛隊が出ていくわな。つまり、「災害」と「戦争」は一緒なわけだ。口永良部島の噴火なんかは、「9000メートルも噴煙が上がった」と言ってるけれども、あんなの、原爆が落ちたのと変わらないでしょう？　あの噴煙の上がり方を見たらな。被害は出さんようにしたよ。努力してな。軍神の始まりは須佐之男だと思うんだなあ、どちらかといえばな。だけど、軍神だけれども、軍神だけではないからね、彼は。軍神だけではないので。ただ、日本のなかの「武士精神」とは関係があると思う。「蘇我稲目」とかなんか、そんな名前があったかな……。もちろん、それ以降も、いないわけではない。けれども、歴史が細かくなってくるんでな。日本の近代……、近世かな。近世をつくった者のなかにも存在するかもしれないな。南北朝時代のあたりは、ちょっと、何か懐かしい感じがするな。ああ、いちおうな、“旗揚げ”した。
2015-05-20	栗林忠道	『硫黄島栗林忠道中将の霊言日本人への伝言』	日本軍人のみんなは「生あれば死あり」と思うことで、国を護って、魂になって、高天原に還るっていうか、「靖国神社で会おう」というレベルの人も多かったけどね。でも、とにかく、私の大命は、やっぱり、「この国体の護持」だったとは思う。国体護持をしたので天国に還れたんだとは思うけどね。あんまり過去の話を出しても……。ただ、気持ち的に見れば、「楠木正成精神」なんかに連なるような、似たような思考を持っている流れのなかにあるかもしれないね。そういう思考だね。「武士の時代を切り開いた」という意味では、そういうところはあるかもしれない。
2015-05-13	絵描きウナギイヌ型宇宙人		天御中主神特別霊指導による宇宙人リーディング
2015-04-10	牛島満	『沖縄戦の司令官・牛島満中将の霊言』
2015-04-08	三木孝浩守護霊	『青春への扉を開けよ三木孝浩監督の青春魔術に迫る』	映画監督の守護霊
2015-04-07	翁長雄志守護霊	『沖縄の論理は正しいのか？』	沖縄県知事の守護霊
2015-03-31	ヘルメスの妹		新入職員リーディングで登場
2015-03-31	ジャンヌ・ダルクの母		新入職員リーディングで登場
2015-03-31	秋山好古		新入職員リーディングで登場
2015-03-31	ナポレオン		新入職員リーディングで登場
2015-03-31	鎌倉時代の尼僧		新入職員リーディングで登場
2015-03-31	陸奥宗光		新入職員リーディングで登場
2015-03-31	タレーラン		新入職員リーディングで登場
2015-03-31	イエスの時代のローマの百人隊長		新入職員リーディングで登場
2015-03-31	古代エジプト人		新入職員リーディングで登場
2015-03-31	北条政子に仕えていた女性		新入職員リーディングで登場
2015-03-31	永倉新八		新入職員リーディングで登場
2015-03-31	関西の商人		新入職員リーディングで登場
2015-03-31	武田軍の軍師		新入職員リーディングで登場
2015-03-31	釈迦教団の尼僧		新入職員リーディングで登場
2015-03-31	森有礼		新入職員リーディングで登場
2015-03-31	源義朝		新入職員リーディングで登場
2015-03-31	五瀬命		新入職員リーディングで登場
2015-02-24	中川州男	『パラオ諸島ペリリュー島守備隊長中川州男大佐の霊言』
2015-02-20	蟹座エルフ星人	『THE FACT 異次元ファイル』	エルフ星は水の惑星でメシアの星の一つ。エルフ星人は水中に入れる猫型で300万年ぐらい前から地球に来ている
2015-02-20	警告・威嚇用アンドロイド	『THE FACT 異次元ファイル』	ヤリイカ型
2015-02-20	エドガー・ケイシー	『THE FACT 異次元ファイル』	霊査を支援
2015-02-20	アルベルト・アインシュタイン	『THE FACT 異次元ファイル』	霊査を支援
2015-02-20	リエント・アール・クラウド	『THE FACT 異次元ファイル』	霊査を支援
2015-02-17	劉備玄徳	『徳のリーダーシップとは何か三国志の英雄・劉備玄徳は語る』	孔子は、「智・仁・勇」は言ってるけれども、組織マネジメント的な意味での「徳」というのは、あんまり気づいていないように、私には見えるわなあ。同志になった張飛なんかは、肉屋の親父みたいな者で、肉切り包丁で豚を切る代わりに人を斬るようになったような者で、怪力ではあったかなあ。関羽は腕はあったが、実際は「塾の先生」だわな。塾で子供に教えていたような人だけど、学は多少あったわな。だから、孔明が出るまでの間、関羽が参謀の部分になった面はあるかと思うんだな。関羽に関しては、「曹操のもとで囚われの身になって、賓客扱いされていたにもかかわらず、裏切らなかった」っていうあたりも、あの時代の中国人としては、ちょっと稀にみる……、うーん、何だろうねえ。日本で言えば、「武士道精神」のようなものかなあ。あるいは、ヨーロッパで言えば、「騎士道精神」のような、何かそうした筋の通ったものを、一本、感じさせるわね。まあ、曹操の優れているところは、やっぱり、「人材を愛した」というところだな。曹操のすごいところは、100万と称する魏の大軍が、水軍で、水戦で呉に大敗しても、もう一回、リバウンドして大国をつくって、強国をつくってくるでしょう？　このへん、「リバウンド力」っていう意味では、すごいですね。孫権に関しては、三代続いた優秀な家系であるし、部下にも優秀な方が多かったし、呉の国は、やっぱり豊かだったんで。江南の地は穀物が豊かだったですからねえ。だから、あっちは主として、考えが「守成」だったと思います。要するに、守りを固めておけば、国は滅びない。劉禅は戦乱の地であちこち転戦していて、教育も十分にできていなかったので、わがままに育っていた。“御殿女中”たちに育てられた息子は、やっぱりひ弱で、十分な後継者としてはなっていなかったと思うので。それを（孔明は）よく護ってくれたし、ほかにも優秀な将軍がいたので、まだ20年以上は国がもったとは思いますけれども。
2015-02-10	綾瀬はるか守護霊	『景気をよくする人気女優綾瀬はるかの成功術』	ベガ星はですね、基本的に相手が望む姿に変わっていくのが特徴ですよね。プレアデスはそのままで輝いているのが特徴なんです。基本的には。だから「天然」といわれるのはプレアデス系なんです。芸能系では、ベガ系とプレアデス系が大きな二つの流れで……。メインストリーム（主流）の二つですね。だから、私は地球での歴史はそう長くはないかもしれません。「地球人にはこういう感覚がウケるんだ」「こういう感覚がウケないんだ」とか「嫌われる」「好かれる」っていうリアクションを通して、地球の人間の心理分析ができるわけですよね。だから「地球で好かれるタイプとは何か」っていうのを調べたかったら、今は「調査員」を役者で出したりするといいわけですよ。香川照之さんなんかもそうなんじゃないですか。そういう調査員なんじゃないですか。まあ、気をつけたほうがいいですよ。地球人だと思っていたら大変なことになりますよ。一般に芸能界っていうのは「魔法界」なんです。疑似現実を見せている世界なので。実はこの世のなかで魔法の使い方を訓練して仕事にしているところが芸能界であるわけなんです。私なんかはできるだけ「美しい魔法」のほうをやろうとしているほうなんですけども
2015-02-06	北川景子守護霊	『女優・北川景子人気の秘密』
2015-02-02	湯川遥菜	『スピリチュアル・エキスパートによる徹底検証「イスラム国」日本人人質事件の真相に迫る』第2部	「イスラム国」の人質となって殺害された実業家
2015-02-02	後藤健二	『スピリチュアル・エキスパートによる徹底検証「イスラム国」日本人人質事件の真相に迫る』第1部	「イスラム国」の人質となって殺害されたフリージャーナリスト
2015-01-31	アブー・バクル・アル＝バグダーディー守護霊	『イスラム国“カリフ”バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビュー』	本人の本心へのリーディングと守護霊の霊言とを併せた調査。ムハンマドがイスラムを樹立した段階でキリスト教は終わりを迎えることが予定されているが、もう1300年も生き長らえている。誰かがとどめを刺してやらねばいかん。アルカイダっていうのはテロリスト。うちはテロリストじゃない。私を殺しても私の代わりの人は次にまた出てくると思うそれはイスラム国に出るかどうかは分からないけれどもイスラム圏には出る。次はイランだろう。過去世は「カリフだった」という感じは残っている。今よりもずっともっと大きな国だったと思う
2015-01-28	大友啓史守護霊	『映画監督の成功術大友啓史監督のクリエイティブの秘密に迫る』	映画監督の守護霊
2015-01-26	ローラ守護霊	『ローラの秘密』	モデルの守護霊
2015-01-22	安倍晋三守護霊	『正義の法』第3章1節	第97代内閣総理大臣の守護霊
2015-01-22	岸田文雄守護霊	『正義の法』第3章1節	第3次安倍内閣外務大臣の守護霊
2015-01-22	菅義偉守護霊	『正義の法』第3章1節	第3次安倍内閣官房長官の守護霊
2015-01-22	下村博文守護霊	『正義の法』第3章1節	第3次安倍内閣文部科学大臣の守護霊
2015-01-17	香川照之守護霊	『俳優・香川照之のプロの演技論スピリチュアル・インタビュー』
2015-01-15	ムハンマド	『ムハンマドよ、パリは燃えているか。』	旧い宗教、360もあった神様がたを信仰している偶像崇拝を破壊して、アッラーの一神教をつくりましたけど、これはイスラム教というか、「中東の近代化」であってね、「宗教の近代化」であってね、神のご意志に則ったものだったんですよ。サダム・フセインが「アラブの雄」だったわけですから、やっぱりね。彼が“救世主”だったので、現実にはね。アラブの最強国をつくって、救世主になる予定だったのが殺されてしまったわけですからね。やっぱり、遺志を継ぐ人が出てこないと困るでしょう。（イスラム国は）これは大したことはないとは思うけども……。ただ、波状的に次々と出てこなきゃいかんだろうなあ。まあ、（中東に）本物の救世主を出すわけにはいかんが、預言者ぐらいは出さないといかんわな。まあ、私が「最後の預言者」っていうことになっているから、出しにくい。だから、「プチ預言者」と呼ぼう。「プチ預言者」ぐらいは出さないといかんだろうな。（マララ・ユズフサイは）もう、あれは、イスラム教徒じゃないね。うん。改宗したらいいんだ。英国国教会に。英国国教会は、もう、地獄に直通してるから、そこに入ったらええわ。私は、少なくとも、「キリスト教を迫害した」という気持ちはないからね。少なくとも、私の在世中は、キリスト教に対しても、「寛容と尊敬」の念を持っていて、イスラム教徒に改宗したら、税金をまけてやったぐらいだからさあ。キリスト教に対して、悪いことを思っていないし、（イエスを）自分の先発する預言者の一人だと思っていたからねえ。「イエスは、救世主」とまでは思っていなかったけど、預言者としては認めていたわけだから。だって、（イエスは）救えていないからね？　国を救ったら救世主だけど、救えていないから、まあ、預言者だわなあ。預言者。私は、謙遜して、「最後の預言者」と言っているけど、実は、私が救世主だったわけで、私は国を救っていますからね？　きちんと。キリスト教の父……。「イエスより偉い人がいる」ということをイエスは認めているから。それは構わない。ただ、「（アッラーと）同一かどうか」については、若干、疑問はあるわな。アッラーのほうが偉いかもしれない。エローヒムなんか知らんから、もういいのよ。アッラーでいいが、アッラーは偉すぎて偉すぎて、もう分からんのだ。だから、最後の預言者、最大の預言者であっても、1万メートルの上空から、雷のごとくアッラーの声が聴こえてくるぐらいの差があるわけよ。ましてや、君たち人間がねえ、あれこれと論評するような立場にはないんだよ。幸福の科学に出ているのなんか、アッラーの考えじゃないんですよ。アッラーではない。その周りのねえ、八百万とかいる日本の神々のグジャグジャしたのが、いっぱいしゃべってるじゃないか。あれ、一掃したらどうなんだよ！　（エル・カンターレ像は）それ、要らない！　それは破壊しておいたほうがいい。あとで戦争になるから。“平面”でも失礼に当たるから、まあ、「これ、太陽です」とか、「月です」とか、何か言っときゃいいわけだから。だから、欧米は、神様を下げているんですよ。カント以降、神様の首を斬って、地位を下げて、人間と一緒にしてしまってるんですよ。あるいは、逆に、「人間の合意のほうが神様を縛る」と言ってる。これが法治国家の考えですよ。「ムハンマドよ、パリは燃えているか。」？　何を言ってる！　「燃やす」んだよ！　パリから始まったもので、いいものなんか何もないから、本当にねえ。もう堕落しかない。人類の堕落しかないからさあ。少し反省していただきたいですなあ。“新しいソドムとゴモラ”だ。あそこはな。そう思うね。そのうち、もう“硫黄の火”が降るよ。きっとねえ。そう思う。
2014-12-31	アポロン
2014-12-29	アルテミス
2014-12-27	武井咲守護霊	『時間よ、止まれ。』	女優の守護霊
2014-12-23	アインシュタイン	『アインシュタイン「未来物理学」を語る』
2014-12-11	マキャヴェリ	『マキャヴェリ「現代の君主論」とは何か』	今は「民主主義の大切さ」を言うところも多いが、もし古代のアテネがペルシャの大軍に敗れ去っていたならば、その民主主義も遺ってはいない可能性はある。「海上戦で勝ったがゆえに、アテネの民主政は遺り、その後、ギリシャ、ローマの時代が始まった」と言えるだろうけれども、もしペルシャに負けていたら、要するに、「中東が世界の中心」ということになっていたであろうから、違った世界史が展開されたと思われるね。少なくとも、神様が参加して国を指導してるっていう……。まあ、民族神かもしれないけども、神様が参加して、その国民を指導して、「神様同士の戦い」っていうのは、ギリシャ対ペルシャの戦いだって、両方に神様がついていたのは間違いないですよね。どうせついてるんだから。「国が滅びたら、そこにいた神様方がいなくなってくる」ということですから、流れとしては。「神様まで、そういう栄枯盛衰がある」っていう“恐ろしい法則”があるわけなんでね。ハンニバルが、いかに戦に強くて、ローマ軍に勝って勝って勝ちまくっても、最後にカルタゴが滅ぼされて、農地にもう塩まで撒かれるところまで行くんだったら、「あの勝ちは何だったんだ」っていうことはあるわねえ。憎しみを煽っただけになっちゃうところもあるんで、動機だけとか、途中経過だけがよくても、最後が悪けりゃ、やっぱり駄目なんだ。「権力」っていうのは、やっぱり怖いですよ。暴力が伴うときは怖いものがある。普通の、本当にか弱い人や、女性であったり、優しかった人が、“暴力装置”を使えば、すごくむごいことが平気でできますからね。自分で、実際は、手を下さないでいいわけですから。（日本の戦国時代では）真田あたりのところに興味があったけどなあ。まあ、直接生まれてはいませんが、興味はありましたね。日本で言えば、「徳川家康対石田三成」みたいなものがあるねえ。向こう（徳川家康）は老練な戦術家ですから、小姓上がり人では勝てないのは、そうなんだけども、「豊臣家を守る」というのを“錦の御旗”にして戦えば勝てると思ったが、「向こうの“タヌキ度”がはるかに高かった」っていうところはあるわねえ。明治のころの富国強兵のときとか、ちょっと手伝ったことはある。日本の兵制をつくるために、ちょっとヨーロッパから来たりしたことはあるねえ。まあ、メッケルかな。日本に指導に来た。だから、日本とだって、全然縁がないわけじゃありませんけどね。日本は「大東亜共栄圏」をつくろうとして失敗した。ただ、武力的には失敗したけど、もう一段、平和的・文化的なものとして共有していって、ここで何とか、10億人圏ぐらいはつくるっていう手はあるだろうと思うんですよね。そうすれば、十分に対抗していける面はあるとは思うんですけどね。シンガポール、オーストラリア、マレーシア、それからカナダ。いろいろなところに中国人の金持ちが移住して、あちこちに“ミニ中国”をつくる動きだってあるわけだ。気がついたら、逆に挟まれてる可能性もあるわけですよ。（現代の日本では）まあ、マキャヴェリズムをいちばん取り入れているのは、創価学会でしょうけどね。戦後70年間も“平和主義”で、羊の皮をかぶることで生き延びようとしてきた。それもマキャヴェリズムと言えば、マキャヴェリズムだけども、急に変えようとしたらそこを狙われることもあるから。日本の神様が、巻き返しをかけてるというのは知ってますけどね。まあ、奇襲みたいなもんで勝てると思わないほうが、もういいですね。今必要なのは……。規模とか人口で勝てない相手に対しては、そうした「性能の差」を圧倒的に広げることで勝つしか方法はないですね。だから、「宇宙」とか「軍事」とかのところで負けていては、勝ち目はないですね。基本的にないと思います。彼ら（毛沢東ら）の「先軍政治」だとか何とかいうのは、まあ、それは、われらの“塾”で教えてることですから。うーん、まあ、私ではないけれども、私の分身が……。法家思想がねえ、韓非とか、商鞅とかね。ああいう法家思想が、習近平は好きな思想なんで……。軍事力と法律を強くして、国力を上げて、そういうピシッとした国にしようとしているので、あちらのほうがインスピレーションを欲しがってますね。
2014-12-09	アリストテレス	『アリストテレスはかく語りき』
2014-12-07	安倍晋太郎	『父・安倍晋太郎は語る』	安倍晋三首相の実父
2014-12-05	ヘーゲル	『ヘーゲルに聞いてみた』
2014-12-02	マックス・ウェーバー	『マックス・ウェーバー「職業としての学問」「職業としての政治」を語る』
2014-11-29	阿蘇山噴火に関係する霊	『阿蘇山噴火リーディング』	「地球の地軸意識」や「『地球の運命』の神」を称する
2014-11-27	高倉健	『高倉健男のケジメ』
2014-11-25	エドガー・ケイシー	『永田町・平成ポンポコ合戦』第2部	過去世リーディング（対象者は下村博文文部科学大臣）
2014-11-25	下村博文守護霊	『永田町・平成ポンポコ合戦』第1部
2014-11-18	岡崎久彦	『外交評論家・岡崎久彦―後世に贈る言葉―』
2014-11-14	吉田松陰	『吉田松陰「現代の教育論・人材論」を語る』
2014-11-10	安倍晋三守護霊	『安倍総理守護霊の弁明』	第96代内閣総理大臣の守護霊
2014-11-09	額田王	『額田女王、現代を憂う』
2014-11-08	ソクラテス	『ソクラテス「学問とは何か」を語る』
2014-11-07	松下幸之助	『松下幸之助「事業成功の秘訣」を語る』
2014-11-06	南原繁	『南原繁「国家と宗教」の関係はどうあるべきか』
2014-11-02	矢内原忠雄	『矢内原忠雄「信仰・言論弾圧・大学教育」を語る』
2014-11-01	内村鑑三	『内村鑑三「信仰・学問・迫害」を語る』
2014-10-31	下村博文守護霊	『スピリチュアル・エキスパートによる文部科学大臣の「大学設置審査」検証 (上)』『スピリチュアル・エキスパートによる文部科学大臣の「大学設置審査」検証 (下)』	文部科学大臣の守護霊
2014-10-30	佐藤東洋士守護霊	『大学設置審議会インサイド・レポート』	桜美林大学総長の守護霊
2014-10-25	カント	『カント「啓蒙とは何か」批判』
2014-10-22	ヘレン・ケラー	『ヘレン・ケラーの幸福論』
2014-10-21	荘子	『荘子の人生論』
2014-10-18	老子	『老子の幸福論』
2014-10-17	Ａ女史守護霊		大川隆法総裁の名古屋支社での商社時代を知っている女性の守護霊
2014-10-15	深代惇郎	『現代ジャーナリズム論批判』	朝日新聞「天声人語」のコラムニスト
2014-10-11	孔子	『孔子、「怪力乱神」を語る』
2014-10-06	デカルト	『デカルトの反省論』
2014-10-05	豊受大神	『豊受大神の女性の幸福論』
2014-10-02	土井たか子	『元社会党委員長・土井たか子の霊言』
2014-10-01	李承晩	『広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるか』第2章	国之常立、天御中主、天照大神を敵視している
2014-10-01	フランクリン・ルーズベルト	『広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるか』第1章
2014-09-23	島田裕巳守護霊	『宗教学者「X」の変心』
2014-09-21	卑弥呼	『卑弥呼の幸福論』
2014-09-18	立花隆守護霊	『本当に心は脳の作用か？』
2014-09-17	松井石根	『南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か』
2014-09-16	唐沢寿明守護霊	『「イン・ザ・ヒーローの世界へ」俳優・唐沢寿明の守護霊トーク』
2014-09-06	井上順孝守護霊	『宗教学者から観た「幸福の科学」』第3章	宗教学者の守護霊
2014-09-06	山折哲雄守護霊	『宗教学者から観た「幸福の科学」』第2章	宗教学者の守護霊
2014-09-06	島薗進守護霊	『宗教学者から観た「幸福の科学」』第1章	宗教学者の守護霊
2014-08-12	下村博文守護霊	『文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー(2)』	文部科学大臣の守護霊
2014-08-02	品川弥二郎	『病気カルマ・リーディング難病解明編』第1章
2014-08-02	鹿児島の国民義勇戦闘隊の女性	『病気カルマ・リーディング難病解明編』第1章
2014-07-16	新渡戸稲造	『日本人よ、世界の架け橋となれ！』
2014-07-13	深田恭子守護霊	『「神秘の時」の刻み方』
2014-07-10	ノア	『「ノアの箱舟伝説」は本当か』	いちおう地球人だったと思う。わしらの時代は「神様」と「宇宙人」の区別があんまりつかんかった。アダムとイブはいろいろな神話が一緒に書かれておるが、あれはわしのブドウ園で働いとった人たちで、昼間っから“ええこと”しておったから使用人に怒られてクビになったんや。ゼウスの世以降に変わったんや。わしがブドウ酒を飲んで裸になってるのがゼウスになったんだ。尻尾はちょっとあったかもしれんなあ。今の人類の始祖だから。わしのときの神様が“アブラハム”やったかどうかは分からんが、もうちょっと古い人だったような気がする。「アトランティス」と関係を感じるんだがなあ。ちょうどそのころ“品種改良”じゃないけど「人類の改造」をやってたんだよ。もうちょっとエネルギー効率のいい姿に変えようとしてたみたいな感じやなあ。君らは「何千万年も前に恐竜がいた」みたいに言ってるけどわしらの時代にはまだいたのよ。「天から降りてきた種族」は日本にもいるだろう？　そういう天孫降臨族は一部分かれて来ているはずだけど、みんな住み処を探して来ているからさあ。天御中主神っていうのは空に城をつくって生きてたような気がする。天照大神様になるとちょっとよく分からないんだが。猿田彦は私の精子からつくられたんじゃないのかな、あの人は。宇宙に住んでたんだけど地球に住むことを許されたんだ。もしかしたら子孫でヘルメスとかが出てるかもしらんなあ。私のときの神様の名はエル・カンターレとは言ってなかったので、ちょっとよく分からないんだけども
2014-06-28	ジョン・スチュアート・ミル	『J・S・ミルに聞く「現代に天才教育は可能か」』
2014-06-27	中山みき	『天理教開祖中山みきの霊言』2節 3節 4節 5節 6節 7節
2014-06-26	ガブリエル	『大天使ガブリエルの霊言』
2014-06-25	天照大神	『天理教開祖中山みきの霊言』特別収録3節
2014-06-25	中山みき	『天理教開祖中山みきの霊言』特別収録2節
2014-06-25	天理王命	『天理教開祖中山みきの霊言』特別収録1節
2014-06-25	中山善衛	『天理教開祖中山みきの霊言』1節	天理教の三代目真柱
2014-06-21	柳田國男	『日本民俗学の父柳田國男が観た死後の世界』
2014-06-18	糸川英夫	『ロケット博士・糸川英夫の独創的「未来科学発想法」』
2014-06-17	渡辺圭守護霊	『幻解ファイル＝限界ファウル「それでも超常現象は存在する」』付録	ＮＨＫ番組プロデューサーの守護霊
2014-06-14	下村博文守護霊	『文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー』第3章	文部科学大臣の守護霊
2014-06-12	アイリス・チャン	『天に誓って「南京大虐殺」はあったのか』	『ザ・レイプ・オブ・南京』の著者
2014-06-10	本田圭佑守護霊	『サッカー日本代表エース本田圭佑守護霊インタビュー』
2014-06-07	麻生太郎守護霊	『副総理・財務大臣麻生太郎の守護霊インタビュー』	副総理・財務大臣の守護霊
2014-06-04	渡辺圭守護霊	『NHK「幻解！超常ファイル」は本当か』第2章	ＮＨＫ番組プロデューサーの守護霊
2014-06-04	栗山千明守護霊	『NHK「幻解！超常ファイル」は本当か』第1章
2014-06-03	三塚博	『元大蔵大臣・三塚博「政治家の使命」を語る』
2014-06-01	大隈重信	『早稲田大学創立者・大隈重信「大学教育の意義」を語る』
2014-05-31	岡田光玉	『文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー』第4章	「崇教真光」初代教え主
2014-05-31	下村博文守護霊	『文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー』第3章	文部科学大臣の守護霊
2014-05-30	日蓮	『日蓮聖人「戦争と平和」を語る』
2014-05-28	幸福の科学の活動信者（入信前）	『神秘現象リーディング』4節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-05-28	光明皇后の時代に出た聖観世音菩薩	『神秘現象リーディング』3節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-05-28	カオナシに似た妖怪（「学校の幽霊」になった子供）	『神秘現象リーディング』2節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-05-28	小林早賢守護霊	『神秘現象リーディング』1節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-05-28	木星の衛星の基地にいる宇宙人	『神秘現象リーディング』1節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-05-27	下村博文守護霊	『文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー』第2章	文部科学大臣の守護霊
2014-05-23	下村博文守護霊	『文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー』第1章	文部科学大臣の守護霊
2014-05-22	本多清六	『人間にとって幸福とは何か』
2014-05-20	第二イザヤ	『第一イザヤ、第二イザヤの謎を解く』第2章
2014-05-20	第一イザヤ	『第一イザヤ、第二イザヤの謎を解く』第1章
2014-05-15	福音書のヨハネ	『福音書のヨハネイエスを語る』
2014-05-14	月読命	『「日本超古代史」探究 “月読命”とは何者か』	今は、昼の時間帯で、天照大神の支配下にあるため、若干、やりにくい面はあるのですが、夜の時間は、私の力が強くなります。夜は女性のものです。夜は、夫婦の睦み事をする時間帯です。また、「食事」をする時間でもありますね。朝の宴、昼の宴、夜の宴を催すとしたら、いちばん大事なので、「夜の宴」でしょう。夜の食事がいちばん大切なことですね。夜のうちに英気を養い、一日の疲れを癒し、翌日の働く気力を養い、家族の育む力を養う。それが、私の仕事です。ただ、「この世とあの世の橋渡し」であることも事実です。「保食神を殺した」という神話がありますけれども、これは「食観念の伝統の違い」を表しているものかと思います。南のほうでは、酒をつくる際に、例えば、芋だとかを噛み砕き、唾液と一緒に吐き出して、そういうことを繰り返し、それを発酵させて酒をつくる習慣がありますけれども、私は、そうした習慣を、「非衛生的なものだ」と考えました。日本では、土を焼いてつくった瓶にお米と麹を混ぜて酒をつくっていきますが、私は、酒づくりのもとを築いたこともある者なので、その神話には、そうした、「食生活の転換」も、考えとして入っていたと言ってよいと思います。砂漠の地方の羊を食べる習慣とか、モンゴルのほうの、放牧して、いろいろな四つ足の動物を食べる習慣とか、まあ、朝鮮半島にもありますが、そうした生きた物の血を流して食べる習慣を好ましいとは考えませんでした。魚介類を中心とした漁業民族の……、まあ、魚などを食べる習慣のほうを、日本の正統な習慣と考えておりました。「草を食べて反芻する動物を食べる習慣を持った大陸性の食生活を、日本においては、あまり尊ばない」という考え方を提示したのです。天照様は、いわゆる工業文化である「機織り」という第二次産業をおつくりなった方で、私は第一次産業（農業）を担当していた者ですね。天照様が、今のように大きな神として祀られた理由は、「衣食住」のなかの「衣」の部分を主として司られたことが大きくて、そうした日本民族の、着る物の伝統文化の部分を、天照様が基本的に定められたわけです。天照様の時代に、蚕の吐く糸で絹織物をつくるということが本格化されて、そうしたものが上物として使われるようになり、身分の高い者の着る物となっていったということもございます。まあ、木綿文化はすでにありましたが、それ以外で、「絹織物の文化」を、古代においてつくられたという意味では、非常に大きな、文化的な変化を起こされました。天照様の時代に、隣の中国と十分に張り合うものを持つに至ったということかと思いますね。「太陽を女性に見立てることができる」というのは、日本民族の一つの特徴だと思うんですね。太陽を、もっと荒々しい自然のなかにあるものと考える民族の住む世界、例えば、アフリカや、灼熱の砂漠の世界や、南米の世界辺りでは、太陽は、必ずしも、「女性的なるもの」ではないかもしれませんね。太陽を「男性的なるもの」と考える可能性はあると思いますが、日本において、太陽を「女性的なるもの」と考えることができたということが、この日本の「和の文化」の始まりであったんだろうと思われます。これは、気候変動が起きて、この日本の地が、温帯のモンスーン気候になってきたこと、穏やかな、温暖なる気候帯に入ったことによる、大きな影響があるのではないかと思われます。もし、これが赤道直下であったら、「太陽が女性」ということは、たぶんないと思われますのでね。日本が温帯化したときに、太陽神は女性になったんだと考えてよいかと思います。古代の元祖・大和朝廷の勢力圏は、九州から中国、一部、四国地方辺りが中心です。近畿まで大和朝廷が広がったのは、のちの神武天皇の神日本磐余彦尊が東征を成功させたころで、近畿地方を平定することによって、おそらくは、日本の３分の２に近いところまで押さえていったんではないかと思うんですね。それから、奈良時代に入って、東征がさらに進んでいって、東北地方を討ち、さらに、北海道のほうへと戦力が伸びていったのではないかと思います。弟であるところの須佐之男命は、最初は九州にいたことは間違いないですけれども、遠ざけられて、今の中国地方のほうに行かされ、強い磁場を持っていた「出雲族との戦い」をやったのは間違いのない事実であり、これに勝利し、出雲の姫を娶ったことも事実と思われます。ただ、その手柄でもって、姉である天照大神様に献上物を持ってこようとしたところが、それを、「高千穂を攻めに来たものだ」というふうに考えられ、防衛線をされてしまったということがあって、追い散らされたことはございますね。その結果、九州政府の五島列島を中心とするほうにいったん退避し、そのあと、朝鮮半島のほうに移っていって、あちらのほうに新天地を求めていったと思われます。それで、古代には、朝鮮半島の南部において、日本の勢力が強かったということは言えると思います。須佐之男は剣をつくり、戦をする役割で軍隊をつくり、国力や国防力を上げ、外敵を倒す。そうした、国としての基礎体力をつくるのが須佐之男の仕事であった。衣食……、まあ、「住」ではないけど、ここは「軍」の部分ですね。これをされたのが須佐之男ということになりますかね。一方、私が、なぜ、名前が遺っておらぬかということでございますけれども、「食の文化」を中心にして、私がやっていた仕事がですねえ……。まあ、紀元2世紀か、そのあたりかと思われますけれども、伊勢神宮が倭姫によって建てられて、天照大神が伊勢神宮に祀られましたときに、新しく、若狭湾のほうから、豊受大神をお連れになって、大和の食文化を、「若狭湾文化圏の食文化」でもって統一されたのです。豊受大神をそうした食文化の中心に据えられたことにより、私の名前が、そのあと、急速に衰えていったということかと考えております。ですから、「月を大切にするか、太陽を大切にするか」っていう思想戦が、実は起きたんです。それで、「神武即位」というのは、本当は、この太陽信仰が確立したことを意味しているんですね。そのあと、倭姫命がお生まれになって、奈良の東の、三重の広大な敷地に伊勢神宮をお開きになって、「天照大神信仰」というのが、紀元2世紀ごろには完全に確立していったわけですね。日本全国には諸部族の神々がたくさんあったわけですけども、諸部族のいろんな神々は、この天照大神信仰の下に、次々と滅ぼされていったという流れがあったわけですね。「太陽信仰」が確立した段階で、「月の信仰」のほうがかなりの部分を圧迫された。まあ、言葉を換えれば、「迫害された」ということは言えると思うんですね。一つの信仰を中心に固めたときに、他のものは脇役でよくて、別宮でいいという考えですね。「着る物を、よいものに変えていく」ということに価値を見いだしたる者。これは美意識と大きく関係があると思うんですね。それと、食べ物を「何を選び、何を選ばないか」ということ、まあ、これは「食文化」ですけれども、民族の性格を決める意味では大事です。要するに、魚などを食べるのも、現代で言う「ベジタリアン」に相当するということであるならば、そうしたベジタリアン的なるものを強く意識した食文化を中心にしました。まあ、「和食の祖」というふうに考えてもよいかもしれません。三番目の須佐之男命は、「大和民族の強さの象徴」でもあったのかなというふうに考えております。古代の日本でも、レプタリアン（爬虫類型宇宙人）系の、いわゆる「龍族・ドラゴン族」と、そうでないものとの主導権争いがあったわけです。ドラゴン族が主流になる場合は、彼らの考え方が中心になりますけれども、彼らの考え方のなかには、「食人思想」がありました。まあ、中国などにも「食人思想」がございますし、ボルネオなどのインドネシアのほうにも、やっぱり、「人食いの思想」があて、どちらにも、そういう思想がございますけれども、私は、日本では「食人思想」等を許さなかったので、そういうことが影響しているんではないかと思います。須佐之男は、信仰心の純粋さと高さが本物であったかどうかを問われています。追放刑を受けてもおりますので、それは問われておりますが、八岐大蛇退治の話がありますように、これは、象徴的に、ドラゴン族と彼が戦ったことを意味していると思うんです。古代においては、まだ人間の姿をしていないものも生きてはおりました。共存できる範囲内では共存しておりましたが、しだいに人間の姿をしているもの以外は、支配階級としては残れなくなっていったということだと思います。宇宙人と地球人との間にも、合いの子のようなものができることもあったようで、そのような“中間種”も数多く生まれていたように思います。ただ、この話は、少なくとも、日本列島に関しましては、1万年を超えて、3万年ぐらいまで遡る範囲内で起きてきた話を、今しております。須佐之男命の八岐大蛇退治の話は、おそらく、「レプタリアン族の最後の消滅」を意味しているものだと思われます。ですから、あの時代には、レプタリアン族がまだ八部族ぐらい残っていたんだろうけれども、この八部族を、全部、彼（須佐之男）の手で壊滅させたということなのではないかと思います。弟であるところの須佐之男命は、最初は九州にいたことは間違いないですけれども、遠ざけられて、今の中国地方のほうに行かされ、強い磁場を持っていた「出雲族との戦い」をやったのは間違いのない事実であり、これに勝利し、出雲の姫を娶ったことも事実と思われます。ただ、その手柄でもって、姉である天照大神様に献上物を持ってこようとしたところが、それを、「高千穂を攻めに来たものだ」というふうに考えられ、防衛線をされてしまったということがあって、追い散らされたことはございますね。その結果、九州政府の五島列島を中心とするほうにいったん退避し、そのあと、朝鮮半島のほうに移っていって、あちらのほうに新天地を求めていったと思われます。それで、古代には、朝鮮半島の南部において、日本の勢力が強かったということは言えると思います。宮崎県の日向の地辺りが、天照大神様出誕の地になっています。日向の地、要するに海岸に近いところに、今も“出誕の池”がございますけれども、そこから天照様たちは、高千穂のほうですね、大分や熊本等に近い方向の山のほうに移動されていっています。私は北九州からもっと西のほうの九州に移動し、弟（須佐之男命）はそこからさらに遠いところへと移動していった。結局、きょうだいを配置して、いろんなところで戦線を拡大しようとしていたということは言えるかなと思います。文化的に重なっている部分もあるんですが、やっぱり、テリトリーを分けていったところはあります。（アルテミスと同一人物（魂のきょうだい）」ということですね。）はい。2000年以上にわたって、日本の闇の世界と戦い続けた人たちがいるんです。そうした者は、あまり表には出さないのですが、連綿として、いろんな流派を継ぎながら、闇の世界と戦ってきた者たちがいるんですね。まあ、そういう、神域を護る「守護神」のような役割をやってきた者の一人でありますので、名前などを出しても、あまりに想定外で、理解できかねるような者もいるかもしれません。
2014-05-13	岡田准一守護霊	『人間力の鍛え方』	俳優の守護霊
2014-05-11	渡辺淳一	『「失楽園」のその後』	性愛小説作家
2014-05-09	江副浩正	『リクルート事件と失われた日本経済20年の謎江副浩正元会長の霊言』	リクルート社の創業者
2014-04-30	邪教の宗教霊	『幻解ファイル＝限界ファウル「それでも超常現象は存在する」』5節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-04-30	品川区のアパートにいた幕末期の地縛霊	『幻解ファイル＝限界ファウル「それでも超常現象は存在する」』4節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-04-30	カウボーイ姿の聖職者	『幻解ファイル＝限界ファウル「それでも超常現象は存在する」』3節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-04-30	幸福の科学新入職員の守護霊	『幻解ファイル＝限界ファウル「それでも超常現象は存在する」』3節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-04-30	妖精	『幻解ファイル＝限界ファウル「それでも超常現象は存在する」』2節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-04-30	結界リング	『幻解ファイル＝限界ファウル「それでも超常現象は存在する」』2節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-04-29	幸田露伴	『幸田露伴かく語りき』
2014-04-27	勝海舟	『選挙に勝つにはどうしたらよいのか勝海舟の教え』
2014-04-25	広開土王	『広開土王の霊言朝鮮半島の危機と未来について』
2014-04-24	フビライ・ハーン	『フビライ・ハーンの霊言』
2014-04-22	遠藤周作	『遠藤周作の霊界談義』
2014-04-18	ウラジーミル・プーチン守護霊	『プーチン大統領の新・守護霊メッセージ』
2014-04-17	バラク・オバマ守護霊	『オバマ大統領の新・守護霊メッセージ』
2014-04-15	野依良治守護霊	『「嫉妬・老害・ノーベル賞の三角関数」守護霊を認めない理研・野依良治理事長の守護霊による、STAP細胞潰し霊言』	理研理事長の守護霊
2014-04-12	魚座から来た宇宙人		宇宙人リーディング（幸福の科学職員を対象）
2014-04-12	元金星系の天人	『「宇宙人によるアブダクション」と「金縛り現象」は本当に同じか』第2章2節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-04-12	角があるカエル型宇宙人	『「宇宙人によるアブダクション」と「金縛り現象」は本当に同じか』第2章1節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-04-12	ホワイトグレイ	『「宇宙人によるアブダクション」と「金縛り現象」は本当に同じか』第2章1節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-04-10	全長20メートルの青龍	『「宇宙人によるアブダクション」と「金縛り現象」は本当に同じか』第1章6節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-04-10	クツワムシ型の昆虫界のリーダー	『「宇宙人によるアブダクション」と「金縛り現象」は本当に同じか』第1章5節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-04-10	プレアデス系に関心を持つ生命体	『「宇宙人によるアブダクション」と「金縛り現象」は本当に同じか』第1章4節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-04-10	火星人型宇宙人	『「宇宙人によるアブダクション」と「金縛り現象」は本当に同じか』第1章3節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-04-10	アーカンソーから来た小型宇宙人	『「宇宙人によるアブダクション」と「金縛り現象」は本当に同じか』第1章2節	タイムスリップ・リーディングで登場
2014-04-08	小保方晴子守護霊	『小保方晴子さん守護霊インタビューそれでも「STAP細胞」は存在する』
2014-04-03	大徳寺の修行者		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	ベガ星人		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	リエント・アール・クラウドの巫女		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	明倫館で学んでいた人		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	飛鳥時代の蘇我氏の一員		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	玉木文之進		人材発掘リーディングで登場（吉田松陰の叔父）
2014-04-03	平安貴族		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	伏見稲荷の巫女		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	江戸の桃井道場関係者の娘		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	ゴーギャン風の画家のモデル		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	女学校の先生		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	使徒ヨハネ		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	九州の武将		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	薙刀を持つ女性		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	尼さん		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	30年戦争時代のドイツの領主		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	斎藤道三に関係する武将		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	日本神道の神		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	宮中に仕えていた女性		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	光明子にお仕えした女性		人材発掘リーディングで登場
2014-04-03	山南敬助		人材発掘リーディングで登場
2014-03-28	ノーマン・ビンセント・ピール	『「積極思考」の世界ノーマン・Ｖ・ピールの霊言』
2014-03-26	藤原帰一守護霊	『危機の時代の国際政治』	国際政治学者の守護霊
2014-03-25	ジェームズ・アレン	『ジェームズ・アレンの霊言』	地上にいたときの私は、イエス・キリストや仏陀ご自身からご指導いただくことがありました。それが、ジェームズ・アレンがイギリスに生まれた理由であり、私の哲学がアメリカ合衆国に影響を与えて、グローバリズムと日本の新たな宗教運動を通じて、今、広がっている理由です。今、西洋人と東洋人が相集って、神の最終目標を打ち立てているところなのです。私は“神の道具”の一人だったんです。マザー・テレサなどと同じですよ。もちろんアメリカには、ほかにも預言者はいましたよ。たとえば、ナポレオン・ヒルやアンドリュー・カーネギー、ノーマン・ビンセント・ピールなどです。ノーマン・ビンセント・ピールと私は、非常に懇意な間柄です。同じゴールを目指していますので。ノーマン・ビンセント・ピール氏はアメリカでそれをやり、私はイギリスから、ニュー・ソートの発信源になったわけです。英国国教会の起源は、あまりいいものではないと思っています。英国国教会の創始者であるヘンリー８世は悪人でしたので、彼のせいでイギリスのキリスト教が“汚染”されたし、世界中に広がったイギリスの植民地主義も、この男の邪悪な考え方によって“汚染”されたものだったんです。ですから、イギリスのキリスト教を清めなければならないというのも、私の使命の一つでした。エル・カンターレとは、日の光です。太陽の光なんです。霊的な意味における、太陽の光そのものです。ですから、主はイエス・キリストの父ではありません。「父」とは人間ですから。エル・カンターレは人間ではなく、あの世の霊的な太陽の光なんです。霊的な力の泉です。主を定義できる人は、いません。あなたがたは近いうちに、主の奇跡の秘密について知らされることになるでしょう。主は近い将来、もっともっと大きな御業をなすことがおできになるのです。10年、20年後です。主は天上の光です。そう、光そのものなのです。
2014-03-22	マルチン・ルター	『公開霊言ルターの語る「新しき宗教改革のビジョン」』
2014-03-21	木村拓哉守護霊	『俳優・木村拓哉の守護霊トーク「俺が時代を創る理由」』
2014-03-20	ハイデガー	『超訳霊言ハイデガー「今」を語る』
2014-03-16	深見東州守護霊
2014-03-13	エドガー・ケイシー		2014年3月8日に消息不明となったマレーシア航空370便を対象としたリーディング
2014-03-13	ハンナ・アーレント	『ハンナ・アーレントスピリチュアル講義「幸福の革命」について』
2014-03-12	曽野綾子守護霊	『スピリチュアル・メッセージ曽野綾子という生き方』
2014-03-08	瀬戸内寂聴守護霊	『「煩悩の闇」か、それとも「長寿社会の理想」か瀬戸内寂聴を霊査する』
2014-03-06	ウィンストン・チャーチル	『「忍耐の時代」の外交戦略チャーチルの霊言』
2014-02-22	安倍昭恵守護霊	『安倍昭恵首相夫人の守護霊トーク「家庭内野党」のホンネ、語ります。』
2014-02-20	劉邦	『項羽と劉邦の霊言劉邦編』
2014-02-17	朴槿恵守護霊	『守護霊インタビュー朴槿惠韓国大統領なぜ、私は「反日」なのか』第2章
2014-02-15	朴槿恵守護霊	『守護霊インタビュー朴槿惠韓国大統領なぜ、私は「反日」なのか』第1章
2014-02-13	李登輝守護霊	『日本よ、国家たれ！元台湾総統李登輝守護霊魂のメッセージ』
2014-02-08	キャロライン・ケネディ守護霊	『守護霊インタビュー駐日アメリカ大使キャロライン・ケネディ日米の新たな架け橋』
2014-02-04	国谷裕子守護霊	『クローズアップ国谷裕子キャスター』
2014-02-02	櫻井よしこ守護霊	『なぜ私は戦い続けられるのか』
2014-01-31	籾井勝人守護霊	『NHK新会長・籾井勝人守護霊本音トーク・スペシャル』	ＮＨＫ会長の守護霊
2014-01-29	巨大な羽蟻型宇宙人		宇宙人リーディング（東大工学部航空学科出身の幸福の科学職員を対象）
2014-01-28	小林節守護霊		法学者の守護霊
2014-01-24	菅野美穂守護霊	『魅せる技術女優・菅野美穂守護霊メッセージ』
2014-01-21	黒田官兵衛	『軍師・黒田官兵衛の霊言』
2014-01-17	舛添要一守護霊	『舛添要一のスピリチュアル「現代政治分析」入門』
2014-01-06	堺雅人守護霊	『堺雅人の守護霊が語る誰も知らない「人気絶頂男の秘密」』
2014-01-03	岡崎冬彦守護霊	『日本外交の盲点』	元外交官の守護霊
2013-12-31	インラック・シナワトラ守護霊	『タイ・インラック首相から日本へのメッセージ』	タイ王国第36代首相の守護霊
2013-12-28	桓武天皇	『桓武天皇の霊言』
2013-12-11	ハイエク	『ハイエク新・隷属への道』
2013-12-06	ネルソン・マンデラ	『ネルソン・マンデララスト・メッセージ』	元南アフリカ共和国大統領
2013-12-05	堤清二	『渋谷をつくった男』	セゾングループ創業者
2013-12-04	山崎豊子	『山崎豊子死後第一声』	社会派作家
2013-11-30	酒井雄哉	『酒井雄哉大阿闍梨に引導を渡す』	日本天台宗の大阿闍梨
2013-11-29	藤木英雄	『特定秘密保護法をどう考えるべきか』	元東大法学部教授
2013-11-21	項羽	『項羽と劉邦の霊言項羽編』
2013-11-20	トス神	『アトランティス文明ピラミッドパワーの秘密を探る』
2013-11-16	豊玉姫	『竜宮界の秘密』
2013-11-12	海神	『フィリピン巨大台風の霊的真相を探る』	バクナワに似ている
2013-11-07	近藤勇
2013-11-06	上杉謙信
2013-10-26	朴正煕	『朴正煕・韓国元大統領の霊言』
2013-10-19	エドガー・ケイシー		未来世透視リーディング（幸福の科学女性幹部職員を対象）
2013-10-16	渡辺照宏	『仏教学から観た「幸福の科学」分析』第2章	仏教学者
2013-10-16	中村元	『仏教学から観た「幸福の科学」分析』第1章	インド哲学者・仏教学者
2013-10-13	ユング	『「ユング心理学」を宗教分析する』
2013-10-08	吉田松陰	『吉田松陰は安倍政権をどう見ているか』
2013-10-05	潘基文守護霊	『潘基文国連事務総長の守護霊インタビュー』	国連事務総長の守護霊
2013-10-04	死後14日目の霊		この世からあの世へ引導を渡すプロセスを示すために招霊
2013-09-18	花田紀凱守護霊	『「WiLL」花田編集長守護霊による「守護霊とは何か」講義』	「月刊WiLL」編集長の守護霊
2013-09-12	伊邪那美命	『伊邪那岐・伊邪那美の秘密に迫る』第2章
2013-09-12	伊邪那岐命	『伊邪那岐・伊邪那美の秘密に迫る』第1章
2013-09-11	バッシャール・アル＝アサド守護霊	『アサド大統領のスピリチュアル・メッセージ』	シリア大統領の守護霊
2013-08-31	翼竜型宇宙人		宇宙人リーディング（幸福の科学女性職員を対象）
2013-08-27	イチロー守護霊	『天才打者イチロー4000本ヒットの秘密』
2013-08-22	南原宏治	『俳優・南原宏治のガハハ大霊言』
2013-08-21	ピーター・ドラッカー	『イノベーション経営の秘訣』
2013-08-21	一倉定	『危機突破の社長学』
2013-08-19	武田信玄	『武田信玄現代を勝ち抜く知恵を語る』
2013-08-15	マザー・テレサ	『マザー・テレサの宗教観を伝える』
2013-08-13	渡辺喜美守護霊	『みんなの党は誰の党？』	「みんなの党」代表の守護霊
2013-08-11	景山民夫	『小説家・景山民夫が観たアナザーワールド』	幸福の科学の草創期に活躍した直木賞作家
2013-08-08	菅義偉守護霊	『菅義偉官房長官の本音』	内閣官房長官の守護霊
2013-08-04	釈量子守護霊	『釈量子の守護霊霊言』	幸福実現党党首の守護霊
2013-08-03	海江田万里守護霊	『海江田万里　後悔は海よりも深く』	民主党代表の守護霊
2013-08-01	藤倉善郎守護霊	『新潮の悪魔をパトリオットする』第2章	フリーライターの守護霊
2013-08-01	齋藤十一	『新潮の悪魔をパトリオットする』第1章
2013-07-31	イエス	『イエス・キリストに聞く「同性婚問題」』
2013-07-28	前田敦子守護霊	『マーケティングの天才・秋元康に学ぶAKB48ヒットの秘密』付録	AKB48卒業生の守護霊
2013-07-28	秋元康守護霊	『マーケティングの天才・秋元康に学ぶAKB48ヒットの秘密』
2013-07-26	宮崎駿守護霊	『宮崎駿アニメ映画製作の真相に迫る』
2013-07-23	天照大神	『天照大神の未来記』
2013-07-22	山口那津男守護霊	『公明党が勝利する理由』	公明党代表の守護霊
2013-07-17	村山富市守護霊	『「河野談話」「村山談話」を斬る！』第2章	「老子の生まれ変わりかもしらん」と思うときがときどきある
2013-07-17	河野洋平守護霊	『「河野談話」「村山談話」を斬る！』第1章	過去世は藤原泰衡。物部氏と蘇我氏との戦いで物部のほうでやられたこともある。古代ローマ時代にはあらぬ嫌疑でライオンに食わされたのでネロは嫌い。釈迦国がコーサラ国に攻められて滅亡したときは女性で殺された
2013-07-16	志位和夫守護霊	『共産主義批判の常識』	日本共産党委員長の守護霊
2013-07-15	小出宣昭守護霊	『中日新聞偏向報道の霊的原因を探る』	中日新聞社社長の守護霊
2013-07-12	大川隆法守護霊	『大川隆法の守護霊霊言』	「アジアの光」と呼ばれた存在（ゴータマ・シッダールタ）
2013-07-10	安倍晋三守護霊	『「首相公邸の幽霊」の正体』5節	第96代内閣総理大臣の守護霊
2013-07-10	東條英機	『「首相公邸の幽霊」の正体』4節
2013-07-10	廣田弘毅	『「首相公邸の幽霊」の正体』3節
2013-07-10	近衛文麿	『「首相公邸の幽霊」の正体』2節
2013-07-10	東條英機	『「首相公邸の幽霊」の正体』1節	首相官邸を遠隔透視して顔認証
2013-07-09	池上彰守護霊	『池上彰の政界万華鏡』	「日蓮の最期に関係がある人だ」ということで池上本門寺に行って取材したら誰かは分かる（池上宗仲。日蓮の滅後にその邸宅および周辺の土地を寄進し池上本門寺の基礎を築いた）。過去世で「伝道の大切さ」を説いてたから「使徒行伝」ぐらいは書きたい気持ちがある（伝道者ピリポは「七人の執事」の一人であり、十二弟子のピリポとは別人）
2013-07-08	福島瑞穂守護霊	『そして誰もいなくなった』	社会党党首の守護霊
2013-06-27	朴槿恵守護霊	『安重根は韓国の英雄か、それとも悪魔か』5節 6節 7節 8節	「元」の時代の中国人でモンゴルに支配された。チンギス・ハーンの第四后妃ハトゥン（岐国公主）と推定
2013-06-27	安重根	『安重根は韓国の英雄か、それとも悪魔か』2節 3節 4節 5節
2013-06-27	膳場貴子守護霊	『膳場貴子のスピリチュアル政治対話』	過去世ではもともと宗教家が多いのでそちらのほうに惹かれるものもあるが、今世は少し受験エリートの道を目指したためにこの世的になってしまった面もあって上昇志向が強くなりすぎた点で批判を受けている
2013-06-25	ビートたけし守護霊	『ビートたけしが幸福実現党に挑戦状』
2013-06-14	大平正芳	『大平正芳の大復活』第1章第2章	「イエスの十二弟子」の一人（マタイ）。ローマ法王に生まれたこともあり、異端審問で焼き殺してはいないが、十字軍に「奪回せよ」と言って命令を出したような気持ちがある。日本神道の突撃隊が天狗で「三角大福中」の少なくとも田中角栄と福田赳夫は大天狗。福田（赳夫）は「道鏡（奈良時代の僧）」（の生まれ変わり）と言われとるが、過去世調査をやると秦の趙高とちゃうかな？　ヒトラーは悪魔ではあるが、その彼に「神の駒の一つであった」という面もないわけではない。イエスはウィルソンの国際連盟のころから指導に入ってたと思うけども、イエス自身はアメリカに対して戦いに出ない方向で指導してたはずなんだ。Ｆ・ルーズベルトはアメリカの大統領と言うても中国人の昔の意識がけっこうあったんかもしらんから、日本が倭寇に見えとったんじゃないのかなあ。だから、イエスの意向とは違うかった
2013-06-13	篠原一守護霊	『篠原一東大名誉教授「市民の政治学」その後』	過去世ではフランス人でないがフランス革命に学問的に影響を与えた者の一人で、中国では貞観の治のころに統治にかかわった。鎌倉時代に出て北条執権に少し協力したこともある
2013-06-06	中曽根康弘守護霊	『中曽根康弘元総理「最後」のご奉公』	藤原道長。過去世は藤原氏の先祖で重鎮を担った。その前は「徳のある」天皇として出た
2013-06-05	筑紫哲也	『筑紫哲也の大回心』	朝日系は一般に地獄が多いが、忠実な僕じゃなかった。ちょっとだけ古い人で言うと、自由民権運動をやったような人とわりあい仲がいい。「天声人語」を書いていた笠信太郎は地獄行き。過去世では空海さんと一緒の船で中国に渡った人間の一人だった。仕事としては経典を運ぶ係程度の役だけど「仏縁はある」と言えばある
2013-06-03	フランクリン・ルーズベルト	『原爆投下は人類への罪か？』第2章	「古代中国の舜や、漢の武帝として生まれている」というのは、多少、縁があるんだとは思う。私は「アメリカの神」であり、古代イスラエルの“負けた救世主”などと一緒にしないでほしい
2013-06-03	トルーマン	『原爆投下は人類への罪か？』第1章	ＫＫＫは秘密結社で表向きはクリスチャンだから、自分の手において人類を殺し続けているようなのはさすがにちょっと嫌だった
2013-05-31	田原総一朗守護霊	『田原総一朗守護霊VS.幸福実現党ホープ』	柳生石舟斎は他流試合を禁じているところだから基本的に強い者とは戦わない主義。幸福実現党の対話者は、あえば直道(党広報本部長)×釈量子(党女性局長)×及川幸久(党外務局長)
2013-05-29	山本七平	『現代日本を支配する「空気」の正体』	過去世はイエスの同時代人でユダヤの歴史を書いたヨセフス、江戸時代の富永仲基。「宗教に関係があるだけではなく、考古学者的なものの見方ができ、時代考証ができる人であった」
2013-05-22	ハーバート・ジョージ・ウェルズ	『H・G・ウェルズの未来社会透視リーディング』
2013-05-21	吉元玉守護霊	『神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか』3節	元従軍慰安婦を自称して来日した韓国人の守護霊
2013-05-21	金福童守護霊	『神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか』2節	元従軍慰安婦を自称して来日した韓国人の守護霊
2013-05-19	村上春樹守護霊	『村上春樹が売れる理由』
2013-05-15	本多勝一守護霊	『本多勝一の守護霊インタビュー』	「義和団の乱」のころに中国の「拳法」をやったが、守れなかったような気がする
2013-05-14	古館伊知郎守護霊	『バーチャル本音対決』	テレビ朝日系報道番組メインキャスターの守護霊と幸福実現党の矢内筆勝党首とのバーチャル対談
2013-05-10	東條英機	『東条英機、「大東亜戦争の真実」を語る』	敗軍の将が軍神としての過去世を語るのは分を過ぎているのでやめておく。戦国時代、その前の武士の時代、今の天皇制、律令国家ができるときも国のための柱となった一人
2013-05-09	佐藤誠三郎	『スピリチュアル政治学要論』
2013-05-03	三木谷浩史守護霊	『「楽天」とIT産業の未来』	戦国武将で情報戦略がいちばん上だとすれば豊臣秀吉だろう。「過去」が見えない。少し「天狗」の気が出てきている。この傾向から見て過去世に天狗系が出てくるのはほぼ確実
2013-05-02	柳井正守護霊	『ユニクロ成功の霊的秘密と世界戦略』第2章
2013-05-01	芦部信喜	『憲法改正への異次元発想』	ロック（イギリスの哲学者）とかルソー（フランスの啓蒙思想家）とか、ああいう感じの人たちが近くにはいる
2013-04-26	北条時宗	『北条時宗の霊言』	北条政子は武士の世を続かせるシステムをつくったという意味では、ある人（国文学者・作家の物集高量）が言っているとおり、日本の歴史でいちばん頭のいい女性だったと思う。日蓮は「法華経信仰が広がらなかったら、外国に攻められるぞ」と日本の危機に乗じて布教しようとしており、元軍が台風で沈んだのを見て悔しがっていたほうなのであまり同情してはならない。日本武尊とは縁がある。昔、倭姫命に草薙剣を借りた恩義があり、伊勢神宮をちょっと祀った。山形有朋だと吉田松陰や久坂玄瑞の後輩になるのでちょっと具合が悪い
2013-04-25	ガリレオ	『ガリレオの変心』	ＮＡＳＡの指導霊の一人
2013-04-16	金正恩守護霊	『金正恩の本心直撃！』	そろそろ「広開土王の生まれ変わりだ」と称してもいいかなと思っている
2013-04-1X	安倍晋三守護霊	『忍耐の法』第3章4節	『皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う』の校正(2013年4月16日)をした後、3日間連続で首相の守護霊が来たが、何を悩んでいるのかはよく分からなかった。当時は北朝鮮情勢が大きな問題だった。
2013-04-1X	山折哲雄守護霊	『忍耐の法』第3章4節	2013年4月12日の霊言とは別に後日しばらく話をした。宗教学者らしいことを言ってはいた。また、「いやあ、マスコミには、あなたがたが考えているよりも、もう少し分かっている面があるのだ」とか、「要するに、大川隆法さんは、仕事を曲げず、やり通すことによって、四大聖人に並んだのだ」といった怪しげな褒め方もされた。
2013-04-12	山折哲雄守護霊	『皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う』第2章	宗教学者・島薗進氏の守護霊は徳一
2013-04-12	徳仁	『皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う』第1章	皇太子殿下。ここ2000年余りは日本に生まれ続けている
2013-04-11	長谷川慶太郎守護霊	『長谷川慶太郎の守護霊メッセージ』	黒田官兵衛（秀吉の天下取りを手伝った軍師）
2013-04-10	仏陀時代の尼僧		人材発掘リーディングで登場
2013-04-10	坂本龍馬の妻・お龍		人材発掘リーディングで登場
2013-04-10	聖武天皇や光明皇后の時代の国分尼寺の尼僧		人材発掘リーディングで登場
2013-04-10	長髄彦		人材発掘リーディングで登場
2013-04-10	孝明天皇		人材発掘リーディングで登場
2013-04-10	クレオパトラ7世		人材発掘リーディングで登場
2013-04-10	今川義元		人材発掘リーディングで登場
2013-04-10	仏陀時代にお城で踊っていた女性		人材発掘リーディングで登場
2013-04-10	マリリン・モンロー		人材発掘リーディングで登場
2013-04-10	吉田松陰の母・滝		人材発掘リーディングで登場
2013-04-10	豊玉姫		人材発掘リーディングで登場
2013-04-09	マーガレット・サッチャー	『サッチャーのスピリチュアル・メッセージ』	過去世はビスマルク。古代ローマでは女性でイエス・キリストの最初のグループに属していた（ローマ人で最初の信者）。古代イスラエルでは女預言者で救世主のようなものだった。ヘルメスについての記憶はある（美しい王女だったがヘルメスとは結婚していない）
2013-04-04	修験者		人材発掘リーディングで登場
2013-04-04	山田藤吉		人材発掘リーディングで登場
2013-04-04	千葉さな子		人材発掘リーディングで登場
2013-04-04	幕末の会津藩の男性		人材発掘リーディングで登場
2013-04-04	寺田屋のお登勢		人材発掘リーディングで登場
2013-04-04	吉田松陰の妹		人材発掘リーディングで登場
2013-04-04	武市半平太		人材発掘リーディングで登場
2013-04-04	柳生新陰流・但馬守の弟子		人材発掘リーディングで登場
2013-04-04	野村望東尾		人材発掘リーディングで登場
2013-04-04	勝海舟の妹		人材発掘リーディングで登場
2013-04-04	江戸時代の商人		人材発掘リーディングで登場
2013-04-04	インカ時代の宇宙人との交渉役		人材発掘リーディングで登場
2013-04-04	富永有隣		人材発掘リーディングで登場
2013-04-04	島津久光		人材発掘リーディングで登場
2013-04-04	篤姫の時代の大奥の女性		人材発掘リーディングで登場
2013-04-04	鳥羽上皇の時代の公家の女性		人材発掘リーディングで登場
2013-04-04	ネイティブ・アメリカンの酋長		人材発掘リーディングで登場
2013-03-26	白魔術系の霊人	『ドラキュラ伝説の謎に迫る』第2章
2013-03-26	ヴラド3世	『ドラキュラ伝説の謎に迫る』第2章
2013-03-26	ブラム・ストーカー	『ドラキュラ伝説の謎に迫る』第1章
2013-03-20	渡部昇一守護霊	『渡部昇一流潜在意識成功法』第2章
2013-03-14	オリオン座にあった星から来た宇宙人	『未来科学リーディング』第2章
2013-03-14	プレアデス星人	『未来科学リーディング』第1章	『宇宙人との対話』のプレアデス星人と同一
2013-03-08	レプタリアン型宇宙人	『ダークサイド・ムーンの遠隔透視』3節	月の裏側を遠隔透視中に月面上で捕獲
2013-03-08	黒ヤギ型宇宙人	『ダークサイド・ムーンの遠隔透視』2節	霊体の一部を飛ばして月の裏側を遠隔透視中にガイド役として登場
2013-03-07	エジソン	『トーマス・エジソンの未来科学リーディング』
2013-03-06	土方歳三
2013-02-23	竹村健一守護霊	『竹村健一・逆転の成功術』
2013-02-20	キリン型宇宙人	『宇宙のCIA・キリン型宇宙人とフェアリー型宇宙人』第1章	宇宙人リーディング（幸福の科学男性職員を対象）
2013-02-14	金日成	『北朝鮮の未来透視に挑戦する』第2章	白頭山の上の白龍として長らく何千年も崇められておった。カニとクモを合わせたような全長10メートルの怪物になっている
2013-02-14	エドガー・ケイシー	『北朝鮮の未来透視に挑戦する』第1章
2013-02-08	フェアリー型宇宙人	『宇宙のCIA・キリン型宇宙人とフェアリー型宇宙人』第2章	宇宙人リーディング（幸福の科学女性職員を対象）
2013-02-06	ヘンリー・フォード1世	『ヘンリー・フォード一世の啓示』	三大富豪―富の智慧を学ぶ３―
2013-02-04	イソギンチャク型宇宙人	『イラク戦争は正しかったか』2節	地球人の選択に関心を持つ隊長（責任者）で、見学者（グレイら）に危険が及ばないように円盤内で監視
2013-02-04	グレイ	『イラク戦争は正しかったか』2節	地球の歴史を観察中で、グレイの姿となった大川隆法の霊体の一部と遭遇
2013-02-04	サダム・フセイン	『イラク戦争は正しかったか』	霊体の一部を体外離脱させて霊界を探索し、居場所を確認後に招霊。過去世では明治維新に触発されてトルコあたりで革命運動をやったらしい。日本では足利尊氏、火之迦具土神
2013-01-31	アンドリュー・カーネギー	『アンドリュー・カーネギーの霊言』	三大富豪―富の智慧を学ぶ２―
2013-01-30	ジョセフ・マーフィー	『ジョセフ・マーフィーの霊言』
2013-01-24	クジラ型宇宙人	『白銀に輝くクジラ型宇宙人』	幸福の科学の男性幹部職員の「宇宙人の魂」
2013-01-22	オサマ・ビン・ラディン	『イスラム過激派に正義はあるのか』	霊体の一部を体外離脱させて霊界を探索し、居場所を確認後に招霊
2013-01-20	張良	『真の参謀の条件』
2013-01-18	織田信長	『織田信長の霊言』	帰天したあと「フランス革命」を起こす“自由の息吹”になった。項羽はちょっと負け方がよくない
2013-01-15	宮澤喜一	『宮澤喜一元総理の霊言』
2013-01-11	谷沢栄一	『幸福実現党に申し上げる』	過去世は訓詁学的な儒学者（荻生徂徠）。中国には「孟子」として生まれた
2013-01-09	朱子	『朱子の霊言』	王陽明は前世では天台智顗、国之常立神としてもお生まれになった（日本の古代の神様が中国仏教の「中興の祖」や近代の儒教の「最後の改革者」としても出た）。「ここを変革しなければ西洋に後れを取る」という時代に入ったときに朱子学に基づいてできた徳川幕府の道徳、宗教思想を変革し、洋学を受け入れる立場で自らが出た（福沢諭吉）。次に生まれるとしたらインド辺りで「文明開化」させてみたい
2013-01-08	元幹部		死後約2週間の幸福の科学元幹部職員の霊
2013-01-03	王陽明	『王陽明自己改革への道』	周公が指導霊として孔子を指導したことがあったのではないかと考えられる。王陽明には釈迦とヘルメスの両面を持っているようなところがあるかもしれない。天台大師智顗と同じぐらいの格の人であると感じられる
2013-01-02	ガイア	『太陽に恋をして』	私は、初めから、いたのです。なぜか、いたのです。なぜか、最初から、いたのです。「つくられたるもの」ではありません。なぜか、アルファ様と共にいたのです。アルファ様は、「地上に降りた太陽そのもの」だったと思います。「生きとし生ける者すべてのエネルギーの源」だったと、私は思います。（ガイアの使命は）「アルファ様を、お助けしなさい。お護りしなさい」ということ。それから、「地上に人類を創成し、増やしなさい」ということです。私自身は、いわゆる宇宙人霊ではなかったと考えております。すでに説かれている法を援用するならば、宇宙人霊ではなく、「いわゆる宇宙樹、宇宙の生命の大樹のなかを流れている一つのエネルギー体」のようなものだったのではないかと考えます。「エネルギー」というのが分かりにくければ、「樹液」のような存在だったと考えてください。「アルファ様の元なる姿はどうか」というと、例えば、右手にボールを持ち、左手にもボールを持って、こう、手まりのようにしておられます。片方は「空間」で、片方は「時間」というように見ておられる感じなのです。「時間の流れや空間のあり方」から宇宙を規定しようとするのではなくて、アルファ様の本質のなかに、時間も空間も、実は、このボールのように存在しています。（地球の場合）ある程度の個体の定着度はあるのですが、プレアデス、ベガ、金星、さらにもう一つ、戦闘的な星の要素も、一部、入っています。マゼラン系の戦闘的なものも入っているとは思われるので、こういうものをミックスさせつつ、新しい文明をつくろうとされたと考えます。それぞれの時代において、大きな問題はあったのですけれども、エローヒム様のときも、大変は大変でした。あの時代にも、宇宙大戦争はあったし、それから、地球でも、今の核戦争に近いものが起きています。人類としては、非常に危険な時代だったと思うのです。これから、地球文明から他の生存可能な惑星への移住が分割して行われていく時代がやってくると思いますが、その前において、やはり、「地球文明の浄化と美化」、さらには「調和の大掃除」が必要なのではないでしょうか。したがって、（地球人類を）宇宙に出すに当たっても、「地球文明を調えておかねばならない」という気持ちが非常に強く、それをなされようとしているのではないかと思います。「霊界の太陽」に相当するものが、実は、アルファ様の本質なのです。もちろん、その奥には、太陽系の太陽を超えたレベルでの目的や意識が存在することは間違いがありません。ただ、「『地球における始原の神』という意味において、本当の『地球神』は誰であるか」ということです。さまざまな民族の神話には、さまざまな神が登場しますが、各国の各民族の神話を超えた「始原の神」というものを確定するならば、それがアルファ様に当たると申し上げたいわけです。「太陽に恋をして」というのは、その生みの親に対する限りない憧れのことです。
2012-12-28	中江藤樹	『中江藤樹の霊言』
2012-12-25	宇宙連合の指導者		霊体の一部を体外離脱してリーディング
2012-12-23	韓信	『百戦百勝の法則』
2012-12-17	安倍晋三守護霊	『安倍新総理スピリチュアル・インタビュー』	次期総理大臣の守護霊
2012-12-09	国之常立神	『国之常立神立国の精神を語る』
2012-12-07	天照大神	『天照大神の御教えを伝える』
2012-12-02	周恩来	『周恩来の予言』
2012-11-29	石田梅岩	『石田梅岩の庶民繁栄術』
2012-11-24	日下公人守護霊	『日下公人のスピリチュアル・メッセージ』
2012-11-23	最澄	『不成仏の原理』第2章
2012-11-22	内村鑑三	『内村鑑三に現代の非戦論を問う』
2012-11-15	佐藤隆信守護霊	『人間失格新潮社佐藤隆信社長破滅への暴走』	新潮社社長の守護霊
2012-11-14	野田佳彦守護霊	『世界皇帝を倒す女』	首相守護霊と大門未来幸福実現党財務局長の討論
2012-11-08	バラク・オバマ守護霊	『バラク・オバマのスピリチュアルメッセージ』第1章	再選したアメリカ合衆国大統領の守護霊インタビュー。エル・カンターレは知らないが、リエント・アール・クラウドは知っている
2012-11-07	徳川家康	『徳川家康の霊言』
2012-11-06	日蓮	『日蓮が語る現代の「立正安国論」』
2012-10-26	エドガー・ケイシー	『ジョーズに勝った尖閣男』第2章	幸福実現党青年局長(TOKMA)を過去世リーディング
2012-10-26	中内㓛	『ダイエー創業者中内㓛・衝撃の警告日本と世界の景気はこう読め』	ダイエー創業者。過去世では「天下布武」をやりたくてやっていたほうの一人ではある。織田軍の武将の一人と言っていい。“閻魔様”だから上場企業のリストを見せられて「潰す順番を決めてください」という感じで頼まれる。神様から相談があって「ここが潰れそうだが、保護をしたほうがいいか、潰してもかまわないか」というような最終確認を受ける。幸之助さんは「神様の資格が取られるかどうか」がかかっていて必死に戦いをしておられる。彼は戦前の「経営の発明家」だから時代的には私のほうがやや未来社会を先取りしたつもりではいる。ジャック・ウェルチのように何万人も平気でクビ切りをやるような“鬼”じゃない。ビル・ゲイツは「ちょっと次元が違う感じがする」というか、頭はいいんだけど“詐欺師”の傾向がある。ファーストリテイリングの柳井さんのところも「いつ、引導を渡そうか」って見ている。孫正義も買収して大きくなって「とにかく一番を目指したい」という感じでやっているが、あれも破裂寸前でもうすぐ引導を渡さなければいけない
2012-10-23	こぐま座タータム1星の宇宙人	『こぐま座のタータム１星人』	「プレアデス戦争」で恐竜型宇宙人と戦った
2012-10-21	豊臣秀吉	『太閤秀吉の霊言』	中国には生まれとらん。経済のほうの「福の神」の系統もできる。おねは格上女房で子供がおらんかったから政治に口出しをしよった。秀長は陰の参謀で商人的才覚があった
2012-10-19	親鸞	『親鸞よ、「悪人こそ救われる」は本当か』	エル・カンターレという仏は聞いたことがないが、阿弥陀仏ははるか西方浄土にいらっしゃって宇宙船に乗らないととても会えない
2012-10-18	渡邉恒雄守護霊	『ナベツネ先生天界からの大放言』	読売新聞会長・主筆の守護霊
2012-10-02	石破茂守護霊	『国防アイアンマン対決』	自民党幹事長の守護霊と矢内筆勝幸福実現党出版局長の公開討論
2012-09-28	小室直樹	『小室直樹の大予言』
2012-09-26	安倍晋三守護霊	『スピリチュアル党首討論』	自民党総裁の守護霊と立木秀学幸福実現党党首との対談
2012-09-22	エドガー・ケイシー	『従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か？』第2章	タイムスリップ・リーディング
2012-09-22	坂本義和守護霊	『従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か？』第1章	国際政治学者の守護霊
2012-09-20	若宮啓文守護霊	『朝日新聞はまだ反日か』	朝日新聞主筆の守護霊
2012-09-19	森永公紀守護霊	『ＮＨＫはなぜ幸福実現党の報道をしないのか』第2章	ＮＨＫ報道局長守護霊
2012-09-19	石田研一守護霊	『ＮＨＫはなぜ幸福実現党の報道をしないのか』第1章	ＮＨＫ放送総局長守護霊
2012-09-18	習近平守護霊	『中国と習近平に未来はあるか』	中国の次期国家主席の守護霊。赤龍（レッドドラゴン）という龍神型宇宙人が本体
2012-09-15	アインシュタイン	『アインシュタインの警告』
2012-09-13	井深大	『井深大ソニーの心』	ソニー創業者の一人
2012-09-08	坂本龍馬	『坂本龍馬天下を斬る！』
2012-09-04	横井小楠	『横井小楠日本と世界の正義を語る』	前世ではサラセン帝国（イスラム帝国）の最盛期ごろに出て文化的高みをつくった。日本では奈良時代あたりをつくった文化人としては存在しているかもしれない。もっと古い時代にはエジプトでローマの進軍を食い止める仕事をしていたこともあった。この人は国際人で、人類史全体を鳥瞰するような立場にあるか、天使界において民族問題などに関係するような立場にある人かもしれない
2012-08-30	ダライラマ14世守護霊		チベット仏教の指導者の守護霊
2012-08-29	明仁守護霊	『今上天皇元首の本心』	日本の第125代天皇。過去世に允恭天皇が存在する
2012-08-28	橋下左内	『橋下左内、平成日本を啓発す』
2012-08-24	トルストイ	『トルストイ人生に贈る言葉』	イエスの分身としてロシア革命の中軸になるような宗教を起こさなければならなかったが、その仕事は果たせなかった
2012-08-23	大江健三郎守護霊	『大江健三郎に「脱原発」の核心を問う』
2012-08-19	神武天皇	『神武天皇は実在した』	神日本磐余彦命。「命（みこと）」とは天孫族（高天原から降りた人たち）で、そういう豪族や王たちを統一したということで、私は「命」という名前を改め「天皇（すめらみこと）」と称した。神日本（かむやまと）の「神」という名と「東征を行い、武力でもって、いろいろな反乱を平らげ、統一王朝の先駆けをつくった」という意味での「武」という言葉を合わせて「神武」となったと考えてもらってよい。孔子より古い。天御中主神の降臨の正確な年代は分からないが、3000年ぐらい前かもっと前かもしれない。“元祖・天照大神”がいて、そのあと「大日孁貴（おおひるめのむち）」という名前を持つ天照様がいらっしゃる。須佐之男命は出雲でヤマタノオロチ退治なんかしていない。九州から追い出されて朝鮮半島へ行き、戦いはあっちで起こった。「花咲かじいさん」の女性版である「木花咲耶姫」というのは年齢不詳の宇宙人で、宇宙怪獣（ヤマタノオロチ）を天鳥船に乗せて連れてきた。出雲は「韓半島との貿易を中心にして、その利益をもらう」というかたちで支配されかかっておったが、大国主命が出て国としての自立を推し進めたので内乱が起きた。西郷隆盛は（魂の）“切れっ端”
2012-08-18	ヒラリー・クリントン守護霊	『ヒラリー・クリントンの政治外交リーディング』	アメリカ合衆国の国務長官
2012-08-17			未来世透視リーディング（幸福の科学女性幹部職員を対象）
2012-08-17	佐久間象山	『佐久間象山弱腰日本に檄を飛ばす』
2012-08-15	源義経	『源義経なら現代日本の政治をどう見るか』	転生してアメリカの独立宣言を起草した
2012-08-14	石原慎太郎守護霊	『石原慎太郎の本音炸裂』
2012-08-13	李克強守護霊	『李克強次期中国首相本心インタビュー』
2012-08-12	後藤田正晴	『カミソリ後藤田日本の危機管理を叱る』	過去世は竹中半兵衛。もっと昔の時代で「白村江の戦い」という朝鮮半島との戦いがあったときは日本の側で戦った
2012-08-10	松下幸之助	『松下幸之助の未来経済リーディング』
2012-08-08	清水幾太郎	『核か、反核か』	過去世は頼山陽、北畠親房。日本以外でも哲学者などの思想家としてちょっと出てはいる
2012-08-06	ヤマタノオロチ	『木花開耶姫・ヤマタノオロチの霊言』第2章	頭が8つある体長13キロメートルの神獣
2012-08-06	木花開耶姫	『木花開耶姫・ヤマタノオロチの霊言』第1章
2012-08-03	輪のあるチョコレートパン型生物	『蟹座のドラゴン星人とベガを警備していたミスター・グリーン』第2章	地球でない惑星の月で防衛施設をつくっていた
2012-08-03	ベガの警備星出身の宇宙人	『蟹座のドラゴン星人とベガを警備していたミスター・グリーン』第2章	グレイを大きくしたような姿をしているロボット博士で、金星で逃げ遅れていた「大事な人（後のベガの女王）」を救出した
2012-08-03	蟹座のドラゴン星人	『蟹座のドラゴン星人とベガを警備していたミスター・グリーン』第1章	キリン型
2012-07-30	柳井正守護霊	『ユニクロ成功の霊的秘密と世界戦略』第1章
2012-07-30	稲盛和夫守護霊	『仏法と経営の厳しさについて』
2012-07-29	アンドロメダ銀河の戦闘系宇宙人		シロクマの姿。宇宙人リーディング（2012年に入局した女性職員を対象）で登場
2012-07-29	琴座のミューズ星人		ヒョウの姿。宇宙人リーディング（2012年に入局した女性職員を対象）で登場
2012-07-29	月の前線基地から来た宇宙人		かぐや姫のモデルとなった。宇宙人リーディング（2012年に入局した女性職員を対象）で登場
2012-07-28	ウォルト・ディズニー	『ウォルト・ディズニー「感動を与える魔法」の秘密』
2012-07-20	芥川龍之介	『芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評』	六次元の仙人界にいる。奈良時代の過去世は朝鮮半島のほうから来た学者兼僧侶の帰化人で東大寺に縁があった。古代ローマ時代には哲学者のようなことをやっていた。中国では「諸子百家」の時代にも出た
2012-07-19	雅子妃守護霊	『皇室の未来を祈って』	魂の中にキリスト教文化がかなり入り込んでいて高天原に入るのは大変
2012-07-17	へび座のほうから来ている宇宙人	『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視』5節	ベガやプレアデス系とは対抗している
2012-07-17	鬼型の宇宙人	『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視』5節	鬼と虎を合わせたような顔をした戦闘要員
2012-07-17	トンボ型の乗物	『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視』5節	地上から大気圏の境界までの離発着用中継機
2012-07-17	グレイ	『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視』5節
2012-07-17	クラウゼヴィッツ	『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視』1節	軍事的な事柄で分からないことがあればアドバイスを受ける
2012-07-17		『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視』	行基の強い勧めで甘粛省と新疆ウイグル自治区の境界線付近にある基地を透視
2012-07-10	菊池寛	『「文春」に未来はあるのか』	文藝春秋社の創業者である小説家
2012-07-04	火星生まれの人物		未来世透視リーディング（幸福の科学幹部職員を対象）で登場
2012-06-13	酒井逸人守護霊	『「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染』	「週刊新潮」編集長の守護霊。「イエスは危険人物だ」「国を亡ぼす危険がある」と思った。彼らにへたな動きをされるとローマから本当にユダヤが滅ぼされる恐れもあったから「属領であってもこの国が滅ぼされず生き延びられる道をとったほうがいい」と思った。神になるとしたら疫病神か貧乏神だろう。取り憑かれた人は病にかかるし貧乏にもなる。両方の機能があるヤヌス的存在だ。エジプト時代には飢饉も疫病も流行らした。みんなで協力すればそういうことができる
2012-06-13	ンダガヤ神		ウガンダ巡錫の前に招霊した大蛇のような神
2012-06-01	ホビット型宇宙人	『遠隔透視ネッシーは実在するか』6節	中継基地の火星にいたが地球にはグリーンランドが緑豊かな時代から来ている
2012-06-01	恐竜に似せた乗物	『遠隔透視ネッシーは実在するか』5節	アーカート城跡近くの水深130メートル付近の洞穴内で発見された恐竜型の潜水艦（実体は全長10メートルの小型潜水艇）
2012-06-01	カメ型生物	『遠隔透視ネッシーは実在するか』4節	フォートオーガスタスの北あたりで遭遇。全長5メートル（首が1.5メートル）でウミガメのようなヒレとトカゲのような1メートルほどの尻尾がある
2012-06-01	サメ型生物	『遠隔透視ネッシーは実在するか』3節	フォイヤーズの水深5メートル付近で遭遇。全長8メートルで尾ビレや頭に触角がある
2012-05-29	ベガ星人	『世界宗教を夢見る飛行型宇宙人と霊域を護るカピバラ嬢』第2章
2012-05-29	巨大飛行型宇宙人	『世界宗教を夢見る飛行型宇宙人と霊域を護るカピバラ嬢』第1章
2012-05-25	アイザック・ニュートン	『ニュートンの科学霊訓』	科学には功罪が付きものでね。「流派がたくさんあって、ライバルがあるということは、神の力か、悪魔の力か」と言われても、実際には、神と悪魔の両方の性質を持っていると思うよ。インドの宗教が教えるように、宇宙には「創造」の部分と「破壊」の部分があるんでね。だから、「破壊神」の存在も一つの作用としてはある。これは、物で言えば、腐敗だよね。腐敗は還元作用でもあるのであれば、それは次なる生命の創造サイクルとかかわってはいる。霊界にはニュートンもいればアインシュタインもいるし、その他、ライバルたちもいるけど、向こうで休んでいるわけではなく研究を重ねているわけだ。今、われわれも未来科学の研究に入っていて、アイデアはたくさん持っているんだけど、地上がカタツムリみたいなゆっくりした動きをしているので、これではなかなか先に進んでいかないんだよなあ。「防衛術」は、本当は科学者にとって、この世的にいちばん重要なものの一つだ。今、あなたがたは映画をつくったり、政治的な主張をしたり、デモをやったりといろいろなことをなされているんだろうけど「実戦になったらどうするのか」ということについてはとても詰めが甘いわね。外国に実際に侵略された人たちは、すでに「甘い」と言っている。まだ甘いな。「心でいける」とか「祈りでいける」とか思っているんだったら、甘い。「実際のミサイルは祈りだけではなかなか防げませんよ」というところだね。やはり、防衛術を発明しなければいけない。アルキメデス的に“新兵器”を開発しなければいけないと思うし、そういう意味で理工系も要るんじゃないかな。政治の運動が「防衛技術」「航空技術」「宇宙技術」「医療技術」など、いろいろなものと全部つながってきて産学が連携してくると思う。エル・カンターレは「創造」という機能を持っておるので、創造の機能に関しては「重要な腕の一本」かな、という感じだと思うね。まあ、創造も破壊もやりますけどね。クリエイション（創造）と破壊の両方の機能を持ち、「地球レベルでの新陳代謝」をやっている。また、宇宙へも、多少、影響があるけれども、宇宙全体の発展計画や宇宙全体の転生輪廻というのはイノベーションなんだよ。「宇宙全体のイノベーション計画」のようなものの一翼を担ってはいるんだ。だから、エル・カンターレの「創造と破壊」について、その構想や実践の手伝いをしている部分かな。新しい価値を創造して生み出すのが大好きなので、ぜひとも、もう少し協力する場を与えていただきたいと思っています
2012-05-24	大国主神
2012-05-23	ジョン・ロックフェラー	『ジョン・ロックフェラーの霊訓』	三大富豪―富の智慧を学ぶ１―
2012-05-22	舎利弗	『舎利弗の真実に迫る』第二部
2012-05-22	種村修守護霊	『舎利弗の真実に迫る』第二部	元幸福の科学幹部職員・種村修学の守護霊
2012-05-17	悪を叩く赤鬼		人材発掘リーディングで登場
2012-05-17	卑弥呼の時代の巫女		人材発掘リーディングで登場
2012-05-17	徳川家康の側近		人材発掘リーディングで登場
2012-05-17	劉備の妻の一人		人材発掘リーディングで登場
2012-05-17	女御		人材発掘リーディングで登場
2012-05-17	中世イタリアのシスター		人材発掘リーディングで登場
2012-05-17	房玄齢		人材発掘リーディングで登場
2012-05-17	鎌倉時代の禅宗の僧侶		人材発掘リーディングで登場
2012-05-17	禁門の変で亡くなった長州の志士		人材発掘リーディングで登場
2012-05-17	16-17世紀トルコのイスラム教の学者		人材発掘リーディングで登場
2012-05-17	奈良時代の尼		人材発掘リーディングで登場
2012-05-17	観音の霊格を持つ女性		人材発掘リーディングで登場
2012-05-17	項羽（自称）		人材発掘リーディングで登場
2012-05-17	織田信長（自称）		人材発掘リーディングで登場
2012-05-17	幕末に徳川の寵愛を受けた女性		人材発掘リーディングで登場
2012-05-17	マリア・テレジアの親族		人材発掘リーディングで登場
2012-05-17	平安時代の白拍子		人材発掘リーディングで登場
2012-05-11	パウロ	『パウロの信仰論・伝道論・幸福論』
2012-05-10	橋下徹守護霊	『橋下徹は宰相の器か』
2012-05-01	三重野康	『平成の鬼平へのファイナル・ジャッジメント』	元日銀総裁。赤鬼で閻魔様の一人になると思う。貧乏神ではない。安徳帝や建礼門院と顔見知りで壇ノ浦まで記憶がある。佐高信（守護霊）は青鬼
2012-04-26	丹波哲郎	『丹波哲郎大霊界からのメッセージ』
2012-04-22	ムハンマド	『ムハンマドの幸福論』
2012-04-20	舎利弗	『舎利弗の真実に迫る』第一部
2012-04-20	サラディン	『中東で何が起こっているのか』第3章
2012-04-19	孔子	『孔子の幸福論』
2012-04-17	ネタニヤフ守護霊	『イラン大統領vs.イスラエル首相』第1章	イスラエル首相守護霊
2012-04-17	アフマディネジャド守護霊	『イラン大統領vs.イスラエル首相』第1章	イラン大統領守護霊
2012-04-12	北条政子	『北条政子の幸福論』
2012-04-08	アリー・イブン・アビー・ターリブ	『中東で何が起こっているのか』第2章
2012-03-29			未来世透視リーディング（2012年3月3日とは別の幸福の科学幹部職員3名が対象）
2012-03-23	野田佳彦守護霊	『政治と宗教の大統合』第5章	第95代内閣総理大臣の守護霊。夜に「進むも地獄、退くも地獄です。消費税の増税を強行しても、どうせ辞めなければいけないし、増税をしなくても、辞めなければいけない。いずれにしても辞めなければいけない。どうしたらよいのでしょうか」と訊いてきた
2012-03-22	李明博守護霊	『韓国李明博大統領のスピリチュアルメッセージ』
2012-03-14	アラン	『アランの語る幸福論』
2012-03-13	津田梅子	『夢に生きる女性たちへ』
2012-03-08			未来産業透視リーディング（2050年の日本を透視）
2012-03-07	ヒルティ	『ヒルティの語る幸福論』
2012-03-06	ウラジーミル・プーチン守護霊	『ロシア・プーチン新大統領と帝国の未来』
2012-03-05	大川きょう子守護霊		生霊・悪霊撃退訓練で招霊
2012-03-03			未来世透視リーディング（幸福の科学幹部職員3名が対象）
2012-03-02	勝栄二郎氏守護霊	『財務省のスピリチュアル診断』第2章	財務事務次官の守護霊
2012-03-02	安住淳氏守護霊	『財務省のスピリチュアル診断』第1章	財務大臣の守護霊
2012-02-29	仲井眞弘多守護霊	『台湾と沖縄に未来はあるか？』第2章	過去世では南宋の時代の首都にいて日本は「劣等国」と見ていた
2012-02-29	馬英九守護霊	『台湾と沖縄に未来はあるか？』第1章	過去世では唐の前ぐらいの時代に雲南地方の長官だった感じがする
2012-02-28	サミュエル・スマイルズ	『現代の自助論を求めて』
2012-02-23	ベルゼベフ	『「週刊文春」とベルゼベフの熱すぎる関係』第2章
2012-02-23	島田真守護霊	『「週刊文春」とベルゼベフの熱すぎる関係』第1章	「週刊文春」編集長の守護霊
2012-02-22	日本武尊	『日本武尊の国防原論』
2012-02-21	エドガー・ケイシー		病気＆カルマ・リーディング（クローン病、ネフローゼ症候群、ダウン症、再生不良性貧血）
2012-02-19	ジャンヌ・ダルク	『ヤン・フスジャンヌ・ダルクの霊言』第2章	若い女性ながら「国を救う」という意味でユダヤの歴史で言う「救世主」の定義に当たっていたのかなあという感じ
2012-02-18	フス	『ヤン・フスジャンヌ・ダルクの霊言』第1章	「主なる神の腕の一本」であることは確か。フスの魂グループには、釈尊の正妻ヤショーダラー、日本神道の主宰神である天照大神などがいる
2012-02-17	イエス	『キリストの幸福論』
2012-02-16	ソクラテス	『ソクラテスの幸福論』
2012-02-14	リック・サントラム守護霊	『ネクスト・プレジデントⅡ』第2章	天使ではないが凡人でもない中間層にいる天国のよき紳士階級で、古代ローマでは執政官（共和政ローマの最高官職）として「カルタゴ滅ぶべし」と言った大カトーの近くにいた
2012-02-14	ミット・ロムニー守護霊	『ネクスト・プレジデントⅡ』第1章	指導霊は大天使モロナイという名で知られているが別名はウリエルだと思っている。「モルモン」は「マモン」から来ている。過去世では地中海の辺りに生まれて王だった（将軍はハンニバル）
2012-02-12	フロイト	『フロイトの霊言』
2012-02-11	ブリガム・ヤング	『モルモン教霊査Ⅱ』
2012-02-10	高橋信次
2012-02-08	孫文	『孫文のスピリチュアルメッセージ』	孫中山。初代中華民国臨時大総統、中国国民党永久総理。過去世（孫臏）で身体の不自由も経験したので医者という職業を経験した。キリスト教の歴史のなかで1回現れている（プロテスタントだがルターではない）。孫武のほうはピーター・ドラッカーとして生まれている
2012-02-07	湯川秀樹	『湯川秀樹のスーパーインスピレーション』
2012-02-05	渡部昇一守護霊	『渡部昇一流潜在意識成功法』第1章
2012-02-03	ニーチェ	『ニーチェよ、神は本当に死んだのか？』
2012-02-02	天照大神	『天照大神のお怒りについて』
2012-02-01	三島由紀夫	『三島由紀夫の描く死後の世界』	小説家、劇作家。「八百万の神々」の一柱として「邇邇芸命」という名前がある。「麒麟児」という言葉でも使われる麒麟が本体ではないかという感じを受けている
2012-01-31	松本清張	『地獄の条件』	作家。渡辺淳一や五木寛之、山崎豊子にインスピレーションを与えている。数年前に、宇都宮にある教団施設のほうに送ってあった松本清張の全集を取り寄せ、自伝などを読み始めたら、清張本人の霊が出てきたが、あまり感じのよい出方ではなく、一晩、眠れない状況を経験した。
2012-01-29	緒方洪庵	『緒方洪庵「実学の精神」を語る』
2012-01-28	ニュート･ギングリッチ守護霊	『ネクスト・プレジデント』
2012-01-27	日蓮	『原点回帰』
2012-01-24	司馬遼太郎	『司馬遼太郎なら、この国の未来をどう見るか』
2012-01-23	斉藤秀三郎	『英語達人への道』
2012-01-20	中川静子		小説家の伯母
2012-01-19	ウォーレス	『進化論―150年後の真実』第2章	過去世はタレス。仏教系では僧職にかかわる仕事で教学したことはある
2012-01-19	ダーウィン	『進化論―150年後の真実』第1章	洞窟を探検しているのは分かる
2012-01-18	平清盛
2012-01-14	富山誠		大川隆法総裁の実兄
2012-01-11	スティーブ・ジョブズ	『公開霊言スティーブ・ジョブズ衝撃の復活』
2012-01-06	シェークスピア
2012-01-04	大川きょう子守護霊
2012-01-03	ケインズ	『もしケインズなら日本経済をどうするか』
2012-01-02	白川方明守護霊	『日銀総裁とのスピリチュアル対話』	日銀総裁の守護霊
2011-12-29	紫式部
2011-12-28	ジョセフ・スミス	『モルモン教霊査』
2011-12-27	マゼラン星雲ゼータ星人		カメレオン型
2011-12-27	宇宙の忍者
2011-12-27	アルタイル星人		トカゲ型
2011-12-27	マゼラン星雲ゼータ星人		象型
2011-12-20	金正恩守護霊	『北朝鮮終わりの始まり』第2章	朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）第3代最高指導者の守護霊
2011-12-20	金正日	『北朝鮮終わりの始まり』第1章
2011-12-08	岸本英夫	『悲劇としての宗教学』
2011-11-30	M31の宇宙人		白熊型
2011-10-25	ケンタウルスα星人		猿型
2011-10-25	オリオン座の宇宙人		龍神型
2011-10-21	クラリオン星人
2011-10-21	リラ星人		琴座の科学技術担当の星から来たエンジニア
2011-10-04	安田善次郎	『豊かな社会の実現』	いやあ、話が大きゅうてすまんなあ。わしは天上界で小さい仕事はしとらんのじゃ。でも、わしは、投機的なことはそんなに好きではないんや。それは、一見、資本主義のようには見えるんだけど、投機のなかには必ず破滅や堕落の芽はあるんでなあ。ウォール街で儲けた人を「悪い」と言ったら、アメリカの精神は死ぬけど、ただ、投機だけで儲けようとした人たち、要するに、「右」から「左」に動かしたり、売り抜いたり、他人の会社を売って売って、“転がして”儲けたりした人たちがいる。いったん株価をギリギリまで下げて、会社を潰しかけたあと、つり上げたり、いろいろなことをして儲けているやつらには、悪の芽はやっぱりあると思うな。それに巻き込まれてな、一般人が、「投機的なことで金が儲かるんじゃないか」と思い、いろいろと手を出しては、火傷しているわなあ。そういうものの場合、世の中では、“狐の生まれ変わり”みたいな人が勝つからなあ。勝つ人は100人に1人もいなかろうし、全員が損をする世界も存在するな。投機の時代が、現在の第三次産業の行き着く先っていうことかなあ。だから、個人に戻ったら、原始的な考えだけど、やっぱり、お金を貯めることが大事だ。まあ、わしよりも二宮尊徳さんのほうが有名かもしらんから、あちらの名前を出してもええけどね。今は金利が低いから、あまり儲からんかもしらんけれども、いったん金利が上がってきた場合には、複利だと、すごく膨れていくからねえ。一般的に見て、日本は、外国のようなチップ社会でないけど、日本みたいにチップ社会のない世界でも、「サービスのよし悪し」を見抜く目は必要だよな。
2011-09-27	プレアデス第5番星人
2011-09-24	アフロディーテ
2011-09-23	クレオパトラ
2011-09-21	岩崎弥太郎	『富の創造について』
2011-09-02	パンダ型宇宙人
2011-09-01	ベガ星人	『オリオン座のウルフマンとベガ星の神がつくったスーパービーイング』第2章	宇宙の言葉を翻訳する宇宙の意識
2011-09-01	オリオン座の宇宙人	『オリオン座のウルフマンとベガ星の神がつくったスーパービーイング』第1章	赤い狼型
2011-08-30	松下幸之助	『沈みゆく日本をどう救うか』第2章
2011-08-30	野田佳彦守護霊	『沈みゆく日本をどう救うか』第1章
2011-08-28	ケンタウルス座α星のバナナコング	『ぎょしゃ座のエイヴ星人とケンタウルス座α星のバナナコング』第2章	キングコング型
2011-08-28	ぎょしゃ座のエイヴ星人	『ぎょしゃ座のエイヴ星人とケンタウルス座α星のバナナコング』第1章	ヤギ型
2011-08-23	中国に入っているレプタリアンと関係が深いグレイ	『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』第2章	2011年7月25日のホーチミン市上空を遠隔透視
2011-08-23	ケンタウルスのグレイ生産工場がある星から来た「宇宙連合」の地球警備隊の一員	『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』第2章	2011年7月26日のフロリダ沖を遠隔透視
2011-08-23	ムハンマド	『中東で何が起こっているのか』第1章
2011-08-10	マハー・プラジャーパティー
2011-08-10	壱与
2011-08-10	北条政子
2011-08-10	山内千代
2011-08-04		『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』第1章	霊体の一部を飛ばしてネバダ州の基地内を遠隔透視
2011-08-04	猿型宇宙人	『美や調和を愛する宇宙人』第4章	出身星は不明
2011-08-04	ベガ星人	『美や調和を愛する宇宙人』第3章	ピンクのブタ型
2011-08-04	ベガ星人	『美や調和を愛する宇宙人』第2章	『宇宙からの使者』第4章のベガ星人
2011-08-03	大奥で篤姫を見守っていた女性
2011-08-03	清河八郎
2011-08-03	唐の高級官僚
2011-08-03	宮本武蔵
2011-08-03	徳川慶喜に仕えた武士
2011-08-03	法然門下の女官
2011-08-03	長崎出島の通訳
2011-08-03	薩摩藩の志士
2011-08-03	魏の将軍
2011-08-03	天台智顗の高弟
2011-08-03	渋沢栄一
2011-08-03	岩崎弥太郎
2011-08-03	甲賀のくノ一
2011-08-03	新選組の隊士
2011-08-03	アメリカ南部の農場経営者		アメリカ南北戦争時代
2011-08-03	源氏の武士
2011-08-03	瀬戸内の海苔屋の娘		江戸時代
2011-08-03	ヨーロッパの女流作家
2011-08-03	女性文学者		明治時代
2011-08-03	明治政府の役人		会津藩出身
2011-07-29	周瑜
2011-07-29	坂本龍馬
2011-07-29	源頼朝
2011-07-29	マゼラン星雲ゼータ星人		キングコング型（帝王型信仰レプタリアン）
2011-07-29	蟹座の宇宙人		ミスターＸ
2011-07-27	宮沢俊義	『現代の法難④』第2章3節
2011-07-27	河畠大四守護霊	『現代の法難④』第2章2節	「週刊朝日」編集長の守護霊
2011-07-27	藤田知也守護霊	『現代の法難④』第2章1節	「週刊朝日」の記者の守護霊
2011-07-27	ベルゼベフ	『現代の法難④』第1章
2011-07-22	プレアデスの大指導者		プレアデス7番星から3番星へ移って女王となった
2011-07-17	蟹座の宇宙人		ミスターＸ
2011-07-17	サメ型宇宙人		プレアデスの近くにある星が母星
2011-07-17	エササニ星人		サソリ型
2011-07-14	持統天皇	『卑弥呼の真実／持統天皇の霊言』第2章	「釈量子の過去世透視リーディング」の一部
2011-07-14	源頼朝		「釈量子の過去世透視リーディング」の一部
2011-07-14	伊藤博文		「釈量子の過去世透視リーディング」の一部
2011-07-12	ベガ星の大神官	『ベガ星の大神官の秘密に迫る』
2011-07-07	ルシフェル		悪魔の撃退実修を行うために呼び出された
2011-07-07	吉備真備		悪魔撃退の秘術を学ぶ
2011-07-05	オロチ型宇宙人	『宇宙人リーディング新種を求めて』第2章	『地球を守りに来た龍神型宇宙人』の龍神型宇宙人を神として祀っていた
2011-07-05	白鳥座から来た宇宙人	『宇宙人リーディング新種を求めて』第1章	象型（1000体いるガネーシャの一人）
2011-06-30	プレアデス第5番星人	『美や調和を愛する宇宙人』第1章	転法輪蘭に対する宇宙人リーディング
2011-06-30	卑弥呼	『卑弥呼の真実／持統天皇の霊言』第1章	転法輪蘭に対する過去世透視リーディング「女性の霊的使命を求めて」の一部
2011-06-29	エドガー・ケイシー		病気＆カルマ・リーディング（人工甘味料アレルギー、鳥アレルギー、アトピー）
2011-06-24	孔子		プレアデスの女王に対する孔子による透視
2011-06-23	吉田松陰		吉田松陰の生まれ変わりを探す霊査で登場
2011-06-23	長州藩の維新の志士		吉田松陰の生まれ変わりを探す霊査中に登場
2011-06-23	毛利敬親		吉田松陰の生まれ変わりを探す霊査中に登場
2011-06-23	井上馨		吉田松陰の生まれ変わりを探す霊査中に登場
2011-06-23	金子重之輔		吉田松陰の生まれ変わりを探す霊査中に登場
2011-06-22	空海	『もし空海が民主党政権を見たら何というか』
2011-06-21	孫権		ライフリーディング
2011-06-21	曹操		ライフリーディング
2011-06-16	劉備玄徳		孔明と劉備の生まれ変わりを探す霊査で登場
2011-06-16	諸葛亮孔明		孔明と劉備の生まれ変わりを探す霊査で登場
2011-06-16	前島密		孔明と劉備の生まれ変わりを探す霊査中に登場
2011-06-16	呂蒙		孔明と劉備の生まれ変わりを探す霊査中に登場
2011-06-16	小松帯刀		孔明と劉備の生まれ変わりを探す霊査中に登場
2011-06-16	孔明に仕えた間者		孔明と劉備の生まれ変わりを探す霊査中に登場
2011-06-16	黒木為楨		孔明と劉備の生まれ変わりを探す霊査中に登場
2011-06-16	陸遜		孔明と劉備の生まれ変わりを探す霊査中に登場
2011-06-16	ネルソン配下の艦長		孔明と劉備の生まれ変わりを探す霊査中に登場
2011-06-16	斎藤道三の重臣		孔明と劉備の生まれ変わりを探す霊査中に登場
2011-06-16	上杉謙信の軍師		孔明と劉備の生まれ変わりを探す霊査中に登場
2011-06-16	石田三成		孔明と劉備の生まれ変わりを探す霊査中に登場
2011-06-16	周瑜		孔明と劉備の生まれ変わりを探す霊査中に登場
2011-06-14	安倍晴明
2011-06-08	ケツァルコアトル	『2012年人類に終末は来るのか？』第2章	9世紀頃の人物で「ケツァルコアトル」を名乗ったトルテカ最後の王（セ・アカトル・トピルツィン）と思われる
2011-06-01	手塚修虫	『手塚治虫の霊言』
2011-05-31	琴座のエガシー星人	『宇宙のグラディエーターと琴座のエガシー星人』第2章	ピンクのブタ型
2011-05-31	マゼラン星雲ゼータ星人	『宇宙のグラディエーターと琴座のエガシー星人』第1章	ワニ型レプタリアン
2011-05-26	サイババ
2011-05-25	蟹座の宇宙人
2011-05-25	スティーヴン・スピルバーグ守護霊	『2012年人類に週末はあるのか？』第2章
2011-05-25	モンテスマ2世	『2012年人類に終末は来るのか？』第1章
2011-05-12	イシス	『女神イシスの降臨』	地球とベガの間を往復したり交互に転生したりしたベガ星出身の者で、トス様のときには宇宙のほうから手伝った記憶がある。オフェアリス様（オシリス様）の時代には地球人だったが、トス様のときの仲間たちもスターピープル（宇宙人）として生きていて宇宙から手伝ってくださっていた。エル・カンターレにもオシリスの時代にはイエスに似た経験があり、オシリスを王宮に戻すのは危険で死んだことにしていたほうが安全なのでベガから来た宇宙船のなかにかくまっていただいた。セトと後継権を争ったホルスが王権が確立すると玉座を護る仕事をしていた。母としてホルスの後見人をし、冥界に還ったことになっているオシリスとの通信役もしていた。
2011-05-10	ハトホル（自称）	『現代の法難③』
2011-05-06	ガガール星人	『主の使命を支える宇宙人』第3章	「バルタン星人」に似ている。ガガール星はデネブの近くにある。
2011-04-27	大隈重信	『政治の心・学問の心』
2011-04-26	キララ星人	『主の使命を支える宇宙人』第2章	カメ型（宇宙の金庫番）。キララ星はプレアデスの近くにある。
2011-04-26	アンドロメダ銀河から来た宇宙人	『グレイの正体に迫る』第2章	ジャガー型。アンドロメダ銀河の総司令官に仕えて護衛機の隊長をしていた。総司令官はアンドロメダにいる部分がご本体で、金星発の草食系の宇宙人たちが住んでいる防衛を要する所に植民都市を一つ持っている。リエント・アール・クラウド様のときのアンデスに生まれて悪質宇宙人と戦った記憶があり、「グレイ逮捕の名人」と言われていた。桓武天皇の時代の平安京でも天皇をお守りする立場にいた。ラムセス1世のエジプト時代などにも出た。仏陀の時代には釈迦族でカピラ城の警備主任をしていたが、出家してラーフラと一緒に托鉢をさせていただいた。明治維新のころは明治天皇が「太平の世」をつくれるように長州に大村益次郎として生まれたが、砲術が専門でレプタリアンではなくレプタリアンよりも強かった
2011-04-26	ベガ星人	『主の使命を支える宇宙人』第1章	『宇宙からの使者』第3章のベガ星人の知り合い
2011-04-20	アンドロメダ銀河の総司令官	『宇宙人による地球侵略はあるのか』第2章	『地球を守る「宇宙連合」とは何か』第2章の宇宙人。「エル・カンターレの勇気の部分」を体現している存在。長らく戦っている者の一人であるカンダハールは“アーリマン”（宇宙の邪神）が使っている何人かの司令官のうちの一人で、彼らを破ってきたが、一度、ケンタウルスで戦った覚えがある。ルシフェルは地上界（地球）にしか関係がないが、カンダハールは地球を超えて宇宙のなかにある悪の根源の一つなので、悪魔としての格はルシフェルより「上」。アンドロメダ系にはときどき物質化する神のような存在として姿を現しに行っている。レプタリアンの侵略から救った星（ケンタウルスの辺り）に植民都市を持っていて定期的に点検している。私たちがいる世界は八次元ということにしてはいるが「ユダヤ人のモーセより、私のほうが下」などということがあるわけない。孔子の悟りだってそうで、あの世のことが説けていない
2011-04-20	ケンタウルス・マイナー星人	『宇宙人による地球侵略はあるのか』第1章	ホーキング博士の宇宙の魂。ケンタウルス・マイナーでは数学の教師だった。星を侵略してくる者がいて地球のほうへ逃げてきた者の一人。ドゴン族から数学を教えてほしくて呼ばれた
2011-04-19	プレアデス星人	『宇宙人リーディング未来予知編』第3章
2011-04-19	蟹座の宇宙人	『宇宙人リーディング未来予知編』第2章
2011-04-19	エササニ星人	『宇宙人リーディング未来予知編』第1章
2011-04-16		『不滅の法』第1章2節	エドガー・ケイシー支援によるオシリスの復活に関するリーディング
2011-04-13	アルタイル星人	『レプタリアンの逆襲Ⅱ』第4章	『レプタリアンの逆襲Ⅰ』第2章の翼竜型レプタリアン
2011-04-08	マイロールアール星人		ベガの伴星
2011-04-08	レグルス星人		レグルスはプレアデス七連星の一つ
2011-04-08	ゼータ星の伴星のレプタリアン		トカゲ型
2011-04-08	白鳥座系の星から来た宇宙人		ヤギ型
2011-04-08	マゼラン星雲のレプタリアン		恐竜型
2011-04-08	アルタイル星人		猫型
2011-03-31	ナイチンゲール	『ナイチンゲールの真実』
2011-03-26	ベガの女王	『宇宙の守護神とベガの女王』第2章	ベガより美しい星はない。女王で政のほうを中心的にやっていた。進化としては終わったので「地球を女神界にしていただきたい。地球に来て、女神の柱になってほしい」という依頼を受けて来た。「宇宙界」という世界が八次元の上のほうにあり、そこを通ってきて地球霊界のその世界に到着し女神界をつくり始めた。日本の和の心や清めの儀式もつくった。インドでは釈尊の正妻ヤショーダラーとして一生懸命踊って慰めていたのになぜ夜逃げされたのかが分からないが、パジャーパティー様と一緒に尼僧教団をつくって頼りにはされていたと思う。ギリシャやエジプトにも記憶が少しあるし、南米にも記憶が少しある。プレアデスは花が多い所で美の饗宴をしたことがあるような気がする。エル・カンターレのなかの「明るい心」が私だと思う
2011-03-25	荘子	『公開霊言老子の復活・荘子の本心』第2章
2011-03-25	老子	『公開霊言老子の復活・荘子の本心』第1章	ゴエテ（ゲーテ）と関係がある。エル・カンターレとは「お互いに慰め合う関係にある」という関係
2011-03-19	アンドロメダ銀河の総司令官	『地球を守る「宇宙連合」とは何か』第2章
2011-03-17	竹内均	『震災復興への道』第3章
2011-03-16	宇宙の守護神	『宇宙の守護神とベガの女王』第1章	獅子座、金星、琴座のベガに関係している。エル・カンターレを乗せる“在りて在るもの”で、宇宙の海流（星団の流れ）をつくっている「宇宙の天の川の流れ」をコントロールしている。地球を守っている「宇宙連合軍」の指揮官・司令官で、惑星連合を庇護している。爬虫類型宇宙人を地球に導入するに当たっては少し反対もした。過去世では猪（ベガの女王）に殺された。知能ゲームとしての戦いはするが肉食ではなく、個人としてはいたって平和で愛と慈悲に溢れているが、組織だった活動・行動・規律を乱す考え方はあまり好きではない
2011-03-11	齋藤十一	『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究』
2011-03-10	エロス	『エロスが語るアフロディーテの真実』
2011-03-09	文殊	『文殊菩薩の真実に迫る』
2011-02-22	イスカリオテのユダ	『現代の法難②』	伝統的なユダヤ教の流れのなかでサドカイ派やパリサイ派の人たちにもイエスが正式に認められてメシアになってくれることを望んでいた。イエスの「愛」は性欲にしか見えなかったので、できるだけ戒律をかけて教団が瓦解しないようにしたかった。キリスト教の歴史ではグノーシス派は否定され異端になって滅ぼされているが、迫害するのをあの世から手伝った。キリスト教がローマの国教になったあたりからちょっと気持ちが楽になってきた。大航海時代が始まってキリスト教が世界に広がり始めたあたりで罪は完全に許された感じにはなった
2011-02-21	エドガー・ケイシー	『現代の法難①』第1章	大川きょう子は子供時代から職業婦人への憧れをかなり持っていたようで自分がナイチンゲールだと信じていたようだが、過去世は「クリミア時代のナイチンゲールを見たことがある看護師」で、クリミアで亡くなった方だと推定される。文殊菩薩は男性で、釈迦時代の人ではなくそれよりは少し時代が下り、南インドで仏教が流行ったときの在家運動のリーダーの一人であった。出家の十大弟子がうらやましくて十大弟子を否定するようなものを書いており、心境的には一部同通するものがあったが、大川きょう子の守護霊として出てきた「文殊」は『般若経』を勉強して山岳修行をした修験道の方ではないかと思われる。修験道系には、新潟を通過し、山形を通過して、秋田に入ってきた者の流れがあり、1600年代ぐらいの方かと思われる。イスカリオテのユダは熱心党でユダヤ独立運動をしていてイエスに「独立運動のリーダーになってほしかった」と思っていてがっかりした人のなかの一人だが、弟子として仕えている間にイエスが女性たちから非常に好かれて人気が出てきたので、イエスへの嫉妬もそうとう強いものがあった。ユダはサタンと協力してイエスの教団を「現実的にこの世的にいったん潰す」というところまで追い込んだ人。ヘルメス軍の防諜・謀略担当でニセ情報を流したりするような仕事をやっていた
2011-02-17	諸葛亮孔明	『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか？』
2011-02-15	天之常立神	『天之常立神の霊言』
2011-02-14	国之常立神	『国之常立神の霊言』
2011-02-11	金星人	『現代の竹内文書』	クラゲ型（金星からプレアデスへ移住）
2011-02-09	クリシュナ神	プレミアム版映像集『大川隆法総裁先生インド・ネパール御巡錫の軌跡』Disc7 ④⑤⑥
2011-02-09	ブラフマー神	プレミアム版映像集『大川隆法総裁先生インド・ネパール御巡錫の軌跡』Disc7 ②③
2011-02-08	シヴァ神	プレミアム版映像集『大川隆法総裁先生インド・ネパール御巡錫の軌跡』Disc6 ⑤⑥⑦
2011-02-08	ヴィシュヌ神	プレミアム版映像集『大川隆法総裁先生インド・ネパール御巡錫の軌跡』Disc6 ②③④
2011-02-03	蟹座の宇宙人	『地球を守りに来た龍神型宇宙人』	龍神型
2011-02-02	リンカン	『リンカンの政治霊言』
2011-02-01	伊邪那岐命	『伊邪那岐命の霊言』
2011-01-27	覚鑁
2011-01-27	ベルゼベフ
2011-01-27	ルシフェル
2011-01-21	プレアデス星人	『ベガ・プレアデスの教育について訊く』第2章
2011-01-21	ベガ星人	『ベガ・プレアデスの教育について訊く』第1章	『宇宙からの使者』第4章のベガ星人
2011-01-20	ホワイトグレイ	『グレイの正体に迫る』第1章	サイボーグ型（マゼラン星雲ゼータ星でつくられた）
2011-01-20	宇宙の意識	『人類創造の秘密に迫る』第2章	孔子指導による宇宙人リーディングで登場。エル・ミオーレの生命創造作用の一部を担っていた。6億年前に30億年分の計画をつくった。エル・ミオーレ、あるいはエル・カンターレという存在は、収縮して人格神のように姿を現すこともあるが、拡散すると、星よりももっと大きい、銀河を生み出すときのエネルギーになることもある。地球そのものは「進化」と「調和」の両方の面を持っており、マゼラン星雲からのレプタリアンを「エル・カンターレが引き取った」のは、科学技術的に進んだレプタリアンが進化を続けると、他の惑星団に対する侵略をどんどん続けることが起きるので、もう少し平和的な存在に変えようとして地球霊団のなかへ組み入れようとしたため。アルファ時代には「スフィンクス」のような姿をしていた。エロ―ヒムの時代には霊界かこの世かは分からないが「エロ―ヒムの武器」として命を持っていた。エル・カンターレの武器として存在しているので、ケリューケイオンの杖になったり、ヘルメス・サンダルになったりしている。日本列島ができたのは『古事記』や『日本書紀』が言っているよりもずいぶん古い話であり、伊邪那岐や伊邪那美のあたりは天皇家の先祖であるので、直接、天地創造のところまで遡れるものではない。
2011-01-19	安倍晴明
2011-01-18	金星人	『女性リーダーたちの宇宙の記憶』第3章	人魚型
2011-01-18	M31の宇宙人	『女性リーダーたちの宇宙の記憶』第2章	ヒョウ型
2011-01-17	アルタイル星人	『女性リーダーたちの宇宙の記憶』第1章	人類型
2011-01-15	アラー	『「ヤハウェ」「エホバ」「アッラー」の正体を突き止める』
2011-01-15	エホバ	『「ヤハウェ」「エホバ」「アッラー」の正体を突き止める』
2011-01-15	ヤーウェ	『「ヤハウェ」「エホバ」「アッラー」の正体を突き止める』
2011-01-14	神産巣日神	『須佐之男命・神産巣日神の霊言』第2章
2011-01-14	須佐之男命	『須佐之男命・神産巣日神の霊言』第1章
2011-01-13	ピーター・ドラッカー	『もしドラッカーが日本の総理ならどうするか？』
2011-01-09	伊邪那美命		リエント・アール・クラウド指導による宇宙人リーディングで登場
2011-01-09	M37の宇宙人	『人類創造の秘密に迫る』第1章	リエント・アール・クラウド指導による宇宙人リーディングで登場。金星人の前身。約100億年周期で星雲単位での転生輪廻が行われている。M37星雲で住んでいた星は太陽のフレア（炎）に包まれて30億年以上前に消滅したが、男性と女性を兼ねた「中性」で指導者をしていて、最後まで残った人類は3万人ぐらいにまで減っていた。地上での生命は星と共に失い、真っ赤な炎に包まれたあと、漆黒の闇が訪れ、すべてのものが一点に吸い込まれていくような“強力な磁場”に吸い込まれて集まり、ワームホールのようなものを通って、また、別の所へ出ていく感じがした。そして、気がつけばなぜか新しい星（シリウスの近くの星）に生まれていた。そこは日が射す時間が非常に短く寒い星ではあったが、文明としては進んでいて、宇宙の者が来ていた。その星には5億年ぐらいいて、その後、ケンタウルスθという女性しか住んでいない星に転生した。そのあと、金星霊界へ突入した。金星は「三次元」と「四次元や五次元以降の世界」とが同通している星であった。金星では女性であった。金星で火山が大爆発する前に地球へ植民都市をつくって人体をもっての移住を試みたことがあったが、植物が繁茂する前の地球は人類が住める状態でなく失敗して木星あたりに退却した。金星が住みにくくなって地球人類が創成されるときに地球に帰ってきた。金星でエル・ミオーレと縁ができたために地球に移れたと思われる。M37で祈っていたときにも、名前が違うかもしれないがエル・カンターレは存在していたはずで、「なぜ、われわれの所に救い主を送らなかったのか」と、エル・カンターレに問い詰めた覚えがある。[大川隆法] 「まもなく星そのものが消滅する」ということが分かっていたならば、宇宙人も助けに来ないし、救世主も生まれて来ない。生まれてきても、止められない。ちなみに、地球は、今はまだ「最期」とは思えませんが、「中だるみの時期」を迎えつつあるのかもしれません。
2011-01-08	白鳥座の宇宙人	『多様なる創造の姿』第3章	ヤギ型
2011-01-08	マゼラン星雲シルバーＡ星人	『多様なる創造の姿』第2章	ライオン型
2011-01-08	ウサギ型宇宙人	『多様なる創造の姿』第1章	金星の衛星にいた
2010-12-28	ベガ星人		元金星人
2010-12-28	プレアデス星人		元金星人
2010-12-28	火星人	『宇宙人探索リーディング』第4章	ケンタウロス型
2010-12-28	月から来た宇宙人		ヤギ型
2010-12-28	ケンタウルス座から来た宇宙人	『宇宙人探索リーディング』第3章	ヤギ型（α星やβ星以外の星から来た）
2010-12-28	木星人	『宇宙人探索リーディング』第2章	トカゲ型
2010-12-28	オイロッパ星人	『宇宙人探索リーディング』第1章
2010-12-14	ヤショーダラー
2010-12-14	マグダラのマリア
2010-12-09	善川三朗		幸福の科学名誉顧問
2010-12-08	大川愛理沙守護霊		韓信
2010-12-08	大川裕太守護霊		ラムセス1世
2010-12-08	大川真輝守護霊		智顗
2010-11-28	文殊と称する霊
2010-11-03	聖母マリア	『三聖母霊言』第3章	イエスの母
2010-10-21	習近平守護霊	『世界皇帝をめざす男』
2010-10-18	ナイチンゲールと称する霊
2010-10-16	アフロディーテ		エロスの母
2010-10-15	文殊と称する霊
2010-10-13	金正恩守護霊	『温家宝守護霊が語る大中華帝国の野望』第2章	朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）第3代最高指導者の守護霊
2010-10-13	温家宝守護霊	『温家宝守護霊が語る大中華帝国の野望』第1章
2010-10-06	小村寿太郎	『日本外交の鉄則』第2章
2010-10-06	陸奥宗光	『日本外交の鉄則』第1章
2010-10-01	マーヤー	『三聖母霊言』第2章	釈尊の母
2010-10-01	マイシャ	『三聖母霊言』第1章	ヘルメスの母
2010-09-29	光明皇后	『女性リーダー入門』第2章
2010-09-29	卑弥呼	『女性リーダー入門』第1章
2010-09-16	北一輝	『秋山真之の日本防衛論』第3章
2010-09-15	乃木希典	『秋山真之の日本防衛論』第2章
2010-09-15	秋山真之	『秋山真之の日本防衛論』第1章
2010-09-03	モーセ	『人類に未来はあるのか』第2章	黙示録のヨハネの言ったことが全部正しいかどうかは、何とも言えませんけれども、「一つだけ正しい」と言えることは、「あなたがた、教団の弟子たちの力が100倍以上は必要だった」ということです。これだけは正しいと思う。神の愛されたユダヤの民も、数百年にわたって奴隷の状態に置かれたこともあれば、国が滅ぼされて2000年も全世界に散らばったこともあるのだから、日本人が“選ばれた民”として、同じ運命を辿ることだって、ないとは言えないだろう。1999年についての「ノストラダムスの予言」が外れたと思ったら、大間違いで、そのあたりを起点にして、すでに地球には“死滅への始まり”が起きているのです。日本は、今、“最後の使命”を果たそうとしているところかな。「沈んでいく船が、危険を知らせるための最後の発炎筒をたいている」というような状況に近いかもしれないね。ただ、世界には国がたくさんあるから、全部が死滅するわけではないであろう。どんな国であっても、信者の100人もつくっておけば、いずれ、そこから芽が吹いてくることはあるだろう。だから、幸福の科学は国際部門のほうを、しっかりと頑張ったらいい。 [大川隆法] 今回の二人（黙示録のヨハネとモーセ）は、両方とも「表側」の人ではないでしょうから、われわれの意見と必ずしも一致するわけではないと思いますが、教訓になる面はあるので、教訓として聴いておいたほうがよいでしょう。
2010-09-03	黙示録のヨハネ	『人類に未来はあるのか』第1章	残念だが、早めに、『黄金の法』は絶版にしておくことだな。どう考えても、日本には未来がない。まあ、『黄金の法』を絶版にしたほうがいいと言っているのは、その黄金時代、「ゴールデン・エイジ」こそ、まさしく、日本が破滅の危機に陥る時期だと思われるからだ。まあ、あなたがたは、「人類は100億人に向かっている」と思っているんだろうけれども、その正反対で、生き残れる人類は、100億人どころか、10億人にまで減っていくだろう。「人類の未来は悲惨だ」と言わざるをえないな。宇宙からも介入して、救おうと努力はするが、それも成功しないだろうな。それが地球そのものの意志なのだ。地球自体が、あなたがたを滅ぼそうとしているのだから、止めることはできないし、まして、宇宙の星から来た者が止めることなど、とてもできない。まあ、地球人が住まなくなって、そのあとに他の者が新しい文明をつくりに来るであろう。あなたがたは敗れたのだ。あなたがたの主も敗れたのだ。あまりにも無能な弟子の集団を背負ったために敗れてしまった。この無能な弟子の能力が100倍はなければ、目標を達成することはできなかっただろう。弟子は、足を引っ張っただけで、何ら力にはならなかった。残念であったな。歴史は繰り返すのだ。これから来るのはソドムとゴモラの時代の再現だ。だから、まあ、「滅びというものが予定されている」ということだな。もうすでに宇宙では地球争奪戦が始まっているのだ。「人類には未来がない」と見て、どの星の者たちがこの地球を占領するかで、今、水面下では戦いが始まっている。だから、今後、地球は地球として、地球人同士で覇権争いをすることになるが、それを嘲笑うがごとく、天空において、次に地球を支配する者たちの覇権争いが、今、始動している。過去、星レベルで文明が滅びたことなど、いくらでもあるのだ。新しい文明に帰依する者は残り、帰依しなかった者は、宇宙をさまよえる民となるであろう。「宇宙遊民となる」ということだ。地球上には、もはや転生することはできなくなり、魂として宇宙をさまようことになるだろう。まあ、そういう時代が5億年ぐらい続くことは、よくあることなのだ。2012年は、日本が植民地になるかどうかが決まる年だ。2020年は、日本という国が滅びるかどうかが決まる年だ。2037年は、人類が滅びるかどうかが決まる年だ。あなたがたの主がイエスを超えるものであるならば、その滅びが次は「宇宙の伝説」へ変わるのだ。「地球レベルではない、大きな伝説として、その滅びの物語が語り伝えられるようになる」ということだ。その物語を学ぶのは、あなたがた地球人ではなくて、新しく地球人となった者たちであるだろう。それがエル・カンターレの“正体”だ。
2010-09-01	池田大作守護霊	『宗教イノベーションの時代』第3章
2010-09-01	伊藤真乗	『宗教イノベーションの時代』第2章
2010-09-01	庭野日敬	『宗教イノベーションの時代』第1章
2010-08-31	牧口常三郎	『宗教決断の時代』第2章
2010-08-31	文鮮明守護霊	『宗教決断の時代』第1章
2010-08-27	小沢一郎守護霊	『小沢一郎の本心に迫る』	アジャセで親殺しをして、伊達政宗も親殺しをして、今回も政界の親（田中角栄、金丸信）に対して親殺しをした。残念だけど暴れまくるのが仕事で大魔神にしかなれない
2010-08-19	キッシンジャー守護霊	『世界の潮流はこうなる』第2章
2010-08-19	孔子	『世界の潮流はこうなる』第1章
2010-08-17	ケネディ	『ケネディの政治霊言』
2010-08-04	聖徳太子	『聖徳太子の政治霊言』
2010-08-04	行基	『行基の政治霊言』
2010-07-27	マゼラン星雲ゼータ星人	『レプタリアンの逆襲Ⅱ』第3章	ゴジラ型レプタリアン
2010-07-27	ゼータＢ星人	『レプタリアンの逆襲Ⅱ』第2章	元金星人の水陸両用レプタリアン
2010-07-27	白鳥座ε星人	『レプタリアンの逆襲Ⅱ』第1章	ホワイトタイガー（白虎）の姿をしたレプタリアン
2010-07-22	日蓮	『日蓮の政治霊言』
2010-07-21	東郷平八郎	『保守の正義とは何か』第3章
2010-07-21	裕仁	『保守の正義とは何か』第2章	昭和天皇
2010-07-21	天御中主神	『保守の正義とは何か』第1章
2010-07-16	ビル・ゲイツ守護霊	『逆転の経営術』第3章
2010-07-16	カルロス・ゴーン守護霊	『逆転の経営術』第2章
2010-07-15	マイケル・ジャクソン	『マイケル・イズ・ヒア!』
2010-07-14	ジャック・ウェルチ守護霊	『逆転の経営術』第1章
2010-07-13	魚座から来た宇宙人	『レプタリアンの逆襲Ⅰ』第3章	水陸両用レプタリアン
2010-07-13	アルタイル星人	『レプタリアンの逆襲Ⅰ』第2章	翼竜型レプタリアン
2010-07-13	マゼラン星雲ゼータ星人	『レプタリアンの逆襲Ⅰ』第1章	キングコング型レプタリアン
2010-07-01	田中角栄	『救国の秘策』第二部第4章
2010-06-30	高杉晋作	『救国の秘策』第一部第2章
2010-06-29	アダム・スミス	『ザ・ネクスト・フロンティア』第4章
2010-06-28	盛田昭夫	『未来産業のつくり方』第二部第4章
2010-06-27	豊田佐吉	『未来産業のつくり方』第一部第2章
2010-06-26	ピーター・ドラッカー	『ザ・ネクスト・フロンティア』第2章
2010-06-24	賀茂光栄	『日本を救う陰陽師パワー』第2章
2010-06-24	安倍晴明	『日本を救う陰陽師パワー』第1章
2010-06-22	天照大神	『最大幸福社会の実現』
2010-06-18	蟹座から来た宇宙人	『宇宙からの使者』第6章
2010-06-18	猫型宇宙人	『宇宙からの使者』第5章	マゼラン星雲ゼータ星に住んでいた非レプタリアン
2010-06-18	ベガ星人	『宇宙からの使者』第4章
2010-06-18	ベガ星人	『宇宙からの使者』第3章
2010-06-18	ケンタウルス座α星人	『宇宙からの使者』第2章
2010-06-18	木星の衛生エウロパの宇宙人	『宇宙からの使者』第1章
2010-06-17	月から来た宇宙人	『宇宙からのメッセージ』第二部	元タコ型火星人
2010-06-17	金星人	『宇宙からのメッセージ』第二部
2010-06-17	プレアデス星人	『宇宙からのメッセージ』第二部
2010-06-08	高杉晋作	『菅直人の原点を探る』第2章
2010-06-08	市川房枝	『菅直人の原点を探る』第1章
2010-06-08	佐藤栄作	『新・高度成長戦略』第4章
2010-06-08	高橋亀吉	『新・高度成長戦略』第3章
2010-06-08	下村治	『新・高度成長戦略』第2章
2010-06-08	池田勇人	『新・高度成長戦略』第1章
2010-06-02	仙谷由人守護霊	『国家社会主義とは何か』第4章
2010-06-02	胡錦濤守護霊	『国家社会主義とは何か』第3章
2010-06-02	菅直人守護霊	『国家社会主義とは何か』第2章
2010-06-02	ヒトラー	『国家社会主義とは何か』第1章
2010-06-01	ジーン・ディクソン	『エドガー・ケイシーの未来リーディング』第2章
2010-06-01	エドガー・ケイシー	『エドガー・ケイシーの未来リーディング』第1章
2010-05-27	ルドルフ・シュタイナー	『霊性と教育』第3章
2010-05-27	カント	『霊性と教育』第2章
2010-05-27	ルソー	『霊性と教育』第1章
2010-05-25	鄧小平	『アダム・スミス霊言による「新・国富論」』第2章
2010-05-25	アダム・スミス	『アダム・スミス霊言による「新・国富論」』第1章
2010-05-20	ヘルメス	『家庭の法に関して』第2章
2010-05-16	イエス	『家庭の法に関して』第1章
2010-05-12	伊藤博文	『維新の心』第3章
2010-05-10	山県有朋	『維新の心』第2章
2010-05-10	木戸孝允	『維新の心』第1章
2010-04-26	鳩山一郎	『マッカーサー戦後65年目の証言』第4章
2010-04-26	山本五十六	『マッカーサー戦後65年目の証言』第3章
2010-04-26	吉田茂	『マッカーサー戦後65年目の証言』第2章
2010-04-26	マッカーサー	『マッカーサー戦後65年目の証言』第1章
2010-04-23	土光敏夫	『景気回復法』第3章
2010-04-23	田中角栄	『景気回復法』第2章
2010-04-23	高橋是清	『景気回復法』第1章
2010-04-21	岸信介	『日米安保クライシス』第2章
2010-04-21	丸山眞男	『日米安保クライシス』第1章
2010-04-20	上杉鷹山	『富国創造論』第3章
2010-04-20	シュンペーター	『未来創造の経済学』第3章	経済学者や起業家がこれだけ出て経済が繁栄したのは、神様が経済学者や起業家としてたくさん出てきている証拠。一代で大企業をつくるような人には戦国武将のようなタイプの人が多い。神様の格を持っていたり、過去世で国づくりをしたりしたような人が出てきて起業家になっている場合もある。坂本龍馬より偉い人なんかたくさんいる。現代人は龍馬が考えもつかなかったようなことをやっている人ばかり。アダム・スミスが説いたのは地球の上での「国対国」の貿易。次は「宇宙レベルでの国富論」が必要
2010-04-20	ケインズ	『未来創造の経済学』第2章	ケインズ経済学は王様のような終身制だといちばん効果が大きい。ピラミッドや神殿づくりをやった人たちは奴隷階級の人たちばかりではなく身分があり名のある人たちも一緒に働いていた。ケインズ経済学には長期的な視点が必要だが、民主主義政治のなかで目先の選挙対策のために使われてしまった面がある。「民主主義の罠」でばらまきに使われやすい政策だった点が財政危機を招いた最大の原因だが、ケインズ経済学はまだ全部は死んでいない。正しい倫理と正しい過程を踏んでくれればまだ生きている
2010-04-16	ウィンストン・チャーチル	『民主党亡国論』第3章
2010-04-16	大久保利通	『民主党亡国論』第2章
2010-04-16	金丸信	『民主党亡国論』第1章
2010-04-13	イエス	『Spiritual Messages from Jesus Christ』	イエス・キリストの英語霊言
2010-04-11	ドゴン人	『宇宙からのメッセージ』第一部	シリウスの伴星（ドゴン星）から来ている宇宙人
2010-04-11	ベガ星人	『宇宙からのメッセージ』第一部
2010-04-11	ケンタウルス座β星人	『宇宙からのメッセージ』第一部	草食系レプタリアン
2010-04-09	ハイエク	『未来創造の経済学』第1章	ハイエクがソクラテスの生まれ変わりで「民衆は正しい判断をいつもしてくれるとは限らない」と考えている。ソクラテスの初期の霊言では「理念経済学」を説いている。エマソンの過去世はソクラテスそのものではなくソクラテス学派の一人。ケインズの過去世は秦の始皇帝。その前の過去世ではエジプトのピラミッド造りとかかわってひどい重労働を課した。その背景にあるのは巨大な国家と奴隷化する国民の姿で、これがケインズ経済学の背景にある。マルクスの原点は「自己弁護」で「自分が貧しいのは大資本家が悪いからだ」ということを理論化した。唯物論の教祖で過去世で光の天使であったとしても地獄の「無意識界」に封印されている。彼は「死後の世界はない」と思っていたからそこにいるが、もし地獄で自由に活動ができたら共産主義国を指導するはずで、もっと悪いことが起きるから彼を悪魔にしないための慈悲で隔離されている。
2010-04-05	毛沢東	『マルクス・毛沢東のスピリチュアルメッセージ』第2章
2010-04-04	マルクス	『マルクス・毛沢東のスピリチュアルメッセージ』第1章
2010-03-19	ピーター・ドラッカー	『国家と経営』
2010-03-18	トス	『アトランティス文明の真相』第1章	アトランティスの進化を何百年か進めた感じはあった。宇宙時代に手が届こうとしていた時代で「彼ら（さまざまな宇宙人）と交流できるレベルまで文明を引き上げる」という使命を持っていた。トス、オフェアリス、ヘルメスなどは神秘思想とかかわっている者であるが、これについて秘義を持っているのがエル・カンターレ系の特徴で、顕教と密教の両方を兼ね備えている。「不思議な両義性」と言ってもあの世とこの世の両方にまたがっているというだけではあるが、それが「全智全能」と言われたことと関係している。
2010-03-16	エササニ星人	『宇宙人リーディング』第6章	「バシャール」とは別人
2010-03-16	さそり座から来た宇宙人	『宇宙人リーディング』第5章
2010-03-16	クラリオン星人	『宇宙人リーディング』第4章
2010-03-16	月に基地を持つ宇宙人	『宇宙人リーディング』第3章	マゼラン星雲にある星から来ているらしい
2010-03-16	火星人	『宇宙人リーディング』第2章	ニワトリ型
2010-03-16	金星人	『宇宙人リーディング』第1章	両生類型
2010-03-12	勝海舟	『勝海舟の一刀両断！』
2010-03-11	渋沢栄一	『富国創造論』第2章
2010-03-09	二宮尊徳	『富国創造論』第1章
2010-03-03	福沢諭吉	『福沢諭吉霊言による「新・学問のすすめ」』第2章	今、慶應義塾が、私が教えていたころの塾に比べて、大きな大学になっているということは、うれしいことではある。しかし、残念ながら、「塾の時代の精神は失われた」と感じております。私がいちばん嫌いだった門閥制度に最もよく似たものが出来上がってきたような感じが、しないではない。私は、身分制の打破のために、「学問のすすめ」を訴えたのだけれども、今の慶応は、どちらかといえば、「身分制をつくるための慶応」になっているような気がするな。幸福の科学は、非常に先見性のある宗教だし、今の東京を中心に説かれている教えだけれども、諸外国から見れば、「幸福の科学で学ぶ」ということには、わしの時代にアメリカに留学するような効果があると思う。宗教には、「自力型宗教」と「他力型宗教」とがあるよね。「自力は難行道で、他力は易行道」と言われている。他力とは、「阿弥陀様に頼みます」というものだな。こちらのほうが大きい。で、「大きな政府」というのは、「何でも面倒を見ます」ということで、税金を払わなくても面倒を見てくれるような、まことに結構な“阿弥陀型宗教”なんだよ。ところが、「反省しなければ救われません」という教えは人気がないわけだ。それが、幸福実現党が選挙で負けた原因だと思う。中国については、単に仮想敵とだけ考えると、コスト的にはあまり合わないかもしれないので、仮想敵にするよりは、優良なお客さんに変えていくように努力したほうがいいかもしれないね。
2010-03-02	マイトレーヤー	『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第2章	無色透明の「プリズム」として「神の光の多様性」を明らかにする仕事をしており、黄色から他の色全部に分身が順番に出ていて「表も裏も両方必要だ」と考えている。「両性具有」で男性でも女性でもある。インドの思想でマヌを遣わせたブラフマー（天帝）はエル・カンターレそのものでなくてはならない。ヴィシュヌ神は宗教上の別の意味合いがあるので生きた人間として言うのは問題がある。月の女神アルテミス、キリスト教の教皇（名前はあえて挙げない）、コロンブスは魂のきょうだい。ブラヴァツキー夫人として神智学を説いた（指導したのはトス）。ルシフェルとミカエルはうり二つの双子の兄弟。「ミトラ」はマイトレーヤーのことであるが、ミトラ教はキリスト教の発展に従って滅びた
2010-03-02	ゾロアスター	『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第1章	「中国に、次、生まれて活動するとしたら、どのようにすべきか」という検討に入っている。光の神オーラ・マズダ（光をもたらす者）はエル・カンターレ。エル・カンターレ（天空神アヌ）の息子にエンリルとエンキがいる（約6000年前）。オフェアリス（オシリス）の子ホルス（約7000年前）がエンキの過去世で、後にラムセス2世として祟り神系と戦った。ラムセス2世はエル・カンターレ信仰（一神教が中心のアメンホテプ、アモン・ラー、トス）の流れで、転生して天台智顗として生まれた。エンキの息子マルドゥクは光の流れ。エンリルの息子ベリアルは破壊神でインドのシヴァ神と双子扱い。アーリマン（悪を行う者）はサタンではなくベリアル（中東の悪魔の一つ）。ヘルメス・トリスメギストス（三倍偉大なヘルメス）とは天上界のヘルメスのことで、ヘルメスはキリスト教の修正と立て直しのためにグノーシス派に力を入れていたが、政治的な存在となった現世の教会制度から異端と判断され弾圧されて滅びた
2010-02-28	マヌ	『神々が語るレムリアの真実』第3章	ラムディアの「ラ」というのは、普遍的に使われています。英語では、「ＬＡ」と書く場合と、「ＲＡ」と書く場合との両方がありますが、昔の発音は同じだったのです。この「ラ」というのは、「光」「神の光」という意味であり、非常に普遍的で、長く使われています。それから、ラムディアの「ム」は、ムター（ドイツ語）とか言われているように、「母」を意味します。そして、「ディア」という言い方は、実は女性名詞を表しています。当時、「美しい大陸」のことを「ディア」という言葉で表していたのです。ですから、「神の光に満ちた、母なる美しい大地」というのが、ラムディアの意味です。このラムディアとムーは、語源的にはつながっているものがあります。ラムディア種にも、幾つかの種類がありました。大きく分けると、赤色人種、白色人種、それから、現在の黄色人種とも黒色人種とも言えない、中間の褐色人種という、三つの人種が住んでおりました。このうちの赤色人種が、やや優勢であったかと思います。現在は、ほぼ見当たらない人種ですので、「滅びた」と見てよいと思います。この赤色人種は、身長が非常に高く、２ｍ３０ｃｍぐらいが普通で、大きいものは３ｍ近かったと思います。巨人族のもとですね。赤色人種のなかには、「手が二本、足が二本」ではないものもおりました。今は、男性・女性という、二つの性別に分かれておりますけれども、当時は、男性・女性・両性という、三つの性別があったのです。両性族は、手が四本、足が四本ありました。要するに、両性族は男女が合体したかたちになっていたのです。両性族は、「普段は、八本の手足を持っていて、交配するときにのみ体が分離する。そして、交配が終わったら、また元に戻る」というスタイルで、生殖を繰り返す種族でした。これもやがて分離されて、男性・女性に完全に分かれていくようになりました。白色人種のなかには、現在の欧米の白人に極めてよく似た方々が宇宙から来ていました。今、「ノルディック」とも言われておりますが、北欧系の白人に似た種族のものもいて、身長180cm前後のものが多かったと思います。彼らは、今の人間とほとんど同じスタイルをとっておりましたが、もともと、同じ所から分かれているため、遺伝子的には同じなのです。同じ所、つまり、金星から他の幾つかの星に分かれて行った同じ人類であり、それらの星の一部から、地球に来ていたのです。ラムディアは、インド洋に浮かぶ大きな大陸でしたが、今のアフリカ大陸に当たる部分には、すでに黒色人種がいました。ラムディアには、これとは少し違う褐色人種がいて、のちほど、黄色人種と黒色人種に分かれていきます。隣のアフリカ大陸では、黒色人種が中心でしたが、黒色人種以外では、青白い色をした種類の人間も多少おりました。それから、白色人種も、一部、北のほうにはいたと思われます。当時は、巨人族や肌の色の違うものもおりましたし、人類種とは思えない姿の宇宙人も、一部、住んでおりました。爬虫類型や両生類型、あるいは猛禽類型に見える宇宙人もおりました。それらと、単なる動物との違いは、言葉を解し、高度な思考や感情を持っているかどうかです。そうした高度な思考や感情を持っている、宇宙から来たものの場合は、しだいに、「人間種の肉体のほうに宿りたい」という傾向が出てきて、そちらのほうに魂をシフトしていったため、元の肉体は退化していき、そこに、他の低級な魂が入れ替わりに宿って、各種の動物に変化していったものもおります。ラムディア文明の限界は、要するに、現代的な言葉で説明すると、仏教でいう五官、つまり、目、耳、鼻、口、それから触覚（皮膚）といった感覚器官を通じて、この星に住むことの喜びを味わうことが中心であった点ですね。それが、外見や人種の違いを超えて、それらの人たちを一つに結び付けるものだと考えたわけなのです。「この世において彼らがつくり出したるもののうち、どれを美しく、素晴らしく感じるか」というようなことで競わせ、感性を通じて進化を図ろうとしたのが、ラムディア文明でした。ただ、欠点は明らかにありました。ラムディアでは、「この地球の適性のある体を持って適合する」ということが中心であったため、魂の進化につながる「心の教え」の部分が失われていったのです。さらに、客観的に見るかぎり、「他の星から来たものは、この地球に来た段階では、高い科学技術を持っていたのに、地球で食糧を求めて生活しているうちに、そうした科学文明が退化、退行していった」ということは言えます。私が出た時代は、29000年か30000年近い昔かと思います。その当時、すでにラムディアの歴史はかなりつくられており、いろいろな文明実験が、そのつど行われていたのですが、そのなかで、長く遺っていたのは、やはり、大聖エレマリアの教えを中心としたものでした。それは一種の祭典ですね。美の祭典、芸術の祭典が行われており、それによって、いろいろな違いのある種族・民族が「一つになろう」と努力していました。それ以外には、守るべき教えや絆というものが薄かったのです。少なくとも、「エレマリアのつくった文化や伝統そのものは守らなければならない」ということは、私も継承しておりましたし、その文化そのものは、遥かなる昔に金星人種が持っていたところの、「美や愛、調和」を芸術面において表そうとするものでした。シュメール文明においては、アヌという天空神がいましたが、その子供がエンリルなのです。これが嵐の神と言われている者であり、実は破壊の神なんですね。インドで言えば、シヴァ神に当たる存在です。中東の地域においては、エホバが中心神、最高神のように言われていますけれども、実は、エホバの原型には、この古代シュメールの神話が少し混在しております。エホバの実体としては、善いほうの神として表れているのがエンキだと言われています。そして、「悪さをするほうの神が、実はエンリルだ」と言われています。というのも、エンリルは、もともとマゼラン星雲から来た、レプタリアン系の一人であり、そういう意味で、非常に破壊力が強い考え方を持っていたのです。さらに、エンリルの兄弟のエア（エンキ）の長男がマルドゥクという名前で生まれています。天空神アヌの孫に当たる方ですね。マルドゥクも、一種の救世主であって、これはイエス・キリストの前世の名前の一つです。マルドゥクという方が、このイラン・イラク地方で、長らく信仰されておりますね。これは愛の神です。マルドゥクが、その後、この地方の立て直しをしていますね。星には、生きている星と死んでいる星とがあります。星にも寿命があるのです。その寿命は星によって違いますが、50億年とか、100億年とかいう年数を持っております。その、いろいろな生命群を育む母体としての星が、要するに、生命体の部分が、惑星意識と呼ばれているものであって、それが個人に通信を送ってくるようなことは、めったにありません。以前、幸福の科学で、「十次元意識の聖アントニウスが人格化して現れた」というような話を一度だけされたことがあったのではないかと思いますけれども、それは間違いであることが分かったため、その後、二度と言わなくなっていますね。アントニウスという名前の人は、中世の修道士のなかにいますし、さらに古代エジプトの神官にもアントニウスという名前の人がいるんですね。実は、その方が現れたのです。天使ではあるけれども、七次元レベルぐらいの方です。普通、如来レベルの人の教えであれば、ある程度の規模の宗教を起こすぐらいの力はあります。一方、宗教の一派、例えば、仏教系の一派を開いたりするのは、菩薩の仕事ですね。上段階菩薩が多いですけれども、如来ぐらいになりますと、新しい宗教を起こすことはありますが、その規模には一定の限界がありますね。そして、世界的宗教になりますと、やはり、もっと大きな影響力を持つようになりますね。今、私は、マヌという名前で語っていますけれども、これはインドに生まれたときの名前です。インドの伝承では、「マヌが人類の始祖である」と言われています。「最初の人間」というように、インドの伝承では言われています。これはキリスト教系で言えば、アダムに当たるものでしょうか。当時は、「ブラフマーというのが天の神だ」という感じで言われていて、マヌはブラフマーの一人息子のような位置付けになっていますね。「ブラフマーが天地創造をなして、その後、初めて生まれた子供が、人類の祖になったマヌである」というのが、インドの伝承なのです。インドには、いろいろな宗教が連綿と続いていますけれども、実は、インド的なる宗教の基調をつくっているのが、この「マヌの教え」なんですね。インドには、のちに仏教が出ましたけれども、仏教のなかにも入っています。例えば、転生輪廻の教えは、最初に「マヌの教え」のなかに入っているのです。それから、インドのカースト制度は、今、やや問題化しておりますけれども、当時、私は、四姓制度というか、階級制度の考え方のもとになるものも出しました。「僧侶階級がいちばん偉い。その次に王侯階級が偉くて、その次が商人階級で、その次が奴隷階級である」というような、体制の秩序を定める考えを出しました。あとは出家制度ですね。「人生に四つの時期（四住期）があって、その最後に出家の時期（遊行期）がある」というスタイルをつくった考えも、マヌから出ているものです。この流れを汲んで、インドのヴェーダ思想というものが出てきました。古代のバラモンの思想ですね。仏教には、バラモンの思想と、多少、ぶつかるような考えもありましたが、仏教が広がったあと、インドのなかで、もう一度、巻き返しが起きます。古代のバラモン教がヒンズー教というかたちにつくり直されて、再チャレンジということで、今、広がっているのです。いわゆるインド教ですね。ただ、私は、自分が定めた、そうした階級制度は、日本語でいうと「氏姓」に当たるものですけれども、このヴァルナ体制が人種差別のもとになりかねないものになったので、現在は、そうした民族対立のもとである人種差別を廃止する運動を、世界各地でやっています。それから、政治体制を民主主義的な制度に変えさせていく運動を、全世界でやっています。アメリカでは、黒人の公民権運動ですね。マーティン・ルーサー・キングは暗殺されましたけれども、そうした黒人指導者たちの指導もしました。最近では、ソ連を崩壊させて、ロシアをはじめとする各共和国に分け、民主化と宗教の復活、つまりロシア正教の復活を進めています。こうしたロシアの民主化の運動も、私は今、手伝っています。その次には、日本の文化や「新しい宗教」をインドに導入して、ヒンズー教の古くなったところを改革させようと思っています。ヒンズー教のなかには、「仏陀はヴィシュヌ神の化身の一人」という思想もあるので、受け入れる素地はあるのです。「今度は、インドに、この『新しい教え』を広げて、インドの貧しさや階級制度を打破する運動をやりたい」と考えております。近年では、私の分身が、インドにガンジーとして生まれました。「インド独立の父」と呼ばれているガンジーですね。ガンジーは不服従運動という、インド的な思想、インド的な方法で独立を勝ち取りました。あのガンジーは、私の魂の兄弟です。
2010-02-26	マヌ	『神々が語るレムリアの真実』第2章	私は、主として、「多民族問題」を担当しております。地球上の争いや混乱、抗争は、多種類の民族が調和して生活できないために起きています。彼らが紛争を起こしているときに、それを裁定し、「正義がどちら側にあるのか」を決め、彼らの未来を導く役割を担っております。また、ある文明や、ある民族の、終焉の時、始まりの時にも、かかわりを持っております。私は、「マヌ」という名前が、いちばんよく知られるので、その名前を使いますが、マヌという名前で呼ばれたのは、インドに生まれたときです。インドは多民族、多宗教のるつぼであるので、研究の足場としては悪くないと思っております。今、私が、主として取り扱っているのは、ロシアです。旧ソ連、あるいはロシアの問題が、一つですね。今、私は、「ロシアを、どのようなかたちで民主化していくか」ということを中心に働きかけており、ロシアに宗教の復活などを起こしています。今、私は、主としてロシアを指導するとともに、ロシアとかかわりのある地域、例えば、東欧や、ロシアと境を接している国々との関係等について研究し、指導しております。こういう理由で、幸福の科学のほうには、あまり出てきていなかったと言ってよいと思います。『太陽の法』には書かれていないと思いますが、ラムディアにも、宗教に当たるものはあり、祭司に当たる者も確かにいました。要するに、私（マルガリット）は、神に仕える階級の者であって、この世的な意味での王族ではなかったと思いますね。もちろん、霊的な能力は開けておりましたので、「神との対話」「瞑想」「祈り」というようなことが主たる仕事であったわけですが、各部族を指導し、彼らを進歩・発展させる方法、調和させる方法、そういうものも考えていたということですね。私は、決して、芸術の専門家ではありません。芸術の専門家というよりは、オリンピックの主催者のような立場で、芸術にかかわっていました。その時代は、ちょうど、感性と芸術が非常に発達していた文明でしたので、「各部族を、武力ではなく芸術的な面で、毎年、競争させる。それによって優劣は付くけれども、彼らの闘争エネルギーを平和裡に芸術エネルギーへと昇華させ、人類のより一層の進化につなげたい」というように考えていたのです。芸術が専門というわけではありません。「競争の原理と民主主義の原理を、いかにして両立させるか」というようなことに、非常に関心があったと言ってよいと思います。ゼウス（エレマリア）は、私のころは、おそらく、ムーのほうに行っておられたのではないかと思います。私のころに……、いや、同時期かどうかは分かりません。ちょっと、時期がずれているかもしれませんが、おおそらく、ムーのほうの指導に行っておられたのではないかと思うので、私が僧院にて瞑想し、交流していた神というのは、エレマリアではなかったと思います。今、あなたがたが呼んでいる名で言いますと、おそらく、ゾロアスターという人に近いのではないかと思いますね。この方が中心ではないかと思います。私のほうは、マヌとしてインドに生まれ、最近は主としてロシアを見ておりましたが、以前は、中東系のほうを長らく担当しておりました。中東には、神々が多く、宗教も多く、ヨーロッパ、アジア、アフリカを結ぶ交通の要衝であるため、紛争が絶えない地域です。そのため、私は、中東も担当しておりました。私が地上に生まれたときには、今、ゾロアスターと言われている方が指導していたと思うし、ゾロアスターが地上に生まれて、ゾロアスター教やマニ教を中東で起こしたときには、天上界から指導していたのは、私が中心であったと思いますね。ラ・ムーより、もっと前の時代に当たりますが、ムー人は、ラムディアで奴隷階級的に使われ、ムーも植民地化されていました。ゼウスは、ラムディアにおいて私の先輩に当たる偉大な神でしたが、当時は、ムーのほうに移っていたので、これを解放しようとしておられたのではないかと思われます。ですから、ムーの立場から見れば、「ラムディアは、そういう悪いことをしたので、神の怒りに触れて、海中に没した」と、まあ、こういう論理になるのではないかと思います。ラムディアにおいては、科学技術的なものが、まだ、そんなに発達しておらず、異星人との間には、圧倒的な技術差がありました。そのため、彼らの指導によって、いろいろと便宜供与を受けていたような状態でした。彼らから見れば、ラムディアは発展途上国に当たっていたのかもしれません。しかし、その反面、彼らも、ラムディアの芸術的な部分や感性的な部分等について、勉強していました。要するに、ラムディア人を通じて、いろいろな色彩や音楽、感覚的な喜びを勉強し、「肉体器官を通じての可能性が、どこまであるのか」ということを研究していたのです。琴座にはベガという星がありますけれども、ベガ以外にも実はまだあるのです。ベガ以外の琴座の中心星と、ベガと、もう一つあります。伴星がもう一つあって、この三つが争っていました。そして、その争いが地球に持ち込まれ、ラムディアがひとつの舞台となったのです。そのときに、彼らは、われわれが無知であるところの戦争の仕方を教えたんですね。部族が幾つかあったのですが、それぞれの部族に違う技術を教えたのです。そのとき、われわれは、芸術に酔いしれていて、芸術の祭典に耽っていました。まあ、オリンピックという言い方もありますが、日本で言えば、菊の祭典や、花見大会、あやめ祭りや梅祭りなどでしょうか。そのようなことに耽っていた平和な民族ではあったのです。武器を使って戦わない、平和な平和な民族です。少なくとも、私を中心とする者たちは、平和を旨として、戦争を否定していた者であったのです。そこに、琴座を中心とした争いが持ち込まれました。人工的に地震を起こし、相手の町を壊滅させれば、相手が、「戦争でやられた」と思わないうちに、相手を葬ることができるわけです。こういうことを教えた連中がいるのです。彼らは、実は、地球そのものを分解してしまうぐらいの科学兵器を持っていたのです。私の時代ではなく、そのあとの時代になりますが、人工地震を起こす実験にのめり込んだ連中が出てきて、とうとう、その技術をものにします。そして、その兵器を使って戦争し合うようになり、最終的に、自らの力で大陸を破壊してしまったのです。これが、私の側から見た真実ですね。「ゼウスの雷」は本当にあったのですが、ゼウスの言う“雷”というのは、異星人の持っている光線銃のことです。異星人から、破壊光線、破壊ビームを手に入れることができたわけです。ギリシャ神話の改変になるので、ゼウスは語っていませんけれども、ギリシャ時代のゼウスのときにも、実際は、異星人との交流はあったはずです。実際は、彼も宇宙人との交流はあって、宇宙人を味方に付けていたのです。だから、あれは、円盤からの光線です。彼は、宇宙人に、「円盤からの光線で敵軍を滅ぼす」という協力をさせたんですね。ゼウス教団というのは、けっこう、異星人とのコミュニケーションがあり、その協力を受けて、あっという間に周りを平らげていったのだと思うのです。外見上、フクロウに似た宇宙人がいるのです。これは、おそらく、ゼータ星から来ている者だと思われます。当時、われわれは、芸術の祭典を平和にやっていたのですが、そのなかにアダムとエバの話で言えば、蛇の知恵ですね、そういう悪知恵のようなものが入ってしまい、「競争」というものを戦争に置き換えて、やらせる者が出てき始めました。それが、次第しだいに蔓延し、外部から武力を借りて、戦争をやっているうちに、「大陸に異変が起きた」ということです。私は、「実際は、神々が沈没させたわけではないのではないか」と思っています。ですから、地球を潰す前に、「地球の文明を崩壊させられるかどうか」という実験がなされたのだと思います。「大陸ぐらい沈められるかどうか」という文明実験がなされたと、私は思っております。この文明が滅びたのを見て、アトランティス以降、「地球人のほうで、科学技術文明を起こそう」という動きが出てきました。まあ、ムーでも科学技術が発展しましたけれども、ムー、アトランティスと、地球の九次元霊が指導しながら、「地球独自で科学技術文明を起こそう」という運動が起きたのです。「感性に頼った芸術運動をやっているだけでは駄目だ。もっと科学技術のレベルを上げなければいけない」ということになって、そのあと、理数系の天才もかなり出てくる流れが起きたのです。私は、民族全体を見ているので、「特定の民族を後押しする」というほどではありませんけれども、何とか諸民族をまとめて、エル・カンターレの言っておられる方向で推し進められないか、その検討はいたしております。地球時間における2010年という現時点においては、すでにオリオンの文明は滅びています。死滅してしまいました。われわれが、その星を出たときは、もう末期に近い状況であったと思います。その後も、何回かは地球に来ているとは思いますけれども、今は、すでに文明としては死に絶えており、空に見える星はあっても、人は住んでおりません。「なぜ滅びたか」ということですが、まあ、一種の核戦争のようなものが起きたと考えていただいて結構です。民族間の抗争が激化して、核戦争のようなものが起きたのです。それで、平和主義者たちは、地下に組織をつくって抵抗したのですが、やはり、武器を持っている者の力が強く、残念ながら、メジャーになれなかったので、「船団を組んで脱出した」ということですね。われわれオリオン座から来た種族は、どちらかといえば、平和を愛する種族です。好戦的な種族のほうは、内部抗争で自滅したものと思われます。われわれが、こうしたカルマを背負っているので、「地球が、そういうふうにならないようにしたい」と思って、努力しているのです。もし、地球が破滅するようであれば、また、地球から脱出しなければいけなくなります。そういう“宇宙のさすらい人”にならないようにするのが、実は、私の仕事です。だから、「民族問題を解決することによって、未来設計のお手伝いをする」ということが、私の仕事になりますね。エル・カンターレが関係しているのは、われわれが知っている宇宙だけではないようなのです。われわれが知らない宇宙とも関係があるらしく、われわれが知っている宇宙ではない宇宙ともつながっていて、他の宇宙のメシアとも交流があるようなのです。エル・カンターレが、どのくらいの世界におられるのか、われわれには分かりかねます。九次元に、一部、現れてはいますが、「本当は九次元存在ではないのだろう」と私たちは思っております。十次元存在でもないと思っています。実は、意識の核の部分では、もう少し上までつながっていると思われます。ただ、はっきり言えるのは、「われわれが住んでいる宇宙は、400億年の歴史がある」と伺っておりますが、「エル・カンターレの意識は、1000億年の歴史を記録している」と言われていることです。この残りの600億年の間に、何がなされたのでしょうか。そう考えると、「おそらく、われわれが住んでいるこの宇宙ではない、他の宇宙とかかわっておられたのではないか」という推測が立つわけですね。幾つかの銀河系宇宙がありますけれども、そうした他の宇宙の創世にかかわってこられたのではないでしょうか。600億年も沈黙しているはずはありませんので、「他の宇宙の創成にかかわってこられ、今、この宇宙にかかわっておられるのではないか」ということが推測されます。
2010-02-26	ゼウス	『神々が語るレムリアの真実』第1章	ラムディアは、今のあなたがたから見ると、感覚器官というか、感性がとても発達した文明です。それを「進化している」と見るかどうか、それは、見る人の立場によって違うと思います。現代でも、アート、芸術の世界では、やはり、感性に一定の価値を認めており、絵画や音楽、歌、踊り、陶芸、その他、芸術分野について一定の評価があります。これは、「文明」とは言わず、「文化」と言うのかもしれませんが、現代でも、それらに一定の評価があるので、そういうものも人類の発達を示すと考えることができるでしょう。（ラムディア文明の滅亡は）ローマ帝国の衰亡と同じようなことが原因に思えます。人間が労働を厭うようになり、楽をしすぎ、享楽的な時間をあまりにも多く持ちすぎると、やはり、魂は堕落してくることもあるんですね。「ムー」という大陸自体は、太平洋上にあったのです。その大陸の位置は、今のオーストラリアより北で、東南アジアより南です。インドネシアは、おそらく、その残留だと思いますけれども、インドネシアを中心としたあたりにあったのです。そして、年代は、はっきりしないのですが、ムーよりもラムディアのほうが文明的にやや進化していた時代があったので、ラムディアはムーを植民地として支配したのです。要するに、ムー人をラムディアに連れてきて奴隷階級にし、作業、勤労のレベルの生産活動を、その奴隷階級、下の者にやらせて、ラムディア人は、本来、好きだった芸術、あるいは感性に訴えるものといった、いわゆる趣味の世界に耽ったのです。ローマは奴隷制によって成り立っていたのですが、だんだんローマ人が堕落していったのと同じようなことが、やはり起きたと思うんですね。だんだんに魂が荒廃してきたのです。私は、「芸術のなかに、魂の修行というか、地上に肉体を持った人間の魂修行を推し進めるもの、そのなかから珠玉の教訓を学べるようなものが、何らかのかたちで含まれていなければならない」というような考えを持つ者です。私は、今、ゼウスとして知られていることが、いちばん多いのですけれども、もう少し近代にも生まれたことはあって、イギリスにシェークスピアとして分身が生まれております。そして、実は、シェークスピアとして生まれた分身の意識で、幸福の科学の英語講演をしたこともあります。私から見ると、マヌという人は、もちろん、芸術にかかわったようではありますが、「本当の意味での芸術家ではなかったのではないか」と思われるんですね。マヌは、芸術家ではなくて、人間の種類の違いのほうに目が行っており、「種類の違う人間を、どうやって、ある程度、切磋琢磨させつつ、進化させるか」というようなことのほうに関心があったので、非常に成果を競う傾向があったように思うんですね。マルガリットから見れば、私のほうの芸術は、“唯我独尊型芸術”に見えただろうと思う。だから、彼は、その唯我独尊型、「自分のみ尊し」の芸術観を、たぶん、もう少し公平で客観的な芸術観に変えようとしたのだと思うな。私自身は、芸術もできたけれども、政治や軍事もできたタイプであり、いろいろなことができたので、「全智全能のゼウス」と、よく言われていました。アトランティスのトスが「全智全能」と言われているのと同じような意味で、私にも、そういうところはあるのです。ヘルメスの教えが先にあったのですけれども、ゼウス全盛になったときに、ヘルメス教団の残留部分をのみ込んでしまったところがあって、ヘルメスの教えは衰えてしまいました。私には息子もおりましたが、これは芸術家肌で、音楽のほうが特に強かったのですけれども、統治能力や軍事のほうの能力が、あまりなかったんですね。一方、娘のアテナのほうが、女性なのに、実は、軍事的な能力がとても高く、女でありながら、鎧兜を身に固めて戦いました。アテナは情報戦に強くて、当時、彼女は、フクロウを使って情報戦を行ったのです。普通はハトを使うんですよね。フクロウは夜飛ぶので、射落とせないのです。私は、男勝りなアテナを後継者の一人として考えていたのですけれども、そのアテナも、最後には、戦のなかで、流れ矢が胸に当たり、その傷がもとで亡くなってしまいました。私の生きている間には、勢力の拡大は、そうとう進んだのですけれども、そのあとは、残念ながら、国は支離滅裂になっていったと思います。「ラムディア文明のなかで、アテナの位置付けは、どういうものか」ということですけれども、マルガリットの時代に生まれているとは私には思えませんね。その時代ではなくて、やはり、「大聖エレマリア」と呼ばれた私のほうの時代に出ていると思います。そのときは、私の母親として生まれていて、そのときの名は……、「マートリア」という名前です。このマートリアという名前は聖なる名前として付けられているものだと思います。「トリア」に「聖なる」というような意味があり、「マー」のところに「母」という意味があるので、マートリアという名前自体が「聖母」という意味合いを持っているのです。「アマリエル」という悪魔がいるのです。女性の悪魔です。「アマリエル」という悪魔がいて、それは、サタン、ルシフェルの姪に当たる者です。各地に悪魔がいるので、序列を付けるのは難しいのですが、アマリエルという悪魔は、ルシフェル系というか、今で言うと、キリスト教関連で出ているほうの女性の悪魔としては、ナンバースリーぐらいだと思います。アマーリエと言っている、その霊媒に入っているのはアマリエルですね。私たちは、“エル・ランティ”という存在は知りません。だから、実在するとは思いません。エンリルはいますけれども、エル・ランティという存在はありません。古代シュメールには、エル・カンターレの転生の一つである「アヌ」という天空神がいたのですけれども、伝説通りエンリルそのものは、そのアヌの息子ですね。しかし、エンリルは、アヌの息子であるにもかかわらず、天空神のアヌ、すなわち、エル・カンターレに対して、「自分のほうが最高神だ」と言い出したのです。まあ、そういうところのある人だと思いますね。エンリルが自分を最高神だと言い出した“いわれ”を考えると、それは、ほとんど、「破壊の神としての最高神」という意味であったのだと思うのです。「『ノアの方舟』の大洪水を起こしたのはエンリルだ」ということは、たいへん有名な逸話、伝説になってはいます。しかし、「ノアの方舟」の伝説は、実際には、チグリス・ユーフラテス川の大氾濫なのです。チグリス・ユーフラテス川は、よく洪水を起こしていたのですけれども、そのときの洪水は、いつになく大きな洪水でした。雨が、40日ぐらい、やまなかったのです。そのため、大氾濫が起き、その地で生活している一般の人たちは、ほとんど絶滅しました。しかし、人類が絶滅したわけではなく、ほかの地域には、人々が大勢、生きていました。エンリルには、「エンキ」という名前のライバルがいたのです。エンキは、エンリルと同じような神霊能力を持っていた神人でした。このエンキも、おそらく、アヌの子供の一人ではないかと思います。ただ、「母親は同じではなく、異母兄弟ではないか」と思うのです。そして、本当に正しいのはエンキでした。エンキは正しい信仰に戻そうとしていました。しかし、エンキは、エンリル系に襲撃されて、最後は命を落としているはずです。「大洪水が起きた」といっても、本当にエンリルが起こしたかどうかについては疑問があります。「ゼウスの雷」と同じで、多少、オーバーに言われているところがあるのです。エンリルは、たまたま大洪水が起きたので、それを起こしたのは自分だと称し、「私には、そういう力があるんだぞ。私は、おまえたちを、いつでも滅ぼせるんだぞ」というように見せかけて、人々を怖がらせたのではないでしょうか。エンリルとは、そういう人です。協調性があまりなくて、非常に天狗の心が強いタイプかと思います。エンリルが天上界にまだ残れている理由は何でしょうか。そうした「弱肉強食」のかたちのなかにも、やはり、進化の原理があり、一部、人類を繁栄させる思想につながっている部分があるので、「完全に悪である」とは言えないでいるところはあるのです。
2010-02-23	西郷隆盛	『西郷隆盛日本人への警告』
2010-02-18	ケンタウルス座α星人	『宇宙人との対話』第6章
2010-02-18	金星人	『宇宙人との対話』第5章	金星の四次元世界に住む
2010-02-18	ベガ星人	『宇宙人との対話』第4章
2010-02-18	マゼラン星雲ゼータ星人	『宇宙人との対話』第3章	翼竜型レプタリアン
2010-02-18	ウンモ星人	『宇宙人との対話』第2章
2010-02-18	プレアデス星人	『宇宙人との対話』第1章	元は金星人
2010-02-16	ミカエル	『世界紛争の真実』第2章
2010-02-16	ムハンマド	『世界紛争の真実』第1章
2010-02-13	吉田松陰	『一喝！吉田松陰の霊言』第2章
2010-02-12	アガシャー	『アトランティス文明の真相』第2章	イエス・キリストの魂の兄弟で、イエス・キリストより八千数百年前に地上に肉体を持った。アトランティスの大陸はヨーロッパと北アメリカとの間にある大西洋（バミューダ海域）にあったが、「中央島」と言われる大きな部分だけが残っていた。アトランティス人は、この世的唯物論へと歪曲された理神論の流れのなかで「『人間が神になる方法』を手に入れた」と思い、遺伝子操作で人類を大量につくる実験を行って工場をつくり始めたが、「このときに、一部、悪しき異星人から、こうした複製技術を教えられた」ということもあった。帝国自体が一種の要塞と化していたが、アトランティスの外敵はグリーンランド辺りにもいたし、アメリカ合衆国とカナダを含む所にも古代文明があって強力な敵がいた。酸素を減らし二酸化炭素濃度を高めて地球の寒冷化を促進する爆弾で人口氷河時代をつくり出してグリーンランドの敵を殲滅した。北米に住んでいた赤色人種は、強風を巻き起こす爆弾で大気中に巨大な竜巻やハリケーンまがいの大風を起こして穀倉地帯や野菜畑、森林地域を滅ぼし、食糧を絶って飢えさせるという方法で殺し、残留する人たちを海からも空からも攻撃をかけて殺戮した。首都ポンティスにおいて、改革を行おうとしました。王家に生まれたが、霊能者でもあったので、天上界からエル・カンターレの指導を受けており、エル・カンターレは「人々に、神の偉大さと、霊界が人類の本来の居場所であり、実相の世界であることを伝えよ」と教え、殺戮を止めて互いに愛し合うことを人々に教えるように導いた。当時はエル・カンターレというよりは「トスの教えに戻れ」ということを説いていたと思う。聖クザーヌスが唱えた理神論が科学万能型信仰に変化して支配的になっており、「科学がアトランティス人を護り、幸福にした」と考えている人たちが「アガシャーの教えは軟弱であり、そうした教えが説かれたならば、アトランティスは滅びる。この強国は終わりだ」と言って、王家および王の近衛軍に対し、反乱の戦を仕掛けた。近衛兵たちは殺され、私たち王族はすべて捕らえられた。その数は王族だけで500人はいた。その軍事的指導者たちのなかに入ったものはルシフェルやベルゼベフと言われる者たちで、この血なまぐさい惨劇を見て神は最後のカードを切られ、アトランティス最期の日となった。
2010-02-10	吉田松陰	『一喝！吉田松陰の霊言』第1章
2010-01-29	高橋信次	『エクソシスト入門』第二部第2章
2010-01-29	覚鑁	『エクソシスト入門』第二部第1章2節
2010-01-29	ルシフェル	『エクソシスト入門』第二部第1章1節
2010-01-06	坂本龍馬	『龍馬降臨』
2010-01-02	アダムスキー	『「宇宙の法」入門』第2章2節	大英帝国が七つの海を支配しアフリカやアジアを植民地にしていたとき、イギリスにはレプタリアン系のものが入っていた。大英帝国の前にはフランスが発展していてナポレオンなどの場合には火星系の宇宙人が来ていた。湾岸戦争やイラク戦争をやっていたブッシュ親子はクリスチャンでありながら古代ユダヤ系の宗教を信じているように見えたが、エル・ランティと偽称していたエンリル系のレプタリアンがエンリルの思惑をも超えて攻撃性を増していたと思う。オバマ大統領に入っているのはレプタリアンに滅ぼされたマヤ・アステカ文明のほうの神々で、古いルーツはアフリカのドゴン族。オバマ大統領の過去世はドゴン族の酋長。ドゴン人は青白い宇宙人で「青いキツネ」と呼ばれていた。この宇宙人がエジプト文明の前にアフリカで言葉やアルファベットに当たる文字、天体の動き、農耕、シャーマニズムを教えたが、オリオンのほうから来た宇宙人がエジプト文明の興隆にかなり影響を与えていて、進化度が高かったため、ドゴンの文明はエジプト文明にのみ込まれて消えていった。中国でアメリカと対抗しようとしている勢力のなかには、レプタリアンも入っているが、孔子系（白鳥座）の者も来ている。シュメール人はビールを飲んでいたが、これはシュメール人のもとの星で飲まれていた飲み物で、イスラム教国となったイラクで酒を飲まないのは「別のものに変わっている」ということ
2010-01-02	ゼカリア・シッチン守護霊	『「宇宙の法」入門』第2章1節	地球人に生まれた宇宙人でプレアデスから来た。『旧約聖書』で言えば、エゼキエルという名前で呼ばれたこともある。名前は知られていないが、中世ヨーロッパで霊能者として人々を導いたりしたこともある。プレアデス系の宇宙人や琴座系の宇宙人、ケンタウロスのほうから来ている宇宙人等は、エル・カンターレ系の霊団に寄与している協力的な人たちが多い。ニビルに住んでいる人たちは、レプタリアンも一部いるが、北欧系の地球人によく似た外見をした人が多く、故郷を金星と思っているので地球に対しては兄弟星としての意識を持っている。ドクター・中松なども親から二代続いている二ビル星人
2010-01-01	リエント・アール・クラウド	『「宇宙の法」入門』第1章4節	地球人として生まれたことがあるが、主として宇宙にかかわることに関係している
2010-01-01	アテナ	『「宇宙の法」入門』第1章3節	軍神も爬虫類型宇宙人ばかりではなく「自由や民主主義、商業、旅行、交通の繁栄等を伴う『社会の発展・繁栄』を通じて、人々を幸福にする」という考え方を基礎に持っており、「自由闊達で繁栄する社会を守るために戦う。それを破壊しに来る、全体主義的な、社会主義的な思想と戦う。愛と慈悲を花開かせる文明を守るために外敵と戦う」ということを使命とした、エル・カンターレ系霊団の霊人である。トルコに当たる地域がギリシャを攻めてきたときには守護神として戦って守り切ったためにパルテノン神殿の主神として祀られている。釈迦十大弟子の一人、“密行第一”の「ラーフラ」（羅睺羅）という名前で生まれた。男性と女性の両方の面を持っていて、強い面もあれば芸術的な側面も持っており、インド的なるもの、ギリシャ的なるもの、ヘレニズム文化的なるものをこよなく愛している。魂グループの仕事として、他の宇宙にある星二つほどに植民都市のようなものを持っており、霊体としてその文明の進化を助けている
2010-01-01	孔子	『「宇宙の法」入門』第1章2節	中国に生まれて儒教の祖となったが、宇宙からの移住および地球人類の創成にもかかわっており、「人類百億計画」まで立てている。エンリルのような好戦種の宇宙人に「秩序」や「調和」「礼・智・信・義・勇」を教えて「徳」を持たせることを文明化と心得ており、武器を取らずして人を導く法を理解させて習得させることが人類の進化と考えている。「宗教・政治・教育は、一体のものとして推し進めていくべきである」と考えており、爬虫類型人類の考えとは根本的に違う。「男と男とし、女を女とする」という対極的な二つの性を存続させる意味で戦争が一定の間隔で起きることは予定されており、その原因になるレプタリアンも保護下にあるものと考えている。地球を含むこの銀河そのものが宇宙の中心であるとは言えず、「宇宙の中心からは、ややはずれた所にある」と思っている。孔子の業績とは別に、ヨーロッパの統一を図るべく神聖ローマ帝国をつくろうとしたことがある。弟子たちが日本の徳川時代等にも数多く生まれて儒学者等にもなっているので日本をも指導していた時期は数多くあるが、現在ただいまは孔子の魂として地上に生まれているということはない。いずれオーストラリアあたりにでも生まれようかと思っている
2010-01-01	エンリル	『「宇宙の法」入門』第1章1節	古代シュメール（イラク南部）で5000年ほど前に指導をし、天上界に還ってからはシュメールの最高神として、メソポタミア起源の多くの文明においては「破壊の神」として知られた。「ノアの方舟」の大洪水を起こしたのが最も有名。爬虫類型宇宙人（レプタリアン）で、知能的には現在の文明の人類より1000年は進んでいる。アングロサクソン族はわれわれのつくりたるものの子孫。アヌの長男がエンリルと伝わっているが、親子という意味ではなく、アヌ（エル・カンターレ）が地球に呼んだ幾つかの宇宙人のなかで、特にシュメール文明の指導を中心的にやったのがエンリルだということ。シュメールを滅ぼしたアッカド族はイスラムのもとになっている民族で「善悪を非常にはっきりとさせて、正義の名の下に敵を攻撃する」という考え方が中心にあり、ハムラビはムハンマドとして生まれ変わっている。エル・カンターレ系が、古代のアッカド以降の流れから生まれたハムラビとその後のゾロアスター教の流れを、ユダヤの神ではないイエスを送り込むことによって断ち切りに入った。キリスト教を滅ぼすためにイスラムが起こされ、中世イスラムの繁栄をつくった者たちがアングロサクソン系のなかに潜り込んで好戦的な帝国主義的植民地侵略の中心勢力へと変わっていった。エル・カンターレ系人類は、地球では最も古い歴史を持った魂群で、天使とか如来・菩薩とか呼ばれている者たちの中心勢力
2009-12-17	松下幸之助	『松下幸之助日本を叱る』第2章
2009-12-15	松下幸之助	『松下幸之助日本を叱る』第1章
2009-09-21	坂上田村麻呂に敗れた東北の豪族の霊	『死んでから困らない生き方』第2章	宿泊先で現れた悪魔に分類してよい霊で、「岩手王国」をつくっている「新・闇将軍」とされる政治家に憑いて指導し、自民党を倒せたことを非常に喜んでいて「坂上田村麻呂に倒された恨みを、これで返した」というような言い方をしていた
2009-07-09	裕仁	『明治天皇・昭和天皇の霊言』第2章	昭和天皇
2009-07-09	睦仁	『明治天皇・昭和天皇の霊言』第1章	明治天皇
2009-07-08	鳩山由紀夫守護霊	『金正日守護霊の霊言』第2章
2009-07-08	金正日守護霊	『金正日守護霊の霊言』第1章
2009-05-29	諸葛亮孔明	『政治に勇気を』第2章
2009-01-XX	イエス	『救世の法』第4章1節	ムハンマドの意見を聞いた後に呼んだ。「ミカエルは戦っていますが、『イスラムと戦え』という指示など、一切、出していません」とはっきり言っていた。
2009-01-XX	ムハンマド	『救世の法』第4章1節	イスラエルによるガザ地区攻撃のあとに久々に呼んだ。「結論としては、イスラエルを地上から消したい。混乱のもとである、あの国があり続けるかぎり、延々と戦いが続くので、地上から消してしまいたい」と言っていた。
2008-11-05	オバマ守護霊	『オバマ守護霊インタビュー』『バラク・オバマのスピリチュアルメッセージ』第2章
2008-07-12	安倍晋三守護霊	『宗教立国の精神』第二部第5章	元首相の守護霊。東京都議選の投票日の明け方頃に「幸福の科学さんに、たいへん迷惑をかけた」と謝った
2007-11-18	カメハメハ大王	『Be Positive』Q4	菩薩界に住んでいるハワイの神。「ここハワイこそ、ムー大陸の正統なる継承地である」と主張しており、「この地で、ラ・ムーの教えが広まらないといけない」と言われた。ラ・ムーは瞑想や祈りをしなさいとも説き、「互いに愛し合い、瞑想を実践し、毎日、毎晩、天に祈りなさい」と説いていた。22世紀にはハワイは幸福の科学の太平洋文明の中心になるに違いない、といったことをカメハメハ大王とラ・ムーは話している。
2007-01-10	加藤八郎	「ザ・リバティ」144号	東京都港区立白金小学校校長
2006-08-12	善川三朗	『善川三朗の霊言―帰天説法④』	幸福の科学名誉顧問
2005-10-28	松下幸之助	「ザ・リバティ」129号
2005-02-27	福沢諭吉	『福沢諭吉霊言による「新・学問のすすめ」』第1章	幸福の科学の教祖殿（大悟館）は、旧・福沢諭吉邸跡に建てられた
2003-12-30	善川三朗	『善川三朗の霊言―帰天説法③』	幸福の科学名誉顧問
2003-12-29	善川三朗	『善川三朗の霊言―帰天説法②』	幸福の科学名誉顧問
2003-12-01	善川三朗	『善川三朗の霊言―帰天説法①』	幸福の科学名誉顧問
2003-08-26	善川三朗	『復活の法』第5章3節	名誉顧問が亡くなったときは82歳ぐらいだったが、死後2週間たった時点で話している言葉や内容からすると、65歳ぐらいにまで戻って15歳以上若返っていた。
2003-08-26	空海	『復活の法』第5章2節	夜10時30分か11時頃に「善川三朗・名誉顧問は、帰天14日目、2週間で、菩薩界上段階である梵天界に見事に還られました。そして、魂の兄弟であり、中国の高僧であった善無畏三蔵（正統密教第五祖）と、涙の対面を果たされました」と告げた。
2003-08-16	善川三朗	『復活の法』第5章2節	朝5時過ぎに「あの世に還るにあたって、生前に辞世の句を遺せなかったので、いま書きたい」と言って辞世の句を6句書いた。
2003-08-13	善川三朗	『復活の法』第5章2節	葬儀での幹部たちへの霊言で「いろいろと霊界を見ながら還らなければいけないので、元の世界である菩薩界まで還るのに、年内いっぱいはかかるだろう」と言っていた。名誉顧問のもともとの寿命自体（天命）は82歳までで、生年月日は1921年11月20日なので満81歳と9カ月での帰天であったが、名誉顧問が生まれたときに父親が出生届を役場に出すのが遅れたらしく、実際には満82歳ぐらいになっていた。
2003-08-12	善川三朗	『善川三朗の霊言大悟35周年を語る』2節『復活の法』第5章2節	大川隆法総裁の実父。死後1時間で当時の孫4人に遺言みたいなのを霊言として言った覚えがあるらしい。午後6時ごろに連絡のメモを見た瞬間に意識が同通して亡くなったときの状況が伝わってきた。その後、午後7時前に孫たちの一人ひとりに対して短い時間ではあったがお別れの霊言をした。霊言をしている間は右腕を左手の親指で揉むしぐさをしていた。
2003-0?-??	箱島信一守護霊	「ザ・リバティ」2003年10月号	朝日新聞社長守護霊インタビュー
2001-12-21	南原宏治	『神秘の法』第1章	俳優・幸福の科学本部講師(1989年)。死の翌日に奥さんと娘さん（みろく）のことを、「先生、ひとつ、よろしくお願いします。それだけが気掛かりでございますので」と言っていた。
1995-XX-XX	徳一	『皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う』第2章	宗教学者・島薗進の守護霊として呼ばれ、「幸福の科学に『総裁』と『アフロディーテ会会長』という制度をつくって、本当に大丈夫ですか。これ、教団が割れませんか」と言った
1995-XX-XX	山折哲雄守護霊	『皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う』第2章	「当会は宗教としてどうするべきか」と相談されたので、「ええ!? 大川総裁でも悩むことがあるんですか。何でも全部できるように見えるんですけどね」と答えて、びっくりしてみせたりした
1995-XX-XX	ピーター・ドラッカー守護霊		「教団の永続性の観点から、自前の建物に切り換えるべき」との霊示を受けた
1993-07-XX	富山誠	『神秘の法』第1章	午前4時44分に電球が切れ、昼前の11時頃にその日に四国で死んだ兄の霊体が東京に姿を現した。足のほうだけが蜃気楼のように揺れていて、あとは透明な体に見えた。東京ドームでの説法の直前で葬式には行けない状況だったため、正心法語を読んで話をした。
1991-10-27			テレビ朝日の「サンデープロジェクト」に生放送で出演し、田原総一朗氏と対談した（視聴率は約18%で、当時の番組記録を更新）。田原総一朗の過去世が柳生十兵衛であるため、日蓮を指導霊として対話された
1991-01-11	ノストラダムス	『ノストラダムス戦慄の啓示』
1990-12-03	高橋信次	『アラーの大警告』第3章第4章第5章
1990-11-19	高橋信次	『アラーの大警告』第1章第2章
1989-08-29	谷口雅春	『悪霊撃退法』第7章
1989-08-27	高橋信次	『悪霊撃退法』第6章
1989-08-27	モーセ	『悪霊撃退法』第5章
1989-08-27	出口王仁三郎	『悪霊撃退法』第4章
1989-08-27	坂本龍馬	『悪霊撃退法』第3章
1989-08-27	エドガー・ケイシー	『悪霊撃退法』第2章
1989-08-27	ミカエル	『悪霊撃退法』第1章
1989-08-22	ゼウス	『ゼウス霊示集』第7章
1989-08-21	ゼウス	『ゼウス霊示集』第4章第5章第6章
1989-08-20	ゼウス	『ゼウス霊示集』第1章第2章第3章
1989-03-13	アイザック・ニュートン	『ニュートン霊示集』第7章
1989-03-12	アイザック・ニュートン	『ニュートン霊示集』第5章第6章
1989-02-13	高橋信次	『高橋信次のやる気の革命』第6章
1989-01-23	高橋信次	『高橋信次のやる気の革命』第2章
1989-01-23	アイザック・ニュートン	『ニュートン霊示集』第4章
1989-01-13	アイザック・ニュートン	『ニュートン霊示集』第3章
1989-01-12	アイザック・ニュートン	『ニュートン霊示集』第2章
1989-01-04	高橋信次	『高橋信次のやる気の革命』第1章
1989-01-02	アイザック・ニュートン	『ニュートン霊示集』第1章
1988-12-15	高橋信次	『霊道現象とは何か』第6巻
1988-12-11	スウェーデンボルグ	『スウェーデンボルグ霊示集』第6章第7章
1988-12-07	スウェーデンボルグ	『スウェーデンボルグ霊示集』第4章第5章
1988-12-06	スウェーデンボルグ	『スウェーデンボルグ霊示集』第2章第3章
1988-12-05	スウェーデンボルグ	『スウェーデンボルグ霊示集』第1章
1988-12-05	谷口雅春	『谷口雅春光はここに』第5章第6章
1988-11-30	谷口雅春	『谷口雅春光はここに』第3章第4章
1988-11-29	谷口雅春	『谷口雅春光はここに』第1章第2章
1988-11-28	ミカエル	『大天使ミカエルの降臨３』第7章第8章
1988-11-16	ミカエル	『大天使ミカエルの降臨３』第6章
1988-11-14	ミカエル	『大天使ミカエルの降臨３』第5章
1988-11-13	ミカエル	『大天使ミカエルの降臨３』第4章
1988-11-08	ミカエル	『大天使ミカエルの降臨３』第3章
1988-11-07	ミカエル	『大天使ミカエルの降臨３』第2章
1988-11-06	ミカエル	『大天使ミカエルの降臨３』第1章
1988-10-29	モーセ	『新・モーゼ霊訓集』第7章
1988-10-29	天御中主神	『新・運命の開拓』第7章
1988-10-17	ミカエル	『大天使ミカエルの降臨２』第6章第7章第8章
1988-10-16	ミカエル	『大天使ミカエルの降臨２』第4章第5章
1988-10-12	ミカエル	『大天使ミカエルの降臨２』第3章
1988-10-10	ミカエル	『大天使ミカエルの降臨２』第1章第2章
1988-09-13	高橋信次	『高橋信次の愛の賛歌』第5章第6章
1988-09-12	高橋信次	『高橋信次の愛の賛歌』第3章第4章
1988-09-09	高橋信次	『高橋信次の愛の賛歌』第1章第2章
1988-09-08	ミカエル	『大天使ミカエルの降臨１』第6章第7章第8章
1988-09-07	ミカエル	『大天使ミカエルの降臨１』第4章第5章
1988-09-06	ミカエル	『大天使ミカエルの降臨１』第3章
1988-09-05	ミカエル	『大天使ミカエルの降臨１』第1章第2章
1988-07-19	高橋信次	『高橋信次の心の革命』第5章第6章第7章第8章
1988-07-18	高橋信次	『高橋信次の心の革命』第1章第2章第3章第4章
1988-07-05	エドガー・ケイシー	『エドガー・ケイシー霊示集』第4章
1988-07-04	エドガー・ケイシー	『エドガー・ケイシー霊示集』第3章
1988-07-02	エドガー・ケイシー	『エドガー・ケイシー霊示集』第2章
1988-06-29	エドガー・ケイシー	『エドガー・ケイシー霊示集』第1章
1988-06-19	高橋信次	『高橋信次の大予言』第6章
1988-06-18	高橋信次	『高橋信次の大予言』第5章
1988-06-09	高橋信次	『高橋信次の大予言』第3章第4章
1988-06-02	高橋信次	『高橋信次の大予言』第1章第2章
1988-05-13	谷口雅春	『谷口雅春の大復活』第7章第8章
1988-05-12	谷口雅春	『谷口雅春の大復活』第5章第6章
1988-05-10	谷口雅春	『谷口雅春の大復活』第4章
1988-05-09	谷口雅春	『谷口雅春の大復活』第3章
1988-04-29	谷口雅春	『谷口雅春の大復活』第2章
1988-04-28	谷口雅春	『谷口雅春の大復活』第1章
1988-04-18	高橋信次	『高橋信次の新ユートピア論』第4章第5章第6章第7章第8章
1988-04-17	高橋信次	『高橋信次の新ユートピア論』第1章第2章第3章
1988-04-17	天照大神	『天照大神の降臨』第5章第6章
1988-04-13	エドガー・ケイシー	『エドガー・ケイシー霊示集』第5章4節
1988-03-31	高橋信次	『高橋信次の新幸福論』
1988-03-31	天照大神	『天照大神の降臨』第4章
1988-03-29	天照大神	『天照大神の降臨』第3章
1988-03-24	天照大神	『天照大神の降臨』第2章
1988-03-22	天照大神	『天照大神の降臨』第1章
1988-03-17	エリヤ	『ノストラダムスの新予言』第5章
1988-02-08	高橋信次	『高橋信次の新幸福論』第1章
1988-02-04	ノストラダムス	『ノストラダムスの新予言』第2章
1988-01-14	高橋信次	『高橋信次のUFOと宇宙』第7章第8章
1988-01-12	高橋信次	『高橋信次のUFOと宇宙』第5章第6章
1988-01-06	ダンテ	『ピカソ霊示集』第6章
1988-01-06	ピカソ	『ピカソ霊示集』第2章
1988-01-03	松尾芭蕉	『ピカソ霊示集』第7章
1988-01-02	シェークスピア	『ピカソ霊示集』第5章
1987-XX-XX	行基	『忍耐の法』第2章3節	1987年12月24日に幸福の科学出版を株式会社にしたが、当初、印刷屋をしていた協力者は出版社を立ち上げた時に「幸福の科学出版が株式会社として設立されるまでの間、自分が代理で出版しますが、幸福の科学出版ができたときには、すべての権利をお譲りします」と約束していたものの、いざ実際に幸福の科学出版を株式が者にしようとしたら、権益を取られたくなくて暴れ始めた。そのとき、指導霊の1人である行基が「自分にできないことを、人にさせることはできません」とアドバイスされ、「自分が出版社を経営できないのに、人に経営させて、その成果だけを取ろうとしても駄目です。自らが出版社をつくれるだけの努力をしなければなりません」と言われ、いろいろ勉強した。
1987-12-30	ゴッホ	『ピカソ霊示集』第5章
1987-12-17	高橋信次	『高橋信次のUFOと宇宙』第3章第4章
1987-12-14	高橋信次	『高橋信次のUFOと宇宙』第1章第2章
1987-12-07	モーセ	『新・モーゼ霊訓集』第6章
1987-12-05	モーセ	『新・モーゼ霊訓集』第5章
1987-12-03	モーセ	『新・モーゼ霊訓集』第4章
1987-11-30	モーセ	『新・モーゼ霊訓集』第3章
1987-11-28	モーセ	『新・モーゼ霊訓集』第2章
1987-11-27	モーセ	『新・モーゼ霊訓集』第1章
1987-11-18	エドガー・ケイシー	『エドガー・ケイシー霊示集』第5章9節
1987-11-16	イエス	『イエス・キリスト霊示集』第5章
1987-11-13	イエス	『イエス・キリスト霊示集』第4章
1987-11-10	イエス	『イエス・キリスト霊示集』第3章
1987-11-07	エドガー・ケイシー	『エドガー・ケイシー霊示集』第5章10節 11節
1987-11-06	イエス	『イエス・キリスト霊示集』第2章
1987-11-05	イエス	『イエス・キリスト霊示集』第1章
1987-11-02	天御中主神	『新・運命の開拓』第6章
1987-10-30	天御中主神	『新・運命の開拓』第5章
1987-10-29	天御中主神	『新・運命の開拓』第4章
1987-10-27	天御中主神	『新・運命の開拓』第3章
1987-09-25	天御中主神	『新・運命の開拓』第2章
1987-08-15	天御中主神	『新・運命の開拓』第1章
1987-08-15	高橋信次	『高橋信次霊訓集３』第8章『高橋信次復活の原点・新生編』第5章
1987-08-15	高橋信次	『高橋信次霊訓集３』第7章第8章『高橋信次復活の原点・新生編』第4章第5章
1987-08-14	高橋信次	『高橋信次霊訓集３』第7章『高橋信次復活の原点・新生編』第4章
1987-08-13	高橋信次	『高橋信次霊訓集３』第5章第6章『高橋信次復活の原点・新生編』第2章第3章
1987-08-04	高橋信次	『高橋信次霊訓集３』第4章『高橋信次復活の原点・新生編』第1章
1987-0?-??	高橋信次	『高橋信次霊訓集３』第3章『高橋信次復活の原点・太陽編』第5章
1987-07-30	高橋信次	『高橋信次霊訓集３』第1章第2章『高橋信次復活の原点・太陽編』第3章第4章
1987-07-25	谷口雅春	『谷口雅春霊示集』第7章第8章
1987-07-19	谷口雅春	『谷口雅春霊示集』第6章
1987-07-18	谷口雅春	『谷口雅春霊示集』第5章
1987-07-02	谷口雅春	『谷口雅春霊示集』第4章
1987-06-30	谷口雅春	『谷口雅春霊示集』第3章
1987-06-29	谷口雅春	『谷口雅春霊示集』第1章第2章
1987-06-12	エドガー・ケイシー	『エドガー・ケイシー霊示集』第5章1節 2節 3節
1987-06-10		『永遠の法』	「永遠の法」の後半部分を口述した
1987-05-21		『永遠の法』	「永遠の法」の前半部分を口述した
1987-04-01	エドガー・ケイシー	『エドガー・ケイシー霊示集』第5章5節
1987-03-23	高橋信次	『高橋信次霊訓集２』第8章『高橋信次復活の原点・太陽編』第2章
1987-03-17	高橋信次	『高橋信次霊訓集２』第7章『高橋信次復活の原点・太陽編』第1章
1987-03-13	高橋信次	『高橋信次霊訓集２』第6章『高橋信次復活の原点・希望編』第5章
1987-03-02	高橋信次	『高橋信次霊訓集２』第5章『高橋信次復活の原点・希望編』第4章
1987-02-28	高橋信次	『高橋信次霊訓集２』第4章『高橋信次復活の原点・希望編』第3章
1987-02-26	出口王仁三郎	『出口王仁三郎霊示集』第8章
1987-02-24	出口王仁三郎	『出口王仁三郎霊示集』第7章
1987-02-20	出口王仁三郎	『出口王仁三郎霊示集』第6章
1987-02-19	出口王仁三郎	『出口王仁三郎霊示集』第5章
1987-02-19	高橋信次	『高橋信次霊訓集２』第3章『高橋信次復活の原点・希望編』第2章
1987-02-17	高橋信次	『高橋信次霊訓集２』第2章『高橋信次復活の原点・希望編』第1章
1987-02-17	出口王仁三郎	『出口王仁三郎霊示集』第4章
1987-02-14	高橋信次	『高橋信次霊訓集２』第1章『高橋信次復活の原点・天使編』第4章
1987-02-14	出口王仁三郎	『出口王仁三郎霊示集』第3章
1987-02-13	出口王仁三郎	『出口王仁三郎霊示集』第2章
1987-02-12	出口王仁三郎	『出口王仁三郎霊示集』第1章
1987-02-10	エドガー・ケイシー	『エドガー・ケイシー霊示集』第5章6節 7節 8節
1987-02-06	高橋信次	『高橋信次霊訓集１』第8章『高橋信次復活の原点・天使編』第3章
1987-02-04	高橋信次	『高橋信次霊訓集１』第7章『高橋信次復活の原点・天使編』第2章
1987-02-03	高橋信次	『高橋信次霊訓集１』第6章『高橋信次復活の原点・天使編』第1章
1987-02-02	高橋信次	『高橋信次霊訓集１』第5章『高橋信次復活の原点・永遠編』第5章
1987-01-29	高橋信次	『高橋信次霊訓集１』第4章『高橋信次復活の原点・永遠編』第4章
1987-01-28	高橋信次	『高橋信次霊訓集１』第3章『高橋信次復活の原点・永遠編』第3章
1987-01-27	高橋信次	『高橋信次霊訓集１』第2章『高橋信次復活の原点・永遠編』第2章
1987-01-26	高橋信次	『高橋信次霊訓集１』第1章『高橋信次復活の原点・永遠編』第1章
1987-01-??	仏陀	『幸福瞑想法』第13章
1987-01-??	カント	『幸福瞑想法』第12章
1987-01-18	イエス	『幸福瞑想法』第11章
1987-01-17	谷口雅春	『幸福瞑想法』第10章
1987-01-17	天御中主神	『幸福瞑想法』第9章
1987-01-17	天照大神	『幸福瞑想法』第8章
1987-01-17	老子	『幸福瞑想法』第3章
1987-01-17	道元	『幸福瞑想法』第2章
1987-01-16	日蓮	『幸福瞑想法』第7章
1987-01-16	智顗	『幸福瞑想法』第5章
1987-01-??	高橋信次	『幸福瞑想法』第6章
1987-01-??	高橋信次	『幸福瞑想法』第4章
1987-01-13	高橋信次	『高橋信次の新復活』第6章
1987-01-12	高橋信次	『高橋信次の新復活』第5章
1987-01-11	高橋信次	『高橋信次の新復活』第4章
1987-01-10	高橋信次	『高橋信次の新復活』第3章
1987-01-08	高橋信次	『高橋信次の新復活』第2章
1987-01-07	高橋信次	『高橋信次の新復活』第1章
1986-12-21	内村鑑三	『内村鑑三霊示集』第8章	内村鑑三霊言(1986年12月21日)
1986-12-20	内村鑑三	『内村鑑三霊示集』第7章	内村鑑三霊言(1986年12月20日)
1986-12-19	内村鑑三	『内村鑑三霊示集』第6章	内村鑑三霊言(1986年12月19日)
1986-12-17	内村鑑三	『内村鑑三霊示集』第5章
1986-12-15	内村鑑三	『内村鑑三霊示集』第4章	内村鑑三霊言(1986年12月15日)
1986-12-11	内村鑑三	『内村鑑三霊示集』第3章
1986-12-09	内村鑑三	『内村鑑三霊示集』第2章	内村鑑三霊言(1986年12月9日)
1986-12-08	内村鑑三	『内村鑑三霊示集』第1章
1986-11-XX		『黄金の法』	「太陽の法」の完成後の9月から11月初めにかけて、自動書記で「黄金の法」を執筆した。
1986-11-03	谷口雅春	『谷口雅春霊言集』第8章
1986-11-02	谷口雅春	『谷口雅春霊言集』第7章
1986-11-01	谷口雅春	『谷口雅春霊言集』第6章
1986-10-31	谷口雅春	『谷口雅春霊言集』第5章
1986-10-30	谷口雅春	『谷口雅春霊言集』第4章
1986-10-29	谷口雅春	『谷口雅春霊言集』第3章
1986-10-28	谷口雅春	『谷口雅春霊言集』第2章
1986-10-27	谷口雅春	『谷口雅春霊言集』第1章
1986-09-24	日蓮	『日蓮聖人霊示集』第2章2節
1986-09-22	日蓮	『日蓮聖人霊示集』第4章3節
1986-09-20	日蓮	『日蓮聖人霊示集』第3章3節
1986-09-08		『太陽の法』	8月下旬の「正心法語」の完成後に「太陽の法」という言葉を受け取り、自動書記で「太陽の法」を10日間ほどで書き下ろした。
1986-09-01	日蓮	『日蓮聖人霊示集』第1章1節第6章6節
1986-08-29	日蓮	『日蓮聖人霊示集』第2章3節
1986-08-27	日蓮	『日蓮聖人霊示集』第2章4節
1986-08-25	日蓮	『日蓮聖人霊示集』第1章4節 5節 6節第6章4節
1986-08-24	日蓮	『日蓮聖人霊示集』第1章3節第3章1節第5章4節第6章5節
1986-08-23	日蓮	『日蓮聖人霊示集』第3章2節第6章3節
1986-08-22	日蓮	『日蓮聖人霊示集』第6章2節
1986-08-21	日蓮	『日蓮聖人霊示集』第1章2節第5章3節第6章1節
1986-08-XX	高橋信次	『祈願文』⑤悪霊追放祈願	8月下旬の数日間滞在した軽井沢で霊示を受けて自動書記によって書き下ろした。高橋信次は「エル・ランティ」と称されていた。1986年11月20日に上梓された『祈願文』は、1994年まで使用された。
1986-08-XX	大国主之命	『祈願文』④結婚祈願	8月下旬の数日間滞在した軽井沢で霊示を受けて自動書記によって書き下ろした。1986年11月20日に上梓された『祈願文』は、1994年まで使用された。
1986-08-XX	ナイチンゲール	『祈願文』③病気全快祈願	8月下旬の数日間滞在した軽井沢で霊示を受けて自動書記によって書き下ろした。1986年11月20日に上梓された『祈願文』は、1994年まで使用された。
1986-08-XX	日蓮	『祈願文』②先祖供養	8月下旬の数日間滞在した軽井沢で霊示を受けて自動書記によって書き下ろした。1986年11月20日に上梓された『祈願文』は、1994年まで使用された。
1986-08-XX	大川隆法	『祈願文』①守護・指導霊への祈り	8月下旬の数日間滞在した軽井沢で霊示を受けて自動書記によって書き下ろした。1986年11月20日に上梓された『祈願文』は、1994年まで使用された。
1986-08-XX	伊邪那岐大神	『神理の言葉・正心法語』⑦逆境を転ずる祈り	8月下旬の数日間滞在した軽井沢で霊示を受けて自動書記によって書き下ろした。1986年10月1日に上梓された『神理の言葉・正心法語』は、1994年まで使用された。
1986-08-XX	モーゼ	『神理の言葉・正心法語』⑥心の言葉	8月下旬の数日間滞在した軽井沢で霊示を受けて自動書記によって書き下ろした。1986年10月1日に上梓された『神理の言葉・正心法語』は、1994年まで使用された。
1986-08-XX	イエス・キリスト	『神理の言葉・正心法語』④愛の言葉 ⑤夢の言葉	8月下旬の数日間滞在した軽井沢で霊示を受けて自動書記によって書き下ろした。1986年10月1日に上梓された『神理の言葉・正心法語』は、1994年まで使用された。
1986-08-XX	高橋信次	『神理の言葉・正心法語』③神秘の言葉	8月下旬の数日間滞在した軽井沢で霊示を受けて自動書記によって書き下ろした。高橋信次は「エル・ランティ」と称されていた。1986年10月1日に上梓された『神理の言葉・正心法語』は、1994年まで使用された。
1986-08-XX	天之御中主之神	『神理の言葉・正心法語』②光の言葉	8月下旬の数日間滞在した軽井沢で霊示を受けて自動書記によって書き下ろした。1986年10月1日に上梓された『神理の言葉・正心法語』は、1994年まで使用された。
1986-08-XX	釈迦如来	『神理の言葉・正心法語』①神理の言葉	8月下旬の数日間滞在した軽井沢で深い瞑想状態に入り、自動書記によって書き下ろした。1986年10月1日に上梓された『神理の言葉・正心法語』は、1994年まで使用された。
1986-08-16	良寛	『道元禅師霊示集』第5章
1986-08-16	白隠	『道元禅師霊示集』第4章
1986-08-15	栄西	『道元禅師霊示集』第3章
1986-08-14	黙示録のヨハネ	『ノストラダムスの新予言』第3章
1986-08-14	ノストラダムス	『ノストラダムスの新予言』第1章
1986-08-10	西田幾多郎	『道元禅師霊示集』第2章9節 10節 11節
1986-08-10	無門慧開	『道元禅師霊示集』第2章1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節 9節
1986-08-09	道元	『道元禅師霊示集』第1章
1986-08-08	唯円	『親鸞聖人霊示集』第2章
1986-08-07	蓮如	『親鸞聖人霊示集』第4章
1986-08-07	一遍	『親鸞聖人霊示集』第3章
1986-08-06	親鸞	『親鸞聖人霊示集』第1章
1986-08-05	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-08-03	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-08-03	日蓮	『日蓮聖人霊示集』第5章2節
1986-08-02	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-08-01	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-31	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-31	日蓮	『日蓮聖人霊示集』第2章5節第5章1節
1986-07-30	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-29	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-28	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-28	高橋信次	『高橋信次の新復活』第8章
1986-07-27	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-27	高橋信次	『高橋信次の新復活』第7章
1986-07-26	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-??-??	高橋信次	『高橋信次霊言集』付録
1986-07-26	高橋信次	『高橋信次霊言集』8章
1986-07-25	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-25	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-24	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-24	高橋信次	『高橋信次霊言集』7章
1986-07-23	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-23	高橋信次	『高橋信次霊言集』6章
1986-07-22	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-22	高橋信次	『高橋信次霊言集』5章
1986-07-21	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-21	高橋信次	『高橋信次霊言集』4章
1986-07-20	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-19	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-19	高橋信次	『高橋信次霊言集』3章
1986-07-18	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-18	高橋信次	『高橋信次霊言集』2章
1986-07-16	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-16	高橋信次	『高橋信次霊言集』1章
1986-07-14	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-13	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-07-12	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-06-30	日蓮	『日蓮聖人霊示集』第4章1節
1986-06-??	イエス・キリストなど	『太陽の法』第6章11節	「いまこそ立つべき時だ」と告げた。『太陽の法』（幸福の科学出版刊）の改版第10刷（2023年12月21日付）より古い版では、天御中主なども降下したと書かれていた
1986-06-??	高橋信次	旧版『太陽の法』	心の声として「大川隆法よ。今日、私は、おまえの使命をあかすために来た。おまえは今後、おおいなる救世の法を説いて、人類を救わねばならないのだ」「GLAは、おまえを必要としない。おまえは、おまえの道を切り拓け。独力で自分の道を切り拓いてゆけ」という言葉を聴いた。
1986-05-20	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-05-14	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-05-06	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-05-06	ベートーベン	『ピカソ霊示集』第3章
1986-05-03	ピカソ	『ピカソ霊示集』第1章
1986-04-26	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-04-24	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-04-21	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-04-20	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-04-17	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-04-16	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-04-15	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-04-14	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-04-13	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-04-10	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-04-07	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-04-06	小桜姫	『新・神霊界入門』
1986-02-10	ヘレン・ケラー	『卑弥呼の霊言』7章
1986-02-10	ナイチンゲール	『卑弥呼の霊言』6章
1986-02-10	卑弥呼	『卑弥呼の霊言』2章
1986-02-09	弟橘媛	『卑弥呼の霊言』3章
1986-02-09	墨子	『孔子の霊言』5章
1986-02-09	荘子	『孔子の霊言』4章
1986-02-08	坂本龍馬	『坂本龍馬の霊言』2章
1986-02-08	卑弥呼	『卑弥呼の霊言』1章
1986-02-08	孟子	『孔子の霊言』2章
1986-01-31	老子	『孔子の霊言』3章
1986-01-03	紫式部	『卑弥呼の霊言』5章
1986-01-03	孔子	『孔子の霊言』1章
1986-01-02	福沢諭吉	『坂本龍馬の霊言』6章
1986-01-01	木戸孝允	『坂本龍馬の霊言』7章
1986-01-01	西郷隆盛	『坂本龍馬の霊言』5章
1985-12-31	勝海舟	『坂本龍馬の霊言』4章
1985-12-31	吉田松陰	『坂本龍馬の霊言』3章
1985-12-31	カント	『ソクラテスの霊言』4章	九次元以上の世界については、もはや私は語り尽くせないけれども、地球に関する人達は非常に少なくなって来ている。けれどもこの八次元、九次元、十次元というような世界においても、人数、地球系霊団における人数は次第に減っては来ているが、全宇宙における人数という意味においては決して減っては来ていない。八次元世界には、この地球系の人は数百人しか居ないけれども、全宇宙においては、さまざまな人がいっぱい居るのである。九次元も然り、十次元以上もそうである。であるから、本当の意味において、ピラミッド形になっているわけではなく、高次元に行けば行くほど、世界もまた広くなっているということである。であるから、四次元、五次元は、地球という磁場で完結しており、それで数億から数十億人の人が住んで居るのだけれども、八次元、九次元になってくると、その世界自体が、この地球を越えており、さまざまな惑星をも含んでいる世界となっている。であるから、そういった住人達との交流ということも盛んに行なわれている。以上が大体、霊的な認識、霊的な認識の概観である。
1985-12-30	坂本龍馬	『坂本龍馬の霊言』1章
1985-12-30	エジソン	『ソクラテスの霊言』5章
1985-11-03	リンカーン	『ソクラテスの霊言』6章
1985-11-03	ソクラテス	『ソクラテスの霊言』2章
1985-11-03	天御中主神	『天照大神の霊言』6章
1985-11-03	天照大神	『天照大神の霊言』2章
1985-08-19	大国主命	『天照大神の霊言』8章
1985-08-18	聖徳太子	『天照大神の霊言』7章
1985-08-18	イエス	『キリストの霊言』2章
1985-08-05	小桜姫	『新・神霊界入門』
1985-08-05	エリヤ	『ノストラダムスの新予言』第4章
1985-07-28	小桜姫	『新・神霊界入門』
1985-07-21	小桜姫	『新・神霊界入門』
1985-07-20	小桜姫	『新・神霊界入門』
1985-05-04	リエント・アール・クラウド	『キリストの霊言』5章
1984-08-18	天御中主神	『天照大神の霊言』5章
1984-04-30	ガンジー	『ソクラテスの霊言』7章
1984-04-29	ソクラテス	『ソクラテスの霊言』1章
1984-04-29	天御中主神	『天照大神の霊言』4章
1984-04-29	天照大神	『天照大神の霊言』1章
1984-04-29	モーセ	『キリストの霊言』3章
1984-02-19	紫式部	『卑弥呼の霊言』4章
1984-02-18	天御中主神	『天照大神の霊言』3章
1984-02-14	空海	『空海の霊言』1章	私の研究は非常に広範に亘っております。しかしその中心を占めるものは「法」そのものの研究であります。
1984-01-02	カント	『ソクラテスの霊言』3章	天台智顗の霊言の直後に収録。
1984-01-02	智顗	『空海の霊言』3章
1983-11-02	恵果	『空海の霊言』5章
1983-08-20	恵果	『空海の霊言』4章	私たちは人びとの眼を開くという目的のために、密教という一つの方法論を用いて奇蹟も起こしましたし、それを通して人びとに少しでも、仏の世界に眼を開いてほしいと祈っていたのですが、現在の密教をみてみると、これは単なる一分派と申しますか、釈迦の教えた仏教の一分派といいますか、亜流といいますか、単にその方法論、特殊な方法論にとらわれた一つの分派に過ぎなくなっており、本来私たちが目指しておったものとは違っております。
1982-08-07	アモン	『キリストの霊言』4章	11000年近く前にアトランティスからエジプトへ逃れ、太陽神の象徴的存在として、神の心はあの太陽のようなもので、すべての人を平等に照らして恵みをもたらしているという法を説いた。「宇宙の意志は、生成育化発展、繁栄であります。たとえ途中でどのような苦しい破壊的なことが起きようとも、再びそこから立ち直り繁栄していく、繁栄のための破壊、破壊が許されるとしても繁栄のための破壊、それが宇宙の意識であります」
1982-08-05	フワン・シン・フワイ・シンフォー	『空海の霊言』2章	天台智顗が方便として出た霊言とされた。
198?-??-??	日蓮	『日蓮の霊言』7章
198?-??-??	日蓮	『日蓮の霊言』6章
198?-??-??	日蓮	『日蓮の霊言』5章
198?-??-??	日蓮	『日蓮の霊言』4章
198?-??-??	日蓮	『日蓮の霊言』3章
198?-??-??	日蓮	『日蓮の霊言』2章
1982-??-??	日持	『日蓮の霊言』1章	編者の善川三朗は前年の夏の霊言で前世が日蓮聖人の弟子の一人であったと聴かされていた。
1982-01-01	イエス	『キリストの霊言』1章
1981-??-??	日持	『日蓮の霊言』1章	夏に収録。善川三朗は前世が日蓮聖人の弟子の一人であったと聴かされた。
1981-07-??	ゴータマ・シッダールタ	『太陽の法』第6章11節	釈尊が、古代インド語を伴いながら、仏法流布の使命を厳しく、かつ熱っぽく語った。そして、釈迦の魂グループの中核で、エル・カンターレという霊存在であることを告げた。
1981-06-??	イエス	『太陽の法』第6章11節	霊言には善川三朗が立ち会った。
1981-06-25	高橋信次	『太陽の法』第6章10節(2011年改版以前)
1981-03-??	日蓮	『太陽の法』第6章10節	「人を愛し、人を生かし、人を許せ」という３つの言葉を示した。そのあと、少なくとも1年間は、日蓮は、日蓮宗系の邪教粉砕を期待してか、かなりの回数コンタクトをとってきた。
1981-03-23	日興	『太陽の法』第6章10節	午後に自動書記で「イイシラセ、イイシラセ」とカードに何枚も書きはじめ、「おまえは何ものか」とたずねると「ニッコウ」と署名した。

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